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さつま
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おトイレがある風景 礼子の場合

 最寄り駅のホームで感じたわずかな便意は、家路を辿るにつれて次第に強まり、自宅マンションのエントランスに到着したころにはどうにも誤魔化せない段階にまで至った。  肛門の近くまでガスが下りてきている。エレベーターに乗っている最中、礼子は堪らず放屁した。  一人しかいない空間で安心していたせいか、ブフォーッと法螺貝でも噴いたかのような凄まじい屁が礼子の肛門を震わせた。  腐卵臭がエレベーターの狭い個室に満ちる。次に乗り込んだ人間に、自分のこいた屁の匂いをかがれてしまうと思うと礼子の股は熱く潤んだ。  エレベーターが八階に着くと、礼子は足早に自分の部屋へと向かった。ヒールがコンクリートの床にぶつかり硬い音を鳴らす。  もじもじと太腿を擦り合わせながらドアの鍵を開け、部屋の中に入った瞬間、礼子の肛門からブッフォォーッという大きな音と共に大量のガスが噴き出した。家に帰りついたことで安心して肛門が緩んだのだった。しかしもう我慢をする必要はない。礼子は気の赴くままに遠慮なく放屁をすることに決めた。腰を屈めてパンプスを脱ぎながら、突き出した尻からブーブーとだらしなく屁を漏らす。廊下に上がると礼子は更にトイレまで歩きながら足の動きに合わせて合わせてブッブッブッブッとリズミカルに放屁した。大きな尻が左右に揺れて辺りに屁を振りまいていく。  礼子はトイレに入る前に下着を下ろし、廊下に脱ぎ捨てた。スーツのスカートを捲り上げると、形の良い尻とその割れ目にある屁の噴き出す彼女の肛門が露わになった。無論、その一連の行動の間にも礼子は屁をこき続けている。彼女の肛門からは、ブブッブビュッブブブブビュブブブッとマシンガンのような屁が堪えることなく漏れていた。 「あん……まずいわ……早くしないとオナラじゃないのが出ちゃう……」  便器に跨り腰を下ろした途端、それまで漏れていた屁を押し退けるかのようにして勢いよく糞が飛び出した。ブリブリブリィッと先程の屁よりも更に下品な音が個室にこだまする。突然の脱糞に礼子は小さく喘いだ。便器の中には太さ三センチ、長さ二十五センチほどのバナナ状の一本糞が堂々と横たわっている。  立派な一本糞を垂れた礼子の肛門は、誇らしげにブフォッと一発屁をこいた。  礼子は自分の捻り出したそれにちらりと視線を落とした。いかにも健康的で理想的な一本糞だったが、彼女の表情に変化はない。それもそのはず、礼子が今しがた垂れたその糞は、彼女の腸に詰まった糞の十分の一程度の量でしかない。彼女の脳はまだ「うんこがしたい」という下品な欲求で支配されている。礼子はこれから長い時間をかけて腹の中の全ての糞を捻り出さなければならないのだ。  足の位置を直し、礼子が踏ん張り始めた。肛門がぐわっと開く。中から茶色の巨大な塊が頭を覗かせた。明らかに先程の糞よりも一回り太い。 「んっ……このうんこは……かなり太いわね……」  思わず呟き、更に下腹に力を込めた。ブリブリブリブリブリッと音を立てながら糞が捻り出されていく。礼子の尻の割れ目から長く太い茶色の尻尾が垂れ下がった。  先端が便器に付いてもなお彼女の脱糞は止まらない。礼子の感覚が正しければこの一本グソはまだ三分の一程度しか出ていない。礼子は意識して肛門を大きく開き太い糞をもりもりと捻り出した。  彼女の肛門は火山の噴火口のようにもっこりと膨らんでいた。中心の穴から黄土色に近い茶色の塊がとめどなく溢れ出している。  長い排便だった。かれこれ三十秒間、礼子は休むことなく糞を捻りだしている。  トイレのドアは開け放たれたままだ。もしもこれが自宅のトイレでなければこんなことはできない。礼子はとにかく大量に排便する体質だ。一度糞を垂れ始めたらなかなか止まらない。そのため誰かが入ってきたからと言って脱糞を中断することはできないのだ。そうなると、ブリブリと糞を垂れる真っ最中の下品な尻の穴をたっぷりと拝まれることになる。  礼子は他人に排泄を邪魔されるのを好まない。彼女はただひたすら肛門に感覚を集中させて糞を捻り出す快感を味わいたいのだ。他人の視線は邪魔になる。  しばらくしてようやく糞が途切れた。便器の底に巨大な糞が横たわっている。太さは五センチ、長さは四十センチ近くありそうだ。常に一本糞ばかり出している礼子もここまで立派なものを出すことは滅多にない。あまりに長く糞を垂れ続けていたせいで礼子の肛門は完全には閉じきれず、周りに糞を付けたまま悪臭漂うガスをブフォブフォと吐き出していた。 「ふぅ……。やっと半分くらい出たかしら……。快便過ぎるのも考えものだわ」  礼子は屁をこきながら中腰になって水を流した。まだ便意は収まっていないが一度流しておかないと流れなくなってしまう。  牛の糞のように巨大な糞が便槽に飲み込まれていく。  流水音が響く中、礼子の尻の穴から勢いよく糞が飛び出した。大ぶりのバナナのような糞が立て続けに三本出た。あまりの勢いに礼子は思わず「ああん」と喘いだ。ブリッ、ブリブリッ、ブリブリブリィッ、と流れる水の音に負けない大きな音が礼子の肛門から奏でられた。この音を聞けば個室の外からでも礼子が脱糞していることがわかる。  便器の中に礼子の出した糞が三本見事に並んでいる。連続で次々と一本糞を捻り出す快感はかなりのものだった。しかし礼子としてはやはり更に巨大な一本糞をゆったりと捻り出す方が性に合う。  礼子の肛門がにわかにむくむくと膨らみ始めた。それが最後の一本だということが礼子には直感でわかった。  尻たぶをぐっと掴んで更に穴を広げる。広がった穴からブフォッとガスが噴き出した。  屁をした勢いで穴の中心から茶色の物体が顔を覗かせる。既にかなりの太さだった。素晴らしいサイズの一本糞が出る予感がして、礼子は肩を震わせた。  顔を真っ赤にして「ふんっ」と思いっ切り力んだ。礼子の巨大な糞がゆっくりとその姿を現し始めた。  礼子の肛門から出て来たのは、直径五センチはあろうかという凄まじい太さの濃い黄土色の塊だった。 「ん……う、ううん……」  糞を捻り出すため礼子が唸る。踏ん張る度にブリッ、ブリッと汚らしい音がして糞が捻り出されていく。礼子の尻の割れ目からは、大きな尻に相応しい太い糞が真っ直ぐにぶら下がっていた。肛門はこれ以上ない程に拡がっている。しかし糞の方はまだ太い。削り取られた糞が肛門の周りを汚す。 「……んー……やっぱりうんこするの気持ちいい……」  ある程度の長さまで糞が伸びてしまうと、力を込めずとも糞の方が勝手にモリモリと出始めた。礼子も脱糞の快感に酔いしれる余裕ができた。とめどなく溢れ出す糞の程よい硬さと、自らの尻から響くブリブリという排泄音、むせ返るような臭気を存分に味わいながら、礼子は糞を捻りだし続けた。  礼子の尻から放たれた一本糞が便器の中にとぐろを巻いて積み重なっていく。彼女の尻の下にある便器には既に十分すぎる大きさの巻き糞が形成されていた。にも関わらず上から礼子が遠慮なく糞を落としていくため、巻き糞は山のような様相を呈し始めている。 「よし……これで……最後……!」  ブリリィッと一際下品な音を立てて礼子は最後の糞を捻り出した。  ぽっかりと開いた穴からブッフォオオオと凄まじい勢いでガスが噴き出す。風圧で肛門の周りに付いた糞が吹き飛んだ。あまりに勢いのある屁をこいたせいで、礼子の肛門はビリビリと痺れた。 「はあ、あぁ……うんこが多いときはおならも凄いのが出ちゃうわ……」  礼子は排便の余韻に浸りながら強かに放屁を繰り返した。  個室内には礼子の糞と屁の混じった凄まじい臭気がただよっている。  脱糞するのを我慢しながらこく切羽詰まった屁も悪くないが、こうして脱糞した後の解放感に浸りながらする放屁は格別だ。  しばらくして礼子はトイレットペーパーを巻き取って肛門を丁寧に拭いた。放屁はまだ続いていたが、先程よりは勢いもなく音も小さいものになっていた。  下着は廊下で脱ぎ捨てて来たので、礼子は捲り上げたスカートを下げて大きな尻を隠した。  便器の中にこんもりと溜まった糞の山を見下ろし、彼女の頬がかすかに赤く染まった。 「ちょっと出し過ぎちゃったかな……。まあ仕方ないわね」  礼子はブッブッと控えめに放屁しながら二回ほど分けて水を流し、最後に一発ブウッと大きな屁をこいてからトイレを出た。

Comments

めっちゃわかります。我慢中のオナラいいですよね。歩きながらとか下着を下ろしながらとか我慢できずにあちこちに振りまくシチュとか最高に好きです。

さつま

さつまさんの小説は全体的におならの描写が多めなのでめっちゃ気に入ってます。 自分はおならも好きなのでスカ小説のおなら描写、特に便意を我慢している時におならが出てしまうシチュエーションなんかは大好きです。

れいん


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