group instance
複数のオブジェで構成されているデータは、実際の作業としては取り回しが良くありません。例えば下の画像のようなゴミ箱でも5個のメッシュから構成されています
これが例えば背景としてオブジェを集めると途方もない数のデータになってしまいます
遊園地を舞台にするとなると目が回りそうな量です(@@;
この問題をクリアする方法がグループインスタンスです
手順
1.オブジェをグループに登録する(ゴミ箱のメッシュを選択してショートカット Ctrl-g)
2. 本番レイヤーでグループインスタンスとして新規作成し配置
(この例では shift-a -> group instance -> dust box)
グループインスタンスになると、ゴミ箱として一つのオブジェの様に扱える様になります
複数の木のオブジェをグループ化して登録し、森のインスタンスを作ります
森を繰り返し配置して、遊園地を森で彩ります
グループインスタンスは大量のオブジェを管理して扱う上で必須のテクニックです
ここで、オブジェの管理・配置について便利そうなアドオンについて紹介します
・archpack addon
家の作成に便利なアドオンです
壁や階段、屋根が簡単に作れます
サイズ調整のUIもついているため望ましい形に調整するのもお手軽です
scene city (有料アドオン)
大量のビルや道路などのオブジェを自動配置し街の景観を生成するジェネレータです
街を形成する部品を入れ替えてやれば地域にマッチした景観を作ることもできます
asset management tool (有料アドオン)
作った部品のオブジェを管理しやすくする機能を提供してくれます
(2019.8現在、asset management toolは blender 2.8版はアルファバージョンということで移行期にあるようです)