XaiJu
まほろ
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ヒトブタプリズン

ある男の独裁によって市民が弾圧されているこの国。 そんな独裁を許さないと立ち上がった人々。 しかし次々えお捕らえられ、専用の収容所へと送られてしまう。 私も捕らえられ、その中の一人となってしまう。 そして連行されるのです。 特別収容所『ヒトブタプリズン』へと…。 ----------------------------------------------------------------------- ブロロロロー。 辺り一帯何もない、草木すら所々に僅かに生えているだけの荒野を護送車が走り抜けて行く。 行先は刑務所。 しかしこの刑務所は普通の刑務所ではありません。 今のこの国はとある男の独裁によって支配され、市民の声は弾圧されていた。 男のやり方に不満を持つ者はたちどころに逮捕され、今から向かう刑務所へと連れて行かれる。 そう、その刑務所は政治犯と言うレッテルを貼られた、男の独裁を打倒しようとする者達が収容される場所でした。 その名も『ヒトブタプリズン』 今私はそのヒトブタプリズンに連行されて行くその護送車の中にいた。 「ふむうぅ…。」 あの独裁者のやり方に異を唱える団体に参加し活動していた私。 しかしある日、密かに活動していた事がバレて捕らわれてしまう。 政治犯は裁判などすら行われず逮捕されるとそのまま『ヒトブタプリズン』と呼ばれる政治犯専用の刑務所へと収容される事になってしまう。 そして、そのヒトブタプリズンへと向かう護送車の車内。 今回刑務所へと護送されているのは私だけで…。 運転席と隔絶されたトラックの荷台の様な広い空間にただひとり閉じ込められて運ばれていた。 「んぅ、むうぅ…。」 ガチッ、ガチッ。 逃走防止の為でしょうか、それともただ私を辱めるのが目的なのか、乗せられている荷台の側面の壁に私は磔にされて連行されていた。 非常に頑丈そうにみえる枷によって壁に手足を縫い付けられ、一糸まとわぬ姿で身動きひとつとれない状況。 独裁政権を築いているあの男に逆らった人間はこうして人権などは奪われ自由を奪われ粗末に扱われる。 その証拠に壁に縫い付けられて身動き出来ない私の足元は自分の出した排泄部が溜まり汚れたまま放置されていた。 一体いつになったら刑務所に着くのだろう…? 窓など無く空気を取り入れる通気口ぐらいしかないので時間の経過が全くわからない。 一応食事の回数で何となくの日数を予想するしかない。 しかし…。 本当に酷い扱い…。 食事も口に咥えさせられているチューブに自動的に流し込まれ、それを黙って飲み込んで行くしかない様な食べさせ方…。 ギュルルルルル…。 しかも、おそらくは私を辱める為にその流し込まれる食事に下剤が混ぜられているみたい。 おかげで私は排泄を我慢出来ず、先ほど言った様に足元にたくさんのウンチをぶちまける事になっていたのです。 実はこうして私の精神を削って刑務所に着いた時には抵抗する気力も無くすようにと、私を運ぶこの護送車はわざと遠回りをしていたらしい。 そんな事も知らずに私は正にその狙い通りに疲弊し抵抗する気力を失って行っていた。 ブロロンッ。 ようやく護送車がどこかに停車する。 ガチャッ、ギイィ。 重く頑丈そうな扉が開きヒンヤリとした夜風が私の乗せられている荷台へと入り込む。 どうやら外は夜になっているみたい。 なので扉を開けられても暗くてよく見えなかった。 「んぅ…。」 そんな私にライトが当てられ照らされる。 ライトを持った、おそらくはこの刑務所の職員達が荷台に乗り込み私に近付いて来る。 カチャカチャ。 私は数日ぶりに磔の枷から解放され自由になる。 が…。 「むぐうっ!」 給餌チューブを外された口にはすぐに猿轡を噛まされ言葉を奪われ、手は後ろ手に回され手錠をかけられる。 足には枷が嵌められその枷同士が短い鎖で繋がれて歩幅を制限された状態で私は刑務所内へと連行されて行く事になりました。 「まったく…、盾突くやつは後を絶たないな。」 おそらく看守らしき女性が私をみてそう愚痴る。 その眼光は鋭くとても厳しそうな印象を受ける。 そんな彼女自身の眼光や顔つきと今着ている服装…。 制服にしてはいやに露出度の高い服で、いわゆるボンデージっぽいアレンジの施された看守服を着ている為、どことなくSMの女王様をイメージさせた。 「早速今からお前を惨めで無様なヒトブタにしてやるから覚悟しておけ。」 その女看守が言うと私は職員達によって引っ立てられて行く。 まず最初に連れて来られたのはかなりの広さのあるシャワールーム。 職員達の手によって私は手始めに剃毛されて行く。 脇や陰毛だけでなく眉毛や髪の毛すら剃られて特殊な脱毛クリームを塗られてもう二度と生えて来ない様に処置が施される。 その後、体の隅々をキレイに洗われるがその時に…。 『もうこの先二度と体を洗う事も出来ないから念入りに洗ってあげる。』 と、とても不穏な事を言われてしまう。 そしてシャワールームから出るとすぐに私は奇妙なスーツを着せられる。 それは素材がゴムらしき全身を覆う全身タイツの様なスーツ。 着る為には首元を大きく引き伸ばしそこから足を入れ全身を滑り込ませるようにして着て行くらしい。 グチュッ…。 そのネックエントリー方式のラバースーツに足を入れると中にはローションの様なぬるっとした液体が塗られていて湿った音を立てた。 そうして首から下を真っ黒に艶光りするラバースーツに収められる。 見ると手のグローブ部分は指が分かれておらずミトンの様にひと纏めになっていて、私が指を使っての細かな作業をする事を封じていた。 こうしてこれから刑務所を抜け出す事が出来ない様に体の自由を奪われて行くのでしょう。 私はいよいよ本格的に拘束が始まったと身構える。 が…、次に私の体に施された処置は拘束とは違った。 しかしそれは身体を拘束する以上にここからの逃走を難しくするものだった。 私は手術台の様なベッドに乗せられ股を開かされる。 すると密閉されていたと思っていたラバースーツの股間にスリットがあり、パカッと私の秘部が丸出しになる。 「ひゃっ!」 私はその恥ずかしさに思わず足に力を籠めて股を閉じようとするが、職員達に押し止められて再び股を開かされる。 「い、嫌っ!」 それでも抵抗して股を閉じようとすると今度は…。 バチッ! 「がっ!」 首元にスタンガンを押し当てられて電気ショックを浴びせられてしまう。 さすがに生命の危機を感じ私は抵抗を諦めた。 クチュクチュッ。 「あっ、ひっ、ああっ!」 いきなりまるで愛撫でもする様に私の膣とそれから肛門に指を入れられクチュクチュと解されて行く。 と同時に何か薬品らしきものを股間の3つの穴、膣、尿道、肛門に塗られる。 か、感覚が…。 薬を塗られた3つの穴の感覚が鈍くなり痺れてる様な感じがする。 そこに…。 ニュルン、ズニュル。 3つの穴に次々と何か異物らしきものが挿入されて行くのが鈍くなった感覚でも感じ取れた。 な、何? 何を入れられているの? 職員達からの説明は一切なく、私は自分の体に何をされているのかわからず恐怖した。 その後その上から股間を覆う様に薄手の金属製らしき(本当はセラミック)パンツの様なものがガッチリと取り付けられて、股間の処置が終わる。 い、一体私の股間はどうなってしまったの…? なんて思っている内にどうやら塗られていた薬の効果が切れて…。 「あ、やっ、何これ!?」 突然存在感を増した3つの穴に挿入されている異物の感覚に驚きと苦痛を感じる。 どうやら私の膣と肛門にはかなりの太さ大きさの異物が埋め込まれている様で、オ〇ンコと肛門が限界近くまで拡がったまま閉じる事が出来ず、そのせいで強烈な違和感、不快感を感じているみたい。 「こ、こんな…、ひあっ!」 体を起こして股間に手を伸ばそうとしたら、その動きがよくなかったようでゴリッとその異物達が尿道、膣、肛門の内側を擦り上げ、飛び上がる程の刺激を与えて来て突っ伏してしまう。 こ、こんなものを入れられてしまったら、少し動くだけでも…。 そう、私は僅かに体を動かすだけでも内部を3つの異物がゴリゴリと刺激して来てまともに行動出来ない。 こんな状態では絶対にこの刑務所から逃げるなんて不可能でした。 捕らえられた時から覚悟はしてましたが、やはりもうこの刑務所からの脱出は、少なくとも私ひとりの力では出来ないでしょう。 しかもまだまだ私に対する処置は続きます。 「おあがぁっ!」 ムリヤリ口を開かされ抵抗して閉じれば鼻を摘ままれ息が出来なくてだから口を開けるしかなくて、その開いたところに口枷を捻じ込まれてしまう。 ネチャッ。 しかもその口枷にはマウスピースらしきものが一体化していて、そのマウスピースを噛み締めると何か粘ついたものがマウスピースと歯の隙間を埋める様に広がった。 カチャカチャ…。 その私の口を大きく開けた状態で固定する口枷、開口ギャグが頭を縦横に走る拘束革ベルトでしっかりと固定される。 更に…。 「ふぎおぉっ!」 鼻にフックらしきものが掛けられて上方向に引き上げられ、そしてそのまま固定されてしまう。 「ふごっ!」 しかもまだ鼻への責めは止まらず、次は鼻の穴を左右に強く引っ張るフックも引っ掛けられ、私の鼻は上と左右に大きく拡がり潰された状態で固定された。 そう、まるでブタの鼻の様な形状で…。 「ふが…、おあぁ…。」 今まで体制に屈しないぞと気丈に振舞っていたが、ここに来てあまりにも惨めな顔に歪まされて心が折れてしまい、ついに瞳から涙がハラハラと流れ落ちだした。 こんな惨めに顔を歪まされたままここで一生投獄されていないといけないなんて…。 暗澹たる気持ちになってしまうが、まだまだ私を惨めな人以下の生き物に変えてしまう処置は続きます。 まず持って来られたのはピンク色のゴムで出来た頭全体を覆うラバーの全頭マスク。 それはただのマスクではなく、ある装飾が施されていた。 頭頂部に取り付けられている獣の耳、いや、はっきり言えばブタの耳。 そんなものが取り付けられていた。 ガボッ。 1㎜程の厚みがあってかなり重厚に見えるそのマスクを職員達は私に被せる。 頭全体を均一に締め付ける感覚はあるが血流を阻害する程きつい締め付けと言う感じはしない。 そのマスクには目鼻口が開いていてそこに私の目と、ブタ鼻になった鼻、そして開口ギャグで開きっ放しにされてる口がピッタリと合わせられる。 そうして私の顔をブタの頭に変えてしまったところで次の装具が持って来られます。 それはウエットスーツ程の厚みがある重厚なラバースーツ。 マスクに合わせる様にそのラバースーツもピンク色をしていました。 ガバッ。 背中の開口部を開かれそこから私はそのラバースーツに入る様に指示される。 しかし、着ると言ってもどうやって着ればいいのか…。 と言うのもそのラバースーツの手足の長さが足りていない。 私の手足の半分ほどの長さしかなく、先端も閉じてる。 閉じてると言うか…、手足の袖と裾の末端には獣の蹄の様な形のソールが取り付けられていた。 私がラバースーツを着るのを戸惑っていると、職員達が私を強引にラバースーツに押し込み始める。 まず足を取られ膝から曲げられ折り畳まれて、その状態で膝からラバースーツに入れられる。 膝が丁度ラバースーツの裾の終点、例の獣の蹄のソールに届くと、私の足は完全にラバースーツ内に収められていた。 うぅ、足先がお尻に着く程にピッタリ折り畳まれて…、膝から先はもう動かせそうにない。 そして次に腕を取られる。 手を肩につく様に折り曲げられてこちらは肘からラバースーツに入れられて行く。 腕の方も肘が例の蹄の所まで届くとラバースーツの袖の中に腕が折り畳まれた状態でピッタリと収まってしまう。 そうして手足が折り畳まれピンク色のラバースーツに収められた自分の姿を見下ろす。 そこに見えたのはまるで四つ足の獣の様な姿になってしまった自分でした。 おそらくはこれが『ヒトブタ』と言うものなのでしょう。 人権を奪われると言うのは戸籍などの書類的なものでは無く、単純に人間扱いされない姿にされると言う事だったのです。 そして私を四つ足のピンク色の獣に変えてしまったラバースーツの背面の開口部が職員達の手によって閉じられて行く。 私はそれが恐ろしくて抵抗しますが、手足を折り畳まれ獣の前足後ろ足になってしまった自分の手足ではロクに抵抗も出来ず成すがままに閉じられて行ってしまう。 お尻の上辺りから徐々に締め付けが強くなって行ってラバースーツが閉じられて行ってるのが感覚でわかる。 その際、閉じられて行くごとにその部分が少し熱を持っている様に感じた。 私は知らされる事はありませんでしたが、これは熱によってラバーを溶かして溶着し、もう二度と脱ぐ事が出来ないようする処置を施されていたのです。 こうしてピンク色の重厚なラバースーツに閉じ込められ、私は獣、ブタの姿に変えられてしまいました。 そして地面に降ろされるのですが、私は肘と膝で四つん這いで立つように地面に降ろされ、もう自分が本当に人扱いされないのだと実感する。 ガチャリ。 最後の仕上げとばかりにメカニカルな首輪が嵌められ…。 キューン、カチャッ。 電子ロックがかかった様な音がすると、緩かった首輪が私の首にピッタリとなり軽く私の首を絞める。 この首輪には私の健康状態をモニタリングしたり、GPSが内蔵されていて逃走を防止したする機能が備わっていると説明された。 「そしてもうひとつ…、いえ、これは実際に使用されればわかるか…。」 職員の言葉から推測すると、どうやらこの首輪にはまだ他に機能が付いている様でした。 「歩け。」 そして私をここで暮らす為の姿『ヒトブタ』にする処置は終わったらしく、歩く様に指示された。 歩くって…、四つん這いで? 「早く歩け!」 バチッ! 「おごあがぁっ!!」 いきなり首に強い衝撃が走り私はその痛みに情けなくも大きな叫び声を上げる。 どうやらこれが首輪のもうひとつの機能。 命令に従わないヒトブタに懲罰として電気ショックを与える機能。 その機能によって私は電気ショックを浴びせられてしまったのです。 「さあ、歩け。」 「お、おぁ…。」 私は電気ショックのあまりの痛さに一瞬で抵抗する気力を失い、ノロノロと四つ足で前に進み出す。 あ、歩きにくい…、全然進まない…。 ただでされほとんど歩幅の無い四つん這いでの歩行に加え、慣れていなくてコツが掴めずバランスを崩して転倒しそうになり、一向に進んで行かない。 バチッ! 「おがあぁっ!」 全然進まない私を見て職員は私がまだ抵抗してると思ったのか電気ショックを浴びせて来る。 ち、違う! 進みたいけど進まないの! 「お、おあぅっ!」 必死に弁明するけど、開口ギャグで開いたまま固定されている口ではまともに言葉など出せるはずもなく、職員に私の言葉は届かない。 バチッ! 「おあがぁっ!!」 しかも口答えしたと思われて更に電気ショックを浴びせられる始末。 私はその痛みに、もう電気ショックを浴びたくないと必死に手足を動かして無様にフラフラとしながら少しずつ前に進んで行った。 「お、おぅ…。」 ポタッ、ポタッ…。 四つん這いで歩かされながら開口ギャグで開いたままにされている口から唾液を垂らして刑務所の廊下を進む。 「お、おうぇ…。」 歩いてる内にあまりの自分の惨めさに涙まで溢れて来てしまう。 なぜ…? 私は正しい事をしてたはずなのに、なぜこんな目に遭わないといけないの…? そんな私の心の呟きに応えてくれる人はいなかった。 そしてどれぐらい歩かされたでしょう。 普通の人間ならおそらくたいした距離ではなかったのでしょうが、このヒトブタの姿では普通の半分速度も出せず…。 そんな道のりを私はたっぷり時間をかけてようやく辿り着く事が出来た。 そこあったのは…、牢屋? でも、牢屋にしては高さが低く、これは牢屋と言うよりも…。 獣を入れる檻の様でした。 「やって来たわね。」 声が聞こえそちらを向く。 だけど今の私の四つん這いの低い姿勢では見上げてもその声の主の顔までは見えません。 しかしその人物の服装からそれが誰なのか、私は理解する。 ボンデージっぽいデザインの看守服。 それはあの女看守でした。 「何をボーっとしてる、もう就寝時間だ、さっさと檻に入れ。」 隠す事もなくはっきりと『檻』と言い放ち私に入る様に命令して来た。 「ん?なんだ、まだ電撃が欲しいのか?」 「おあっ!」 私はそう言われてもう電撃はご免とばかりに慌てて檻の並ぶ方へと歩き出す。 「お前の寝床はここだ、入れ!」 女看守は私に先回りして扉の開いてる檻の前で言う。 「おぁ…。」 私はもうお仕置きされない様に抵抗するどころか嫌がる事もなく素直に檻に入った。 ガチャンッ! 私が中に入るとすぐに扉が閉じられてしまう。 あ、ま、待って、これじゃあ…。 檻の中は非常に狭く、入ると中で回転する事も出来ないので、私はお尻の方に鉄格子がある状態で動けなくなる。 「明日からみっちりと躾けてやるからな、さっさと寝ろ。」 それだけ言って女看守は行ってしまう。 「お、おあっ!」 私は背中にその声を聞く。 ど、どうしよう…、私明日の朝までこのまま…。 私は檻の中で壁しか見えない状態で途方に暮れるのでした。 ガンガンガンッ! 「おぁっ!?」 けたたましい音で私は目を覚ます。 目覚めた瞬間は寝ぼけていたのか自分がどうなっているか現状が理解出来ずパニックになりましたが、次第に自分があの惨めなヒトブタの姿に拘束されて檻に閉じ込められてしまっていた事を思い出す。 そうだった、私はもう…。 自分の今の現状にまた暗澹たる気持ちになるが、ここではどうやら落ち込んでいる暇を与えてはくれないみたいで…。 ガチャッ。 私の背後で檻の扉が開けられる音がして…。 「105号、食事だ出ろ!」 そんな声が掛けられる。 105号? それって私の事? どうやら私はここでは番号で呼ばれるみたい。 「ほら、さっさと出ろ!」 バチッ! 「おあっ!」 私がモタモタしてるのが気に入らなかったみたいで、職員は私に電気ショックを浴びせる。 私は慌てて後退る様に進み檻から出る。 「全くマヌケなブタだな、ほら、こっち向け!」 私は逆向きで檻に入っていた事をバカにされ、職員の方を向く様に指示される。 「おぁ…。」 私はもう電撃は勘弁してほしくて慌てて体を回転させた。 ベチャッ。 振り返った私の目の前には犬猫などのペットが使う様な餌皿が置かれていて、そこにお世辞にも美味しそうには見えないペースト状の灰色の何かが盛られていた。 もしかしてこれが食事…? 「さっさと食べろ、ここに連れて来られる間にずっと食べてたものと同じだから味には慣れてるだろ。」 え? と言う事は護送車の中で給餌チューブからムリヤリ流し込まれていたのはコレなの? 私はこんなものを食べさせられていたの…? 「早く食え。」 職員が躊躇う私を急かして来る。 チラリと周りに視線を動かすと、私と同じピンク色のラバースーツによって四つん這いでしか行動出来ない姿になった人達…、おそらくは同じ思想の同胞達がこんな食欲の沸かないものを貪るように食べてる姿が目に入った。 私も…、食べるしかないの…? まだここに来たばかりでヒトブタに成り切れていない私はどうしても口にする事を躊躇ってしまう。 バチッ! 「おごあぁっ!」 そんな私の様子に業を煮やしたのか、職員が電気ショックを浴びせて来た。 「次の予定がすぐなんだ、さっさと食え!」 う、うぅ…。 私は再三職員に急かされ、ようやくその餌皿に乗った食事に口をつける。 と言っても私の口は開口ギャグによって開いたまま固定され使い物にならない。 なので、舌を出して掬い取る様にしてそのペースト状の食事を口に入れる。 う…、不味い…。 変な臭みと苦味が口の中に拡がり吐き出したくなる。 しかしずっと職員に見られていて、きっと食べなければまたお仕置きを食らう事は確実です。 なので私は不味さをぐっと我慢して黙々と舌で食事を掬い取り口に運んで行く。 ようやく全ての食事を平らげた時にはもうこの場にいるヒトブタは私だけになっていました。 「まあ初日なので大目に見てやる、明日からはもっと素早く食事を終える事、わかったな。」 「おあぁ…。」 私は食事の不味さに思考も麻痺して、職員の言葉に無意識に素直に頷いていました。 「では奉仕訓練に行け。」 職員がそう言ってある方向を指差す。 どうやらそっちに進めと言ってるみたい。 私はその指示に素直に従う事にして、ゆっくりと指示された方向へ四つん這いで歩いて行くのでした。 そうして職員が指示した方向へと歩いている道中。 「お、おあぁ…。」 ポタッ、ポタッ…。 相変わらず閉じれない口からは飲み込めない唾液がポタポタと零れ落ちて、まるで本物の家畜に…、ブタになってしまった気分。 ああ、なんて惨めなの…。 そして更にその惨めさ際立たせているのが…。 ギュルルルルル…。 ううっ、おトイレに行きたい…。 そう、私にはここに連れて来られてからまだ一度も排泄させてもらえていない。 もうとっくに我慢出来ない領域に達しているが、いくら出そうと息んでもオシッコ一滴たりとも出すことは出来なかった。 なにせ私の尿道と肛門には何か異物を捻じ込まれて塞がれてしまってる。 こんな状態ではいくら息んだところで排泄など不可能…。 「おあぁ…。」 私は自分ではどうする事も出来ない尿意と便意を抱えながら四つん這いで歩き続けるしかなかった。 そして…。 「貴様は今日が初日だから私が直々に指導してやる。」 歩いて行った先の部屋には女看守が待っていた。 「これがここでのお前の日課となる。」 そう言って女看守指し示した方と見るとそこには1本の柱が立っていた。 そしてその柱から横方向に棒状の中が突き出し、今は力無くだらんと垂れ下がっている。 その形状はまるで…、男性器の様でした。 「この装置はお前を立派な愛玩奉仕ペットに育成する為のもので、更には排泄と性欲の管理キーにもなっている。」 育成?管理キー? 「この疑似ペニスを貴様のそのマヌケに開いた口に挿し込み吸ったり扱いたりすると本物のペニスの様に射精する。」 女看守は言いながらその疑似ペニスを手で扱く。 するとムクムクと固くなって行き、そのまま扱き続けると…。 ドピュッ! 男性の精液に似た白濁した液体がその疑似ペニスから発射される。 すると疑似ペニスの少し上にあるモニターに『1』と表示された。 「こうして射精するとカウンターが上がって行く、そしてその回数ごとに貴様に褒美が与えられる。」 褒美? 「まず1回射精で小便が許可される。」 オシッコが…? じゃあこれを射精させないとオシッコ出来ないって事? 「そして3回目でディルドが動き出し性欲の解消が出来る。」 どうやらオ〇ンコに入れられている異物は動いて性的刺激を私に与える事が出来るみたい。 「最後に5回で排便が許可される。」 5回!? 5回もこの疑似ペニスを射精させないとウンチ出来ないの!? 「もちろん規定回数に到達できなければ、それらの褒美は与えられない。」 そ、そんな…。 もう我慢なんて出来ないのに…。 ギュルルルルル…。 今も腸が活発に動いて私のお腹は『ウンチ出させて』と叫んでいる。 「さあ、時間切れになるのが嫌ならさっさとこの疑似ペニスを咥えて射精させろ。」 「お、おあぁ…。」 もう排泄衝動が限界に近い私には選択権はありませんでした。 私はフラフラとまだおぼつかない足取りで疑似ペニスがぶら下がってる柱へと歩み寄り、そして疑似ペニスを開口ギャグで開いたままの口に挿し込んだ。 「おごぉ…。」 く、苦しい…。 疑似ペニスを根元まで咥え込んでしまうと喉を突き吐き気を催してしまう。 丁度いい位置を…。 私は舌で疑似ペニスを舐りながら適切な距離感と位置を探る。 あ、お、大きくなって…。 そうしている内に疑似ペニスが私の口と舌に刺激されムクムクと大きく硬くなって行く。 「お、おごうぇ…。」 く、苦しい…、それに…、男性のオ〇ンチンみたいなものをしゃぶらされるなんて気持ち悪い…。 でも、これを射精させないとおトイレに行けない…。 私は目を閉じ一心不乱にその疑似ペニスを口で扱く。 ジュブッ、ジュブッ…。 「お、おごあぁ…。」 そうやってしばらく扱いていると…。 ま、また大きく…。 口の中で更に疑似ペニスが大きくなったかと思うとブルッと震えて…。 ドピュッ! 「んぶうぅっ!」 ドピュドピュッ! 喉の奥めがけて勢いよく疑似精液が発射される感覚が口に中でしました。 「んおっ、ごほっ、ごほっ…、おうぇ…。」 うぅ…、生臭い…、喉に絡みつく…。 「おい、ちゃんと精液は飲み干せ。」 必死に頑張ってやってみて、1回射精させる事が出来た私に向かって女看守は容赦ない一言を浴びせて来る。 そ、そんな…、こんな臭くて飲み込み辛いものを全部飲み込めって言うの…? 「しかしまあ、貴様は今日は始めてだからな、1回目だけは見逃してやる、次からは全て飲み干せよ。」 良かった…、これでおトイレに行かせてもらえる。 なんて思った私が馬鹿でした。 私に人権など無く人が使うトイレなんて私に使わせてくれるはずもなかったのです。 ブゥーン。 何?この音? 私の股間の方から…。 すると…。 ジャッ、ジャッジャッ…。 私の股間から勢いよくオシッコが放尿されて行っていた。 え? 私、オシッコしてるの…? 全く自分がオシッコしてる感覚が無いのに、私の四つ足で立っている足元には黄色い液体の水溜りが広がって行きアンモニア臭が立ち込めて鼻フックでブタ鼻にされてる鼻腔にニオイが突き刺さった。 このニオイ…、やっぱり私、オシッコ出してるんだ…。 おそらくは尿道に入れられている異物にはトンネルの様に穴が開いていて、普段は閉じているが疑似ペニスを射精させると何らかの仕掛けが作動して穴が解放されてオシッコが排出出来る様になるものと思われます。 なので自分自身ではオシッコを出す感覚が感じ取れないのでしょう。 なんて…、なんて恐ろしい仕掛け…。 この仕掛けを埋め込まれている限り、いくら出したくてもこの疑似ペニスを射精させないと絶対に排泄出来ない。 「どうしたまだ1回だぞ、大便は大丈夫なのか?」 そうだった、ウンチを出すには射精が5回必要なのだった。 私は射精して萎んでしまった疑似ペニスをまた自分の口に咥え込む。 ジュブッ、ジュブッ…。 おそらくはお尻、肛門に入ってる異物も尿道と同じ仕組みなのでしょう。 と言う事は、本当に射精を5回させない限り私は絶対にウンチ出来ない。 ギュルルルルル…。 パンパンだった膀胱からオシッコが全て出切ってお腹に少し余裕は出来たけど、未だ私の腸はウンチを出したいと活発に蠢動を繰り返している。 「んうぅ、んむううぅっ!」 ドピュドピュッ! 「今度は飲めよ、飲まないと1回分にカウントしないからな。」 女看守の容赦ない言葉が飛ぶ。 の、飲まなきゃ…。 ようやく射精させたものをカウントされないのは辛過ぎる。 私は反射的に疑似ペニスを吐き出しそうになる所を堪えて、疑似精液をゆっくりではあるが飲み込んで行く。 「んくっ…、んくっ…。」 「全くノロマだな、そんな事ではいつまで経ってもクソが出来んぞ。」 「ぷはっ…。」 ようやく疑似精液を全て飲み込み2回目の射精が終わった。 「休むな!続けろ!」 女看守の叱咤が飛ぶ。 私は再び疑似ペニスがぶら下がる柱へと歩を進める。 その際にチラリと周囲を確認してみた。 すると周りにいるたくさんのヒトブタの中にはすでに5回達成した者もいる様で足元をオシッコとウンチ塗れにしてる者もいた。 皆、もう誰一人急かされる事なく自分から進んで疑似ペニスをしゃぶりに行ってる。 ここで毎日躾けられると私もいつかはああなってしまうのでしょうか…? バチッ! 「あがあぁっ!」 「何をボーっとしている早くしゃぶれ!」 どうやら私が思っていた以上に長い時間周りを見ていた様で、女看守の怒りに触れ電気ショックを浴びせられてしまった。 私は慌てて再び疑似ペニスをしゃぶりだす。 何となく要領はわかって来てすぐに口の中の疑似ペニスが大きく硬くなって行く。 ジュブジュブッ…。 しかし要領がわかった所で疑似ではあっても男性器をしゃぶる事の気持ち悪さが消える訳ではありません。 「おうぇ…。」 しゃぶりながらも湧き上がる吐き気を堪えるのに必死でした。 ドピュドピュッ! そうして3度目の射精が私の喉を突く。 「おごおぉ…。」 思わず疑似ペニスを抜いて精液を吐き出したくなるが、何とか堪えてまた精液を飲み込み始める。 「んっ、んくぅ…。」 瞳に涙を湛えながらまた少しずつ飲み込んで行く。 「ぷはぁっ…。」 や、やっと全部飲めた…。 すると…。 ヴィンヴィイヴィヴィ…。 「おあぁっ!」 急にオ〇ンコに入っている異物がウネウネと動き出し更に震えだした。 「性欲管理器具が動き出したな、存分に味わって快感を貪るがいい、ふふっ。」 こ、これが言っていた性欲管理器具…。 ヴィンヴィイヴィヴィ…。 「あぁ、おあおぉ~…。」 膣内で暴れ回る性欲管理器具によって無理やりに性感を高められて絶頂へと導かれて行く。 あ、い、イク…。 ヴィイヴィヴィ…。 「おああっ!!」 ガクッ、ガクガクガクッ。 腰をガクガク揺すりながら私はついに絶頂に達してしまう。 ビチャッ。 立っていられなくなり、私は自分のオシッコの水溜りの上にへたり込んでしまった。 「ふんっ、イッたか…。」 絶頂によって腰砕けになってしまった私を女看守は冷ややかに見下ろす。 「まあ、絶頂の余韻に浸るのも結構だが…、それでは時間が足りなくなるぞ。」 そ、そうよ…。 まだ3回…。 ギュルルルルル…。 絶頂によって一瞬便意を忘れていたけど、落ち着いた今、また便意による腹痛が私を苛みだす。 うぅ…、なんでこんな目に…。 今更ながら自分のこの扱いに涙する。 「さあ、どうした?早く奉仕訓練を再開しないとクソが出来んぞ。」 女看守に煽られるが、結局私はその日の内に5回射精させる事が出来ずに終わってしまった。 ギュルルルルル…。 「んぅ、んむうぅ…。」 奉仕訓練の時間が終わりまた檻の中に閉じ込められてる私。 く、苦しい…、ウンチ出したい…。 護送車に乗せられている時に食べさせられていたものと同じものをここでも食べさせらていると言う事は、あの食事の中には下剤が入っていたに違いない。 そんな状態でずっとウンチを我慢させられていて、私の思考能力は著しく低下して行っていた。 しかも…。 「むうぅ…。」 今私の開口ギャグで開いたまま固定されている口には男性器を模したペニスギャグが捻じ込まれていて、しかも自分で吐き出せない様にしっかりとロックされていた。 女看守曰く…。 『一晩中コレを咥えて練習しておけ』 と言う事なのだそうだ。 「ぶひっ、ぶひっ。」 口が塞がれ鼻からしか呼吸が出来ず、呼吸する度に鼻フックでブタ鼻の様に潰されてる鼻からはブタの鳴き声の様な息が漏れる。 「んむぅ…。」 そうしてこの日から私はうまく奉仕活動が出来る様になるまで毎日眠る時にペニスギャグを捻じ込まれる事となってしまったのです。 次の日。 ブッ、ブビッ、ブリブリブリッ。 ようやく時間ギリギリに5回の射精を達成し、この刑務所で初めての排便を行う事が出来た。 しかしオシッコの時と同じく、自分でウンチを出してる感覚が無く、あの肛門をウンチが通り抜ける快感を得る事は出来なかった。 あるのはスッキリしたお腹の感覚。 私はもう排便してもこんなに物足りない気持ちにしかならない体にされてしまったのです。 そうして次の日からは問題なく5回の射精を達成する事が出来る様になったかと言うと…、そんな事も無く…。 私が疑似ペニスをしゃぶって5回の射精を達成できるのはせいぜい3日に一度ぐらいの確立でした。 そう、奉仕活動、いわゆるフェラチオが私は一向に上達しなかったのです。 だから前述の通り、私はフェラチオを上達させる為にと毎日ペニスギャグを咥えさせられて眠る事になっていたのです。 実はこの刑務所の職員や看守にとっても奉仕活動は上達してもらわなくてはいけないから、私に対する当たりも日々厳しくなる。 なぜ上達が必要なのかと言うと、商品価値が無くなるから。 私達ヒトブタにされた人間はこの刑務所内で躾けられ訓練されて、一部の富豪たちに売り払われる。 そしてヒトブタ達はそこで性奉仕の愛玩ペットとして扱われる。 なので奉仕が下手だと買い手が付かない。 しかし、私の奉仕活動は一向に上達の兆しを見せる事が無かった。 ただ、それは私自身があの男を支持している富豪達のペットになりたくなかったから訓練に身が入らなかったと言うのも理由のひとつだった。 そうして私はフェラチオを上達させないと言うささやかな抵抗を続ける。 それは苦しい毎日になった。 電気ショックも頻繁に浴びせられるし、時には食事の中の下剤を増やされて強烈な腹痛に苦しむ事もあった。 それでも富豪達の性奉仕ペットになるよりはと歯を食いしばって耐えた。 だけど…。 それが最悪の結果に繋がるなんて…。 数ヶ月に及ぶ訓練の中で一向に上達しない私に業を煮やした刑務所の面々はついに私を富豪に売り渡す性奉仕の愛玩ペットにする事を諦めた。 しかし…。 その代わりに私をこの刑務所の職員達の性欲発散用の生体オナホールにする事にしたのです。 「おあっ!おああっ!」 私はこの刑務所に来た時にヒトブタにされた処置室に連れて行かれ、今まさに生体オナホールにする為の処置が行われようとしていた。 「おああっ!!」 「うるさい!暴れるな!」 バチッ! 「あがっ!」 今までとは比べ物にならない強さの電気ショックで私は一瞬意識が飛ぶ。 「よし抵抗が弱くなった、今の内だ。」 そう言って職員数人がかりで私の体に粘土の様なものを盛って塗りたくって行く。 な、何をされるの? 「お前が悪いのだからな、一向に奉仕が上手くならないお前はお払い箱になるんだ。」 お払い箱? い、嫌よ! 「おああっ!」 私は必死に抵抗しますが体中に厚く盛られて塗られた粘土が動きを阻害してうまく動けない。 「おい、さっさと装置に詰め込んでしまえ。」 「わかった…、この大人しくしろ!」 「おああっ!」 粘土で視界も奪われ何が起こるのかわからない恐怖で私はめちゃくちゃに暴れる、いえ、暴れようとしたのですが粘土が邪魔で職員が作業できない程に抵抗する事は出来なかった。 バタンッ。 そうしている内に私は何かの中に閉じ込められてしまい身動きが取れなくなった。 一体これから私は何をされるの…? 「後生なので今から貴様がどうなるのかを説明してやる。」 いつこの処置室にやって来たのか女看守の声が聞こえる。 「貴様に塗り付けたのはケイ素入りのセラミック粘土で、それは通電すると固まりおそらくは通常の重機などを使っても破壊出来ない程の強度になる。」 破壊出来ない…? それってどう言う…。 「貴様は全ての自由を奪われて、まるでオブジェの様にこの刑務所に飾られる、そしてただ飾られて職員の目を楽しませるだけでなく、実技でも職員達は貴様を楽しむ事が出来る。」 オブジェ? 私の自由が無くなる? 「生きるオナホールとして職員達に使われる様になる…、貴様はただ口奉仕をするだけの物体に成り下がるのだ。」 そ、そんな! 口での奉仕以外の事が許されない生きるオナホールだなんて…、そ、そんなの嫌っ! 私は何とか今閉じ込めらている所から脱出しようと暴れるが、全く身動きが取れず徒労に終わる。 「では行きます。」 「よし、やれ!」 い、嫌あぁぁっ!! ブゥーン…、バチッ、バチバチバチッ! 私の体を覆うセラミック粘土に通電され粘土が硬度を増して固まって行く。 ブゥーン…。 ガコンッ! 通電が終わり装置が開いて行く。 あ、視界が…。 粘土で覆われていたはずの視界が今は見える様になっていた。 「ケイ素を混ぜていたので固まるとまるでガラスの様に透明になるのだ。」 女看守はニヤリと笑いながら、その透明のヒトブタの形の極小の檻となったセラミックの中に捕らわれている私に説明する。 「あ、あおあぁ…。」 口奉仕の為の口の部分と呼吸の為に鼻の部分、そして排泄の為の股間部分を除き、私の体は透明なセラミックで固められて全く身動きが取れなくなってしまう。 「ふふっ、これからは職員達に大事に使ってもらえ。」 そう言って女看守は処置室から去って行った。 こうして私は、富豪に売られる性奉仕ペットなんかよりももっと惨めな存在、生体オブジェのオナホールとしてこの先の一生をこの刑務所内で過ごす事になったのでした。 ジュブッ、ジュブッ。 「お、で、出るっ!」 ドピュドピュッ、ドピュドピュッ。 あれから数年の月日が経ちますが私は今もこうして職員達の性欲を発散する為の道具としてこの刑務所内で日々を過ごしていた。 「ほらたっぷりと飲めよ。」 「おごぅ、おごっ…。」 ここに来たばかりの頃はあんなに飲み込むのが嫌だった精液も今や貪るように飲み干してる。 だって今の私は食事などを与えてはもらえないから。 私の食事はこうして職員達のオ〇ンチンから吐き出されるものだけ。 そして、それしか飲めなければ、それは一番のご馳走になる。 「お、ちょっと催して来たな…、ションベンもついでに出しとくか、おい、喉も渇いてるだろう、しっかり飲めよ~。」 ジョボジョボ、ジョボボッ…。 「おぉ、おごっ、おごっ…。」 精液以外を与えるのは規律違反だが今やもう誰も咎めない。 それに私も精液ばかりでは飽きが来るのでオシッコで味変出来るのは嬉しかった。 「ふ~、スッキリした…、って、しかしもう少しここはキレイにならないものかねぇ~…。」 グチャッ、グチャッ。 職員が歩くと床一面に溜まっている私の出した排泄物を踏みしめる音がする。 私がこうして生体オブジェのオナホールとしてここに置かれる様になって数年…。 今やもうその私の置かれているこの場所を掃除しようなんて思う人はいなくなっていた。 汚れ放題で糞尿のニオイもきつい…。 まあ当の私はもうそのきついニオイにも何も思わなくなりましたが…。 もう思考する事すら放棄して本当のオブジェの様に過ごしていますが、それでも時折思うのです。 あの時、変な気を起こさずに真面目に訓練していれば今頃は少しはマシな暮らしが出来ていたのではないかと…。 今更考えた所で後の祭りなのは百も承知で、それでも思ってしまうのです。 なにせ態度が悪いヒトブタも私をこの姿を見せればたちどころに素直になって真面目に訓練する様になると言う話を聞かされたから。 私は哀れなヒトブタの更にその下に墜ち切った哀れな存在なのだと自覚してしまったから…。 それから更に数年経ちあの男が失脚しようやく独裁が終わった後も私はここから解放される事はありませんでした。 あの時、あの女看守が言ってた事は本当で、並の重機では破壊出来なかったから。 そして破壊できる程のパワーを持った重機を使えば、中にいる私も無事では済まないので使用できなかったから。 平和な国に生まれ変わった今も、私は最底辺の人達の性欲処理の道具として使われる事になり、ヒトブタの姿の生きるオブジェとして一生を過ごす事になったのでした。


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