あ、どうも、るーぺちです。
僭越ながら今回は↑のイラストの作業過程を皆さんにお見せしたいと思います。
え?メイキングじゃないのって?
いや、メイキングは時間がかかりそうなので、めんどくs(
ではだべってもしょうがないのでさっそく!
まずは構図を考えることから
複数人が同じ空間に同時存在する構図はとても難しく、加えて描き慣れてないのでなかなか難航してましたが、三枚目の構図が一番しっくりくるのでこれで描き進めました。
が、途中で「あ、これ事故るやつだ」と経験上気づいてしまったので、やむなくこの構図もボツになりました。
やっぱキャラと背景を違和感なく同時に存在させるためにはパースは必要不可欠だと再認識し、いつも避けてきたパースと向き合うことにした。
避けては通れぬ道って本当によくいうものだなと思いました。
上の構図に沿ってラフを完成させる。
この時点ではまたいろいろと適当で、雰囲気だけを重視。
建物のデザインは写真とか好きなゲームとか色々を参考します。
背景は細かいところがたくさんあるけどそれらを気にしないようにするのが大事。
ペン入れ。
背景は線ツールでやったほうが早いし、無機物の性質をも表現できる。
この時にラフで詰めなかった場所をちゃんと詰める。
ちなみにパースを出し注意しながら線を引かないといけないのでダルい。
上手い絵師はラフ段階で全部詰めれるけど私はラフ段階じゃ見えないものも多いので線画の段階でやります。
あとは慣れた塗り方で完成させる。
ユーリの座ってる場所は描き忘れたので書き足し、ユーキと対照的に見せれるように木蔭を作る。背景は情報量をあげるためにフリーテクスチャをペペッと貼って、違和感のないように調整しながら書き足す。
あとはエフェクトとかをかけてから完成!
これあくまで私個人のやりかたで、必ず正しいとは言えなく、むしろ間違ってるところが多いと思いますけど、正確さに拘らなくても自分の描きたい絵を描けるということを皆さんに伝えたかったのです。もちろん正確な描き方も大事で、それに踏まえて知識もとても重要なのです(知識がないとちゃんとしたものは描けない)。でもそれで正確さに拘り過ぎると自分を見失いかねないので、適度に加減するのも大事だと思います。
なんか偉そうなこと言ってんな
というわけで、長文になりましたが、もし皆さんの中に絵を嗜む方がいれば、これでお役に立てたらと思います。
そんじゃ、お疲れ様でした~。
また今度~ノシ
るーぺち
2020-11-25 23:37:48 +0000 UTCシオン
2020-11-25 12:31:05 +0000 UTC