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僕しか知らない、ジャンヌさんの本当の貌

ピピピピッ・・・ピピピピッ・・・ 『う・・・ん・・・・ッふああッ・・・』 小鳥のさえずりと、目覚まし時計のオーケストラで起床が促された。 いつものように朝食を作ろうとしつつ、時間がギリギリな為サボる選択をしながら着替えの支度を始める。 僕は・・・ここ、カルデアで住み込みで働いている。 まだ義務教育すら終えておらず、身体も貧弱で未熟だった僕の唯一の取柄、システム管理能力をカルデアは買ってくれた。 奥手な僕を気にかけてくれる藤丸さん、マシュさん、所長・・・。全ての方々に頭が上がらない。そして何より・・・ 一人物思いに耽っていたら、遅刻する寸前だと気づき、慌てて部屋を飛び出した。 システマチックかつ清潔感が保たれた廊下を走る。 自分がそこにいなくても組織は回る。自分はそこまで組織の役目に立っていない。 そんな思考に陥ってしまいがちなのが、自分の悪い癖。 それが今日の寝坊に繋がっていると自戒に飲まれながら走っていると、藤丸さんに会った。 『ははは、寝坊だな~?』 『す、すいません・・・』 『いやいや、怒ってないけど(笑)ちゃんと朝ご飯は食べれてる?』 『最近は・・・あんまり摂る時間がなくて・・・』 『ストレスかな・・・?ちゃんと遊んだり、寝たりしたほうがいいと思うよ?』 藤丸さんに至極真っ当な指摘を貰っている最中、その声が凛と届いてきた。 『ふふッ、マスター。小言はそこまでにしてはいかがですか?』 『小言って・・・そんなつもりじゃないよ・・・”ジャンヌ”』 瞬間、僕の心臓は否応なしに鼓動の頻度が増してしまった。 『でも・・・システムの方は仕事が大変であるとよく聞きます・・・いつもありがとうございます、ごめんなさいね?』 『いいいい、いえ・・・ッそんなことッ・・・ない、です・・・』 そう、僕はこの女性・・・ジャンヌ・ダルクさんに恋をしている。 自分なんかが好きになってはいけない、自分には勿体なさすぎる存在というのは重々理解してる。 でも・・・僕は彼女に惹かれていた。 常に絶やすことのない清廉な笑顔。 サファイアのような美しい瞳。 そして・・・水着を着ている為必然的に露わになる、豊満な、成熟した身体。 そのすべてが・・・僕にとって尊くて、美しくて、刺激的だった。 『それもそうだね・・・ジャンヌの言うとおりだ、ごめんね?』 『いえ・・・そ、そんなことは・・・・その・・・❤』 『?どうかしましたか・・・?』 『い、いえ!それでは僕はこれで・・・』 僕はそそくさと、緊張と興奮を覆い隠す為に廊下を後にした。 この胸の高鳴りが、バレていないことを祈って。 このうっすらと主張した股間の膨らみが、悟られていないことを信じて。 システム管理の作業は、大抵夜遅くまでかかる。 この日も例に漏れず、作業が終わった頃には自分たち以外の部門、スタッフ、サーヴァント達は各々の部屋に帰還していた。 我ながらハードだと痛感しているが、非常にやりがいがあるし、素晴らしい仲間に囲まれているしで、文句は一切ない。 そして・・・僕にはもう一つのルーティン化された、密かな愉しみもある。 だから、カルデアに嫌気が差すなんて微塵も考えられなかった。 カルデアの自室に帰宅し、全ての家事を済ませる。 そして真っ暗の中、スマートフォンを手にし、とある掲示板を開く。 そして・・・”かるであスレ【感想】”というスレッドに進んでいく。 無論、これはカルデアの状況を多数が書き込むなんて代物じゃないし、公式でも何でもない。 『あ、またコメント更新されてる・・・』 ”今日もマンズリかましちゃった・・・❤死ぬほどアクメキメたww” ”エッグいオホ声出してえ・・・誰かヤらない?” ”マン臭やっっっばい・・・・自分でも臭い分かるんだけど・・・❤” ”豚声ひりだしてえ・・・・ッ❤ふんごッ❤ふんごッ❤ふんごッ❤ぶひょッ❤” そう、これは・・・たった一人の猥褻な女の性欲の掃きだめだった。 ここのスレにいるものしか知らない、こんな野蛮な女がカルデアにいるという事実が、一層閲覧者を興奮させた。 こういった淫乱極まる発言に、もちろん色を一切隠さない男たちがコメントする。 ”えっろ・・・wマジでこいつにハメてえ” ”いい加減名前教えてよ・・・❤ダメ?” ”こんなやつがカルデアにいると考えるだけで勃起やばいな・・・” こんなものを閲覧している時点で同類なのに、同族嫌悪が作用してか呆れながら男共のコメントをスクロールしていると、このスレの主である女の妙な発言が目に留まった。 ”今日廊下でヤバい好みのショタと絡んじゃった・・・❤交尾欲やっべえ❤” ”強制汚臭クンニさせてえ・・❤あの子がこんなところ見てるわけないから言っちゃうけどw” 瞬間、呼吸が止まった。 現時点でのカルデアで少年のような体格(そもそも年齢が少年相応であるが)をしている職員は僕しかいない。ということは。 この、顔をしかめたくなるような性欲を全開にしている女の正体は。 あの、ジャンヌさんだとでもいうのか。 『ま、まさか・・・』 あの清純、聖女の象徴とも言える女性が。 男として魅力のない僕にあんな素敵な笑顔を向けてくれた女性が。 こんな下劣極まった淫文を羅列するなんて、信じられないとかいう次元ではない。 ・・・しかし。彼女の言ったことは、今日僕がいた場所、僕の特徴を知っていないと発言できないという事実が僕に重くのしかかる。 これは明日確認しなくてはいけない。 何気なく、このスレッドの存在を知っている人間にしか分からない言葉を投げかけ、知らなかったらそれまで、で良い。 こんなものは、いざのいざという時の為の、予防策。 だって、ジャンヌさんがこんなところに書き込む女性なわけがないんだから。 『ジャンヌさん・・・』 彼女に想いを馳せながら、僕は99パーセントの安心と1パーセントの不安を抱えながら眠りについた。 朝。 小鳥がさえずり、日差しが溢れんばかりにこぼれる、いつもの朝。 ・・・自分の心情以外は。 普段何も考えずに行動するうがい、着替え、トイレというルーティンが、やけにおぼつかない。 気が付けば、手が震えていた。 『はァッ・・・・はッ・・・』 もし、もしあのスレッドの書き込みがジャンヌさんだったら。 そう考えるだけで、動悸が止まらない。 そんな不安を無理やり振り払い、僕は自室から飛び出した。 今彼女に会ってしまったら、僕はどんな顔をしてしまうのだろう。 できるなら、会いたくない。でも確かめずにはいられなかった。 なぜなら、ジャンヌさんは僕が初めて心から美しいと思える人だったから。 見慣れた長い廊下をドキドキさせながら歩いていると、昨日のように藤丸さんを見かけた。 『やあ!おはよう』 『おはようございます・・・あのいきなりなんですけど、ジャンヌさんってどこにいるかわかりますか・・・?』 僕は、覚悟を決めた。 『ジャンヌかい?どこだったかな・・・もう起きてるとは思うけど』 『そうですか・・・探してみます!』 こうしてこの場を後にし、最初の突き当たり付近に彼女はいた。 『~~~~~~が~~~~~~ですよね』 『~~~~~~なんだ~~~~~~~で~~~~~~』 ジャンヌさんはダヴィンチちゃんと事務的な会話をしており、その立ち姿はまさしく聖女そのものだ。 ・・・やはり、自分の考えすぎなのではないのか。そんな考えがどうしてもよぎってしまう。 確認、確認だけだから。 意を決して、僕は話しかけた。 『あの・・・ジャンヌさん、ちょっとよろしいでしょうか』 『?ええ、大丈夫ですよ』 『ちょっと込み入った話なので、あちらで・・・』 『そうですか、分かりました。ちょっと話してきますね』 『問題ないよー。もう話は済んだしね』 ダヴィンチちゃんには申し訳ないが、これに関しては迅速に真実を知る必要がある。 誰も聞き耳を立たせることのない、廊下の隅っこに陣取る。 ジャンヌさんの仄かな甘い香りが鼻腔を擽るが、そこに現を抜かす場合ではない。 そして・・・ついに。 『ジャンヌさん・・・単刀直入にお聞きします。そ、その・・・”かるであスレ”って・・・知ってますか?』 『か・・・え?何でしょうかそれは・・?』 『え、ええと!ジャンヌさんが知らなければいいんです!大丈夫ですなんかごめんなさい!』 彼女は曇りなき瞳で・・・知らないといった。それは紛れもなく僕にとっての福音だった。 『ふふッ・・・慌てなくてもいいんですよ。要件はそれだけでしょうか・・・?』 『そ、そうです!お手数おかけして申し訳ないです・・・じゃあ、ロビーにいきましょうか』 『ええ。そうしましょう』 胸の大きなつかえが取れ、心から身が軽くなった気持ちでジャンヌさんと曲がり角を曲がろうとした瞬間。 ドンッ・・・ 『へ…?』 瞬く間に壁際に追いやられ。 『へぇ・・・あのスレ見てんの・・・?❤』 思考が定まらない中、こう言われた。 『じゃ、ジャンヌさん…?』 『私ね・・・あのスレの主なの・・・❤ド変態なの・・・隙あらば交尾したいってサカってんの・・・❤❤❤』 彼女は目を細め、男娼を品定めするような視線を僕に向け、野蛮なタメ口を並べる。 ・・・これがジャンヌさん・・・? 頭が真っ白になりながら・・・股間が異常に熱を帯びていた事実に嫌悪感が止まらなかった。 『そ、そんな・・・なんでジャンヌさんが・・・』 『女なんて誰しも変態で牝豚なのよ・・・❤ねぇ、抜け出して交尾しない・・・?❤』 『で、でも藤丸さんが・・・』 『アイツなんてLINE一文でごまかせるでしょう?・・ヤるわよ・・・❤』 こうして。脳の処理が追いつく前に僕は腕を引かれ、カルデアを後にした。 何処に向かうのか。そこで何をするのか。 それは自然と、明確に想像がついた。 僕は・・・あのスレの住人だから。 連れてこられたのは、綺麗な装飾が目立つ、ラブホテルだった。 カウンターを介して彼女が部屋を選んでいる途中、彼女は僕のペニスを服越しで撫でまわす。 なんて・・・卑猥な行為。これが・・・ジャンヌさんの正体なのか。 僕らを敷き詰めた小さいエレベーターが閉まった途端、彼女は僕に腋を押し付けた。 『嗅げッ・・・❤すーはーしろッ❤エッグい臭い嗅げッ・・・❤』 『すーーーッ❤おえッ❤くっさ❤すんすんッおえッ❤』 彼女の腋はボーボーに生い茂っており、臭いも凄まじかった。 誰も見ていなければ何をしてもいいという、あまりにも歪で邪悪な行為。 しかしながら僕はこの時、人生で一番興奮していた、と確信できた。 個室はシックな作りとなっており、高級感を漂わせていた。 ベッド、照明、シャワールームという、シンプルでいかにもヤる為だけの部屋。 こんな猥褻な施設に・・・僕はサボって憧れのジャンヌさんと共にしている。 ジャンヌさんはそんな部屋の作りに目もくれず、乱雑に服を脱いだ。 ・・・空気が一変した。体中ムダ毛が生え散らかされており、下着は牛柄の、男を興奮する為だけに特化したものだった。衣服というベールが剥がれた途端吐きそうなほどの牝臭で部屋が覆いつくされた。 今まで感じていた彼女の匂いは、このスケベ臭のカモフラージュだったのか。 改めて本当の現実に眩暈がした。 『ふーーーッ❤ヤリってえッ・・・❤オラ、まんこ舐めろ・・・❤』 『で、でも・・・まだシャワーもあびてませんッ・・・』 『んっふ・・・❤どうせスレで私の性癖知ってんでしょう・・・?ショタにマン臭嗅がせたいの・・・❤シャワー浴びたら意味ないでしょう・・・オラ嗅げッ!クンニしろッッッ❤』 『ンジュルルるるッおえええッ❤くっさ❤んじゅるるるッ』 『ォ・・・ォォオオオオオオオオッ・・・・・やっば・・・・❤たまんねッ・・・・❤すんごッ・・・・❤おおオオオオォォオオオオオオオオッう・・・・』 クンニリングスに集中できないくらい、彼女にヴァギナは不衛生だった。 大陰唇にびっちりと恥垢が張り付いており、それを舐めとるたびに吐き気を催した。 陰毛は一切処理されておらず、こんな最低な女性器が存在していいのかと呆れた。 ここにいるのはかつて憧れた清廉な聖女ではなく、娼婦ですらドン引く、猥褻な牝豚がそこにはいた。 『じゅずずずずずッ❤んじゅるるるるるるッ❤』 『ォオオオオオオオオッ・・・・・❤それやべッ・・・やべやべやべやべッ❤❤ィッ・・・・・・・・イグイグイグイグッッッ❤❤❤』 ブッシャあああああッ!!!!!!! 彼女はオーガズムに達し、最低な淫臭をまとった大量の潮が僕の顔、ベッドのシーツを汚した。 『ふーーーーッ❤んフ~~~~~~ッ・・・・❤ハメてッ❤ハメてえッ❤ヤルわよッ』 彼女は雌犬のように後背で交尾の体制になり、腰を左右に振り乱す。 『ふッ❤ほッ❤チンポッ❤チンポッ❤チンポッ❤ホッッ❤んっほ❤』 この人は、どこまで浅ましくなれるんだろう。 湧き上がる憐憫と同時に、僕の未発達のペニスは生殖行動に飢えている。 『ジャンヌさん・・・貴女って人は・・・いきますよ・・・ッ❤』 じゅにゅるるるるるるるるるるるるッ❤❤❤ 『ォ・・・おオオオオォォオオオオオオオオォオオオオオオオゥうッッ❤❤❤』 『ァ・・・・・ああああああああッ❤ああああああッ❤』 声の振動でビリビリと壁が反動を受けたのではないか、と疑うくらいエゲつない♂♀の咆哮が鳴り響いた。 カルデアのみんなは例外なく未来に向かって働いている午前中に。 僕らは猥褻結合歓喜の叫びをあげる。 それは、形容しがたい罪悪感だった。 しかしそんなものに浸っていられるような、生易しい交尾を彼女は許さなかった。 ずぱんッ❤ぱんッ❤ぱんッ❤ぱんッ❤ぱんッ❤ぱんッ❤ 『!?ッ・・・ジャンヌさん…?』 『おおおおんッ❤おんッ❤自分からチンポ迎えに行っちゃうんッ❤おんッ❤おんッ❤』 バックという体勢でありながら、彼女は自ら腰をペニスに押し当て、ピストンを生んでいた。 それは俯瞰から見ても、下劣すぎた。 『おオオオんッ❤おおん❤おんッおおおおおおおんッ❤』 『あああッ❤おちんちん食べられてるッ❤あああああああッ❤』 『ォオオオオんッ❤たまんねッ❤チンポおいしッ❤おいしッ❤』 『ああああああああッでちゃうッ❤でちゃいますううッ❤』 『おおおおんッ❤がまんしろッッ❤ォォオオオオゥッ❤やべ私もッ❤イグイグイグイグイグイグイグイグッッ❤我慢しろッッッッッつ❤』 『ああああああああああああああああああああああああッ❤❤』 びゅるるるるるッ❤ ブッシュッッああアああッ❤ 辺り一面に、最悪な汁が飛び散った。 まさしく理性の欠片もない、獣のような交配。 それは、僕らをさらに狂わせる。 パンパンッッ❤パンパンパンパンパンパンパンッッ❤どっちゅんッ❤パンパンッ❤ 『ええ・・・外部システム管理の作業があって・・・ォ❤そうです・・・はい・・・・ォ❤まだかかると思います・・・申し訳ないです・・・❤ォ❤』 『ああああッ❤藤丸さん相手にカマトトぶってこの人は・・・ああああああッ❤はッ❤』 彼女が藤丸さんと電話をしながら交尾したいと提案してから、数時間。 僕達は、人を裏切るという事実を肴に、結合していた。 僕は・・・踏み出してしまったのかもしれない。最低最悪の抜け出せない彼女の女郎沼に。 『ええ・・・そうですね・・・ォ❤では作業がありますのでこれで・・・ォ❤はい・・・・・・・・・・❤オオオオォォオオオオオオオオォオオオオッ❤んっべえええええッ❤』 『でますッ❤出ちゃいますッ❤でるううううううッ❤』 『出してッ出せッッッ❤スペルマ出せッひり出せッッ❤ォオオオオオオッ❤イグイグイグイグッッ❤』 ブッシャああああああああああッ!!!!!! トクン・・・・トクン・・・・❤トクン・・・・❤ 本日何度目か分からない、射精と潮吹き。 最早室内は淫臭と液によって湯気が漂っており、本人たちでも自覚できるレベルの交尾臭が充満していた。 『フーーーーーッ❤んフーーーーーーーーーー❤』 『はああッ・・❤はああッ・・・❤はッ・・・❤』 ピロロロ・・・ピロロロ・・・・ 退室を知らせる呼び出し音が鳴り響く最中、オーガズム真っ只中の受話器を彼女が取った。 『すいませんお時間ですけど・・・』 『ええ・・・❤フーーーーーーーッ❤んふッ❤もう・・・❤延長で❤』 僕達の本気不貞交尾は、まだエンドロールを迎えない。 藤丸さん・・・ごめんなさい・・・。 数日後、当たり前のルーティンをいつものようにこなし、日付が変わる寸前に自室に帰宅する。 あの猥褻情交から・・・あのスレは更新がない。 それは・・・僕という獲物を彼女は手にしたから。 いつも楽しみにしていたスレの更新の代わりに、LINEの通知音が深夜に鳴り響く。 『ねぇ・・・今度はカルデア内で交尾しない・・・?❤』

僕しか知らない、ジャンヌさんの本当の貌

Comments

わかりますね...スレッドの文章だけでもうシコれる...💕

イソポティラミス

性女…!性女過ぎます…!やはりカルデアのショタはド変態サーヴァントに食われる定めなのよな…ショタは無理でもせめてスレ住人になりたい…(血涙)

屋根が高い


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