どうも皆月なななです!
というわけで、タイトル通りとりんさまアートについて解説しつつその使い方を考えてみたいと思います。
簡単に言うと、数GBの画像をAIに読み込ませ、その傾向を学習しており、その学習済みのAIモデルで文字から画像を生成することができるというAIになります。
技術的には詳しいことは個別に調べていただくとして、要するに
「指定した構図・シチュエーションの絵を生成してくれる」
という夢のようなツールとなります。
……と大風呂敷を広げたとはいえ、実際にはAIで生成した絵には失敗作も多く、手の本数が2本ではなくなったりとか、指の本数がおかしなことになったりとかというのは非常にザラですので、ちゃんとした絵を出すのにはちょっとしたコツが要ったりします。
あとは大事なこととして、お絵描きのスキルがあるとより楽しむことができます。
頑張れば(あくまで頑張れば)こんな絵ができます。
「え?!お、おれ……あのおんなのこになってる!?ふぇぇ、うまくしゃべれないよう……」
「身体完全に入れ替わったと思ったら、下付いてるままじゃない……」
こちらはバニーさん。
エロ同人の表紙みたいな。
こちらはフォロワーさんの。
このように、成功すれば割と性癖にヒットするような絵を出すこともできるツールとなっています。
また絵描きさん向けの使い方としては、思いもよらなかったような構図をAIが出力してくれたりするので真似したり、ラフの仕上げを一回AIにしてもらってから自分で清書したり、といったような使い方が工夫次第で色々できるかなと思います。
将棋や囲碁の世界では、例えば藤井聡太さんが日々AIと対戦して自分の動きをシミュレーションしていることが有名ですが、未来の絵描きさんはAIのツールを使いながら絵を上達させていくんだろうな、ということが容易に想像できます。
まずはとりんさまアートにアクセスしましょう。
こんな画面が出てくるかと思います。
ここで重要なお知らせなのですが、とりんさまアートAIは有料会員登録が必要なツールとなります。
「プレミアムに加入しよう!」というところから有料会員登録をすると、ルミナというポイントが付与され、AIでお絵かきをするときは一回ごとにこのルミナを使います(デフォルトで大体0.4ルミナ/1回くらい)。
ルミナは別途購入することもでき、ルミナが尽きたら1ルミナ大体1円くらいで買うことができます。
もし雰囲気だけでも味わいたいよという場合は、同じ系統のAIツールで
というツールがあり、こちらで会員登録をすると試しに何回か使うことができます。
ただし、こちらは後に紹介する「呪文=プロンプト」と呼ばれるAIに指示をするワードは英語で入力する必要がありますので悪しからず。とはいえDeepLなどの翻訳ソフトを使えばそんなに難しくはないと思いますが。
最初はこんな画面になっていると思います。
まず右下の設定で、フィルタを解除しておくのをおすすめします。
このフィルタを解除しないと、トマトと猫が宇宙空間で何とも言えない構図になっているフィルタが出現し、えっちな絵はガードされます。
「コンテントフィルターを有効化」のチェックを外しておきましょう。
「まずは女の子を描いてみたい!」
そんなあなたは、まずは「描く絵のお題/プロンプトをここに入力」に、「女の子」と入力してください。
こんな感じです。
そして下のボタン「絵を描く」をクリック!AIが描き終わるまでしばらく待ちましょう。
すると!なにがしかの女の子が出力されたと思います。
私の場合こんな女の子が出力されました。
でも「思ったのと違う」とかそういう風に思いませんでしたか?
それは、「女の子」といってもAIにとっては様々で、AIは指示したとおりに描いているに過ぎないからです。
「じゃあ、金髪の女の子を出力したい!」
そこで、次は","(カンマ)で区切って、「女の子, 金髪」のようにお題を送ってみましょう。ちなみにこのお題のことを「プロンプト」とか「呪文」とよんだりします。
こう書いて、また「絵を描く」です。そして少し待ちましょう。
金髪の女の子が出力されたかと思います。
でも例えば一人じゃなかったり、目や手が潰れていたりとまだまだ未完成ですね。
じゃあ次は「一人の女の子」と書いてみたり、「綺麗な瞳」と書いてみたり……
という感じで、AIに指示を送って調整しながら完成を目指していきます。
この過程で呪文が大事になってきます。使っていると大体こういう指示はAIにわかりやすいのか~とかがなんとなくわかってきます。
とりあえず今日はここまで!
次回があれば、呪文の書き方やもっと高度な使い方などを解説していきたいと思います。
よいAI画像生成ライフを!
ここまでお読みいただきありがとうございました!良かったら有料の支援やPixiv FANBOXのフォローをお願い致します。