あれから、しばらくして…………
つかわれていない こうじょうで、
てきの はんのうを けんちした コバルトワン。
ゴ、ゴ、ゴ……
「このなかの はずなんだけど……。」
すると、うえから
としおいた こえが してきました。
「せっかく これから わるさをしようと していたのに。
さいきん ちょうしに のってる こぞうは、おまえだな。」
みると、あおい 鬼の くびが、ちゅうに ういています。
「おとなしく いえに かえるんだな、おにやろう。」
「ワシの なは アモンじゃ、こぞう。」
「ばかに しやがって!」
コバルトワンが アモンに とびかかろうと すると……
「フン。おまえ ごときでは、
ワシに ふれることすら できまい。」
つぎの しゅんかん。
「ホレェ!!!」
ズバンッ!!!!
「が…………!!!!!」
つづく