ハロウィンの日、ラバー着ぐるみをもらって着たまま家まで帰る私(スキマバイトで見つけた変わったお仕事・ハロウィン特別編)
Added 2025-10-31 15:00:00 +0000 UTCこちらは公開中の『スキマバイトで見つけた変わったお仕事』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/13064570 の設定を使用したハロウィン特別編の作品となります。 コーソク社の事務所の片隅に放置されていた全身ラバー製の着ぐるみ。 もう処分すると言うその着ぐるみを気に入りもらい受ける事に。 しかし持ち帰るにはかなりの重量のその着ぐるみを家まで運ぶ手段として、丁度ハロウィンである事を利用し、着ぐるみを着て家まで帰る事を提案された。 そして私は、ハロウィンで賑わう夜の町を着ぐるみ姿で家まで向かう事になったのでした。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 「ねえ杉原さん、これ何ですか?」 私は今一仕事終えてコーソク社の事務所に戻って来ていました。 そして、その事務所の片隅に放置されている怪物の様な外見の着ぐるみを見つけ、その事について杉原さんに質問してみた。 「ああ、それはですね…。」 杉原さんは作業していた手を止め、私の質問に答えてくれた。 曰く、杉原さんの説明では…。 つい最近私ではなく他のバイトの子がやったお仕事の時に使用した着ぐるみで、クライアントさんが『もう使用しないので』と言う事で処分を任されてしまい、そのまま事務所に放置しているものなのだそうです。 「場所取って邪魔なんですが、全身ラバーで作られているので処分も大変で…、結局そのままなの。」 「そうなんですね…。」 私は改めてその全身をラバーで製作されたと言う着ぐるみを観察する。 「半魚人、かな…?」 全体的に青緑の鱗状の皮膚に手足の指の間についた水かき、目がギョロリとしてして分厚い唇。 お世辞にも可愛いとは言えない外見。 でもそんな半魚人の着ぐるみを見て私はなぜか『可愛い』と感じてしまう。 それに…。 分厚いラバーで出来たこの着ぐるみスーツ…。 着たらきっと凄く気持ちいいのではないかと思う。 「あ、あの…、これ、いらないんならもらっていいですか?」 そして私は反射的にそう杉原さんに聞いてしまっていた。 「え?そ、その半魚人の着ぐるみを…?」 「ええ、いいですか?」 「まあ、どうせ処分するつもりのものだからいいけど…。」 「やった!じゃあいただきますね。」 OKの返事を聞いて私は早速その半魚人の着ぐるみを手に取る。 ズシッ。 うわぁ、重い…。 やはり全身をかなり分厚いラバーで作られているからなのか、その着ぐるみはかなりの重量がありました。 これは家まで持って帰るの骨が折れそう…。 「う~ん…、どうやって持って帰ろう…?」 「やっぱり重いわよね、じゃあ、それを着て帰ればいいんじゃない?」 「へ?」 この着ぐるみを着て帰る…? 確かに持ち運ぶよりは着た方が重さは感じずにいれるだろうけど、こんな目立つ着ぐるみを着て家までの往来を歩く度胸は私には無い。 今までかなり変態的な格好で町や遊園地、ショッピングモールなどを練り歩いてはいたけど、それは全てお仕事だから出来ただけで、プライベートで着ぐるみを着て町中を歩くなんて恥ずかしくてとてもじゃないけど出来ない。 「いや、さすがにそれは…。」 「でも今日ならきっと恥ずかしくないと思うわよ。」 「え?」 「だって今日、ハロウィンだから。」 ハロウィン…。 そうか、今日はハロウィンだ。 確かにこの付近でも夜になるとコスプレや仮装した人達で町中は溢れかえる。 そんな中ならあの着ぐるみを着て歩いても仮装だって思うでしょう。 「そっか…、じゃあ着て帰れるかも…?」 「うふふっ、そうと決まったら早速準備しましょうか。」 「え?」 「手伝ってあげる。」 そう言った杉原さんの顔にはいたずらっぽい笑みが浮かんでいた。 そして例の半魚人の着ぐるみを着る事になったのだけど…。 「な、なんで裸にならないといけないんですか!?」 杉原さんによって私は衣服を下着まで脱がされ裸にさせられていた。 「だってこんな全身ゴムの着ぐるみなんて通気性は皆無よ、何か着てたらびしょびしょよ。」 「それは…、そうですけど…。」 「それにあなたの家まで交通機関を使わずに徒歩で帰るってなったらかなりの時間が掛かるでしょ?」 「ええ、まあ…。」 「おトイレしたくなった時どうするのよ、服着てたら出せないじゃない。」 「うぅ~…。」 確かに杉原さんの言う通りでぐうの音も出ない。 「だから、はい、これ!」 そう言って私に差し出したのは…。 「な、なんでそんな…、オムツとアナルプラグなんて…。」 「あらブジーか何かで尿道も栓する方が良かった?」 「も、もう、杉原さん!」 コーソク社のお仕事でこう言ったアイテムの扱いに慣れてるだけあって杉原さんは何の衒いも無く言って来る。 コーソク社で扱うお仕事は着ぐるみや全身スーツなど、お仕事が終わるまで脱ぐのが難しくおトイレに行けない事が多い。 そんな時にオムツしたり、アナルプラグで栓をして出したくても出せない様にしたりとかするので、この事務所にはこんなアイテムが結構な数置いてある。 「とにかくお漏らし対策よ、さあどうぞ、と言うか私が付けてあげようか?」 「い、いいですっ!その、自分でやります…。」 そう言って私は杉原さんからオムツとアナルプラグをひったくるように受け取る。 クチュッ…。 「あ、あふぅ…。」 「あらあら、すっかりお尻で感じる様になっちゃって…。」 そう…。 私はこのコーソク社のお仕事をする様になって頻繁にお尻にアナルプラグを入れる機会が増した為、すっかりお尻の穴も開発されてしまい、しっかりお尻でイケるほど感じる体質になってしまっていた。 「道中退屈しない様にコレも入れてあげようと思ってたけど、プラグだけでも大丈夫そうね。」 杉原さんはそう言いながら手にしたディルドをブラブラさせる。 うわぁ、大きい、太い…。 ……。 ゴクリ。 私は無意識に喉を鳴らし…。 「あ、あの、それも、いただきます。」 そう言ってしまった。 「あはっ、もう泊ちゃんもすっかりスキモノになっちゃったのね~、どうぞ。」 「…ありがとうございます…。」 私は少し顔を恥ずかしさで赤くしながらディルドを受け取る。 そしてアナルプラグを肛門に、ディルドをオ〇ンコに挿入し、オムツを穿いた。 「はい、オムツカバーもどうぞ。」 「うぅ、ありがとうございます…。」 受け取ったオムツカバーをオムツを覆う様に身に着ける。 オムツカバーがしっかりホールドしてくれてるので、歩いてる途中にディルドやアナルプラグが抜け落ちちゃう事はなさそう。 「じゃあ着ぐるみ着ちゃおうか。」 そう言って杉原さんは着ぐるみの背中のチャックを下ろし私が来やすい様にガバッと広げてくれる。 その開口部に私は足を差し入れ半魚人の着ぐるみを着込んで行く。 ギュッ、ギュム、ギュム。 分厚いラバーで作られているので着込むと締め付けが凄い。 でも痛かったり苦しい程ではなく、何と言うか…、心地良い抱擁感? ちょっと興奮するぐらいには気持ち良い感触でした。 「わ、ちょっと指が動かし辛い…。」 ギュム、ギュム。 ラバーの厚みが凄くて手を水かきの付いてるグローブ部分に入れるとかなり動かすのが辛かった。 結構力がいるなぁ…。 それは他の関節部も同様でラバーの厚みのせいで動きがだいぶ制限されてしまい、その上で動くのに通常よりも力を籠めないといけないので少し歩くだけでもかなり疲れる。 「こ、これで家までは大変そう…。」 「え~、ここまで来て止めるの?」 「それは…。」 確かに動くのは大変だけど、この着心地は凄く良くて…、まだしばらく着ていたい気持ち…。 だから…。 「…えいっ!」 ガボッ。 私は少し考えた後に思い切って半魚人の着ぐるみと一体になっているマスクを被った。 「あ、あがぁ…。」 マスクを被ると内側にはマウスピースがあってそれを口で咥え込む形でマスクを被る仕様になっていて、私はそのゴムで出来てるマウスピースを噛み込んだ。 「あ、あごおぉ。」 このマウスピースを咥えると口を動かすのにも相当な顎の力が必要で、喋ろうとするとかなり疲れる為あんまりまともに発声出来なくなってしまう。 しかもマスクの半魚人の口のデフォの形が口を大きく開けた形状になっている為、私自身の口も開けた状態でマスクの口から自分の口内と舌が見える状態になっていた。 「マスク被った?じゃあ閉じるね。」 杉原さんは着ぐるみの背中のジッパーを上げて行き、私は半魚人の着ぐるみの中に閉じ込められる。 「あ、あごぁ…。」 「お~、本当に怪物の鳴き声みたいで雰囲気あるわよ~。」 「おがあぁ~。」 私のまともに発声出来ない声に楽しそうにそう言う杉原さん。 こ、これ本当に喋れない…。 どうやらもうこの着ぐるみを脱ぐまでは普通に言葉を発する事は出来なさそうでした。 「うん、丁度いい時間になったし、外に行こうか。」 「おあぁっ。」 杉原さんは私の心の準備などお構いなしに背中を押して事務所から私をハロウィンの仮装する人たちで賑わう夜の町に放り出したのでした。 ペタッ、ペタッ…。 足もラバーで出来てる為、歩くと本当に半魚人が歩いてる様なペタペタした足音を出しながら、私はたくさんの仮装やコスプレをしてる人達でいっぱいの往来をゆっくり歩いて行く。 「お、おはぁ~…。」 内臓のマウスピースを咥えてるとどうしても口が開いた状態になってしまい、吐息なのか声なのか不明な音が口から洩れてしまう。 でも口を閉じるのにも相当顎の力が必要だし、閉じ続けるとなるとずっと顎にかなりの力を入れ続けていないといけなくて疲れてしまい、どうしても口を開けたままにしてしまう。 みっともなくてもその方が楽だから仕方ない。 だから…。 ポタッ、ポタッ…。 こうして口の端から零れ落ちてしまう唾液もみっともなくて恥ずかしいけど、そのままの方が楽だから仕方ないのです。 それに…。 「おおっ、凄いクオリティのコスプレ。」 「めっちゃリアル~。」 「涎まで出る仕掛けとか本物みたい…。」 唾液を垂らしてるものこうしてリアルなコスプレの演技だと勘違いしてくれているし…。 私はそうやってクオリティの高いコスプレと勘違いしてくれてる人達の中をのっしのっしと歩いて行く。 「動きまで怪物っぽくしてるなんてプロの人かな?」 うぅ、違うんです、ラバーが分厚くてゆっくりぎこちなくしか動けないだけなんです。 「怪物と言うより怪獣っぽい歩きだよね、のっしのっしとガニ股で…。」 それも理由があるんです。 お尻とオ〇ンコにアナルプラグとディルドを入れてるせいで足を閉じちゃうとそのディルドやアナルプラグを自分で締め付けてしまう事になって、今でもかなり感じてるのにもっと気持ち良くなってしまうからなんです。 「おぉ、おほぁ~…。」 こうやってゆっくりガニ股で歩くだけでも2穴の中をディルドとアナルプラグがゴリゴリ擦って来て…、今にも腰が砕けて動けなくなりそうなのに…、もっと気持ち良くなっちゃったらきっとこのたくさんの人達の前でイッてしまって痴態を衆目に晒す事になってしまう。 それは避けたい。 ああ、なんで杉原さんの提案に乗っかってディルドまで入れてしまったんだろう…。 私のバカッ! ペタッ、ペタッ。 「おぉ、おあぁ…。」 ポタッ、ポタッ…。 ハロウィンでたくさんの人出で賑わう通りをゆっくりと歩き進んで行く。 その歩みは遅々として進まず、早く人目がある所から抜け出したいと気持ちだけが焦ってしまう。 うぅ…、こんなにゆっくりだと家に辿り着くのには2時間ぐらいかかりそう…。 電車に乗れば10分ぐらいなのに…、ああっ、私のバカ…。 どうしてこの着ぐるみを着て帰るなんて思っちゃったんだろう…。 って、そうか、その提案も杉原さんだった! ああもうっ!杉原さんのバカッ! 私は自分もその提案に乗った時に『気持ち良さそう、興奮する』とか思っていた事などすっかり棚に上げて杉原さんを責める。 でも今更杉原さんを責めた所で引き返す訳にもいかず、私はとにかくこの全身ラバー製の半魚人の着ぐるみを着てたくさんの人達の中を歩いて通り過ぎて行くしかなかった。 ペタッ、ペタッ。 「あ、あの~、ちょっといいですか?」 ビクッ! 呼び止められて私はビクッと震える。 一体に何を言われるか? もしかしてディルドやアナルプラグで感じてる事がバレた? そんな風におどおどしながら声のした方に振り向くと…。 「あ、あの…、すみません一緒に写真に写ってください。」 魔女のコスプレをした女性がスマホをかざして私にそうお願いをして来た。 ど、どうしよう…。 あんまり今は人と関わり合いたくないんだけど…。 だけど断る事も出来ない。 だって私の口はまともに動かせず、声を発すれば獣の咆哮の様な声しか出ない。 コクリ。 仕方なく私は頷き写真に一緒に入る事を了承する。 「あ、ありがとうございます!じゃあ…。」 そう言うと彼女はスマホを構え自撮り風にかざして私と並んで写真を撮る。 パシャ。 「ありがとうございました~。」 私と写真が撮れたのが嬉しいのか凄く喜んでその魔女コスプレの女性は去って行った。 ふう…、じゃあ家に…。 「あ、あの!」 家に帰ろうと歩き出そうとした所にまた声を掛けられた。 「あの、写真を…。」 私はまたその人との写真を了承する。 しかし、それがいけなかった…。 その後、私のこの半魚人の着ぐるみ姿が余程珍しいのか目立つのか、次から次へと写真をお願いされ、断るにもまともに喋れない私はその全てと写真を撮る事になってしまった。 「ありがとうございました~。」 最後の人と取り終わった頃には優に30分以上の時間が過ぎていた。 さ、さあ、今度こそお家に…。 でも、10月末の夜の寒さに体が冷えてしまったみたいで…。 う、うぅ…、お、オシッコ…。 完全に催してしまう。 ど、どうしよう…、出来ればしたくなかったけど…、もう我慢出来ない! 写真を取られている最中から少し催していた私はもうすでに我慢が限界に来ていた。 だから…。 ショワァ~…。 私は履いてるオムツに放尿した。 「お、おぁ…。」 あぁ、しちゃった…、こんなたくさんの人が行き交ってる場所でオシッコを…。 オムツもしてるし、そもそもこの着てる着ぐるみが全身ラバー製で通気性が皆無なので、外に漏れ出す事もニオイが漏れる事も無いから気付かれないだろうけど、でも…。 それでも外でたくさんの人が少なからず私に注目してる場所での放尿。 「おあぁ~…。」 あ、ヤバい…、ちょっとなんか気持ちいいかも…? 人がたくさんいるところでのオシッコ…、クセになりそう…。 私はしばし放尿の解放感と周囲の人に見られてるゾクゾクする気持ち良さ両方をその場に立ち止まって堪能する。 「ふぁあぁ…。」 気の抜けた変な声まで出てしまう。 でもこうしていつまでも立ち止まってる訳にもいきません。 私はこのハロウィンを楽しむのが目的ではなく、この今着てる着ぐるみを家に持ち帰る為にハロウィンを利用してカモフラージュしてるだけだから。 さっさと家に辿り着かないと! それに…、家に帰れば人目を気にせずにこの着ぐるみでオナニーも出来る! すっかり発情スイッチが入ってしまった私は、早く家に帰って存分に乱れてイキまくりたいと思い、また移動を再開した。 だけど…。 グチュッ、グチュッ…。 うぅ…、オムツ気持ち悪い…。 どうも我慢してた分を一気に放尿したからなのか、相当な量だったみたいで少しオシッコがオムツに吸収しきれなかったようで…。 私がのっしのっしと歩く度に股間から湿った音が着ぐるみの中に響く。 その股間がオシッコで濡れてる気持ち悪さに、無意識に更にガニ股になって歩いてしまう。 「おおっ、凄い成り切ってる。」 「真に迫った演技凄いね。」 その私の歩き方が本物の怪物の様に周囲には見える様で、また変に注目を集めてしまっていた。 う、うぅ、見ないで~っ! 自分自身だけは自分がオシッコ漏らしてオムツをぐしょぐしょにしたまま歩いてるのを知ってるので、どうしても注目されると恥ずかしいって思ってしまう。 早く人の多い所を通り抜けてしまいたい! そう思っても分厚いラバーで出来たこの半魚人の着ぐるみは私の動きを鈍くさせてなかなか思う様にスピードを上げられない。 そう言う意味ではこの着ぐるみはよく出来ていた。 分厚いゴムのせいで動くのに相当な力が必要で強制的にゆっくりでしか動けない。 更に口も開きっ放しにさせられるので呼吸も大変だし唾液が飲み込めず口から垂れるのも怪物っぽさに拍車をかけている。 これを作った人は天才だなと思う。 でも今はその怪物らしい動きしか出来ないせいで困っている。 更に自業自得なのだけど、股間がびしょびしょだし、オ〇ンコとお尻にディルドとアナルプラグも入れてるしで余計に動き辛い。 そして全身ゴムなので当然ながら通気性は無く、外は結構涼しいのに内部は汗でびっしょりになって来ていて…。 ひ、冷える…。 本来はきっと何かインナーを着てこの着ぐるみを着るべきなのだろうけど、私は杉原さんにそそのかされて裸でこの着ぐるみを着てしまってる。 おかげで外気の気温をダイレクトに反映するラバーの着ぐるみが外の風で冷やされて汗も冷えてしまう。 おまけに漏らしたオシッコも冷えて来てしまう。 すると…。 ギュルルルルル…。 「お、おあぁ…。」 ま、マズい、お腹が冷えて痛くなって来た…。 体が冷えてお腹も冷えてしまい、急に便意が込み上げ腹痛を感じる。 ど、どうしよう…、まだ家までかなり距離があるのに…。 そう思っても選択肢はなく、私はひたすらに家に向かって歩いて行くしかない。 ゴロゴロゴロ、ギュルルルルル。 湧き上がった強い便意に無意識に前屈みの姿勢になってしまう。 すると…。 「なんかめっちゃリアルなのが歩いてる。」 「凄い成り切り方だなぁ…。」 その姿がより怪物っぽく見えるらしくまた注目を集めてしまっていた。 「お、おあぁ…。」 ああっ!皆こっち見ないで…。 そう思ってもこんなに目立つ着ぐるみ姿ではどうやっても注目集めてしまい、私はずっとたくさんの人の目に晒されながら便意を堪えて歩き続ける。 ポタッ、ポタポタッ…。 お腹の苦しさのあまり口から垂れる唾液の量も多くなり、常にポタポタと口の端から零れ落ちる。 その様子が更に真に迫る様に見えてまた人の目を集めてしまう。 周囲の人達はただとても気合の入ったコスプレをしてる人を見ているだけなのだけど、私にとってはその視線が全身ラバーの着ぐるみを着て発情してる変態を蔑み嘲笑っている様に感じてしまう。 その思いは便意が強くなりどんどん思考能力が無くなってきている現状ではさらに強くなって行き…。 「あ、おあぁ…。」 ポタポタッ、ポタポタッ。 ああ…、皆私を変態だと嘲笑ってる…。 オ〇ンコにディルド入れて皆の前でオシッコ漏らしてオムツびしょびしょにして、そしてウンチを出したくて苦しいのにお尻にアナルプラグを入れてるせいで出せなくて、そんな苦しいのも性的快感に変換してる私を見て変態だってきっと蔑んでる…。 もう私の頭の中では、周囲の人々に変態と嘲笑われながら往来で痴態を晒す羞恥プレイに快感を感じよがっている私、と言う図式が完成してしまっていた。 それはこんなにたくさんの人の前で行われるオナニー。 周りは私がこんなにHに感じてるのは知らないのに私は発情して性的に感じまくっている。 ギュルルルルル。 その思考の中ではもうアナルプラグで肛門を塞がれウンチを出したくても出せない事すら快感のスパイス。 以前のお仕事の時のアナルプラグで強制的に排便を我慢させられていた時の事を思い出しては、また更に興奮しHな気分を自分で勝手に盛り上げて行く。 そうよ…。 私がこんな風に着ぐるみを着てHな気分になる様になったのは、このコーソク社のお仕事をする様になったから。 だから今皆に見られて発情してるのも全てコーソク社が杉原さんがいけないの…。 私は悪くない、だから…、みんなに見られているここでイッても、私は悪くないよね? その思考が引き金になって…。 お腹の奥の方から熱いものが込み上げ、背筋をゾクゾクとビリビリの快感が通り抜けて行く。 あっ!ああっ! い、イク、イク、イッちゃう! イクイクイク、イクウゥッーー!! 「むおっ、お、おおぉぁっ!」 私は正に怪物の咆哮の様な大声を上げて、天を仰ぐ様に体を大きく仰け反らせて絶頂に達した。 「おおっ!凄いっ!」 「かっこいい!」 パチパチパチパチ。 私の絶頂の叫びが周囲の人達には咆哮のパフォーマンスだと思われたみたいで、あちこちから拍手が起こる。 そんな拍手の音を聞きながら私は・・・。 す、凄く、気持ち良かった…。 絶頂の快感に体を震わせて、そして…。 ガクッ、ドサッ…。 そんな周りの称賛の声を聞きながら私は激しい絶頂をした事で限界が来たのか、そのままその場に崩れ落ち意識を失いました。 「ん、う~ん…、はっ!」 気が付くと私は自分の部屋のソファに寝かされていた。 着ぐるみは脱がされ裸にオムツカバーを穿いてる姿。 その内側には自分のオシッコで濡れたオムツとディルドとアナルプラグもそのままでした。 「あ、目が覚めた、おはよう~。」 声のした方を向くとそこには杉原さんがいた。 「あ、え~と…?」 「泊ちゃんたくさんの人がいる道の真ん中で急に倒れちゃったのよ、覚えてない?」 「そう言えば…。」 私はどうやらあのハロウィンで賑わう場所で絶頂して気絶してしまったみたい。 「でもなんで杉原さんが?」 「え~とね…、実はこっそり後をつけていたの。」 「え?」 「う~んと…、実はね…。」 そうして杉原さんが話し始めた。 私が途中でイッてしまってどうにもならない事になるのは予想していたと。 そして、何かあった時にフォロー出来る様に後ろをついて来ていたと。 そうして案の定私は家に帰り着く前に絶頂して気絶してしまい、そこを杉原さんが助けて私のお家まで運んでくれたのだそうです。 「でもどうやって?」 この着ぐるみも結構な重量だし気絶してる私をどうやって運んだのか疑問だった。 「あ、タクシーよ、まあハロウィンとは言え運転手さんもかなりびっくりしてたけど、あはは…。」 「なんか…、すみませんでした。」 「え?ああ、いいのよ、泊ちゃんがこうなる事を狙ってHな道具とか着けさせたんだし。」 「え?」 「いや~、しっかり泊ちゃんの痴態を堪能して目の保養になったわ~。」 「す、杉原さん酷い!」 「いいじゃない、だって泊ちゃんも気持ち良かったんでしょ?凄~く。」 「そ、それは…、はい…。」 確かに私も歩いている間中発情して感じまくっていたのは事実なので認めるしかない。 「と言うか、最初から泊ちゃんの家まで来るつもりだったし。」 「え、どうして…?」 「あの着ぐるみって着てる本人ひとりでは脱げないもの。」 「へ?」 杉原さんが言うには着ぐるみに使われているラバーが分厚くて背中まで手が回らないらしい。 それにたとえ届いても水かきの付いた手ではジッパーを掴むのも難しい上に常に背中に手を持って行くのも相当な筋力が必要で、普通の女性ではほぼ不可能だったと告げられた。 「だから、家に着いて慌ててる泊ちゃんの前に現れて脱がせてあげるってサプライズを考えてたんだけど、その前に、ね~。」 「うぅ…。」 結局、最初から私は杉原さんの手の上で踊らされていたと言う事だったみたい。 「まあ、でも、助かりました。」 そうだとしても私はひとまず杉原さんに感謝の意を表する。 「いえいえ~、そう仕向けたのは私だしね、そこら辺はちゃんとアフターケアするよ~。」 「ふふっ。」 さすがコーソク社の責任者と言うところでしょうか。 なんてほっこりしてたら…。 ギュルルルルル…。 「うっ、うぅ…。」 急にまた腹痛と便意がぶり返して来た。 どうやらほっとして気が抜けたせいでまた腸が活発に動き出したみたい。 「あらら…、早くおトイレに、じゃないわね、多分バスルームで出して全部洗い流した方がいいわよ。」 「は、はい、そうします。」 私は未だ道中でお漏らししたオシッコでぐっしょり湿ってるオムツ姿のまま、今日の恥ずかしい事全てを洗い流す為にバスルームへと向かうのでした。 ちなみに…。 後日、いただいたあの半魚人の着ぐるみはしょちゅうオナニーに使わせてもらう事となり、私はどんどんと更に着ぐるみの沼にハマっていく事となったのでした。