FANBOX始めたばかりなのに支援してくださって、本当にありがとうございます。
今日は最近試したりしているDTMの小技を紹介したいなと思います。
まずは出来たサウンドを聴いてもらいましょう。
ナイスPAD。早速作り方を紹介します。
まずはGLANULIZERを用意しましょう。
今回僕が使ったのは、Audio DamageのQUANTAです。
GLANULIZERなら基本的に何でもよいのですが、QUANTAはUIもわかりやすく個人的にお気に入りなので使用してみました。
次に元素材を用意します。
今回使ったのはこちらのサンプルです。
VEC4 Acoustic Pop Guitar 26 140BPM Emaj
これをQUANTAに読み込みます。
今回サンプルの音のみを使うためOSCのLEVELは0にします。
POSIONのRANDをあげるとGRAINの開始位置がランダムに切り替わっていい感じです。
この状態でもエモ!
あとはこれにWETのみのリバーブをかけるだけです。
今回はFruity ConvolverのBlur Whiteというプリセットを使ってみました。
この手法で作ったPADがFANBOXの最初の投稿のSAMPLE PACKに入っています。
こういうの集めとくと便利なんですよね
〈使用例〉
PADにフィルターを掛けてうにうにするとカラーベースなどのレイヤーに使えます。
完成品はこんな感じ
イイ感じの間埋め役として活躍します。
こちらも完成品から
Sharksみたいでカッコいいですよね。先日投稿したHiTECHの作り方についてのカラーみのあるシンセの音もこの方式で作った音を使っています。
これにはIR Loaderを使っています。
IRとはインパルスレスポンスの略です。
機材、音響環境などが持つ音の特性を記録したオーディオファイルのことで、
その特性を再現するために使われています。
いわゆるコンボリューションというやつです。
そこにIRとしてコードの音を入れるとカラーベースみたいになります。
これはkiloheartsのconvolver。
でも最近カラーベース界ではconvolverの代わりにCabinet Sumilatorを使うという手が流行っています。Convolverとはまた違ったサウンド感になるのですが細かく調整できて便利です。
AU5大先生がこちらの動画で紹介していましたね。
いろいろなプラグインで試してみましょう。
最初は動画でも使われているMCabinetの音。さすがMeldaといった感じでいじれるパラメーターが多い!
音作りをきわめて行きたいならおすすめです。
次はNadIR。フリーのIR Loaderです。なかなか調整が難しいですがこれでも一応作れますね。音がこもりがちなのが注意。
こちらはKuassaというとこが出してるAmplifikation Oneというやつです
音がブライトで良い!個人的に結構好き。ただギター等のためのキャビネットシュミレータとしての機能のほうが充実しているのでカラーベースのために買うものではないような気がします()
こちらはフリーのChopTones。これ、良い。フリーなのにマルチバンドでフィルター処理出来ていい感じかも。音作りにこだわりたいならMCabinetのほうがいいですが、そうじゃないならこれで十分かもしれません。
今回は僕が持ってるもので比較してみましたが他にもいろいろなIR Loaderを試してみると思わぬ発見があるかもしれません。
今日はこんなところで。支援してくださってありがとうございます。またいろいろ話せる情報を見つけ次第更新していこうと思います。
RYOQUCHA
2023-05-26 13:32:16 +0000 UTC