度々話しているので何度も聞いた人もいるかも知れないが
自分が子供のころなぜだかわからないのだが家に
キン肉マンの単行本が3冊くらい巻数バラバラであった。
9巻(VSウォーズマン) 24巻(Mr.VTR ミキサー大帝) 35巻(最終巻手前)があった。
(Nikupedia参考)
何かの折にその持ってる巻だけ読み返したりということを
何度もしたのだが、
キン肉マンは世代でも無いし、本当に部屋に何故かあったという感じなので、
アニメの再放送を見るまでは
ずっと持ってる巻でしかキン肉マンをほとんど知らなかった。
というか内容を知った今でもこの3冊の影響が大きすぎて
王位争奪編が一番好きだったり、テリーマンはクソ弱いというイメージを
未だに持っている。
そしてオメガマンが偉大なキャラだというイメージを持っている。
35巻はオメガマンの巻と言っていい内容で、
ラスボスのフェニックスチーム最後の戦士としてオメガマンは立ちはだかり
とてつもなく強く、そしてかっこよかった。
キン肉マンの超人の中ではホッケーマスクのような面構えは相当かっこいい方だ。
同じくらい強キャラのマンモスマンなんてマンモスの帽子かぶってるし。
大将フェニックスはキン肉マンと同じシステムの顔だし。
プリズマンは三角すぎるし。(でもみんなかっこよくて好き。)
巨大な手が羽根のように背に備わっているのもクールだ。
名前もオメガだし。FF5のオメガやオメガメトロイドとか子供心に
オメガはすごいイメージが植え付けられていた。
王位争奪トーナメント決勝、キン肉マンチームVSフェニックスチーム。
お互いチームメイトは殆ど死んで、残りキン肉マンとフェニックスとオメガマンのみ。
そこで前章のラスボスのパーフェクト超人ネプチューンマンがキン肉マンチームに
助太刀で参戦し巌流島コンビ結成からの
タッグバトルになる。(ネプチューンマンはその後死ぬ)(というか存在がこの世から消される。)
そんなラストバトル展開、
オメガマンはキン肉マンネプチューンマン相手にも全く引けを取らない強さのうえに
マイフェイバリットホールドはオメガカタスフドロップでジェロニモを瞬殺できるのに
メタモルフォーゼという変身技も備えている。
更にその上で催眠術も持っている。最終巻手前だけあって技が盛り盛り追加されていく。
(記事書いたあとで調べると催眠術はフェニックスの技だった。)
その催眠術でキン肉マンに自分の思う最強の超人を引き出しオメガマンがそれをメタモルフォーゼするのだが、それが今は亡き師匠カメハメで
読者的には絶望的な展開となっていく。
(記事書いたあとで調べると催眠術はフェニックスの技だった。)
しかし師匠カメハメは教え損なっていた残りの奥義を伝授するためにキン肉マンの敵として現れていたので、最後に来てキン肉マンはパワーアップに成功するという流れ。
(相変わらず自分の記憶が曖昧なので、意味がわからない方は35巻を是非。)
結果パワーアップしたキン肉マンにオメガマンは2~3コマで瞬殺される。
35巻の一冊だけで、オメガマンとの戦いが始まって
キン肉マンとネプチューンマンをフィジカルやメタモルフォーゼのみで
対等以上に渡り合っていた途中で
奥の手催眠術を使って、師匠カメハメを降霊しキン肉マンに修行させ
最後のパワーアップを済まさせて、お役御免とばかりに
キン肉マンに新必殺技で瞬殺さされるという内容なのだ。
すごいスピード感である。
この35巻の主役は間違いなくオメガマンだった。
(記事書いたあとで調べると催眠術はフェニックスの技だった。)
子供なのでキン肉マンそのものに影響を受けて
ノートに漫画を描いたりもした。
オメガマンが好きすぎて
オメガマンとスネ夫がモメる話を描いたりもした。
僕のノートの中ではもちろんオメガマンがスネ夫をKOして勝った。
オメガマン最強。