XaiJu
ryuzu
ryuzu

fanbox


アンドロイドに物は言いよう10-2

【まえがき】

正直現在段蔵ちゃんの絵の漫画が年内に間に合うかわからずてんてこ舞いというところで投稿するか迷いましたが、ただでさえ2週間前に無断で投稿しなかったので今回は急ぎ仕上げました。誤字脱字あるかもしれませんがどうぞよろしくおねがいします。





アキホが列車に乗ってはや10分。


彼女のこれまで人生では考えられないほどの性体験を濃密に経験させられる。

苦しさと痛みを覆い隠すように、断続的に塗り替えてくる快楽は彼女をゆっくりと作り変えた。

普段描いているショタものとは違う、全く別の良さ。

これこそがまさに雄。サヤは女性型ではあるがまさに雄だった。溢れ出る力強い雄々しい動きは、仕事に疲れ社会の荒波に揉まれ続け、擦れたアキホを何度も何度も叱咤した。

「牝になれ。」と。


「脱力して、されるがまま……やっぱり私の見立て通りのオナホ❤︎」

「おっ………ほぉ……♡」


激しい突きではない、ゆっくりとした力強い突きでアキホは秘部を掘削され続ける。膣壁の肉襞一つ一つをこそぎ落とされ、子宮を押しつぶす動きは、ゆっくりにすることでアキホの朦朧とする意識に刷り込んでいく。

この蜜壺は全て私のものだと主張するように、体ごと押し上げていく。


ぐぷっぷりゅろっ!ぶびぷっみっみちっ!!


限界まで口を開き、引き伸ばされ、接合部からは大量の愛液。

陰核を普段より倍近くも勃起させ、肛門がひくひくと疼く。

膣内に飲み込まれた少量の気泡が行き場をなくし外に無理やり吐き出され放屁のような断続的な破裂音を小さく生み出す。しっかりと締りの良い穴を限界まで押し広げるからこその現象。

もう限界。

子宮はすでに何度も殴りつけられてふやふやにほぐされている。流石に腹部を突き抜けることはできないので限界ギリギリまでアキホの腹部を内側から膨らませた後、すぐには引かない。


「かひゅっひゅぃっ♡」


激痛ととめどなく溢れる快楽で最低限抵抗するアキホだったが、頰をひと舐めされ少し意識を取り戻す。


「アキホちゃんさぁ、アンドロイド、詳しい?」

「たっしゅけっ………ひぃ♡」


突然の質問にまともに答えられる余力はない。

彼女は今この場から早く離脱したいという意思を見せるのみだ。じゃないと、やばいから。

そして彼女、アキホはセキュリティ会社に属しているが当然義務教育も高校も卒業しているのでアンドロイドに対する知識を人並みに持っている。

例えば有名なのは「3原則」。


これは国が定めた規定で、いわば基礎学力の部分である。

アンドロイドに強く依存した日本社会においてアンドロイドをうまく使いこなせない、よく知らないということはまかり通らない。

アキホの会社にも社員の4分の1はアンドロイドが働いている。社員とカウントしているのは社長の意向だ。

そしてLEDについても知っている。

アンドロイドのシステムを客観的に把握できるシステムで、色で大まかな情報を伝える。

例えば緑なら正常。赤ならエラー。オレンジは待機、または思考中。


「私のLED見てみて。」

「ぅっ………っ!。」


虚ろな目が見開かれる。

レイプされて、公共の場でこんな醜態を晒した自分を僻むことすら忘れるほどの事実。LEDがまるでアクセサリーのようにピンク色に輝いていた。

列車内の光が干渉してそう見えるわけではない。


頭が冷える。

そう、アキホは思い出したのだ。

まだ学生だった頃。アンドロイドの授業で言われたのだ。

ピンク色の点滅、または発光は子供を有する機能を持ったアンドロイドの証拠だと。その時はまだアンドロイドなんて眼中になく、波風立てないように静かに学生生活を謳歌していた。


嘘だと思いたい。

ありえないと怒り出したい。

冗談だろうと聞き返したい。


「ふふっちゃーんとわかってる❤︎」

「んおぉ゛っ♡おぉっ!?」


喋りながら、ゆっくりと腰を落とし始めるサヤ。

完全に吸着した膣内がゆっくりと引っ張られる。

下から押し上げられていた子宮が徐々に元の形へと戻っていき、膣壁が真空に近い状態からかペニスに吸着して引き伸ばされる。

まるで内臓を引っ張られるような未知の激痛と快楽にアキホは絶叫をあげる。

彼女の意思とは関係なくアキホの熟れた秘所は、引き止めるように膣口付近を若干めくらせながら太い肉棒を吐き出す。

普段からサヤほどではないサイズのディルドを出来るだけ速く動かすことに専念していたアキホにとっては効果的な刺激だった。


ぶっぷぷぷっぷぼぉっ!


ぽっかりと開いたまま何度も痙攣してよだれを垂らし続ける女性器。


「今私の中で保存された精子がすっごい暴れてるぅ。」


再度乳首を優しくつねりながら、アキホの太ももにカウパーをなすりつける。

普段からは考えられないほどに赤く、大きく勃起した乳首は平坦な胸とは対照的で下品だった。


「アンドロイドはねぇ一回の射精で色々調整できるんだぁ❤︎」

「ひぁっあ……。」


片方の手をアキホの腹部に持っていく。

へその下あたりを優しく撫で回し、指の腹で擦る。


「例えば人間の男ならせいぜい1億ってところを10億にしたりぃ、粘度を大幅に上げて長くとどまれるようにしたり………ね?」


優しい声音とは裏腹に生々しい声がアキホの耳から脳を犯し始める。

普段であれば聞く耳を持たない彼女も、今は支えられて立つので精一杯だった。

手を掴まれて、されるがままサヤの股間、睾丸に持っていかれる。


「ひっ!」


熱い。

高熱の巨大な睾丸が脈打っているのをはっきりと理解した。

一般男性の一回りも二回りも大きい睾丸、当然その中には一体いくつもの種が装填されているのか。

人間ではありえない人外の性器。

夢を実現させる機体だからこそのハードなセックス。

アキホは背後にいる美麗な女性を、性欲の具現化、性の化け物に見えてならなかった。


「だからぁ❤︎」


サヤがゆっくり、多少すぼまった開きっぱなしの口に剣を添えた。

亀頭が恥丘に触れるだけでピリッとした刺激が全身を手の先まで痺れさせる。


「胎、貸してね?」

「やめっ!」


ぐぼりゅろろっぎゅっぶぐちゅんっ!!!♡♡


「お゛お゛っぼぉっひゅっ♡♡♡」


一気に脱力していた膣道が行為以降一番大きくこじ開けられる。

あまりの強さにアキホは嘔吐しそうになるほどあった。

衝撃と痛みを感じる。圧迫感と異物感。


アキホは恐ろしい。

飛んだ意識でもはっきりと理解していた。真の絶頂は遅れてやってくる。

何度も何度も膣道を刺激され、一度は絶頂に達したものの、また快楽を溜めさせられていた。一気に爆発する快楽は挿入より一拍遅れて背筋を登っていくのだ。

ボコッと盛り上がったでべそを列車の冷たい窓に押し付けながらイく。


「あぁっあ゛ぁっ♡おぉっおおおおお♡♡ぁ……か♡」


想像を絶する悦楽の頂点。

一個前の強制絶頂が最大最高の到達点だと思っていた。

それは間違いだった。

新鮮なセックスの喜びを何度も何度も更新されていく。


「すみまーせん。」


動きとは打って変わって冷静な声で対応するサヤ。

多少のどよめき。どう考えてもロックなそれではない艶かしい声に周囲の人間が状況を理解しようと見回す。しかし誰が予想できようか。

後ろから見ても綺麗な女性がアンドロイドで、かつ男根を携え陰で女を犯しているなんて。

しかしサヤはたとえどんなにフランクで従来のアンドロイドのような無機質さを感じさせずともれっきとした最新型アンドロイド。

彼女は迷わず目の前のオナホを使っているがちゃんとした計算がある。

今日は強風でかつこれから電車がものすごく揺れる区間へと入る。

おおよそ人間が聞き取れる状況ではなくなるので絶好のタイミングなのだ。


ぐぶろりゅっ♡りゅろろぉっぼぷぐっ♡♡


「ふぉおお゛♡!?」


素早く肉オナホから巨根を引き抜く。

ゆっくりもいいがやはりサヤは腰をケダモノのように激しく動かす交尾をしたい。

肉のうちつける音、充満する淫臭、熱気のこもった2匹がただひたすら先を求めて快楽を貪る。そういったセックスが好みだ。

もちろん流石にこんな状況下で本気ピストンはできないが、今はいい。

とにかくこの状況を楽しむ。


何度も何度も子宮を殴る。


まるでサンドバックのように衝撃を吸収し続けるアキホの子宮はいつしか、どろっとした粘液を出す。それがなんなのかはわからない。

しかしよりぬるぬるに滑りやすくなりより素早い、かつ洗練された挿入が完成する。


「おっ♡うっぃう゛ぉぉぉっ♡お゛っ♡ほぉぉぉぃっ♡おぉっ♡あぇっおぉ゛ぃっ♡」

ぐぱりゅんっ!ぶぼりゅりゅりゅろっ♡ぐぱぁぷっ!ずろろろぉぉおろっ♡


こぎみの良いピストンがアキホを責め立てる。


「はぐぉっ♡やぎゅっお♡やべっあっ♡ねっぬぐぃっ♡♡」


抜いてほしいということだけはサヤにもわかる。

よだれを垂らし、舌が締まらない口から振動でピロピロ震えていた。

涙を流し、鼻水がだらしなく糸を引いて壁に付着していた。おおよそ淑女としての体裁はもうない。

何度も何度も失神から叩き起こされる形で意識を明確に保つ。

多少サヤの攻め立てに耐性ができたのかもしれない。


「ぬ゛ぃっ抜いでっにんしぃっっ♡やがっやぁっ♡」

「ダメに決まってるでっしょっ!!」


ぐばちゅんっっっ!!


「はぁおぉっ♡」


一瞬ギリギリまで抜いた男根をGスポットめがけて突き刺し、そのまま腹部側の膣壁を押しのけながら子宮に到達する。


「そもそもっ!私はアキホちゃん狙いできてるんっ!だから、逃がすわけっ!」


多少声音が荒く、彼女も余裕をなくしてきた。

動く彼女もまた内燃機関の稼働で排熱が追いついていないのだろう。

射精とは本来それほどにまで労力が伴う行為なのだ。それはアンドロイドであっても人間であっても変わらない。

もちろんアキホほどではないがサヤもまた限界が近いのだ。


「も゛っもなっ♡なんどっイっでっイぎぃっイっぐっ♡」


何度も絶頂しては失神し、また快楽で叩き起こされる。

常人では発狂するであろうそれを耐えているのだからこそ、やはり選ばれた牝なのかもしれない。


「絶対射精すっ!だすからね!?」

「待っでっ♡今日はっだっだぇっ♡」


その言葉を無視するようにかき消すように大きくまた腰を突き出してアキホを攻め立てる。

「そんなことはわかってるんだ。」と。

それが目的でそれが狙いでそれが至上だ。

絶対に成し遂げる意思を彼女に叩き込む。

膀胱にはもう吐き出すものは何もなく、絶頂するたびにアキホは顔を真っ赤にして尿道口をパクパクと動かす。

腹筋に痛みが走り始めた頃、ついにサヤは限界を感じ始めた。

何度も何度も我慢して溜めに溜めた。

機体内で最大限放熱して熱に弱い精子を増産し続ける。

彼女の中にある精子数は43億8200万個。

設定はすでに終わっている。

陰嚢から射精管へいくルートを解放。


「ほらっ!射精るからっ!」

「!!?だぇっ!!♡」

「ダメじゃないっあなたは便器なのっ!!もう私の肉オナホっ!わかるっ!?」


怒るように、キレるように耳元で怒鳴る。

恐怖を煽る。

恐怖を感じれば感じるほど人間は生存本能が残り、牝に適した体になる。

もはや周りにバレることなど気にもせず、サヤは勢いよく腰を何度も何度も動かして絶頂を最大限楽しむ前菜を作る。

泡立った愛液とカウパーの混合液。ぐちょぐちょになった床。突きいれるたびにおならが溢れる肛門を次は使おうと心に決めるサヤ。

設定を多少ミスって射精管を上る速度が遅い。


苦しい、痛い。

サヤは別の意味で苦しい感覚に支配される。

サヤからしてみれば何度も何度もうねって、ビクビクヒクついて精液を搾り取ろうとしてくるアキホのまんこが腹立たしかった。

声とは裏腹に搾り取ろうとするその動きを屈服させるべく、ついにサヤの太い尿道をさらに押し広げながらゆっくり精液が上ってくる。


「ぐぅっ♡でっ射精るよっ!?射精るからっ!絶対孕めっ!」

「だべっぇっながっ♡はぁっ♡だめぇっ♡♡♡」


ぐばちゅんっ♡♡♡♡♡


ドンッと勢いよく子宮の天井に黄色い粘液がぶち当たる。

一瞬我に返ったアキホは「ぇっ」と小さな、小さな声を漏らした。

爆発でもない、しかし感じないわけではない。

まるで男根の先から触手が生えたようににゅるぅぅぅぅっと天井を叩いたのだ。


ぐぷりゅっ♡♡びゅぐるっ♡♡びゅにゅるるるるにゅぐぐぐっぐびゅにゅっびゅぐっ♡


「ふっぉっ………ぉぉぉお゛っ♡!!」

「孕めぇっ!!!」


野太い声とともに、意思決定を下される。

最大の力で射出される精液。

濃厚なザーメンはアキホの小さな標準的なサイズの子宮に直接射精され、膨張させる。

ゆっくりと膨らむのでなく、ぼこっぼこぼこっと段階的に膨らんでいき子宮口から精液が溢れる。

しかしあまりきつい膣道からは精液が溢れることができず、それも相待ってサヤは強い反対方向への押し付けを感じた。

相性が最高にいい性器同士だからこその斥力。


ぶぅっ!!ぶりゅりゅっ!!


男根が一気に体外へ押し出される。

未だ比較的硬い部類にはいるペニスが押し出されるほどに膣内には余裕がなかった。

続いてぽっかりと空いた膣口からおびただしい量の精液が溢れ出る。


どぽぽっぽぽぶぽっとぽろろっ♡


床に黄色い粘液の山ができる。

独特の性臭に朦朧とした意識のアキホは気づかない。

まだ射精途中のサヤは苦い顔になった。全ての精子をアキホの中に収めたかったのだが流石に無理があったようだった。

未だ続く射精で飛び散る精液が開閉ドアの窓付近に大量にへばりつく。

サヤは少しおいて、足が砕けたアキホを抱えると、手で壁についた精液を拭う。

べっとりとした黄色い精液を手でアキホの顔に持っていく。

気付のようにアキホ意識を覚醒させ、顔を真っ赤にしたままおぼろげに差し出されたザーメンをまじまじと見る。


「これ、15億の精子………アキホちゃんの子袋ちっちゃくてせっかく600ml射精したのに………半分も吐き出すなんてあとでお仕置きだよ。」

「せい……しっ♡しにゅっっ♡やぁっ♡」


膨らんだお腹に気づく様子もなく、逃げようと足に力を入れるアキホだったがサヤが放すはずも無く、首に注射器が刺される。

3原則に無視した行動に気づく間も無くアキホは眠りについた。

ぐったりとした彼女の身なりをできるだけ整える。

彼女の秘部からはすでに精液は漏れていない。それほどにまで黄ばんだ濃度の高いゼリー状の精液だったのだ。


「じゃあ私いくから。」

「ああ。」


サヤが車内なのにも関わらず大きな声で隣の大男に声をかける。

関取のような体格の男は振り返ると無表情にサヤを見た。


「下、片付けといて。」

「なんで俺が。」

「バレたら精液や愛液から身元バレるでしょぉ?今度小さい娘、紹介するからさ⭐︎」

「…………さっさと行け。」

「はいはい。私この後これ2日くらい犯すからコール入れないでね。みんなも。」


そういうとちょうど駅に停車する。

誰も入ってくることはなく、周囲の人たちがサヤを避けるように道を作り、サヤはスムーズに降車した。


「射精した後って結構痛いよねぇ。まぁ残りのザーメンはホテル行ったらにしよっと。」


サヤはそのまま大きなボストンバックに意識のないアキホを詰め込むと、アンドロイドならではの膂力で軽々と持ち上げてその場を後にした。


余談だが、アキホが出社したのはそれから一週間後のことだった。






【あとがき】

というわけで「物は言いよう10」でした。最近小説になにかエロスを感じないまま書き連ねているので皆さんの期待に答えられているか心配です。とりあえず投稿しているだけというのが否めません。

また次の内容をどうしようかも迷っています。次はまぁ犬姦かなぁ。

なんにせよ年内最後の小節投稿となるので3ヶ月間見ていただきありがとうございました。


More Creators