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わたあめ
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失恋フラグちゃん-⑭ 寸止め中の夜這い

「これ、どうやって使うの?」

●助は、手に持ったいかついバイブを珍しげに見る。

「この先っちょを、お姉ちゃんのトロトロなこの穴に、えいっ!って突っ込んであげるのよ。そうすればお望みのビクっ!が見れるかも‥‥?」

女の子が、失恋フラグのヒク付く膣口を指さして言う。

「うそっ!!やめてっ!お願い!」

「えい!」

ずぶぶぶっ!!

「んぐううううううううううううううう!!!」

●助が失恋フラグの体内に、深々とバイブを刺す。

「いいわね!あ、持つところについてるスイッチも押してね」

●助がバイブのスイッチを入れると…バイブが蛇のようにうねり始めた!

ぐりぐりぐりぃ!!

「ひぎゃああああああああああああああ!!!」

股間から快感がマグマのごとく噴火し、失恋フラグにとてつもない悲鳴を上げさせた。

ぐりぐりぐりぐりぃっ!!

「だめええええ!!うう・・・・イケないっ!‥‥あああ!!」

「ほ~ら、股からお汁がドバドバ出てきてるわ。気持ちいい証拠よ。もっとバイブを抜き差ししてあげたらもっと気持ちよくさせてあげられるよ?」

「こう?」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!

「うわあああああああああああああ!!!!」

寸止め状態になっているところにこのバイブはきつすぎる。

しかし、女の子の指示で●助は失恋フラグの膣内をイボ付きバイブでかき回す。

「ねえねえ、僕たちは?」

✖郎、▲太が女の子にせがむ。

「そうねえ、ちょっと待ってね」

女の子たちは、失恋フラグを立たせ、両手を紐に縛って天井のフックに吊るす。

「はい、あなたはこれよ?」

女の子は✖郎に透明シリコン製の大きなお椀型のカップを2つ渡した。そのお椀からはそれぞれコードが伸び、先端にはリモコンがついている。

「このカップを、お姉ちゃんのオッパイにそれぞれ嵌めて」

言われた通り、×郎はそれぞれ失恋フラグの巨乳に嵌めた。型を取ったのかと思うくらいピッタリだ。

「オーケー。じゃあスイッチを押して!」

女の子の声に合わせて、×郎はお椀に繋がるリモコンを押した。

うぃいいいいいいいいいいいん!!

「ひぐううううううううううう!?」

「あはは!どう?乳首を吸引+振動する電動式おっぱい生育カップよ。あなたの大きい胸に合わせて注文したんだから!」

揉んだり吸ったり、おっぱいを刺激するバキュームローター、カップの内側にとっても柔らかい突起ブラシがついていて、この部分が振動をし乳首を刺激してくる。

「だめえええええ!止めて!止めてよ!!」

悲鳴を上げる失恋フラグを見て×郎は喜ぶ。

「このスイッチを押すと・・・」

女の子が説明し、スイッチを押すと・・・。

「?!‥‥くふううううううううっ!?」

「あはは!どう?内部の舌状のシリコン製ベロがクルクル動いて乳首をペロペロしてくれる仕組みなの!組み合わせは10パターンもあるんだから!」

胸に付けられたお椀が、バキュームでおっぱいを吸引しながら、×郎の操作で10種類もの多彩なパターンの振動を放ってくる。

それに加えて、膣をかき回すバイブは止まらない。

「ひいいいいいいいいいい!?」

バイブレーションバキュームとブラシに胸全体を刺激され、失恋フラグはもう何度も胸で絶頂した・・・・はずだったが、その快感は溜め込まれるだけ。

「ねえ僕は?僕は!?」

▲太が待ちきれないという様子で騒ぐ。

「はいはい、あなたはこっちね?」

女の子は失恋フラグの大きな尻肉をぐい、と割る。そして奥に潜むアナルにたっぷりと媚薬ローションを塗りたくった。

「ひいっ!?」

そして同じく媚薬ローションを塗りたくった10粒のイボ付きアナルビーズを▲太に渡した。

「おねえちゃんのお尻の穴に、思いっきり突っ込んであげて?」

「え・・・・そこって・・・お尻の穴だよね?」

さすがに戸惑う▲太。

「そう、お尻の穴!それを差し込んであげたらお姉ちゃん、ビクってなるかもよ?」

「え~・・・だって・・・・お尻の穴じゃん・・・ウンチ出るところでしょ・・・?汚いじゃん・・・」

「大丈夫よ、このお姉ちゃんはウンチの穴でも気持ちよくなっちゃう変態なんだから」

「うう・・・勝手なこと言わないでよっ!…あ!!」

失恋フラグは女の子を睨むが、アナルビーズの先っちょを肛門にあてがわれ、悲鳴を上げる。

ぐっ・・・

「や・・め・・・」

ずぶぶぶぶぶ!!

「はああああああああああああああっ!?」

イボイボのアナルパールが失恋フラグのお尻の穴を無理矢理に押し広げ、体内に入り込んできた。無数のイボが肛門の粘膜と擦れる、太い棒に広げられた穴はその一個一個の感触をしっかり感じ、刺激に反応した腸壁がヒクヒクと痙攣する。

そして、それによって更に中が擦れ熱い快感を感じることになる、連鎖的、快楽の地獄……! 身体の中にこんなものが入ってくる、予想以上の異物感、そして指にはない圧迫感。

アナルビーズは腸内の深い部分に達し、腸壁にその先端をめり込ませてきた。柔らかいシリコンの質感が肉越しに膣内で暴れているバイブと擦り合される。

腹部越しにもどかしい刺激を与えられ、震え続けていた子宮を突き上げられ悶絶した。

そしてゆっくり引き抜かれていくアナルビーズ。

抜かれる方が感じる、排泄と快感が入り混じったような感覚。これだけ太い、しかもイボに覆われたビーズは、指とは比べ物にならない。ゆっくりと時間をかけて、アナルビーズがアナルから抜ける直前の位置まで戻っていく。

ずぷぷぷ・・・

「ひいいいいいい!?」

アナルビーズを小刻みに前後に動かされ、素早く擦られたお尻の穴と腸壁が、燃え上がるような熱さに襲われる。

「あぐっ、そ、それ駄目ぇ……」

ビーズが引き抜かれるのと一緒に、理性を脳髄ごと一緒に引っ張り出されてるような錯覚に陥る。あと少し、最後のバーズ1粒を残すのみという部分まできたところで、今度はまたビーズが中に入り込んできた。

「ひぃっ、んぁ……いやっ、もう止めてぇ……」

ずぶ!ずぶ!ずぶ!

挿しては抜いて、抜いては挿して、それを何度も何度も繰り返される。

「ぎゃああああああああああああああ!?」

胸、アナル、膣の3点責め。

しかし、失恋フラグはイクことができない。

例えば・・・・。通常の状態が0で、快感が100に達した時に絶頂するとする。感じやすくされた失恋フラグは一瞬で100に達し、短時間で何度も絶頂する。しかしそれは、一度100になれば0に戻るのだ。快感は一瞬だがリセットされる。しかし、今は違う。100になっても絶頂で0に戻ることはない。

120・・・200・・・300・・・と快感は上限なく高まっていくだけ。発散されることのない快感は、失恋フラグの身体をより敏感にしながら暴れまわる。その快感の渦巻きは、失恋フラグにもどかしさと焦燥感という苦痛を与え続けるのだ。

「だめえええええええ!!!たすけてえええええええええええ!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

数時間経っても失恋フラグはイクことはなかった。

「おかしいなあ・・・・なんてビクってならないんだろう?」

中々イカない失恋フラグに子供たちはイラついているようだ。

しかし、失恋フラグは泣きじゃくって止めてと叫びながら、快感…いや、寸止め責めに耐えるしかなかった。

「そうねえ。このお姉ちゃん、もうたっぷりイキ過ぎてこれ以上はイケないのかもよ?今日はもう帰って、また来なさい?」

女たちは子供たちを諭すと、しぶしぶ彼らは帰って行った。

「ああ・・・あああ・・・・」

子供たちの情のない責めにより、失恋フラグは何もされていないのに快感に悶え続けている。

「どう?寸止め拷問の感想は?」

そう言いながら女達は服を脱ぎ始めた。

全裸になり、同じくベッドに横になった裸の失恋フラグの隣に横になる。女達は汗まみれの失恋フラグに抱き着き、恍惚の顔をする。

「ああっ……熱い身体‥‥。ゾクゾクしちゃう」

女達は失恋フラグの首筋に手を沿え、身体を密着させてくる。同性に抱かれるという嫌悪感を感じながらも、敏感になった身体は相手の肌が触れるだけで感じてしまう。

「かなり辛そうねぇ。無理もないか。拷問官たちに散々寸止めされて100回、さっきの子供たちの責めで50回は絶頂の感覚が溜まってそうだもんねえ」

そう言って失恋フラグの乳房に手を這わせ、人差し指と親指で乳首を摘んだ。

「ひいあっ!だめっ、ああっ」

薬浸けにされてこれ以上ないくらいに尖った乳首、それを素早く指先で転がされ悲鳴を上げる。

「あれ?だめなの?じゃあ止めようかなぁ」

女の指の動きが止まる。再びあのどうしようもない疼きが生まれた。強い快感を与えられたせいで、先ほどよりも強い。

「ぐううう・・・・」

「やだぁ、すごく硬いし大きい。これ、冗談抜きに大きくなったまま戻らなくなるかもね。常に乳首ビンビンでおっきいってエロ過ぎよぉ。」

「じゃあ私はこっちを。下の方はどうなってるかなぁ?」

ぐじゅっ!

「やぁっ!ああっ!」

右手が股の間に入り込み、その中心で尖っている失恋フラグの陰核をなで上げた。体中でもっとも過敏な快楽神経の固まりをネチ

ネチとした手つきで責められる。

「んぎいいいいい!!!」

本来、絶頂した時点で最大値を迎えるはずの快感だが、強制寸止め状態では終わりはなくどこまでも肥大し続ける。

掻き回されたい……疼く胎内を思い切り擦られたい、太いものを挿されてズポズポされたらどれだけ気持ちいいことか……。頭によぎったあまりに下品な想像に羞恥心で死にたくなる。

女達は身体を密着させ、失恋フラグを抱き締めてきた。

「ああっ!」

肌と肌が触れ合う。寸止め状態の失恋フラグはただそれだけでゾクゾクと震え、感じてしまう。

失恋フラグの豊満な胸が女達の胸を包み込み、押しつぶしてしまう。

女達がいやらしく上半身を動かすたびに、乳首が擦れて感じてしまう。

拷問として行われていたのとは違う、これは明らかな愛撫。同性に抱かれ、胸を擦り合わせるという嫌悪感と背徳感、でも感じてしまう……もっと身体を動かして欲しいと思ってしまう。自分の中の大切な何かが確実に崩れつつあるのを感じた失恋フラグ。

片方の女の両手が腋の下に触れた。二つの窪みを優しく指がくすぐる。

「ひゃはっ……ひぐっ、あああっ、ふあっ!」

(だめっ、くすぐったい……でも気持ちいい…)

敏感さが何倍にも増してるので、ちょっと触っただけで耐えられないほどのくすぐったさが襲う。

寸止め状態では、そしてそのくすぐったさが全部快感として感じてしまう。

くすぐったいという感覚は一体、なんなのだろうか?

こんなにも苦しく、一瞬たりとも我慢できない感覚が他にあるだろうか?

そして苦しいはずなのに、なぜか気持ちいい……胸や股間で感じる快感とは明らかに違う。おかしくなる、狂わされる、そういう禁断の快感。

失恋フラグの左耳を女達が咥える。甘噛みされ、窪みに舌を這わされそこからも猛烈なくすぐったさと快感が生まれる。ゾクゾクする……上半身全体が溶かされる……。

「あふあぁっ……やぁ……あああっ」

女達の手が、腋に下から背中へと回る。爪の先が背中を軽く撫でながら下に滑っていく。背中という新たな性感帯を責められ、身体をくねらせ身悶える。

「ひあっ! あっ!」

背中からお尻まで降りてきた指先がお尻の割れ目に滑り込んだ。

「あらぁー。お尻の方もかなり弱いみたいねぇ。そういえば‥‥あんた、ウンコ漏らしちゃったんだって?それも2回も…。」

「んふっ! ふあああっ!うう…それは…浣腸されちゃったからっ!」

肛門の辺りを撫で回していた指、そのうちの一本がヌプリと穴の中に入ってきた。中指が第一関節くらいまで入った状態で、女はゆっくり指を動かす。

「あう!やだっ!抜いて! ああっ!」

「大丈夫よ。気持ちいいでしょ?」

確かに痛みはない。でも、排泄器官を責められるという恥ずかしさ、本来入るはずのところじゃない部分に異物が侵入している圧倒的違和感……なのに、女達の言う通り、その中に快感が混じっていることが余計に羞恥心に拍車をかける。そしてその快感は指が動く毎に確実に増してきている。

ぐじゅぐじゅぐじゅ‥‥

「あふっ!うあああ・・・」

「アンタのお漏らし動画、見たわよ~?すっごく臭そうだったわねえ…」

「ああ…言わないで…止めて…」

しばらく入り口付近をグリグリと弄られ、お尻が熱く力が入らなくなって辺りで、女の指がゆっくりと奥へと向かって進み始める。

ずぶぶぶ・・・

「ちょっと、まっ……ダメっ! やぁっ!」

「えー? でもあなたのお尻はもっとしてって言ってるわよー。指入れられて穴がヒクヒクしちゃってるし」

どんどん奥へと沈み込んでいく指。お尻の中が、体内が熱いという未知の感覚に襲われる。腸壁の感じる圧迫感が苦しい……でも指の僅かな動きで腰が砕け脳まで快楽が走り抜ける。

中指が第二関節まで入ってきた辺りで、今度は指をゆっくり引き抜き始めた。

「んふっ、はうあっ!」

ゾワリとした感覚が身体を支配した。

(やだこれ……抜かれるときの方が……感じる……!)

「ひあっ! やめっ、あぁっ!」

「何よー? 抜いてってさっき言ってたでしょ? ほらほらー」

指を小刻みに前後に動かされ、素早く擦られたお尻の穴と腸壁が、燃え上がるような熱さに襲われる。

「あぐっ、そ、それ駄目ぇ……」

指が引き抜かれるのと一緒に、理性を脳髄ごと一緒に引っ張り出されてるような錯覚に陥る。あと少し、指先を残すのみという部分まできたところで、今度はまた指が中に入り込んできた。

ずぶぶ!!

「ひぃっ、んぁ……いやっ、もう止めてぇ……」

挿しては抜いて、抜いては挿して、それを何度も何度も繰り返される。

「ほらほら、教えて?ウンコ漏らすのってどんな感覚なの?あんだけ男たちに見られながらウンコ漏らしちゃうのってどんな気持ち?」

「その年で惨めにお漏らしするのってどんな気持ちなの?」

ずぶずぶずぶ・・・・

「あああああ!言わないで…言わないでえ…」

「しかしアナルでもこんなに感じちゃうなんてね。薬漬けとはいえ、かなりそっちの素質あるわねぇ、ちょっと意外。今だけで2,3回くらいは絶頂が溜まったんじゃない?」

薬を内部まで染込まされた秘部のズキズキとした疼きを感じる。ここをお尻と同じように思い切り抜き差しされたらどれだけ気持ちいいことだろうか……。

「だいぶほぐれてきたみたいね。そろそろいいかな?」

そう言って女達はこれまでよりもさらに奥まで指を差し込んできた。最深部で指先を曲げ、ある一点に突き立てる。

ぐりぃっ!

「ひぐぁっ! ふあっ、らめぇっ!」

「ここね、ここがいいのね」

粘膜を擦られるのとは違う、お腹の奥に響くような快感。指を動かされるたびに、お腹から快感の震えが来て、脳まで走り抜ける。

「フフ、アナルの奥、この辺りってちょうど子宮の裏側なのよ。どう? 気持ちいい? 普通のエッチより先にこの味を知ったら、ノーマルじゃ満足できない身体になっちゃうかもね」

指先を素早く動かされ、失恋フラグはもう下半身は力が入らない。腰を退くことやくねらせることすらできない完全な腰砕け状態だ。

女達も目に見えて興奮しているのがわかる。もう我慢できないという風に失恋フラグの太ももに跨り、自分の股間を擦りつけ始めた。同性の性器を押し付けられる嫌悪感……女達は同時に自分の脚も失恋フラグの股の間に滑り込ませ秘部に擦り付けてくる。

激しく擦りつけるのに合わせ、上半身や指先の動きも素早く激しくなっていく。乳首と乳首が擦れ合い切なさに痺れる。腋の下から猛烈なくすぐったさ、そして快感が迸る。秘部の快感はどんどん高ぶり、アナルは焼けつくように熱い。

「いやああああああ!!やめてえええ!!」

「ああっ、ああっ、いいっ! いいわぁっ! 我慢できないぃっ!」

乱れ、激しく喘ぐ女達、絶頂が近いのが見て取れる。ラストスパート、素早く腰を振る。それに合わせ、責める手足の動きも増す。

耐えられない快感、弾ける、快感で身体がバラバラになる……。

「イクッ、イクわぁっ!」

女たちが叫ぶ。

「「あああああっ!」」

「ひゃうっ、んふっ、うあああっ!」

 身体を仰け反らせ、女達はエクスタシーを迎える。同時に失恋フラグにも最大の快感の波が襲い来る……でも、失恋フラグはイケない、

達せない。イッてるはずなのに解放がないという猛烈な焦燥感に身体が熱く疼いて壊れそうになる。

「ふう・・・最高だったわ。でも、まだまだ時間はあるし…。今、大体150回を軽く超えるくらいの絶頂が身体に溜まってるのよね?じゃあ、キリの良い200まで絶頂を溜めてあげるわ」

「は・・・・」

ぐじゅっ!!

「ひいいい!?」

女たちはまた失恋フラグのお尻を、そしてもう1人は失恋フラグの膣口に指を突っ込んだ。

「ほらほら、2穴責めよ。両穴を責められるの、たまらないでしょ?」

ずぶずぶずぶ!

「ああああああああああああ!!」

2人はひとしきり失恋フラグの前後の穴を凌辱すると、なにやら持ってきたカバンをごそごそとあさり始めた。

「あへぁ……ああ……ひああぁぁ……」

「だいぶほぐれてきたわね。そろそろ本番いこうかしら。まだ前戯なのにこんなになっちゃって、フフ」

女たちは巨大なペニスバンドを取り出し、腰に装着する。

太く、長く、そして表面を無数のイボでおおわれている。外見からしてえげつないそれに私は戦慄する。

「見てこれ、この胴体の部分曲がって盛り上がってるでしょ。イボイボもたくさんついてて。抜き差しすると、ここがGスポットを擦り上げるの。たまらないわよ。あと先っちょ、これもすごい形してるでしょ、尖ったイボがいくつもついてて。これが子宮口をノックするのよ。今からこれで、前と後ろ、両方から犯してあげる」

「あぁぁ……いやぁ……無理……そんなのされたら、死んじゃう……」

「そうねぇ、気持ち良すぎて死んじゃうかもしれないわねぇ。でも、あなたのオマンコは、死ぬほど気持ちよくなるのを望んでるみたいよ」

ペニスバンドの先が失恋フラグの花園にあてがわれる。ヌルヌルに濡れた失恋フラグの淫口は悪魔の様な形をしたそれの亀頭をヌプリといとも簡単に呑み込んでしまった。

「あひっ!?あっ、ひああぁぁぁぁっ!」

ズブズブと膣に潜り込んで来るペニスバンド。その太さと形の歪さに失恋フラグの身体と口は悲鳴を上げる。

「あああぁぁっ、太いっ! 無理っ、無理ぃっ、あああぁぁあっ!」

秘部はこの上なく濡れていて、ペニスバンドが入っても痛みはない、むしろ積極的に中へと導く。しかしその圧倒的な存在感、圧迫感に狂いそうな感覚に襲われる。ペニスバンドの表面のイボが膣内を刺激する。

「ひあっ、あああっ! だめっ、そこだめぇっ!」

一見、無作為に作られたように見える突起物だけど、それぞれ膣内の性感帯にピンポイントで擦れるように計算されて配置されている。ただ挿入されるだけなのに、無数の耐え難い快感に襲われ、腰がガクガクと震える。

「ほらぁ、イボイボがGスポットにあたってるでしょ? これをこうやって前後させると」

ぐじゅじゅっ!!

「ひあああぁぁっ!」

軽く腰を前後に動かされただけで、すさまじい快感が駆け抜ける。身体に力が入らず、身悶えることもできず、ただガクガクと腰が痙攣するのみ。

「ほら、こっちも入れるわよ」

後ろからアナルにペニスバンドがあてがわれる。

(無理、こんなの、二本同時になんて…)

じゅぶぶぶっ!

「ひあああぁぁぁぁぁっ!」

拒絶の言葉を出す間もなく、ペニスバンドは失恋フラグのアナルに挿し込まれる。亀頭部分が肛門を押し広げ、一気に入り込む。カリ首をくわえ込み、締め付けるアナルをジワジワと進んでいく。

ずぶずぶぶ・・・

「あっ、ああぁっ、らめぇ……こっ、擦れてっっ……んああっ!」

膣壁を隔てて二本のペニスバンドが体内で擦れるのを感じる。イボとイボ同士が肉壁越しに擦れ合い、快感と苦しさが混ざり合った感覚に息ができなくなる。

「ふふ、奥まで入ってきたわね。いくわよ、せえのっ」

ずぶっ!

ずぶっ!

二人が同時に腰を突き出す。二つの亀頭が子宮口と、直腸越しの子宮の裏側へ突き刺さる。前後から挟み込まれ、子宮が悲鳴を上げる。

「んひあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

前後から腰を振る二人。子宮にズンズンと響く快感、Gスポットを擦られる感覚、アナルと膣で擦れ合うペニスバンド、すべてが失恋フラグを壊しにかかる。

ずぶずぶずぶ!!

ずちゅずちゅずちゅっ!

「ひああっ、ああああっ、あへはあああぁっ、らめぇっ!しぬっ、しんじゃうぅぅっ」

「ふふっ、どう? 気持ちいいでしょ?」

「ぎもぢいいぃぃぃっ、ぎもぢいのにっ、ひああぁぁっ、いけっ、なひっ……ああああっ!」

「こんなに気持ちいのに、イケない、絶頂で解放されない、辛いわよねぇ」

リズミカルに突き上げてくる二本の疑似男根。同時に子宮を突き上げたり、微妙にタイミングをずらして前後交互に責めてきたり、浅く小刻みピストンしていたかと思うと一気に奥を突かれたり、息の合った二人の責めは決して慣れさせることなく様々な快楽で暴力的に失恋フラグを翻弄する。機械には不可能な責め、凌辱に特化したマシンよりも、凌辱に特化した人間の方が恐ろしい。

脳と身体の限界をとっくに超えたような責めなのに、絶頂することはできず、絶頂寸前のすさまじいもどかしさが延々と続き、その状態で快感は無尽蔵にせり上がっていく。

後から胸を揉まれ乳首を弄られ、耳の穴を舐め回される。正面からディープキスをされ、口内を犯され脳を融かされる。

二人の女にドロドロネチネチと責められる上半身、二本のペニスバンドに激しく突き上げられる下半身。脳と子宮は沸騰し、弾け飛びそうになる。割れる寸前の風船のように快感でパンパンに膨らんでいくけど、絶対に割れることはなく無限に膨れ上がっていく。

「ほらほら、前も後ろもぐちゃぐちゃにされてどんな感じ?」

「あひあぁ……あへっ、あああっ! くるひいっ、お腹の中イボイボこしゅれてっ、子宮ずんずんされてりゅっ! 息できなひっ、死ぬっ、死んじゃうぅっ! きもちいいのにっ、イケなくてっ、あっ! 壊れりゅぅっ、あああっ! きもちよくてくるしくて、壊れちゃうぅぅぅっ!」



・・・翌朝。

なんだかんだで100回分の絶頂を新たに溜め込まされてしまった失恋フラグは、ようやく解放された。

「おはよう、失恋フラグちゃん」

拷問官の女が部屋に入ってくるが。

「あああ!!んあああああ!!」

失恋フラグは誰も触れていないのに快感でベッドの上を跳ねまわっている。

通算250回以上の絶頂をその身体に溜め込まされてしまった失恋フラグの身体は真っ赤に染まり、勝手に痙攣し、至る場所から汁を噴き出していた。

「すっごい匂いねこの部屋・・・。脱水症状にならないようにたっぷり経口補水液を飲ませなさい。あ、もちろん媚薬たっぷり入りのね」

女拷問官は部下に命じると、失恋フラグは拷問部屋に連れて行かれた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「ひい・・うううううううう!!」

拷問部屋でも勝手に悶えて身をよじる失恋フラグ。

「あらあら、だいぶ快感を蓄積しちゃってるわね。寧ろ、これだけ快感を溜め込んでよく正気でいられるわ。これ以上いじめたら本当に身体が耐えられないかもね」

「あああ・・・うあああ!お願い!もう無理!も無理なのぉ!イカせて!イカせてお願い!!」

失恋フラグは恥も外聞もなく女拷問官に縋りつく。

「いいわよお?さすがにもう限界そうだしねえ。これ以上快感を溜め込んだら本当に壊れちゃいそうだし。けどその前に…」

男拷問官が部屋に入って来た。その手に持っているのは…。

この前、結局失恋フラグの身体に入れずじまいだった「300人分の快感」の薬品が入った瓶だった…。


失恋フラグちゃん-⑭ 寸止め中の夜這い

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