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まほろ
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拘束女学院に進学した男達の話『チアリーディング部の場合』(拘束女学院活動案内・外伝)

こちらの作品はpixivにて公開中の『拘束女学院活動案内』シリーズ novel/series/9278134 の設定を使用して執筆した外伝作品になります。 男でありながら進路指導の先生に言われるがまま拘束女学院に進学した僕。 女学院生として振舞う為の女性の顔のドール面と貞操帯を身に着けて日々を過ごす。 どうせなら男だとなかなか出来ない部活に入ろうと、僕が入部したのはチアリーディング部。 応援に駆り出される日以外は薄暗い部室の中でマネキン人形の様に立ち尽くし待機する日々。 そうして今日は久しぶりに応援の依頼。 応援する部活は水泳部だった。 --------------------------------------------------------------------------------- 「ん、んぅ…。」 暑い…、息苦しい…。 もうこの学院に進学して、そしてこの『チアリーディング部』に入部して数ヶ月経つと言うのに、僕はまだ自分の境遇に馴染めずにいた。 いや、こんなもの馴染める人なんていないから僕は正常だ。 でもこの『拘束女学院』に進学した以上、馴染めなくても卒業するまではずっとこのままで過ごさないといけないのだから慣れて行くしかない。 ギ、ギシッ…。 体に力を籠めてみるが僕の体は全く動かせない。 この薄暗い部室の隅で力瘤をつくる様に両腕を上げている姿勢で直立したまま。 そして今は僕の顔となっているアニメ顔のドール面は大きく口を開けて笑顔を作り、まるで『頑張ります』と言ってる様な表情を貼り付かせている。 何でこんな事に…。 この学院に来て数ヶ月経つけど、未だに僕はこの学院に進学した事を後悔してしまう。 進路指導の先生はなぜ僕を、男の僕をこの『拘束女学院』へ進学する事を勧めたのだろう? ギシッ…。 また体に力を入れてみるが変わらず僕の体が動く事は無かった。 この『拘束女学院』は名前の通りに拘束を施された状態での学院生活を送る事を第一に掲げている。 つまりは今の様にドール面で顔を隠して体も拘束し動けなければ男も女も関係ない。 そんな大雑把な理由で僕は、いや、僕と後ひとり、同期で入学した彼と僕は拘束女学院へ入る事が許可されたのです。 そして僕が入ったのがこの『チアリーディング部』 どうせ入るなら男の身では経験できない部活がいいだろうと思って決めた。 何せ僕は…、僕と同期の彼は、卒業まで女学院生として生活する事を義務付けられたから。 今被ってるこのアニメ顔の可愛い女性の顔を模したドール面もその為。 体にはゴムで作られた全身タイツを着て、こちらもドール面同様に卒業まで脱ぐ事が許されない。 そんな姿は非常に暑苦しくて蒸れるし呼吸も辛い。 だけど鏡をふと見た時に自分の姿の可愛さにときめいてしまったりして、そういう時はこれはこれでいいな、なんて思う事もあった。 でも大体自分の姿に萌えてしまうとそのすぐ後に痛い目を見る事になるのだけど…。 先程言った様に僕はこの女学院で卒業までの間女学院生として生活しなくてはいけないので、男性的な機能は封じられてしまってる。 端的に言うと勃起と射精が禁じられている。 その為僕の股間には勃起を出来なくする『貞操帯』と言う金属製のパンツの様なものが履かされています。 その貞操帯は脱ぐ事が許されないゴム製の全身タイツの下に履かされていて、その上鍵までかけられている為、自分で勝手に外す事は出来ない。 貞操帯にはオ〇ンチンが大きくなる事を防止するペニスチューブが装備されていてその中に僕のオ〇ンチン小さくなった状態で収められている。 ペニスチューブの中は狭く小さい状態のオ〇ンチンでもパンパンなので、大きくなる事が出来ない。 大きくなってしまったら激痛が走る。 僕は卒業するまで射精どころか勃起も出来ないのです。 そんな辛い状態にされている上に、更にチアリーディング部に入ってしまった事によって僕は更に辛い状態にされる事になってしまう。 今微動だにせずに立っている僕の体、チアリーディング部のミニスカートでノースリーブのユニフォームを着ているその僕の体はゴムとは違った硬質なテカリがある。 それはドールスーツと呼ばれるもので、簡単言うとマネキンの中に閉じ込められている様な感じになるスーツでした。 このドールスーツに使われている強化プラスチックは、人の力ぐらいではビクともせず、だから僕がいくら力を籠めても体を動かす事が出来なかったのです。 そしてチアリーディング部はその名の通り各部活の応援の為に出掛ける事が無い日は、基本的に何もやる事が無い。 だったらその間は拘束から解放してくれて授業に出席させてくれてもいいのにと思うが、この学院の決まりで一度拘束されたら卒業までその拘束を解かれる事は無いという規則になっていて解放してもらえなかった。 なので、僕はこの薄暗い部室の中でマネキン人形の様にポーズを決めて突っ立ったまま数日過ごしていた。 では僕はその間の食事や排泄はどうなっているのかと言えば…。 この学院の部活は全て拘束されている部活員を世話するマネージャーがついているのですが、このチアリーディング部には固定のマネージャーがいません。 基本各部活のマネージャーが持ち回りで僕達チアリーディング部の部活員の世話をしています。 なので付ききっりと言う訳には行かず、その為の僕達の世話の仕組みが作られていました。 まず食事ですが、最大で1週間分の食料を貯蔵できる給餌タンクが置かれていて、そこからドール面の笑顔で大きく開いた口に設置されているチューブの取り付け口に給餌タンクから伸びている給餌チューブが挿し込まれている。 ドール面の内側には口の部分に突起物があり、ドール面を被った時にその突起を咥える様にして口に含む。 形状が少し男性器を想起させてきて咥える時にちょっと変な気持ちになったのももう数ヶ月前なんだと思うと意外と卒業まであっと言う間のなのかもしれない。 そして、流動食なのかゼリーなのかの食事を摂る時にその突起を扱く様に吸わないと食事が口の中に入って来ない。 その口の動きがまるでフェラチオの様で、食事の時はいつも変な気持ちになる。 最近は自分が女性のドールスーツに入ってるからなのか少し気持ちが女性に寄って来てる様な気がして…。 口の中の突起を扱いていると、どんどん興奮して来てしまう。 だけど興奮すれば当然僕は本当は男なのでオ〇ンチンが反応して勃起しようとする。 でも、オ〇ンチンは貞操具の内側に取り付けられているペニスチューブに入れられて下向きに固定され勃起する事を許してくれない。 なので興奮してオ〇ンチンが固くなってくるとその狭いペニスチューブの内で大きくなろうとして出来なくて、僕に激痛を与えて来る。 その痛みに僕はやっぱり男なんだと改めて自覚させられて興奮が冷めるのです。 僕は食事のたびにそんな事を繰り返していた。 と、食事に関してはそんな感じだが、排泄の方はと言うと…。 僕はマネキンの様に見えるドールスーツを装着させられて台座の上に立たされている。 その台座が排泄物を回収するタンクになっていた。 台座からは直立して立っている僕の股間に向かって、正確には肛門に向かって一本のポールが伸びている。 そのポールは中が空洞になっていて排泄物を回収する通り道になっている。 ポール自体はそのまま僕の肛門からお尻の中に入り込み僕の肛門をずっと拡げたままの状態にする。 そうすることで僕はウンチを自分の意志で我慢したり出したりする事が出来なくなり、常に垂れ流し状態にされている。 そしてそのポールに接続される様に股間の前側、丁度僕のオ〇ンチンの先端があるであろう場所から細いチューブが伸びている。 そのチューブは実は僕の尿道に侵入し膀胱まで届いてるカテーテルチューブで、そのチューブを通ってオシッコが常に垂れ流されている。 そうやって僕はもう自分の意志で止める事が出来ない排泄物を垂れ流し、台座の中にある排泄物の回収タンクに全て溜まって行くのです。 そして、このタンクもかなりの容量があって、1週間分ぐらいの排泄物なら溜めて置ける。 なので特に他の部活の応援に駆り出されない時は1週間に一度どこかの部活のマネージャーが食事の補充と排泄物回収タンクの交換をしにやってくる。 ハズなのだけど…。 けっこう僕達チアリーディング部の世話は忘れられる事が多くて、今までも何回か排泄物回収タンクが満杯になってウンチやオシッコが出せなくなって苦しい思いをした事があります。 ガチャ。 良かった…。 今週はどうやらどこかの部活の応援に外に連れ出されるみたいなので、食事の補充と排泄物回収タンクの交換は忘れずにやってもらえそう。 「こんにちは、今日の応援よろしくね。」 これは…、水泳部のマネージャーだ。 どうやら今日は水泳部の応援に連れて行かれるみたい。 ゴロゴロゴロ…。 僕が乗っている台座には車輪が付いていて押して移動させる事が出来る。 そうして僕ともうひとり、先輩のチアリーディング部の部員がトラックに載せられる。 そこには一緒に水泳部の部員さんも乗っていた。 水泳部の水着、と言っていいのか全身を覆うゴム製のスーツは流線型をしており、パッと見はそこにイルカがいる様に見える。 足は一纏めにされて胴体から尾鰭に繋がる部分に収められていて、腕は背びれの中に収納されているそうです。 更に頭にはスーツと同じ素材の全頭マスクが被らされていてそれが体のスーツと一体となっているので、余計に人間味が無くなっている。 もちろんこんな格好では陸上での自由なんてほとんど無くて、プールの中以外はマネージャーにお世話されているらしい。 そう言う意味では水泳部の部員達も僕と状況はあまり変わらないみたいだ。 そう言えば…。 確か僕と一緒にこの拘束女学院に進学した同期の男性は水泳部に入部したはずだけど…。 僕は床に寝そべる様に転がっている水泳部の部員を見るが、どの人も同じスーツなので全く見分けがつかない。 おそらくはこの中に僕の同期の人がいるはずだけど…。 彼は今どんな気持ちでこの学院での生活を続けているのだろう。 気に入っているのか、それとも止めたくて逃げ出したいと思っているのか…。 まあ僕達の気持ちがどうであれ卒業まで全く自由が無いのでこのまま今の生活を受け入れるしかないのだけど…。 ブロロロロー。 トラックが走り出し、僕達チアリーディング部の部員と水泳部の部員を乗せてトラックは今日の大会が行われる会場へと走って行くのでした。 ゴロゴロゴロ…。 「よいしょっと…、この辺りでいいかしら…。」 水泳部のマネージャーが僕達とチアリーディング部の先輩部員を押して観客席の最前列までやってきてそう呟く。 僕と先輩のチアリーディング部員が設置されたのはプール全体がよく見通せる観客席の最前列。 今日はここから水泳部の皆を応援する事になる。 と言っても僕は自分の意志で何かをする訳では無いのだけど…。。 そもそも僕は体をガッチリ拘束されて固定され身動きひとつ出来ない。 だけど…。 カチッ、カチリ。 僕が閉じ込められているドールスーツの各部の関節のロックが水泳部のマネージャーの手によって外されて行く。 「っ!」 足の関節のロックが外されて軽く体が沈み込む。 すると僕の肛門の中にまで入り込んでいる台座から伸びるポールが深くお尻の中に沈み込む事になって呻いてしまう。 あ、ああ…。 いつもこの時に感じる感覚に不思議な気持ちになる。 苦しいのに痛いのに何か少し甘く気持ちいい気分…。 「っ!」 でもその感覚を長く楽しむことは出来ない。 だって気持ち良くなると僕のオ〇ンチンが反応して貞操帯の内側のペニスチューブの中で大きくなろうとしてしまうから。 もちろん勃起なんてする事なく窮屈なペニスチューブの中でひとしきり無駄な抵抗をして僕に痛みを感じさせた後に縮こまってしまうのだけど…。 先輩はきっと気持ちいい気分をずっと味わえてるのだろうな~…。 首は動かないのでチラリと横目ですぐ横にいる僕と同じ格好、同じ容姿のドールスーツを着ている先輩を見る。 先輩は僕と違ってれっきとした女性だ。 だから僕みたいにオ〇ンチンがある訳では無いので当然こんな辛い思いをしなくて済む。 だからきっとずっとあのドール面の下で顔を蕩けさせて快楽を貪っているのではないかと考えてしまう。 もしかしたら女性には女性の辛い事があるのかもしれないけど、それは僕には想像する事も出来ない。 そんな事を考えている内にプールサイドには今日の水泳大会に参加する選手たちが集まって来ていた。 実は僕が通う『拘束女学院』は全国各地に似た様なコンセプトの学院があって、今日はその色んな学院からの選手も大会と言う事もあって集まって来ていた。 当然ながら皆ウチの水泳部が着ているスイムスーツと同じものを着込んでいるので、誰が誰だか全然見分けがつかない。 その為かスイムスーツの表面には番号のステッカーが貼られていた。 『只今より自由形50m』 プールサイドに建てられているスピーカーからアナウンスが聞こえ、選手たちがそれぞれのコースへと進んで行く。 ズリッ、ズリズリ…。 手足の自由が無い水泳部の選手たちは地面をズリズリ這いずりながらスタート位置まで進んで行く。 「3コースがあなたと同じ同期の彼よ、初めて公式の大会に出場だからしっかり応援してあげてね。」 水泳部のマネージャーが僕にそう教えてくれた。 そうなんだ…。 僕はしっかり応援してあげようと少しやる気が出た。 まあ、やる気を出したところで僕が出来る事なんて無いのだけど…。 パアンッ! 号砲が鳴り選手たちが一斉に泳ぎ始める。 さっきの陸上でのノロノロした動きは何だったんだと言った感じの凄いスピードでどの選手も水中をスイスイと泳いで行く。 「じゃあ応援お願いね。」 カチッ。 水泳部のマネージャーがそう言って僕と先輩の首の後ろにあるスイッチを入れた。 『フレー、フレー、頑張れ♪頑張れ♪』 僕の口から、いや、僕が被らされている可愛らしいアニメ顔のドール面の大きく開いてる口から明らかに僕の声ではない可愛い声が出る。 これはドール面に仕込まれているスピーカーから声優さんが喋った声を録音したものが流されているのです。 何せ僕の本当の口は男性器を模した突起を咥えたままでまともに発声なんて出来ないのだから…。 なので僕はこの学院に来てから自分の声を聞いていない。 だから卒業してまたちゃんと自分で喋れる様になったら、もしかしたら男性の低い声が自分の口から出ている事に違和感を感じたりするようになるかもしれない。 『フレー、フレー、頑張れ♪頑張れ♪』 アニメっぽい喋りで妙に耳に残るこの声が僕の声だってじわじわと脳が勘違いを起こしていっていくかもしれない。 ザッ、ザッ…。 そしてそんな応援の声に合わせて僕の体は動く。 ロックを外された関節部分しか動かせないのでぎこちない動きになるけど…。 なんて言うが、この動きも自分の意志で動いている訳じゃない。 あらかじめ応援の為にプログラムされた動きでしか僕の体は動かない。 関節にロックがかかっていたのは内部の人間が睡眠などで意識が無く完全に脱力した状態の時に関節に強い負荷がかかって事故る事を防ぐ為で、ロックが外れたからと言って決して僕の体が自由になる訳ではなかった。 ザッ、ザッ…。 声に合わせて元気よくポンポンを持った手が頭上に上げられては降ろされる。 ウィーン、ウィーン…。 その度に関節からはモーター音が聞こえてくる。 こうやって僕の体は関節に仕掛けられているモーターによって自動で動かされ、僕はその動きに逆らうことは出来ない。 抵抗しようと力を籠めてもモーターの力の方が圧倒的に強くて歯が立たないのだ。 なのでもう最近はこうして動かされるままにされています。 ウィーン、ウィーン。 腕だけでなく今度は足も動き出す。 足を交互に前に蹴りだす様に振り上げる動きをさせられる。 穿いているミニスカートが足が上がる度にフワッと舞い上がり一瞬股間が露わになる。 ドールスーツで体を覆われている為本物の股間部分が見える訳では無いけど、なんだか少し恥ずかしい気持ちにはなる。 なぜなら下着は履かされていないから。 まあドールスーツのツルッとした股間部分が見えるだけなので問題は無いけど、それでも中にはわざわざその股間を見に来る観客もいて困ってしまう。 そして中身が男でごめんなさい。 「っ!」 足が上げられると、その振動でお尻に入り込んでる支柱のポールがまた僕に意地悪をして来る。 「んっ!んんっ!」 足が交互に上がる度に軽く体が上下して、その度にほんの少しだけお尻に入り込んでいるポールがピストン運動する。 そうして僕はポールに直腸内を擦られその刺激に感じてしまう。 しかも直腸のすぐ隣には前立腺があって、ポールがピストン運動する度に前立腺も押されて刺激されてしまう。 その結果僕のオ〇ンチンはムクムクと大きく硬くなろうとして…。 「っ!」 痛い! またもや貞操帯とペニスチューブにその動きを阻まれてしまう。 『フレー、フレー、頑張れ♪頑張れ♪』 ザッ、ザッ。 ウィーン、ウィーン。 声を出しポンポンを振り上げ足を上げて応援する。 そんな外見の溌剌とした動きとは裏腹に僕はこのドールスーツの内側で悶え苦しむ。 ジュブッ、ジュブッ。 体の動きに合わせて僅かにピストン運動するポールがお尻の中を擦る度に腸液が溢れ出し湿った音を立てだす。 まるでお尻が女性のオ〇ンコになってしまったみたいに…。 そんな想像をしてしまうと余計に興奮して来て…。 「ん゛っ!」 またオ〇ンチンが大きくなろうとして阻まれて、その痛みに声が出る。 い、痛い…、だけど…、それでもなんだか…、気持ちいい…。 お尻の中を擦られる快感がオ〇ンチンの痛みを凌駕したのか、それともその痛みすら快感になってしまう様になったのか、僕はそんな状態の中で性的快感を感じていた。 『フレー、フレー、頑張れ♪頑張れ♪』 ザッ、ザッ。 ウィーン、ウィーン。 「んっ、んん、んっ…。」 ジュブッ、ジュブッ。 もはや水泳大会の結果など見ていなくて、僕はひたすらにお尻を擦られ大きくなれない様に虐められてるオ〇ンチンの刺激に興奮して昂って行く。 あ、ああっ、出したい、射精したい! どんどん性感が高まって来てそんな事を思うけど、膀胱まで届くカテーテルチューブを通されているオ〇ンチンでは射精なんて絶対に出来ない。 そうやってイキたい気持ちだけがどんどん溜まって行く。 お、お願い!射精させて!イカせてっ! そんな思いで頭が埋め尽くされたその時…。 ウィーン! 応援のチアダンスの最後の大技なのか、両足が横に大きく広がり支柱が無ければジャンプしてる様に見える動きをした。 そんな動きをすれば当然僕の全体重はお尻の中にまで入り込んでる支柱のポールにかかってしまって…。 「んんん~っ!!!」 ひと際奥までポールがお尻の中に入り込み直腸の一番奥の部分を突き上げた。 「んむううううぅぅ~っ!!!」 男性器を模した突起を咥えさせられてまともに声も出せない口から、ドール面の外にまで漏れ出るぐらいの大声で僕は叫ぶ。 それは痛みなどは無くて…。 い、イク…。 頭の中で何か眩い光がスパークしたかの様な感覚と共にお尻から背中を通って駆け上がって来るゾクゾクビリビリとした刺激を感じて僕は…。 「んんぅむうぅぅ~!!!」 ガタガタガタガタッ! マネキンの様なドールスーツに閉じ込められて全く動かせない体を、それでもガクガクと激しく痙攣させながら僕はイッた。 イッてしまった…。 射精もせずに絶頂に達したのです。 それは射精してイク時とは全く違う、それでも凄く気持ちいい絶頂でした。 これが『メスイキ』と呼ばれるものだと知ったのはもっとずっと後になってからで、この時は訳もわからずこの強烈な快感の波に飲み込まれて頭が真っ白になってしまう。 そして…。 おそらくはゴールしたのでしょう観客席から歓声が上がり、僕はその歓声を遠くに聞きながら意識が闇の中に落ちて行くのでした。 はっ! こ、ここは…? 気が付くとどうやら僕はすでに部室に戻されていたみたい。 いつもの薄暗い感じからそう思った。 そうか…、僕は応援中に意識を失って…。 そうしてその時の事を思い出す。 ああ…、お尻、気持ち良かったな…。 お尻でイクのってあんなに凄く気持ち良かったんだ…。 「んぅ…。」 思い出しながら僕は無意識に肛門を締めて中に入っているポールを締め付ける。 それだけでも甘い心地良い感覚が体に広がる。 どうやら今日の出来事で僕のお尻はすっかり気持ち良くなるコツを掴んでしまった様だ。 「ん、んっ、んん…。」 何度も締め付けてみる。 その度に甘く気持ちいい刺激が来るけど、あの時の様な頭が真っ白になる程の快感はやって来ない。 またあの気持ちを味わいたいな…。 おそらくは深くお尻の中にポールが入り込んだ事であの快感がやって来たのだろう。 だとするとまた応援に駆り出させないとあの時の気持ち良さは味わえない。 ああ…。 僕は少しがっかりすると共に期待する。 またすぐに応援する機会がやって来ないかなと…。


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