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274_LIKE DEATH ( A4・350dpi )+Self Liner Notes


Final report of work in progress


イラストの進行状況最終報告


こんにちは。やっと完成しました。

時間はかかりましたが、背景の事細かな描写も含めて全力を尽くしました。

イラストの情報量が多ければ多いほど、ケアレスミスの箇所が無いかチェックして

発見しては修正して描き直すという作業も膨大になるのですが、今回も御多分に漏れず大変でした。

こうしてライナーノートを書きながら平行して「これで完成」と区切りをつけた筈のイラストを見直すとまだまだ修正したい箇所が湧き出てくるのでもう止めておきます。


まず今回のイラストは最初から絶対に「LIKE DEATH」 というタイトルにしなければならないという縛りがありまして、そのタイトルに起因したイメージでなおかつエロティックな作品を描くという前提のもとに作画していきました。何故、絶対に「LIKE DEATH」というタイトルにしなければならなかったのかという理由は、後日に執筆予定のブログ内で説明致しますので、ここでは一旦、説明を省かせてもらいます。


突然ですが、皆さんは過去にネット上で見かけて強烈な印象を受けたエロテックな画像やエロテックな動画などはありますか?・・・・私はあります!!


それは、今みたいに規制が厳しくなる前のTumblrというSNSで頻繁にリポストされて拡散されていた動画で、その内容は「白い口髭を蓄えた上品な老紳士が、息子ほど年の離れたパートナーに対して大股を広げ、自分の拡張された肛門内にパートナーの両手を出し入れさせてフィストファックのやり方を丁寧に指南している」といった無音の動画でした。その白髭の老紳士は一見すると、とてもフィストファックの愛好家とは想像も出来ないような好々爺といった風貌で、その端正なルックスと相反する拡張済みの肛門のギャップに私は大変驚き、そして興奮しました。その動画で白髭の老紳士はフィストファックの手ほどきとしてパートナーにむかって「肛門の中に手を入れたらそこで手の形をグーにしたり手と手を合わせてスリスリ動かしたりしなさい」といった様子で自身のジェスチャーを交えて丁寧にやさしく伝授していて、私はその息子ほど年の離れたパートナーの事を大変羨ましく思いました。


今回あらかじめ決められた「LIKE DEATH」 というイラストタイトルを元に、これまた今回もエロティックな内容のイラストを描く、と決めた時に私の頭の中で先述したフィストファック動画の記憶が蘇り、結果的に今回のイラストの内容へと結実したのでした。


最初のプランとしては前回のイラストが背景を含めて細かく描き込む作画に熱中しすぎて完成まで時間が掛かりすぎたという反省から、今度こそシンプルに一人の男性が「LIKE DEATH」のイラストイメージ通りに合掌しながらフィストファックをされているという、本当にただそれだけのイラストを描こうとしたのですが、フィストファックをされている男性の全身像を画角に収めようとすると、イラストの両脇にかなりのデッドスペースが生まれて構図的に間延びして美しくないと個人的に感じました。なのでその構図の両脇の隙間を埋めるために必然的に左右に二人の人物を配置しなければならなくなり、この時点で「またこのイラスト、完成まで時間がかかるぞ」と自分自身で覚悟しました。けれど、時間も手間も掛かりましたけれど、構図的には背景とそれらに含まれる小道具も含めて結果的に良い仕上がりになったのでは?と思います。今回も「僧侶の尻の穴をお墓に見立てる」という物語性を表現するために描かなければならない小道具が沢山あったのですが、実は一番描くのに時間がかかったのが「供花」の描写でした。確か私は「花」というものを一度もイラスト上に描いた経験が無く、まず花の種類や花びらや葉っぱと茎の構造などを調べたり、実際に造花を購入して観察する所からのスタートだったので上手に描く事自体が難しかったです。これは今後の画力向上に向けた克服すべき課題として一つ残りました。そしてローション代わりに「油唾壺」という小道具を描いたのですが、この単語は私の造語であり元々「唾壺_DAKO」と呼ばれる唾液や喀痰を吐き入れるための容器がかつて大昔に実在していたらしいのですが、そこに「油_ABURA」という単語を付け足して唾や痰を主成分とした油みたいな潤滑油を表現してみました、ちなみに「油唾壺」の読み方は当然「あぶらだこ(ABURADAKO)」となり、勿論こちらのバンド名からインスピレーションを得ました。


あぶらだこ - 1st Flexi " あぶらだこ ADK " (1983年リリース)




この日本の「あぶらだこ」というバンドに対しても個人的な思い入れが強すぎて語りだしたら止まらなくなるので割愛します。まぁ誰も興味無いでしょうし(笑)。


今回も陰影の描写をどこまで描き込むべきなのか相当迷いましたが、結局時間を掛けながら全体的に満遍なく描き込みました。そして市販の和風テクスチャー模様(漫画で言う所のスクリーントーンみたいなものですね)を切り貼りして多用しています。この切り貼り作業は面倒くさいけれど楽しいです。後はフィストファックされる僧侶の表情が最初の下描きの表情からかなり変容しました。その理由はあまりにも四人のキャラクターの顔の造形と表情が似すぎていたので。まぁこれは私の描くキャラクターでは毎度の事なのですが(笑)。



最後に纏めますと、今回も結局、完成まで時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。

もっと早い作画ペースで発表したいのですが中々難しいですね。あと、今回REDプランで支援してくださっている方に対しての差分がほとんど無いに等しいのですが、今現在私の作品をバックアップしている外付けハードディスクが容量一杯になりまして作画データを本体のハードディスクから移せない状態で、本体の起動ディスクの容量がパンパンで残り僅か7GBという、もう何処かでフリーズしてクラッシュしたら一巻の終わりという綱渡りの状況で作業しており、差分を作ってストックしておく

物理的及び精神的な余裕がありません。近いうちになんとか費用を捻出して新しい外付のハードディスクを購入いたしますので、そちらにデータを移行次第、余裕を持って作画に取りかかれると思うのでもう少しお待ち下さい。


ところで、私の今まで描いてきたイラストも今後インターネット上を漂い、数年後に私の描いたイラストを誰かが偶然発見して強烈な印象を受けてファンになってくれたら作者冥利に尽きますね。しかし、その評価を受ける頃にはもう既に私が貧乏で餓死した後かも知れません(笑)。


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今回のイラストも低解像度版を宣伝として各SNS等に公開させてもらいます。


皆様からの金銭的なご支援に感謝しており本当に助けられています。

ありがとうございます。


We will also publish the low resolution version of this illustration on various SNS etc. as an advertisement.


I appreciate the financial support from all of you and am really helped.

Thank you!

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それではまた後ほど・・・。

274_LIKE DEATH ( A4・350dpi )+Self Liner Notes 274_LIKE DEATH ( A4・350dpi )+Self Liner Notes

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