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プロデューサーが七草はづきさんにお願いして自分の恋人の桑山千雪さんにヤリチンをあてがってもらったらあっさり寝取られちゃったお話(本編15,000文字)

「――千雪を誰かに口説かせてほしい?」


 折り入ってという前置きと共にプロデューサーから頭を下げられた七草はづきは、彼の口から出てきた頼みごとを思わず復唱してしまった。


 283プロダクションのプロデューサーと桑山千雪が恋仲であるのは、世間には秘密であり、事務所内でも天井社長とはづきだけが知ることである。判明すれば大スキャンダルになりかねない内容が今日まで露呈していないのも、二人の協力あってのことだった。


 プロデューサーが突拍子もない――自分が恋して手に入れた極上の美人であるアイドルの桑山千雪を、あろうことか別の男に口説かせてほしいなどという願い事をはづきに持ちかけたのは、端的に言えば単なる興味である。


 千雪は別の男に口説かれてもなびかないだろうか。そんな、ふとある日わいた不安のような興味。プロデューサーほどの器量を持つ男が心配する必要もない事柄だが、彼の意志は固いようだった。


「千雪のこと、しっかり信じてあげないとダメですよ~?」


 普段通りの口調でプロデューサーを窘めるはづき。しかし、彼女も別にアテがないわけではないようだ。


「――まあ、プロデューサーさんがそんなに気にするなら……協力してくれそうな人はいますけど……」


 少し迷った様子のはづきに対して、念押しするようにプロデューサーが頭を下げる。


「う~ん……仕方ありませんねぇ……」


 結局プロデューサーに押し負ける形で、はづきは彼の頼みを了承することになったのであった。




 そんな出来事があってから数週間後。


「それじゃあ、出掛けてきますね、プロデューサーさん」


 プロデューサーと同棲している桑山千雪の様子に、一切変わったことはなかった。普段通りに柔和で包容力に溢れ、しかし少しだけ子供っぽい。一緒にいる人間を飽きさせない魅力的な女性のまま、プロデューサーの隣にいてくれる。


 そんな千雪の様子に安心しながら、プロデューサーは出掛ける彼女を見送った。今日はアルストロメリアの大崎姉妹と遊ぶのだという。ユニット同士の仲も順調なようで、プロデューサーからすれば申し分のない日々であるのは間違いなかった。


 ――はずだった。


 千雪を見送ってからしばらくして、プロデューサーのスマートフォンから通知が鳴る。


 仕事柄、プロデューサーのスマートフォンは、待ち受け画面に連絡の用件が出ないように設定されている。


 連絡の主は、七草はづきの名前だった。


 今日はプロデューサーもはづきもオフの日だ。オフの日に連絡をしてくることは、はづきにしては非常に珍しいことだと言える。


 何か事務所に関わる火急の案件かと考えたプロデューサーはすぐにスマートフォンのロックを解除する。メッセージアプリの画面には、はづきの名前で【写真】とだけ表示があった。


 何か疑いを挟む余地もなく、プロデューサーははづきからのメッセージを開く。


 まさか送られてきたその写真が――先ほど見送ったばかりの千雪と同じ服を着た女性が、プロデューサーが全く認知していない男と一緒にラブホテルに入っていく後ろ姿の写真であるなどとは、夢にも思っていなかった。




 ■ ■ ■ ■ ■


 プロデューサーは、一瞬自分の心臓が止まったのかと錯覚した。呼吸が苦しく、鼓動の音が聞こえない。そう錯覚するのも無理はないことだ。


 だがすぐに、心臓は止まっていないと気が付く。反対だ。普段感じないほど、あまりに大きく心臓が高鳴ったせいで、鼓動を認知出来なくなっていたのだ。


 何かの見間違いではないかと、写真を凝視する。はづきから送られてきた画像は、正規のカメラアプリ以外で撮影された物のようだ。画質が荒く、被写体の顔を正確に判別することは出来ない。


 しかし、後ろ姿だけとは言え、愛する女性を見間違えるはずもないこともまた事実だった。


 千雪は、今日プロデューサーが見送ったのとまったく同じ服を着ている。背後からでもわかる抜群のプロポーションに髪型。疑いようもなく、桑山千雪その人だ。


 では、千雪の隣にいる男は誰か。千雪の肩を馴れ馴れしく抱き、彼女へ語りかけている横顔、その輪郭や雰囲気にプロデューサーは見覚えがない。


 服装はスーツ姿。だが、プロデューサーが普段見せているスーツ姿とはまるで雰囲気の異なる男だった。


 こうして細部を観察している間にも、プロデューサーの鼓動は止まらない。心臓が口から出てきて、そのまま反吐のように床へぶちまけてしまいそう。


 そしてそんなプロデューサーへ追い打ちをかけるように、はづきから次のメッセージが届いた。


『今から会えませんか?』


 その誘いを断ることは、プロデューサーには不可能だった。




 はづきからの呼び出し場所は事務所だった。


 息を切らせながら事務所へ向かうプロデューサーの姿。普段であれば頼もしいプロデュース中の様子に見えるだろうが、彼が今まさに愛する恋人を寝取られていることに焦って走っているとわかれば、きっと滑稽な姿に見えてくる。


 そんなプロデューサーをあざ笑うように、再びはづきから連絡が来た。


 今度は、音声ファイルが一件だけ。


 そのファイルが、自分自身に福音をもたらす存在ではないことを、プロデューサーは理解していた。しかし同時に、万が一先ほどはづきから送られてきた写真がタチの悪いドッキリで、いま送られてきた音声ファイルに千雪とはづきがおどけながら謝罪する声が収められていればどれだけよいか。


 そんな、完全な希望的観測にすがり、プロデューサーは耳にイヤホンを差し込んでから音声を再生してしまうのだ。


『やぁ、ん……♡ だめ……♡ まだシャワー浴びてないのに……♡』


 プロデューサーのわずかな希望を完膚無きまでに叩き壊す音がイヤホンから流れてきた。


 甘えるような、一種気持ち悪さすら感じるような千雪の猫なで声。プロデューサーでも聞いたことは数えるほどしかないような、媚びるという概念を音に落とし込んだような甘い声。


『んっ……♡ ちゅ……♡』


 声はすぐさま濡れた接触音に変わる。それが、千雪の唇を何かが塞いでは解放し、また塞いでは解放する――いわば、軽いバードキスの音であることは疑いようがなかった。


『ん、もぅ……♡ そうですよぉ……♡ プロデューサーさん――彼氏にだって、あなたと会ってるのはもちろん秘密なんですからぁ……♡』


 走り続けた心臓が更に締め付けられる。聞いたことのない声で、信じられない言葉を放つ千雪。しかし、今の千雪の顔を想像できてしまう気がして、プロデューサーは頭を振った。


『お風呂、入れてくれないんですね~♡ 仕方ないなぁ……それじゃあ、このまま、いいですよ~♡』


 なにがいいのか。なぜ入浴する必要があるのか。プロデューサーは、思わず千雪に問いかけそうになった。しかし、これはあくまで音声ファイル。いくらプロデューサーが切羽詰まった声色でスマートフォンに語りかけようとも、千雪が答えてくれる道理はない。


 音声はそこで終わっていた。


 もはや事態は取り返しも付かない場所へ踏み込んでいるのは明白だった。しかし、プロデューサーは未だに千雪に直接連絡を取って問いただすような勇気は無い。


 最悪の予感を抱きながら、プロデューサーは泣きそうな顔で事務所へと急ぐのであった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「あ、お疲れさまです、プロデューサーさん。意外と早かったですね~。無理しなくていいのに」


 事務所には、はづき以外に誰もいなかった。普段であれば誰かしらレッスンなどでいるはずだが、今日はアイドルたちの声も男の子とも全く聞こえない。


 一年に一度、あるかないかという日。その日が今日だというのは、はづきの差し金を感じずにはいられない。


「どうぞこちらに~。まずは、息を整えてくださいね~」


 プロデューサーは到着早々に“あの映像は何か”と問いただそうとしたが、息が上がってしまい言葉が上手く紡げない。混乱と疾走が相まって心臓は早鐘を打つようであり、持ち主であるプロデューサーの言うことを聞いてはくれなかった。


 結局プロデューサーは、はづきに指示された通り、普段から彼が座っているデスクに腰掛けることしか出来なかった。


 はづきは、そんなプロデューサーの隣へ侍るように寄り添う。椅子には座らず、立ったまま。プロデューサーへ体重をかけるようにして、しなだれかかるような体勢だ。


 プロデューサーが荒い呼吸を整えようと息を吸うたびに、はづきの甘いニオイが身体へ取り込まれていく。同時に身体に当たる柔らかい女性の肢体の感覚。普段であればあり得ない肉体的接触であり、健全な男性であればいつまでも味わっていたいと思う感触でもある。


 しかし、今のプロデューサーにはそういったことに思考を割ける余裕はない。必死に息を整えながら、はづきに視線で真意を問いかけるので精一杯だ。


「ん~? どうしましたか?」


 しかしはづきは、そんなプロデューサーの様子をあざ笑うように微笑むだけだった。


 しばらく荒い呼吸を繰り返してやっと息を整えたプロデューサーは、ようやくはづきに一言“あれは何ですか”と問うことが出来た。


「なんですか、って……プロデューサーさんが欲しがっていたものじゃないですか♡ 千雪を、別の男の人に口説いてもらって、それでね……♡」


 口と同時に手を動かすはづき。プロデューサーのパソコンを勝手に操作し、とある動画ファイルを再生する。


「それで……こんな様子を、見たかったんですよね~?♡」


 普段から業務で見慣れているパソコン。その画面で再生されるのは、見たこともない千雪の姿だった。




 ■ ■ ■ ■ ■


『はぁ……んっ……♡ だ、だめ……です……♡ わ、私には……好きな人が……♡』


『わかってるわかってる。千雪ちゃんには大好きな彼氏くんがいるんだもんね~』


 画面内の映像に映っているのは、千雪と見知らぬ男。しかしその男の背格好や顔立ちは、先ほどはづきから送られてきた画像の中にいた人物と同じに見えた。


 見知らぬ男は、千雪を背後から抱きしめている。その手つきは千雪の身体を這うようであり、僅かな動きでも沈み込む指先が、千雪の身体の柔らかさを誇示しているようだった。


『大丈夫だって。秘密は守るし、絶対に悪いようにはしないからさ~。一晩だけだから平気だよ。たまには別の相手と楽しみたいでしょ?』


 歯が浮くような台詞を画面の中の男は紡いだ。男の顔立ちは整っており、プロデューサーにも引けを取らない。背格好も見栄えがよく、男のプロデューサーから聞いても魅力的でセクシーな声をしていた。


 だが、いくら男が魅力的だからといって、千雪がなびくはずがない。そんな風に、プロデューサーは思っていたというのに。


「ふふっ♡ 千雪ったら、もう顔がとろけちゃってますね~♡ この男の人、こういうの本当に上手いんですよ♡ 生粋のナンパ師というか……顔もよくて、背格好も素敵で……♡ 街中で声をかけられたら、女の子なら誰でも思わずついていっちゃうような男の人……♡ 私も、その一人なんですけどね~♡」


 画面に釘付けになっているプロデューサー。そんな彼の耳元で、はづきがゆっくりと解説をしていく。はづきの、ふんわりとして甘い声。それが今日は、まるで蜜のような粘つきを持っていた。


「私は、仕事帰りに捕まっちゃって……♡ 正直、普段からナンパされることは珍しくないからあしらい方はしっかり覚えていたつもりだったんですけど~……♡ この人のは、全然断れませんでした♡ 声かけられて、顔見た瞬間にドキッとしちゃって、そのままついて行っちゃって……♡ はしたないですよね~♡ 恥ずかしいです♡」


 照れながら語るはづき。普通であれば愛らしさもあるような声色だが、今は生々しさしかない。


「それでホテルに連れて行かれて……一晩かけてじっくりパコハメ……♡ ヤリチンさんのイケメンチンポで、すっかり便利なセフレにされちゃいました~♡ その時どんなことがあったかはぁ……今からの様子を見てもらった方が想像しやすいと思います♡ 因みにこのビデオも、私がイケメンさんに命令されて、こっそり盗撮したやつです♡」


 はづきの言葉と共に、画面が進展する。


『だ、だめ……♡ き、キスはダメです……!♡』


 男によって全身をまさぐられている千雪。すでに無遠慮な指先は彼女の服の下まで侵入していた。上着に手の形を浮かび上がらせながら乳房を揉まれ、スカートの中に手を入れられて下腹部を撫で回される。


 そんなことをされながらも、千雪は大した抵抗を見せていなかった。ただ、男がキスをしようと顔を近づけたときだけは、懸命に顔を逸らして拒絶して見せたのだった。


 千雪がキスを拒否したことに一瞬安堵を覚えるプロデューサー。すでに全身を男によって掌握されつつある様子を見ているにも関わらずその程度のことで安堵するのは、滑稽という他無かった。


「千雪、偉いですね~♡ 彼のキス、すっごく上手いし……身体を触られている時点で、確信しちゃうんです♡ この人は、今まで何人も女の子を食い散らかしてきたヤリチンだって♡ だから、なにされても気持ちよくされちゃうんだって♡ そんな中でもキス我慢できるんだから、千雪のプロデューサーに対する愛情は本物みたいですね♡ ところで――」


 千雪が男によって徐々に全身を制圧されていく様子。それを解説しながら、はづきはゆっくりと手を動かし――プロデューサーの下半身へ触れた。


「――プロデューサーさん、どうしてココをおおきくしてるんですか~?♡」


 はづきの指先が触れた崎。それは、プロデューサーの股間だった。


 触れられてみて、プロデューサーも初めて気が付いた。ズボンを突き破るほどに、痛いほどに勃起している。


 何か言い訳をしようとはづきの方を見て、しかしプロデューサーは何も言うことが出来なかった。そうやって口ごもるプロデューサーの様子を見て、はづきは面白そうに目を細める。


「ふふ♡ もしかして、大切な彼女が今から浮気しちゃうの……興奮してるんですか~?♡ 私に相談してきたの……やっぱり、千雪を誰かに寝取ってほしかったからなんでしょうか♡」


 じじじ……じじじ……。


 プロデューサーの耳元で囁きながら、はづきはズボンのファスナーをゆっくりと下ろしていく。そうすると、ズボンの境目を裂くようにしてゆっくりと、勃起した肉棒が姿を現した。


「わっ♡ プロデューサーさん、けっこう大きいですね♡」


 プロデューサーの肉棒を見たはづきは、純粋に感嘆の声を漏らす。柔らかい指先が肉棒の裏筋に触れて、プロデューサーの背筋に甘い刺激を走らせる。


「立派なチンポを持ってるのに、恋人が寝取られる様子で勃起しちゃうなんて勿体ないですね~♡ どんな気分で勃起してるんですか?♡ 千雪が他の男の人に抱かれそうになっているのを見て、興奮?♡ それとも、ショックを受けて?♡」


 答えは後者だった。千雪が他の男に身体を許している。自分から試そうとしたことにも関わらず、ショックを隠しきれない。気分が鬱屈として、しかし気分の落ち込みようと反比例するように股間は固くなっていく。


 しかし、その答えをはづきへ告げる気には、プロデューサーはなれなかった。


「答えてくれないんですか~?♡ でも、まだまだ諦めないで下さいね、プロデューサーさん♡ 千雪、もしかしたら寝取られないかもしれないですから~♡」


 はづきは、そんなあり得ない可能性を示唆してプロデューサーをからかう。


 それと同時に、画面からまた色の違う千雪の声が漏れてきた。


『あっ、んぅ……♡ だ、だめ、ぁ……♡』


 ぐちゅ、ぐちゅという音をカメラでも拾っている。男の指が、無遠慮に千雪の秘所を撫でている音だ。


 下着の上から撫でているだけ。それなのに、まるで水たまりで踊っているような音がする。


 いつのまにか千雪は服のほとんどを剥がれていた。残るは上下の下着だけといった状態。下着の柄は特別派手な物――プロデューサーとの夜に時々見せるような勝負下着ではない。決して油断した柄ではないが、千雪のバストサイズを考えればフィットする下着はそれなりにセクシーなデザインになるのは致し方ないことだった。


『下着、汚れるから脱がすよ~』


 もっともらしい理由を吐きながら千雪のショーツに手をかける男。片手で指だけを上手く滑り込ませ、レースで彩られた布を脱がせていく。


『は、はぃ……♡』


 キスまでは抵抗した千雪だが、下着を脱がされることに対しては一切の抵抗を見せない。男になされるがまま。むしろ腰を自ら動かして、ショーツの脱衣をし易くさせているようだ。


「うわぁ……♡ 千雪の下着、すごいですね♡ 糸が引いちゃってますよ♡ あの人に身体を触られただけで、あんな風になっちゃうんです♡ パンツに糸が引くくらい濡れちゃって、寝取られる準備万端って感じですね♡」


 はづきが言うまでもなく、プロデューサーの視線は千雪の股間から渡される透明の橋に引き寄せられて逸らせない。


 しかし、画面の中の男はといえば、千雪のショーツには目もくれることなく、次にブラジャーへと狙いを定めた。


『千雪ちゃん、マジでおっぱいデカいね。いくつあるの?』


『は、はちじゅう……きゅう、せんち……♡』


『いやいや、嘘ついちゃダメでしょ』


 火照った顔でバストサイズを答える千雪だが、男は半笑いでその回答を否定する。


『じゃあ、答え合わせしようかな~』


「千雪のブラ、外されちゃいますね♡ 片手で簡単に……普通の人なら見る機会もない三段ホックブラ……♡ ぷちっ、ぷちっ、って外されて……♡ はい、たっぷん♡ ゆっさ♡ ゆっさ♡ 千雪のおっぱい、丸見え~♡」


『うわ、デカ! ブラでだいぶ小さく見せてたんだね~。カップサイズエグすぎ。Kカップとか、流石に俺も見たことないわ。本当のサイズが何センチか、教えてほしいな~』


『あ、んっ♡ んん、ぅ♡ く、ひぅ……♡』


「おねだりされながら、乳首をさすさす、くりくり……♡ あ~、コレはダメですね♡ あんなに気持ちいい指使いで乳首を撫で回されたら、女の子は勝てません♡ 聞かれたこと、すぐに全部答えちゃいます♡」


 露わになった千雪の乳房。重力に負けない張りと、重さを誇示するような柔らかさ。相反する要素を併せ持った、極上の柔乳。男であれば誰でも驚嘆し、撫で、揉み、吸い付きたいと思う乳房を見て、流石の男も興味を隠せていない。


 そうして、乳房の中心に鎮座するピンク色の乳首をこねまわされると、千雪は切なそうに腰をくねらせるのだ。肉厚乳肉の中に収納されていた乳首がゆっくりと顔を出し、全身が着々と性交の準備を整えていく。


『ほ、本当は……ひゃ、ひゃく……さん、せんち……♡ です……♡』


 上気した声で本当のバストサイズを答える千雪。世界中で、彼女の衣装担当とプロデューサーしか知らない情報を、この日あったばかりであろう男に報せてしまっている。


『どうですか~、プロデューサーさん?♡ 千雪とプロデューサーさんの秘密、ひとつずつ暴かれていってますよ~?♡』


 はづきの言葉は、信じられない重さでプロデューサーの肉棒に響いた。




 そのまま千雪はベッドに押し倒される。男は千雪を飽きさせないようにとキスと愛撫を繰り返しながらも、流石に極上の女体を前にして我慢できないのか、前戯もそこそこに自分自身も裸になった。


『あ……♡ お、おっきい……♡』


 千雪が感嘆する。男の肉棒は、はづきが“大きい”と表現したプロデューサーの肉棒よりも更に大きい代物だった。


「千雪の目の色が変わったの、わかりますか~?♡ やっぱり女の子って、大きなチンポには勝てないんです♡ 大きいチンポを見ると、自分を気持ちよくしてくれるって確信して、嬉しくなっちゃうんですよ♡」


 耳元から流し込まれるはづきの言葉。しかし、それも半分程度しかプロデューサーには届いていない。


 なぜならプロデューサーは、今まさに千雪の膣穴に男の肉棒が挿入される瞬間へ釘付けなのだから。


『んっ……ぁ……ぁ、んぅ……♡』


「千雪、気持ちよさそうですね~♡ チンポがおまんこの入り口に入ってきただけなのに、あんなにベッドシーツをつかんで……背中を反らせて……♡ プロデューサーさんとのセックスの時も、あんな感じなんですか~?♡」


 プロデューサーと交わる時。その時、千雪はあんな様子ではない。もっと愛情を伝え合うように柔らかく、温かい交流だ。あんな、征服的で、男性が女性を食い物にするような行為では決してない。


 しかし、千雪がより大きな快感を感じているのは、間違いなく画面の中であった。


「ずぶ……ずぶぶぶ~……♡」


『っく、ぅぅ……♡ あ、んぅ……♡ ッ~……♡』


「は~い♡ 千雪のおまんこに知らない男の人のチンポが入っちゃいました♡ あ~あ♡ ゴムも着けずにナマ挿入されちゃいましたね♡ 着けるか、着けないかなんて会話もないままです♡ 千雪、けっこう面食いなのかな~♡ イケメンさんにナンパされてベッドに押し倒されたら、そのままパコパコ♡ いけませんね~♡」


 はづきが囁いている間にも、男は容赦なく千雪に対して腰を振り始める。


『あんッ♡ んっ♡ んっ♡ あ、んぅ♡』


 千雪は愛らしい声で喘ぐ。男の手で乳房を押しつぶすように揉まれ、腰を捕まれ、逃げられなくされ、子宮の奥を揺さぶられている。


『ん、ぅう……ッ♡♡♡ そ、こ……ッ♡ ソコ、だめ……♡ やだ、ぁ♡』


「あら♡ 千雪ったらもう弱点を見つけられちゃいましたね♡ プロデューサーさんは知ってましたか?♡ 千雪、お腹の奥を固いチンポでグリグリされるのが好きなんですよ♡ プロデューサーさんの大きさなら、届かないこともないと思うんですけど……♡」


 わざとらしいはづきの台詞。プロデューサーは、千雪の弱点なんて知らない。あんな、千雪の細い腰を捕まえて子宮の奥を抉るような、暴力的で征服的なセックスをした覚えなどないのだから。


「ぱんぱんっ♡ ぱんぱんっ♡ 千雪の大きなおっぱいを揺らしながらセックス気持ちよさそ~♡ こうして見てると、まるでAVみたいですね♡ 千雪、手のひらはシーツをギュッと握ってるのに、つま先はピンと伸びてて、ずっと感じちゃってます♡」


『ダメ……っ♡ ダメダメ、だめぇ……♡ イっちゃう……♡ イっちゃってますから……っ♡』


 千雪の訴えが聞き入れられることはない。男の腰の動きはどんどんと速くなり、千雪を更なる絶頂へ導こうと躍起だ。


 そして、そんな男の動きに逆らうことが出来るわけもなく、千雪は何度も何度もイかされてしまい、全身に玉のような汗を浮かべて喘ぐことしかできない。


「あ~♡ イケメンさん、そろそろ射精しそうですね♡ 千雪のおっぱいを揉んでた片手を離して、両手で腰を思いっきり掴んで逃げられないようにして……♡ チンポで千雪の子宮を突き上げて……♡ アレ、イケメンさんが射精するときの合図なんですよ♡ 子宮の入り口にチンポの先端でキスするみたいに密着して、そのまま精液を流し込んじゃうエグい射精……♡ あんなことされたら、女の子は誰でも夢中になっちゃいます……♡」


『んっ♡ んぅ、ッ♡ ひ、ぅ♡ っく、ふぅぅぅ……ッ♡ イく♡ イっちゃう、また♡ イく、イくイくイクイク……ッ♡♡♡』


 迫る不貞中出しの瞬間に抵抗を見せることもなく、千雪は男の思うがままにされているだけ。


 そして、既に抵抗心を失っている千雪の全身を最後まで征服するように、腰を掴んだまま千雪の腹部に肉棒の陰が浮かび上がるくらいに思いっきり腰を突き入れて――


「はい、びゅ~♡ びゅるる~♡ どびゅどびゅ♡ どびゅどびゅ♡ イケメンさんのザーメンが、千雪の子宮に流れ込んでいます♡ あ~あ、千雪気持ちよさそうですね♡ イケメンさんでセックスの上手い男の人のザーメンに、女の子は抵抗できません♡ ああやって組み敷かれて、好き勝手にされちゃって……♡ 女の子として最大の幸せを味わうことになっちゃいます♡」


 はづきの解説が無くとも、今の千雪が途方もない快感に押し流されているのは明白だった。声もなく全身を震わせて、目尻に涙をたくさん浮かべながら射精を受け止めている。


「びゅるるるる~♡ びゅるるるる~♡ どびゅ♡ どびゅ♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡ ……びゅっ♡ は~い♡ イケメンさんの射精おしまいです♡ 千雪の子宮、会ったばかりの男の人に遺伝子で満タンにされちゃいました♡」


『はっ……はぁ……♡ は、ふぅ……♡ う、ぅ……♡』


『どうだった、千雪ちゃん?』


『は、はひ、ぃ……♡ す、すごく……気持ちよかった、ですぅ……♡ ――んっ、ちゅ……♡ あむっ……♡ んちゅ、ぱ……♡』


「ふふっ♡ 中出し完了後のベロキスまで映ってますね♡ 最初はあれだけ拒否していたのに、おまんこの中をザーメンで満たされたらすぐにメロメロになっちゃって、そのままキスまでしちゃうですね♡」


 プロデューサーは動くことが出来ない。動画の再生を止めることも、席から立ち上がることも、痛いくらいに勃起した肉棒を慰めることも。衝撃のせいで手足の先端が冷え、思うように動かない。


 ――しかし、これで何かが終わったわけではなかった。


 むしろ、この程度の動画、序の口でしかないのだ。




 ■ ■ ■ ■ ■


「プロデューサーさん、まだ満足していませんよね♡ 職場の同僚にお願いして、かわいい恋人を寝取らせてもらうんですもん♡ もっと楽しみたいですよね~♡」


 いつものように微笑みを伴った声と共に、はづきはパソコンの画面を操作して動画を切り替える。


「こっちも、楽しいですよ~♡」


 はづきから示された動画は、よく見慣れた光景だった。


「――へ~、インテリアはやっぱり千雪の趣味が濃いんですね♡」


 はづきの言葉が、プロデューサーの耳には上手に入ってこない。


 画面に映し出されているのは、プロデューサーと千雪が暮らしているの部屋だった。


 そこに、千雪と――千雪と、先ほどプロデューサーの愛する恋人に中出しをした男が踏み入っている。


 プロデューサーの心臓が再び異様に高鳴る。画面は四分割され、部屋の中全てが見渡せるような状態。この映像がいつ撮影されたものかと必死に考えていると、プロデューサーの視界に先ほど部屋を出る際に慌てて放置してきたマグカップが目に入った。


「――そうですよ~♡ イケないプロデューサーさんのために……千雪の、自宅浮気デートを生配信です♡ 驚きましたか?♡ サプライズ大成功ですね♡ さっき送ったラブホへ入る写真は、ずいぶん前に撮影したものなんです♡ 今日の千雪は、一旦お外に出るフリをした後に家へ戻ってくる……私と協力しての、おうちデート作戦です♡」


 千雪はリビングのソファに男と座ると、すぐに乳房を揉みしだかれる。情けなく脚を開かされて、下着に淫らなシミを作らされる。全て男のなすがまま、プロデューサーと愛を育んでいるはずの部屋で、別の男と情事の真っ最中。


『千雪ちゃん、けっこう積極的だよね~。彼氏と同棲してる部屋でヤりたいとかさ』


『だ、だって……♡ あんまり、外で一緒に歩いてると、バレちゃうし、ぃ……♡ そ、それに……♡』


『それに?』


『それに、エッチなこと、あんまり出来ないですからぁ……♡』


『やば、めっちゃ淫乱じゃん千雪ちゃん。彼氏に秘密のデートに同棲してる部屋使って、その部屋で死ぬほどパコハメしたいんだ。でも、彼氏も気づくんじゃないの?』


『ぷ、プロデューサーさんは……♡ な、何も知らないから、大丈夫、ですぅ……♡』


「そうですよね~♡ 千雪は、このイケメンさんが何で自分をナンパしてきたかって知らないんです♡ まさか、プロデューサーさんが自分からお願いしてきて、私が千雪をナンパさせるためにお願いしたイケメンさんだなんて知りません♡ ――だからね、この浮気セックスはプロデューサーさんを楽しませる為なんかじゃなくて、千雪本人だけの意思なんですよ♡」


 さす……さす……♡


 はづきの手がプロデューサーの肉棒に触れる。決して恥じらうようなサイズではないが、しかし自分の恋人が寝取られている最中でこれほどの勃起を見せているとなれば、その様子は敗北者以外の何者でもない。


 そうして鬱勃起をしている肉棒をはづきの柔らかい手で慰められながら、プロデューサーの目の前で千雪の寝取られデートは進行していく。


『あんっ……んぅ♡ あ、んっ♡ んっ……♡ そ、ソファ……汚れちゃう……♡』


 千雪はすでにショーツをはぎ取られ、膣穴に男の指先を受け入れている。腰をよじり快感を逃がそうとしているのだろうか。しかし、既に弱点を把握している男の指から逃げることが出来るはずはなかった。


『そ、ソファ……お気に入りだから、やだぁ……♡』


 男の手マンに抵抗する理由は、千雪らしいものだった。確かに、ソファは千雪のお気に入りだ。プロデューサーと二人で選んで、部屋もソファに合うように選んだ節すらある。


『じゅあ、ベッド行っちゃう?』


 おどけたような男の口調だが、しかしその視線には千雪の豊満な肉体を狙う確かな獣欲が宿っている。


『は、はいぃ……♡』


 そして、そんな男の誘いを断れる力は、今の千雪に残っていなかった。




「プロデューサーさんと千雪の素敵なベッドルームに、イケメンさんが踏み入っちゃいましたね~♡ 我が物顔で腰掛けて、千雪の肩を抱きながら堪能中ですよ~♡」


『んっ♡ んちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ……♡ はぁ……んぅ……♡』


「ベッドシーツにシミが出来るくらいに濡れちゃってますね、千雪♡ 普段からあんなに感じやすいんですか?♡」


 はづきの問いかけを受けて、プロデューサーは普段交わる時の千雪を思い出そうとする。どんな様子だったか、どんな表情をして、どんな感じ方をしていたか。


 しかし、そのどれもがハッキリと思い出すことの出来ない光景だった。


 今、目の前の映像で感じている千雪。頬を緩ませ、だらしなく脚を開き、口の端から唾液が垂れ、淫乱を絵に描いたような姿を見せる千雪。その千雪の姿があまりにも魅力的で、プロデューサーは釘付けになることしか出来ない。


『あふっ……ふぅ……♡ んっ、ぅ……♡』


 千雪は男の指と舌で良いようにされている。指先で膣穴をほじくられ、淫らな蜜をベッドシーツに垂れ流している。最初はあれほど拒否していたキスを積極的に受け入れ、舌を絡めて感じている。


『ほら、口開けて』


『あ、ふぁい……♡』


 男に命令されれば、千雪は喜んで口を開ける。そして男は、そうやって情けなく開けられた千雪の口の中に自分の唾液を流し込んでいくのだ。


『ん、っく……♡ んくっ……♡ ごくっ……♡』


「千雪ったら、積極的ですね~♡ 好きになったイケメンさんの唾液をゴク飲み♡ いつの間にかブラも外されて、セックスする準備万端って感じです♡」


 喉を鳴らしながら男の唾液を飲む千雪。男によって良いようにされている間に、服はほとんど脱がされてしまっている。


 そうしてそのまま、先ほどの映像と同じように千雪はベッドへあっさりと押し倒されてしまった。


 いつもプロデューサーと共に寝ているベッド。そのシーツを愛液と汗で汚しながら、千雪はごろりと転がされて四つん這いの体勢にされる。


「うわ~♡ 千雪の四つん這い、こうして見るとエッチですね~♡ 重たくて大きなおっぱいが垂れて、ベッドに着いちゃってます♡ まるで手足が六本あるみたいですよ♡ 大きなお尻も堪能し放題……♡ 本人に言ったら怒られちゃいますけど、エッチな牛さんみたいですよ♡ こんなエッチな女の子、男の人が抱きたがらないはずがありませんよね♡」


 ちゅこ……ちゅこ……♡ ちゅこ……ちゅこ……♡


 千雪がどれだけ魅力的な女性であるのかを語りながら、はづきはゆっくりとプロデューサーの肉棒を刺激する。柔らかい手で上下にシゴきながら、垂れてくるガマン汁を指先ですくっては塗り込んでいく。


 そうしている間にも、千雪は男によって背後からのしかかられてしまう。プロデューサーに負けず劣らず大柄な男だ。後ろから体重をかけられてしまえば、千雪が逃げることは出来ないだろう。


「あ~あ♡ あれは種付けの体勢ですよ♡ 千雪のこと逃げられなくして、おまんこの中で好き勝手に射精するための体勢です♡ ああやってバックから犯されたら、もう逃げられません♡ まあ、千雪に逃げる気があるかは別ですけど……♡」


『んっ♡ は、ぁ……♡ ふ、うぅぅ……♡ んっ♡ ん、っくぅ……♡』


「千雪、逃げる気無さそうですね~♡ イケメンさんに体重を預けられながら、チンポでおまんこの入り口にキスされて気持ちよさそうにしていますよ♡ そして、このまま……♡」


『あ゛……んぉ゛……おぉぉ……ッ♡ ひ、っくぅぅ……んぅ♡』


「ずぶ♡ ずぶずぶずぶ~……♡ ずぶぶぶ~……♡ イケメンさんの長いチンポが、千雪のおまんこに収まっちゃいました♡ 初体験からしばらく経っていますから、ずいぶん馴染んだみたいですね♡ 気持ちよさそうですよ~♡」


 バックの体勢で肉棒を挿入される千雪。背中を丸め、乳房を揺らし、快感で呻いている。そんな状態でも、男は千雪の乳房を背後から揉み、巧みに腰を動かし始める。


『ぬっちゅ、ぬっちゅ♡ ぬっちゅ、ぬっちゅ♡ ねっとりとして執拗なイケメンさんの腰遣いですね♡ 女の子のおまんこを押し広げながら気持ちよくしていくセックス……♡ あれをされたら、すぐにメロメロにされちゃうんですよ♡ ――一同じペースで、プロデューサーさんのおちんちんもシゴいてあげますね♡』


 ちゅくちゅく……ちゅくちゅく……♡


 はづきは、プロデューサーの肉棒をシゴき上げる。ちょうど、画面の中で千雪が男によって突かれているのと同じペースだ。


「プロデューサーさん、千雪と同じテンポで気持ちよくなっていますよ♡ これ、実質的にセックスですよね♡ 千雪がアンアン♡って喘いでいるのと同じテンポで、プロデューサーさんのおちんちんも気持ちよくなっている……♡ 自分でセックスしなくていいなんて、便利ですばらしいですよ~♡」


 ちゅっこちゅこ♡ ちゅっこちゅこ♡ ちゅっこちゅこ♡ ちゅっこちゅこ♡


『あんっ……♡ んっ♡ あんっ♡ だ、め♡ 小刻みなの、揺れちゃう♡ お腹、揺れるのダメ♡ ダメ♡ ん、っくふぅぅぅ……ッ♡』


 男の細かな腰振りによって千雪が気持ちよくされていると、はづきも手つきを細かくする。千雪の吐息と一緒にプロデューサーも吐息を吐き、徐々に肉棒の主導権をはづきに明け渡していってしまう。


「こんなのダメですよね~♡ 大切な恋人が自分たちのベッドの上で寝取られているのに、その様子で気持ちよくなってるなんて♡ 千雪はプロデューサーさんが関与しているなんて知らないから、罪悪感でいっぱいで……でも、その罪悪感で気持ちよくなっちゃってますよ♡ そんな千雪の姿を見ながら気持ちよくなって……♡ ある意味ラブラブカップルですね~♡ ――あ、腰遣いが変わりましたね♡ チンポをゆっくり引き抜いて……ずっちゅん♡ ゆっくり引き抜いて……またずっちゅん♡」


『んお……ッ゛♡ ふ、ん、ぉぉぉ……ッ♡ お゛、んっくぅぅ……♡ ふ、ひぃぃぃ……♡』


「おまんこの奥を耕す動きに、千雪もメロメロですよ♡ プロデューサーさんのおちんちんも同じ動きをしてあげますね♡」


 ぬっちゅ……ずっちゅ……♡ ぬっちゅ……ずっちゅ……♡ 


 はづきの手によって強い圧をかけられながら、皮が被っては剥けを繰り返すようなゆっくりのピストンをされるプロデューサー。その甘ったるい快楽に震えていたと思えば――


『あん゛ッ♡ んッ♡ あッ♡ ん、ぉッ♡ い、いきなり激しい……ッ♡』


 途端に、男は腰の振りを速くした。


「あっ、腰の振りが速くなりましたね♡ これは、一回千雪をイかせようとしている動きです♡ 腰を掴んで逃げられなくして、お腹の奥の弱い部分を集中攻撃♡ 千雪のおっぱいが揺れてベッドにこすれるのも関係なし♡ エッチなお汁が泡立って、ベッドにこぼれちゃってます♡ もちろん、プロデューサーさんのおちんちんも同じペースでシゴいてあげますよ♡ ちゅこちゅこ♡ ちゅこちゅこ♡ ちゅこちゅこ♡ ちゅこちゅこ♡」


『あ、んッ♡ んッ♡ イクッ♡ イっちゃう♡ イっちゃいます♡ イくッ♡ イっちゃう♡ ダメ♡ ダメ♡ ベッドでイっちゃう♡ イくッ♡ イくッ♡ イクイクイくイく……ッ♡♡♡ ッッッ~~~……!!!♡♡♡』


「ちゅこちゅこちゅこちゅ――あっ……♡ 千雪と一緒のタイミングでイっちゃいましたね、プロデューサーさん♡ おちんちんが震えて、精液がびゅるびゅる出てますよ♡ 私の手にもかかっちゃう……♡ ほら、最後まで出るようにしっかりシゴいてあげますからね~♡ 別にイケメンさんにも見劣りしない立派な射精なのに、何で寝取られ希望なんてしちゃったんですかね~♡」


 はづきはゆっくりとプロデューサーの肉棒をシゴきあげる。手に垂れてきた精液をなすりつけるように絡めながら、尿道に残った精液を搾りだしていくのだ。


 しかし、プロデューサーが絶頂し、画面の中の千雪が絶頂しても、男の腰振りは止まらない。彼はまだ射精をしておらず、絶頂直後の千雪を責め立てていくのだ。その姿には、まさしく女性を食い物にする男性としての、セックスの強さが如実に現れているようである。


『イくッ……またイっちゃう♡ イったッ♡ イったから♡ イった、ばかりなんですッ♡』


 絶頂直後で敏感な膣穴を男によって掘削するように責められ、あえぎ、またすぐに絶頂へと連れて行かれてしまう千雪。そんな彼女の様子を、プロデューサーは射精直後の暗い思考で遠くのことのように見つめていた。


「千雪の背後から思い切り体重をかけて、逃げられないようにして、おっぱいをむぎゅ♡って掴みながら――はい、イケメンさんも射精してますね♡ 千雪に種付け……♡ プロデューサーさん、千雪が今日は大丈夫な日かって覚えてます?♡」


 はづきに問われても、プロデューサーはすぐに答えることが出来なかった。背後から押しつけられる射精の圧を味わっている千雪を、ぼうと見つめているだけ。




「――さて……♡ 千雪には、私から連絡をすることになっています♡ 今日は私がプロデューサーさんを呼び出す手はずだったので、帰る時になったら伝えることになっていたんですが……♡ 逆に、私が連絡をしない限り、ふたりはずっとお部屋の中でパコパコしっぱなしです♡ ――ねえ、プロデューサーさん?♡ プロデューサーさんは、いつ頃帰りたいですか?♡」


 はづきの言葉を証明するように、男と千雪の情事は終わりを見せない。射精したばかりだというのに、すぐに勢いを取り戻す男の肉棒。それを口で掃除していた千雪も頬を赤らめ、二人は裸のままで風呂場へと向かっていく。


 そしてその映像を見つめながら、プロデューサーの肉棒もまた勃起を取り戻していた。




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リクエスト頂いて執筆した作品でした。

千雪さんのね、寝取らせ寝取られはね、いいですよね

リクエストご希望の方は以下から開始待ちをお願いします。

https://skeb.jp/@ky0u_suke_re


プロデューサーが七草はづきさんにお願いして自分の恋人の桑山千雪さんにヤリチンをあてがってもらったらあっさり寝取られちゃったお話(本編15,000文字)

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