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ホゾヒカル
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スター・ネーブル・ストーリー~フェイトの臍の秘密~その3

とある未開の惑星、ヴァンガード3星星…


森林に覆われたその大地に、フェイト・ラインゴッドはいた。


鬱蒼としたジャングルのような密林の中を一人歩んでいくフェイト。


快適に気候管理された保養惑星ハイダとはほど遠い、全身に纏わりつくような熱帯特有の蒸し暑さ。


むき出しの肌からは次々と汗が噴き出し、シャツとパンツにも汗の染みが広がっている。


「…ふぅ、ふぅ」


項から浮かんだ汗がそのまま首筋を通り、首元の第一、第二ボタンが解放され露となった胸元へと垂れ落ちていく。


荒く息を吐きながら手にしたクォッドスキャナーに表示された現在地を確認するフェイト。


「…目的の場所は…まだ先か」






フェイトたちが訪れていた保養惑星ハイダに突如襲撃してきた謎の異星人。


風光明媚なリゾートが瞬く間に戦火に飲まれていく中、避難用の転送装置に向けて逃げるフェイト達。


避難地下通路を駆けるフェイトとソフィアだったが、そんな彼らに背後から謎の機械群が迫る。


逃げられないと悟ったフェイトは幼馴染のソフィアを逃がすため、一人機械群に立ち向かう。


自力で破壊に成功したことで喜ぶフェイトだったが、そんな彼の隙をつくように現れた一台のメカに手足を捕らわれてしまう。


そしてその甲板に無理矢理仰向けに大の字で寝かされ拘束されてしまうフェイト。


そんな彼の目の前に現れた数多のメカアーム。


するとなんと一対のアームが彼のシャツの前立てを強制的に開き、彼のお腹をむき出しにしそこに現れた特徴的な渦巻き臍を露にしたのである。


何故自分の臍を?…そんな疑問に感じるフェイトを余所に彼の臍を責め始めるメカ。


さらにはそれを操る異星人までも現れ、その会話内容からこの襲撃の目的が『自分の臍』だということを知る。


ますます混乱するフェイトだったが、新たに臍に取りつけられた器具によってそんな疑念も消し飛ぶほどの責め苦が彼を襲う。


強烈な痛みを伴いながら、強制的に器具によって引きづり出されていく渦巻き臍。


そのあまりもの激痛と、衝撃的な光景に泣き叫ぶフェイト。


だがその時、先に逃がれていたソフィアの話を聞いた連邦軍兵士達が現れ、窮地に陥ったフェイトを寸でのところで救出する。


そしてようやく拷問メカから解放されたフェイトは無事ソフィアたちと合流し、転送装置で軍の輸送艦へと避難するも、ますます広がっていくハイダの戦火。


星から離脱し宇宙基地へと向かおうとする輸送艦であったが、さらにそこにも異星人の手が迫っていた。


異星人艦隊に追い込まれる輸送艦。


ついに艦長は避難民に脱出ポッドによる退避を命じ、フェイト達も各々ポッドで艦から脱出していく。


重力ワープによってかろうじて異星人の艦隊を振り切ったフェイトは一人、脱出ポッドのコンピュータが割り出した、至近の人間が生存可能な惑星『ヴァンガード3号星』へと向かう。


そしてようやく星に降り立ったフェイトは、クォッドスキャナーで原住民の生息地を探査し、着陸地点からおよそ数キロ離れた地点に人が集まっている箇所を発見する。


そこが集落だと考えたフェイトは、食料と水、そして自衛用としてレプリケーターで作り出した両刃の長剣を持ち、移動を開始したのだった…




移動を始めて数時間後、フェイトは自分の見積もりの甘さを実感していた。


普段は空調管理された快適な環境で過ごしていた彼にとって、この蒸し暑さは相当堪える。


「…本当に…熱い…」


既に胸元のボタンを解放していたフェイトだったが、我慢出来ず鳩尾辺りの第3、第4ボタンを残して残りのボタンも全て開け放った。


シャツの前立てが開き、そしてその隙間からフェイトの汗まみれのお腹が外気にさらされる。


そして開けたシャツの両裾を鳩尾辺りでギュッと結び、丸出し状態となったお腹の中心を見つめるフェイト。


「…やっぱり少し大きくなってる…な」


先のハイダで異星人の拷問メカにより散々責められたヘソ…


ヘソの縁を無理矢理四方に広げられた状態で、さらに中身を強制的に吸引される…


すぐさま連邦軍兵が駆けつけたから良かったものの、あの状態が続いていれば自身の臍は完全に中身が飛び出し巨大なデベソと化していた…


しかし短時間でもフェイトの臍が受けた負荷は相当なモノであり、穴の孔は元より僅かに広がり、臍の底もデベソというほどではないがお腹の面と同じくらいまで盛り上がってしまっている。

歩んでいる途中、ずっと臍肉がシャツの裏面に擦れ、ずっとむず痒いような妙な感覚が臍から沸き起こるのを耐えてきたフェイト。


もともと感じやすい部位であったが、ハイダにおけるスフレの臍弄りと、先の臍拷問によってますます性感帯として感覚が鋭敏化されてしまっていた。


脱出ポッドに乗っている間に、スフレに描かれた落書きを消そうと除菌シートでお腹を擦っていた際にも、シートが臍に触れる度にイキそうになってしまうほどである。


思わずポッド内で臍オナニーに奔りそうになったが、さすがに状況が状況なだけにそれは何とか避けていた。


だが今、秘部も同然と化した自分の臍をこうしてむき出しにしていることに、またフェイトは妙な感覚を覚え始めていた…


「この格好だと…臍…狙われ放題だよな」


汗まみれのむき出しのお腹の中心で、まるで『ここを狙ってください』とばかりに圧倒的な存在感を放つ渦巻きベソ。


(ここの未開人たちに捕らわれて…原始的な道具で…この臍を…)


「ッ!!な、何を考えてるんだ僕は!?」


自分からこの臍を責められて欲しい…


思わずそんな妄想が頭を過ったことに恥ずかしさを覚え、その考えを必死に払拭するかのように頭を左右に振った後、気持ちを切り替え歩みを再び進めようとしたその時であった。


ガサッ!


「ッ!?」


突如自分の足元の茂みから音が鳴り、驚くフェイト。


咄嗟に茂みから距離を取り剣を構える。


「こ、この星の生物…か!?」


身構えるフェイトの前に茂みの中からモゾモゾと"何か"が現れる。


「ッ!?」


それを見てぎょっとするフェイト。


それはタテヨコ高さともに数十センチほどの半透明のゼリー状の物体であった。


「ス、スライム…なのか?」


緑がかったゼリー状生物を凝視しながら、しばらく構えていたフェイト。


だがモゾモゾと僅かに蠢いているものの、こちらには何もしかけてこない。


「…無駄に時間を喰ってる場合じゃない」


日が沈む時間も迫っている…ここは無視してそのままその場から離れよう…


そう考えてフェイトが剣を収めたその時であった。


ベチャッ!!


「…え?」

それはほんの一瞬であった。


突然、地面から跳ね飛んだゼリー状生物。


そしてなんとフェイトのむき出しの腹へと張りついたのである。


「う、うわああああああああああッッッッッッッ!!!???????????」


あまりもの不意の出来事にパニック状態になるフェイト。


思わずその場に尻もちをつき、剣を手放してしまう。


「な、何だよコイツゥウウウウウッ!!!!????????」



お腹に取りついたゼリー状生物を引き剥がそうと、一心不乱で両手で掴もうとするフェイト。


だがそのブヨブヨとした表面のせいで上手く掴むことが出来ない。


「き、気持ち悪…ハァウンッッッッ!!!!」


むき出しのお腹に張り付いたその物体からはとにかく気持ち悪さしか覚えなかったが、突如それを掻き消すほどの感覚にビクンと大きく体を震わせるフェイト。


渦巻き出臍をまるまる覆うように被さったゼリー状生物が、なんとフェイトの臍の皺をなぞる様な動きを始めたのである。


「ふひぃあッ!!ひィヴッッ!!!!や、やめ…ひゃあアアアアンンッッッ!!!!!!!」


臍の皺やその中央の孔に潜り込もうとする動きがこれまで感じたことのない快感をもたらし、意志とは裏腹に無理矢理嬌声を上げさせられてしまう。


だが同時にそれはこのゼリー状生物が体内に侵入しようとしていることを意味していた。


このままではマズイ…必死にスライムを引き剥がそうと藻掻くフェイト。


「ふひぃアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!離れろおぉオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」


必死に快楽に耐えながら続くフェイトの悪戦苦闘…


地面を転がり回り続けること十数分…ようやくゼリー状生物をお腹から引き剥がすとフェイトは咄嗟にその場から逃げ出した。


そして先ほどまで自分の心に過った思いを掻き消しながら、シャツの全てのボタンをキツく閉め直すのであった…


【続】

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