XaiJu
秘密
秘密

fanbox


【エピローグ】淫魔に支配された女子高にTS潜入調査

「おはようございます、主任」 「おはよう……ふふっ」 「どうしたんですか」 「いえ、こんなことになっちゃったのにこういう風に言うのも何だけど、白木さんはすっかりかわいくなったなと思ってね」 「もう、やめてくださいよ」  あれから私は無事“超査”に保護された。ただ、最後に姫路に直接淫気を注ぎ込まれ悠里に母乳分泌薬を飲まされたせいか、身体は完全に女体化してしまっていた。幸い淫気はある程度取り除くことは出来たが、身体を元に戻すのは難しいらしい。そのため私はスーツにタイトスカートとストッキングという格好で出勤している。  最初はいつもと違う格好で出勤するのは恥ずかしいかなと思ったけど、今はこの格好がすっかりなじんでしまった。まあ誰かと会うたびにこうして褒められるのは少し恥ずかしいけど。 「ところで、今日は白木さんの仕事を手伝ってもらう助手を紹介しようと思って」 「え?」 「入って」 「し、失礼します……」  少し緊張した声とともに中に入ってきた人物を見て私は目を疑う。 「悠里!?」 「凌ちゃん……。あっ、白木先輩って呼んだ方がいいかな」  そこに立っていたのは見慣れた制服姿ではなく、私と同じスーツ姿の悠里だった。 「ううん、それは大丈夫だけど……それより大丈夫だったの!?」  あの後聖泉の生徒は全員超査に保護された。元凶である淫魔を倒したとはいえ、精神を魅了された中高一貫校の生徒全員をまるまる保護するのはとても大変だったらしい。悠里も他の生徒たちと治療を受けていると聞いてたけど……。 「ええ、城野さん他編入生は淫魔による影響も軽微だったから、もうすっかりよくなったわ」 「それは良かった……」  ほっと息をつくと。  突然悠里がぎゅっと抱き着いてくる。 「ごめん、ごめんね凌ちゃん! 操られていたからって、私あんなことしちゃって! 凌ちゃんは私たちを助けてくれたのに、私のせいで戻れなくなっちゃったんだよね?」  悠里の申し訳なさそうな瞳からぽろぽろと涙がこぼれる。  そっか、悠里は完全に正気を取り戻したから自分が何をしたかに気づいちゃったんだ。悠里が私に好意を抱いてくれていたのは本当だったから、今の心境は察してあまりある。 「ううん、違うの。お医者さんに診てもらったら、原因は悠里に飲まされた薬じゃなくて直前に姫路に直接注ぎ込まれた淫気だって」  だから私は気が付くと嘘をついていた。  それを聞いて悠里は半信半疑の表情になる。短いけど一緒の部屋で生活していただけあって、もしかすると私の嘘に気づかれてしまったのかもしれない。 「そっか、なら良かった。ずっと私が原因だったらどうしようって」  とはいえ悠里はそれ以上そのことを口にすることはなかった。 「でもどうして悠里が?」 「魅了が解けた後、魅了されていたとはいえ淫魔の手先になってしまったことを悔いていて、何か出来ることはないかって言われたの。それに今のお仕事って事情を知らない人に手伝ってもらう訳にもいかないし」  主任の言葉に私は納得してしまう。  確かに魅了が解けたのであれば事情を知っている悠里はこれ以上ないぐらい適任だ。 「凌ちゃんは今どんな仕事をしているの?」 「保護された生徒の治療と経過観察だよ。じゃあ早速一緒に行こうか」 「う、うん」  その後私は簡単に悠里に仕事を説明すると、近くのホテルに向かう。  保護された生徒はあまりに多く、また治療には普通の医者がいてもあまり役に立たないことも分かったのでホテルを貸し切って保護されていた。  私は担当している階に向かうと、悠里と一緒に部屋に入ると。 「失礼します。白木です……」 「あっ♡ おまんこ疼いて仕方ないっ♡ 今すぐ思いっきりオナニーしたいよぉ♡ んんっ……♡」  ドアを開けた瞬間むわっとした淫気がたちこめ、ベッドの上で両手を拘束された女子が切なそうな声をあげている。せっかく淫気の影響を薄める治療をしているというのに性的な快感を得てしまえば意味がない。そのため重症の生徒はこうしてオナニーが出来ないように拘束されていた。  私や悠里のような編入生は淫気の影響がすぐに治まったけど、彼女のようにずっと淫気の影響を受けていた生徒は容易には治療が進まなかった。 「うそ……」  それを見た悠里が手で口を覆う。  単純に目の前の光景に驚いてるのもあるんだろうけど、魅了されていたころの自分に重ねてしまっていたのかもしれない。  私が近づくと彼女はとろんとした目ですがるようにこちらを見つめる。 「お願いっ、おまんこの奥思いっきりくちゅくちゅしてイかせてぇ♡♡」  散々学校で調教されたのに今はずっと絶頂を禁じられ、もはや性的快感のことしか考えられないようだった。若干可哀想になるけど治療のためには心を鬼にするしかない。 「そ、それよりこれを飲んで」 「んっ……♡」  そう言って私は手早く薬を飲ませる。淫気を薄める効果と同時に気分を落ち着ける効果があり、薬を飲むと彼女は少し落ち着いた。落ち着いてる間に治ればいいけど。  その間に悠里が淫気がしみ込んだシーツを交換し、淫気に満ちた空気を入れ替え、ようやく一人目が終わった。 「ふぅ……」 「ねぇ、これがあと何十部屋もあるの?」  部屋を出ると、悠里が不安そうに尋ねる。 「そうだよ。まああそこまで酷い生徒はさすがに少ないけど」 「はぁ、こんなのおかしくなっちゃいそう……」  そう言って悠里はため息をつく。  が、私も我慢しているけど全く他人事じゃなかった。  淫気が抜けたとはいえ身体は学園で教わった快感を覚えている。あんな淫気が満ちた部屋であんな様子を見せられたら、私だってどうしても学園での淫らな日々を思い出してあそこが疼いてしまう。  いつもはどうしても辛くなったら途中でトイレに駆け込んで発散してたけど、今日は悠里もいるし頑張らないと。 「じゃあちょっと外の空気吸ってこようか」 「う、うん」  そんなことをしても多少すっきりするだけで根本的な解決にはならないことは分かってる。でも私はそうしてだましだまししながら治療を進めていくのだった。 「はぁ、はぁ……♡♡」 「この仕事がこんなにやばかったなんて……♡♡」  そんな訳で、昼休みの時間になるころには私たち二人とも大変なことになっていた。いくら私たちからは淫気が抜けたと言っても、ずっと淫気に満ちた部屋にいればどうしても影響を受けてしまう。  悠里もいつの間にか息が荒くなり、顔も真っ赤になっていた。 「悠里は初日だし午後は休んでもいいよ。一応軽い書類仕事みたいなのもあるし」 「ううん、私だけ休むなんて出来ない。それに……」  そう言って悠里は妖しげな笑みを浮かべる。 「そんなこと言って凌ちゃんももう限界なんじゃない?」 「そ、それは……」  やっぱり、悠里の目はごまかせなかったか。部屋に入るたびに淫気を吸っては生徒の痴態を見ていた私はすでに大変なことになっていた。  それに今の悠里の目、聖泉にいた時と少し似ているような……。  でももうあの異常な学校生活は終わったんだからあんなことはもう終わりにしないと。  あんな……  きゅんっ♡  だめっ、今日はオナニー我慢していつもより溜まってる上に、久しぶりに悠里に会って身体が勝手にあの時のことを思い出しちゃってるっ♡  淫気は抜けても身体が覚えたエッチなことは忘れられないっ♡  そう思った時だった。  するっ 「ひゃうっ!?♡」  突然、悠里の手が私のスーツとシャツのボタンを外していく。  悠里の手つきは恐ろしくなれたものだったけど、抵抗しなかったのは私にもどこかそれを望んでしまっていたところがあったからかもしれない。 「だ、だめっ……♡ もうあんなことしなくて良くなったんだからっ……♡」 「間近でずっとあんなエッチな顔してるの見せられたらもう我慢出来ないよ。それに、ここもすごいエッチな匂い」 「ひゃんっ♡」  悠里がシャツのボタンを外してブラをとると、私の胸は乳白色の液体でべっとりと濡れていた。 「ごめんね、私のせいで発情するとエッチなミルク出す身体になっちゃって」 「ち、ちがっ……♡ いつもはこんなに濡れてないのにっ……♡」  そう、最後の日に薬で変えられた体質もまだ全然治ってなかった。  今までもお仕事中に発情してしまうと、そのたびにべったりと濡れてしまっていたが、こんなに濡らしてしまったのは初めてだ。  そんな私のおっぱいを見て悠里が恍惚とした表情を浮かべる。  あぁ、悠里も淫気にあてられてるんだ……。 「だから責任とって楽にしてあげるね」 「だめっ、そんなことしたらっ……♡」  むにっ♡ 「ひゃあんっ♡」  あっ、悠里におっぱい揉まれるこの感じっ、すっごく懐かしいっ♡  授業でも寮でも何回も、何十回もイかされて開発されてっ♡  悠里の指、私がどうされたら感じるか全部覚えてるっ♡  そんな私の反応を見て悠里の目がますます輝く。 「ふふっ、ちょっと触ってないだけで随分久しぶりに感じるな。でも凌ちゃんの気持ちいいところ全部覚えてるっ♡」  むにむにっ♡ 「ひゃうっ♡ だ、だめって言ってるのにっ♡」  私だってっ♡ 悠里にイかされた時のこと忘れられないっ♡  だからこうやっておっぱいむにむにされるとっ♡  いくら我慢しなきゃって思ってもっ♡ 勝手におっぱい気持ちよくなっちゃうっ♡ 「ほら、凌ちゃんの乳首も勃ってきた♡」 「~っ!?♡ だめっ、乳首はだめぇ♡」  悠里の指が乳首をつまんで勃起してるのを私に見せつけてくるっ♡  恥ずかしいっ……じゃなくてっ♡  だめっ、おっぱい揉まれるだけでもあんなに気持ち良かったのに乳首触られたら間違いなくイっちゃうっ♡ 「こんなにぴんぴんになって苦しそう……♡ 今楽にしてあげるね?」 「そんなっ♡ そんなことされたら私っ……♡ だめ、今日はお仕事なのにっ……♡」  が、悠里の指はするりと私の乳首をつまむと、ゆっくりと動く。  こりこりっ♡ 「はひっ、ひゃあああああんっ!?♡♡♡」  びくっ♡ びくびくっ♡♡  すごいっ♡ 乳首こりこりされた瞬間全身がびりびりして腰が抜けそうになるっ♡  悠里の指っ、触り方から触る強さまで完璧でっ♡ オナニーなんかとは比べ物にならないっ♡  乳首焼けるようにじんじんしてっ♡  おっぱいの奥すっごく熱くなってっ♡  中からミルクがこみあげてくるっ♡ 「だめっ♡ 私はもうあの学校やめたのにっ♡ 悠里だってっ♡ もう魅了は解けたんだからこれがだめだって分かるでしょ? あっ、んんっ♡」 「そうだよ。もう魅了の影響は解けて、純粋に凌ちゃんのこと好きだからシてるの」 「うそっ♡ そんなこと言われたら、私っ……♡」  そっか、悠里が私のことを好きだったのはやっぱり淫気とか魅了とかのせいだけじゃなかったんだ。  だめっ、そう思ったら嬉しくて、余計に乳首じんじんして、おっぱいミルクがこみあげてきちゃうっ……♡♡ 「だめだって思いながら乳首感じてる凌ちゃんすごくかわいい」 「じ、じゃあもうやめっ、あぁんっ♡♡」  だめっ、悠里の指どんどん激しくなってくっ♡♡  おっぱいの奥すっごく熱くなってもう我慢出来ないっ♡♡ 「ほら、おっぱいすっごく苦しそう。早く出して楽になっちゃおう?」 「だめっ、休憩中にそんなことっ……♡♡」  が、悠里は私の言葉を無視して乳首をつまむ指に力をこめる。  こりこりこりこりこりっ♡♡♡ 「だめっ、そんなに激しくされたらっ♡♡ あっ、んんっ♡♡ もうイくっ♡ 私の敏感乳首イってっ♡ おっぱいミルク出ちゃうっ♡♡ あああああああんっ♡♡♡」  びくびくっ♡♡  ぴゅるっ♡♡ ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡  頭が真っ白になって全身を快感が駆け抜けると同時に、乳首が燃えるように熱くなっておっぱいミルクが溢れちゃうっ♡  どうしよう、床べっとり汚しちゃったぁ……♡ 「はぁ、はぁっ……♡」 「こんなにいっぱい溜めて苦しかったよね。じゃあ次は……」  そう言って悠里が目を妖しく輝かせながらスカートに手を伸ばす。 「ひゃっ!?♡♡ だめっ、さすがに出勤中なのにそっちはっ……♡」 「ここまで来たらおまんこもイっちゃった方がいいよ。ちゃんとすっきりして午後の仕事した方が効率も良くなるって」  そ、それはそうかもだけど、だからって休憩時間に乳首だけじゃなくておまんこでもイかされるなんて、さすがにっ……♡  くちゅくちゅっ♡ 「ひゃああああんっ♡」  びくっ♡♡  だめっ、そんな悩みも悠里におまんこ一撫でされたら吹き飛んじゃったっ♡  午前中ずっと我慢しててっ♡ 乳首思いっきりイかされてとろとろになってたおまんこっ♡ 悠里に触られて感じない訳ないよぉ♡ 「もう、こんなにびしょびしょのまま午後のお仕事するつもりだったの?」 「そ、それはっ……♡」 「もしかして今までずっとおまんここんなに濡らしながら治療してたの? こんなエッチな匂い漂わせて、治療するどころか余計に発情させちゃうよ?」  うっ、そんな風に言われるとすごく恥ずかしいっ♡  そんな悠里の言葉に私はつい言ってしまう。 「い、いつもはここまでじゃっ、今日は悠里がいるからっ……♡」 「えっ……♡♡」  それを聞いて悠里は一瞬呆けた表情をする。  が、次の瞬間彼女の唇が軽く私の口に触れた。  ちゅっ♡ 「嬉しい……♡ 魅了が解けて真実を聞かされて、私が凌ちゃんにシちゃったことに気づいて、絶対恨まれてると思って……。でも凌ちゃんも私のこと好きでいてくれて、嬉しいっ♡」 「ゆ、悠里……」  私が悠里で興奮してると聞いてそこまで喜んでくれるなんて。  悠里の嬉しそうな顔を見ていると私も嬉しくなってしまう。 「そんなこと言われたら私だって我慢出来ないっ♡」  そう言って悠里はすっと私の下着を降ろす。  とろ~っ♡  その瞬間、おまんこから愛液が溢れ出した。 「私のせいでこんなに濡れちゃってたんだ……♡」 「うん……♡」  こんなことになっちゃったらもう我慢出来る訳ないっ♡  私だって本当はずっとおまんこイきたかったっ♡  悠里に思いっきりイかされたかったっ♡ 「待たせちゃってごめんね、今思いっきりイかせてあげるからね?」  くちゅくちゅっ♡♡ 「ひゃうっ♡♡ あっ、あぁああぁっ♡♡」  あっ、悠里の指入ってくるっ♡♡   何度も何度も私をイかせた悠里の指っ♡♡  おまんこの中くちゅくちゅってしてるぅ♡♡ 「久しぶりなせいか、おまんこぎゅって締め付けてくるっ♡」 「だってっ♡ 悠里の指恋しくてっ♡ オナニーじゃ全然物足りなかったもんっ♡♡」 「そうだよね、凌ちゃんはここをちょっと強引にぐちゅぐちゅってされるのが好きだもんね~」  ぐちゅぐちゅっ♡♡♡ 「はひっ、ひゃあぁあああっ♡♡♡ そこだめぇ♡♡ イくっ、イっちゃうっ♡♡ もうイっちゃうよぉ♡♡♡」  悠里の指っ、奥入ってきてっ♡♡  私の気持ちいいところぐちゃぐちゃにされちゃってるっ♡♡  学園にいた時の快感思い出してっ♡  おまんこあっという間にとろけちゃうっ♡♡ 「凌ちゃん、相変わらずエロすぎっ♡ それだと私がいない間きっと辛かっただろうねっ♡」 「そうなのっ♡ 本当はお仕事中何度もオナニーしてっ♡♡ でもオナニーしてた時もずっと悠里のこと頭に浮かんでっ♡ でも自分の指じゃ物足りなくてっ♡ お仕事中ずっと切なくて切なくて仕方なかったよぉ♡♡」 「そうだったんだ。今思いっきりイかせてあげるからねっ」  くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「あっ、指っ、激しいっ♡♡ ひゃあんっ♡♡ おまんこの奥の気持ちいいところに当たってっ♡♡ イくっ、イくっ♡♡ 悠里の指でおまんこ思いっきりイっくぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡  すごいっ、久しぶりに悠里にイかされるの最高っ♡  気持ち良すぎて頭が真っ白になってっ、天国に昇っちゃったみたいっ♡  おまんこから溢れる愛液も止まらなくて、床がどんどん汚れてくっ♡  そんな私を悠里はいとおしそうに抱きしめる。 「私は女の子の凌ちゃんしか知らないけど、大好きだよ」 「私もだよ、悠里……♡」  あぁ、色々あったけどこの仕事をして、そして女の子になれて良かったっ♡  それからしばらくして。 「これからは魅了とは関係なく、好きな人同士だからエッチする関係になろうよ」 「でも好きな人同士でも仕事中はしないよ」  乱れた服装と、びしょぬれのおっぱいとおまんこを見てさすがに私は我に帰る。  いくら淫気にあてられたとはいえ仕事の休憩時間にやっていいレベルを明らかに超えていた。 「じゃあお仕事終わったらいいってこと!?」  悠里がぱっと顔を綻ばせる。 「う、うん」  そんな純粋に喜ばれると、やっぱり悠里は私のことが好きなんだと思って嬉しくなる。  悠里にされるのが気持ちいいのはいっぱい開発されていっぱいイかされたっていうのもあると思うけど、やっぱりお互いのことが好きだから……だと信じたい。  だから私は悠里の質問に頷いた。 「そういうことなら頑張って我慢するね!」 「わ、私も……」  こうして私たちは午後の仕事に戻るのだった。


More Creators