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ストⅡの思い出

前の記事のイラスト内でヨガファイアと記してしまったが、正確にはヨガファイヤーであった。同じくカプコンのロックマンのボスもファイアマンではなくファイヤーマンだ。ファイアはファイナルファンタジーのほうだった。ポケモンの伝説ポケモンはファイヤーだ。ポケモンは初代しかプレイしていないので知らないのだが彼はまだ伝説ポケモンでいられているのだろうか。


自分はよくストⅡをこするのだが実際には幼少期にSFCのストⅡをやっただけで、ターボすらやったことがほとんどない。

しかしストⅡは社会現象であり国民的ゲームだった。ゲーム界のドラえもんである。

波動拳や昇龍拳やヨガなどはどこでもドアやタケコプターやバイバインなのだ。

リュウや春麗やダルシムはドラえもんやのび太やスネ吉なのだ。

多くの人が存在やある程度の内容を知っているコンテンツであるといえると思う。キャッチコピーの「俺より強い奴に会いに行く」なんかも耳にしたことある人も多いのではないか。そんなにプレイしていない自分でもストⅡの影響から逃れられない。ストⅡはゲーム界に格ゲーブームを起こし、様々な格ゲーが生まれた。自分はあまり格ゲーが得意ではないのだがそれでもいろいろプレイしたことがある。


スーパーチャイニーズファイター

カルチャーブレーンのチャイニーズシリーズの格ゲー版。チャイニーズシリーズとは(おそらく)中国人拳法家兄弟のジャックとリュウが武力で平和を勝ち取るアクションやRPGなどのシリーズだ。

そのジャックやリュウなどがどつきあう。


ジョイメカファイアト

SFCストⅡ以降にFCから発売された任天堂の格ゲー。FCで格ゲーを成立させるためにさまざまな工夫がされており、なかでもその制約を逆手に生かしたキャラクターのメカデザインが特徴的。

大量のメカがどつきあう。


ザキングオブファイターシリーズ

ストⅡとの影響との関係はわからないがこれはストⅡと双璧を成すビッグタイトルで自分は'96をプレイした。選択キャラが多く、SNKの人気ゲームのキャラ達のオールスターが勢揃いしているらしいのだが自分はほとんどが後で元ネタのゲームの存在を知ることになる。

女子高生や軍人などがどつきあう。


新機動戦記ガンダムW  ENDLESSDUEL

ガンダムシリースのガンダムウイングの格ゲー。

ガンダム同士がどつきあう。


大乱闘スマッシュブラザーズ

脱ストⅡした格ゲーのビッグタイトル。

初代しかプレイしたことないのだが、星のカービィやMOTHER2のネスなど任天堂のキャラが同じゲーム内で使用できるのは当時はそれだけで非常にわくわくした。

カービィやネスなどがどつきあう。


ちなみに自分はスマブラよりもっと以前の頃、初めてノートに漫画を描いたとき人間を描くのが照れくさくて主人公をカービィとサムスにして敵をチャイニーズワールドのボスやキン肉マンビッグボディにしたりして描き連ねていた。著作権無視をしている立場で恐縮なのだがスマブラの先いってたな~と時々回顧する。

カービィやビッグボディなどがどつきあう。


他にも幽遊白書(人間と妖怪がどつきあう)やブシドーブレード(剣豪が武器を持ってどつきあう)など数多プレイした。ストⅡ以降ありとあらゆるものがとりあえずどつきあう風潮が生まれた。そういっても過言ではないくらいストⅡはブームを起こした。自分が知らないだけでセーラームーンがどつきあうものや、ウルトラマンがどつきあうものや、昆虫がどつきあうものや、和菓子と洋菓子がどつきあうみたいな格ゲーもあるのかもしれない。今ならインディーズもあるので、勇気と希望がどつきあう格ゲーや3時半と17時45分がどつきあう格ゲーなどもあるのかもしれない。スマブラみたいに、電動ドリルと儚さとサッカー選手と線文字Aがどつきあうオールスター大乱闘系などもあっても驚きはしない。

SFCストⅡのCMでリュウが呟いたキャッチコピー「俺より強い奴に会いに行く」

ここから全ては始まったのかもしれない。リュウは強さを探し求めている。強さというものを問う人生の旅路にいる。そのリュウの精神は格ゲー界のとりあえずなんでもどつきあわせてみることに現れていると言えるだろう。格ゲー界はリュウに応えるかのよう、どつきあわせることであらゆる強さを示し続けているのだ。



ヨガ波動拳 スグルとアタル兄さんの夢が重なった完璧マッスルスパークくらい夢の技


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