臨終間際に、やって後悔?やらずに後悔?
Added 2021-10-25 10:17:26 +0000 UTC毎日決まった時間をイラストに使っていると、ふと思うときがあるんですよ。
俺、こんなことしてて大丈夫かなあ……って。
もちろん私は好きでイラストを描いているわけですが……。
やりたいことよりも先に、失業した時や老後の資金のためにも、稼げる資格の勉強や投資の勉強をするべきなんじゃないのか。
これに関して、最近とても励みになる話を聞きました。
私が聞いたのはある本の要約であり、今からお話しするのは【また聞き話】になる、という点はご了承ください。
その本は長いあいだホスピスの病棟に勤めた看護師さんが書いたもので、人は死ぬとき、どういうことを後悔するか?ということを詳しく書いたものだそうです。
統計学的に正しいサンプル数なのかは分かりませんが、その著者の方が長年たくさんの死期の迫った患者さんをみてきた限り……。
やってやらかしたことを後悔する人より、やりたかったことをやらずに、この世を去ることになってしまったことを後悔する人の方がはるかに多く、後悔の念も深くなるようです。
つまり私が今イラストをやめると、あと何十年か先、臨終間近のベットの上で『やっぱりあのとき、もう少しイラストに食らいついておけばよかった……』と深く後悔するかもしれないのですね。
それは、絶対に嫌です。
失業に備えておくことや老後の資金の心配も確かに大事なことだと思いますが、それはもう少し先の自分に丸投げするとして、今しばらくはイラストに情熱を注ぎ続けたいと思っています。