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【8.地下】淫魔に支配された女子高にTS潜入調査

 主任との連絡がばれて恐ろしい罰を受けてから数日。  ようやく待ちに待った"超査"突入の予定日が到来した。このまま学園での生活を続けていれば“魅了”対策の薬がきれ、身体だけでなく精神も他の生徒たちのように堕ちてしまうだろう。それに今であれば今年の編入生は“魅了”さえ解ければ普通の女子に戻れるかもしれない。俺は思わず悠里の顔を思い浮かべてしまう。そう言う意味では本当にぎりぎりのタイミングだ。  そう、彼女のためにも作戦を絶対成功させるんだ。  改めて決意を固めた俺は以前調べた淫気の濃いエリアにやってくる。もし“超査”が突入しても、今のままでは学園に突入した瞬間に濃密な淫気を浴びてしまう。もちろん対策はしてきているはずだが、今のところ“魅了”による精神的な影響を防ぐ薬はあっても肉体的な影響を防ぐ薬はないらしい。  だから俺は突入の少し前にここに突入し、淫気の発生を絶つ。  もちろん見つかる可能性は高いし危険だが、この作戦が成功するなら一瞬捕まるぐらい大したことない。逆にここで捕まらなくても、作戦が失敗してここでの生活が続けば俺は完全に堕ちてしまうだろう。  ”超査”の突入作戦の一時間ほど前、俺は出来るだけ気配を殺して廊下を歩いていく。辺りは教員用の部屋や倉庫が集まっていてごちゃごちゃしているが、俺には淫気をたどる力があるので濃い方に歩けば済むことだ。 「はぁ、はぁ……♡ これっ、意外としんどいっ♡」  とはいえ学園で調教されきった今の俺の身体で濃い淫気を吸うと、すぐに火照ってきてしまう。歩いているだけで胸やあそこが疼いてくるのを懸命に堪えながら俺は淫気の元をたどった。  やがて俺は『学園資料室』と書かれた部屋の前で一際濃い淫気を感じ、足を止める。お嬢様学校となると一部屋作るぐらいに学園の資料がいっぱいあるのだろうか?  俺は一応ドアの向こうに聞き耳を立てて人気がないことを確認すると、ゆっくりとドアを開ける。中には予想通り本棚がいくつかあり、壁には歴代の校長や創立当初の学園の写真などが貼られている。見たところ変なところはどこにもない。しかし床の一点から濃い淫気を感じる。 「はぁ、こっ、ここか……♡」  床のタイルを触ってみると、一つが外れることに気づく。そしてその下には人一人が通れるほどの穴が地下へ向かって伸びていた。生徒は全員“魅了”されていると思っているのか、鍵などは特にかかっていない。  俺は意を決してはしごを伝って降りていく。  地下一階ほどの深さへ降りるとはしごは終わり、横に向かって廊下が伸びていた。こんなものが昔からこの学園にあったのか、それとも奴らが作ったのか。それは分からないが、進めば進むほど淫気が濃くなっていくのは確かだ。  進んでいくとやがて扉があり、その奥からは人の、というか淫魔の気配を感じる。数は一つ。淫魔と戦って勝てるかは分からないが、ここまで来た以上引き返すという選択肢はない。  ガチャリ  ゆっくりとドアを開けると、目の前には大きな部屋が広がっていた。 「うっ……♡」  ドアを開けるとさらに強い淫気に全身が包まれる。  そして目の前では姫路が俺の姿を見て呆然としていた。 「え……?」  まさかここに淫魔以外がやってくるとは思わなかったのだろうか。  よし、チャンスだ。俺は彼女を倒すべく、全神経を集中させる。 「驚いているところ悪いけど、先手必勝!」  一応俺は“超査”所属にあたって体術を習っていた。これまでは潜入が任務だったので出番はなかったが、今は思う存分使うことが出来る。 「な、何なのよっ!? って、もしかして白木さん?」 「うるさいっ!」  俺は素早く駆け寄ると動揺する姫路に拳を突き出す。慌てて避けようとするが、よほど驚いていたのか、あっさりと拳は彼女の腹部に命中した。  どすっ 「う“っ!?」  鈍い音と確かな感触とともに拳は彼女の腹部にめりこみ、姫路は腹を押さえてその場にうずくまる。 「ど、どうして!? 白木さん、あんなにエッチだったのに、魅了にかかってないなんて……」 「うるさい!」  やっぱり編入生はそういう基準で選んでいたのか。バレていなかったことは嬉しいが、心までは堕ちていないのに周囲になじんでしまっていたことに微妙な気持ちになる。  とはいえ今はそんなことを気にしても仕方がない。俺はそのまま彼女の首に腕をかける。女の格好をしているが、こいつは生徒たちを洗脳している淫魔だ。 「そっか、あなたが噂の“超査”とかいう……」 「今更気づいても遅い!」 「う“ぅ”っ“!?」  どさっ  腕に力をこめると姫路は苦し気にうめいたかと思うとその場に倒れる。よし、これでしばらくは起きてこないだろう。  不意をついたとはいえ、今まで散々俺を苦しめた淫魔にこんなにたやすく勝てるなんて。ほっとした俺は改めてこの部屋を見回し……そして絶句した。 「な、何これっ!?」  姫路を倒すことに集中しすぎて気づかなかったが、部屋の奥には怪しげな祭壇のようなものがあった。祭壇には淫魔が使う邪術に使われると思われる紋章が刻まれ、毒々しいピンク色に光っている。  そしてその上には一人の女子生徒が座っている……いや、座っているという表現は正確ではない。彼女は両手首を天井から伸びる鎖で拘束され、両足を祭壇の下に拘束されている。  さらに正確に言えば彼女の制服は胸を露出するようにまくられ、乳首には二つのピンクローターがつけらている。捲れたスカートの下からは、祭壇に彼女が身体を動かすたびに祭壇から伸びている淫具のようなものが彼女の割れ目に突き刺さっているのが見える。遠目に見ただけでもそれが通常のものよりかなり太いものであることが分かるが、今まで気づかなかったのは彼女の口にボールギャグがつけられ、声を蓋されていたからだろう。よく見ると腕には「風紀」と書かれた腕章をつけていて、俺も一度“服装検査”をされた記憶がある先輩だ。  そんな彼女から発する淫気が祭壇により増幅されて辺りに振りまかれている。これが学園中を覆っていた淫気の正体か。 「ん“っ”♡ ん“ん”っ“♡ ん“ん”~“~”~“っ”♡♡」  じゅぷっ、じゅぷっ♡  耳を澄ませると彼女のうめき声とともに、彼女のあそこが祭壇の淫具に擦れて立てる淫靡な音が聞こえてくる。  こうやって彼女を無理矢理感じさせ、そこから発する淫気を淫魔の祭壇で増幅させ学園中に満たす。淫魔の邪術がここまでおぞましいものだったとは。  濃密な淫気に、近づくだけで今すぐ自分の胸とあそこを触りたい衝動に駆られるのを懸命に堪える。彼女の拘束を解いて祭壇から逃がせば淫気も止めることが出来そうだ。 「い、今助けます!」 「~“~”っ“♡」  幸いこのような事態は想定していなかったのだろう、拘束具の鍵は祭壇のすぐ近くの、淫具や媚薬らしき瓶が並んでいるテーブルにまとめて無造作に置いてあった。  俺はまず彼女の乳首につけられたローターを外すと手首と手足の拘束を順に外していく。この淫気の中、こんなエロい格好の先輩を救出するのはかなり毒だったが、どうにか彼女を助けなきゃという使命感で堪える。 「さぁ、祭壇の上から降りてください!」 「ん“ん”っ“♡」  ぬちゅっ♡ とろ~~~っ♡  彼女を立ち上がらせると同時に、祭壇から伸びていた禍々しい突起が目に入る。女性器には太すぎる上に周囲にはごつごつとしたイボのようなものまでついていて、彼女が腰を上げると同時にとろっとした液体が溢れ出した。こんな恐ろしいものをずっと挿れられていたなんて。  彼女が降りると間もなく、祭壇の紋章から光が消え、淫気の発生が止まる。  そうだ、最後にボールギャグを外さないと。 「すいません、あと少しだけじっとしててください」  俺は祭壇から降りた先輩の後ろに回ると、ボールギャグを外す。  外した瞬間、ギャグの隙間に溜まっていた大量の唾液がとろっと垂れた。 「大丈夫ですか!?」  すると先輩はこちらを振り返った瞬間俺をぎゅっと抱きしめる。 「ひゃうっ!?♡」  あんな目に遭わされてよほど怖かったのだろうか?  それにしても、ずっと濃い淫気を吸ってきた身体だとぎゅってされただけでどきどきしてしまう。  が、俺は彼女の口から発せられた言葉を聞いて凍り付く。 「邪魔してはだめよ、私は風紀委員のお仕事をしていたのだから」 「…‥え?」  反射的に逃げようとするが、彼女にぎゅっと抱きしめられているせいで身動きが取れない。 「悪い後輩ちゃんにはお仕置きが必要ね」 「ひゃあんっ♡」  くちゅっ♡  彼女の左手があそこに伸びてくる。抱きしめられた上に不意を撃たれたこともあって抵抗できない。すでに火照りに火照っていた身体は軽く触られただけで感じてしまう。  うそっ、こんなことになるなんてっ♡  でも冷静に考えてみれば、悠里でさえすっかり染まってるのに風紀委員なんてる生徒がまともな感覚を持っている訳がない。 「風紀委員が交代でこうやって“番”をすることで学園に淫気を溢れさせて風紀を保っていたのよ? それを邪魔して、しかも姫路先生まで襲うなんて」  くっ、姫路を倒したのにまさかこんなところで捕まってしまうなんて。  俺は必死に振りほどこうとするが、  くちゅくちゅっ♡ こりっ♡ 「ひゃぅっ!?♡♡ あっ、あぁああああぁっ♡♡」  先輩の指は容赦なくおまんこの中を動き回り、乳首をこりこりと刺激する。  逃げないといけないのにっ♡  でもこんな淫気に満ちた空間でっ♡  エッチな授業で開発された身体をこんなに激しくされたらっ♡ 「いやっ、だめぇっ♡ ここでイっちゃだめなのにっ♡ あっ、んんんっ♡」 「こんなことするなんて不良かと思ったけど乳首もおまんこも優等生じゃない。さ、聖泉生らしく淫らにイってしまいなさい」  やっぱりこの学園、完全に狂ってるっ♡  でも先輩の指っ、すごく激しいっ♡ 「いやっ、イっちゃだめなのにっ♡ 乳首とおまんこ同時に犯されてっ♡ イくっ、イっちゃぅぅぅぅぅっ♡♡」  とろ~~~っ♡♡  あぁ、こんなところでイかされちゃうなんて……。  ぐったりと力が抜けた俺の身体を起こすと、先輩はそのまま抱え上げる。 「えっ、それはちょっと待ってっ……」  が、先輩は俺の身体を持ち上げると祭壇の上に運ぶ。  祭壇の上には先ほどまで先輩のおまんこに刺さっていたグロテスクなディルドが付いていた。 「だめっ、それはいやぁっ♡」 「大丈夫よ、私のでたっぷり濡れてるからちゃんと入ると思うわ」  そう言って彼女は俺の割れ目がディルドに当たるように、ゆっくりと祭壇の上に降ろす。女性器をいじめることだけを目的に作られたおぞましい突起がどんどん俺の割れ目に近づいてきて、そして。 「確かにぐちゅぐちゅだけどっ、そういう問題じゃなっ、いやっ、あっ、あっ、あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“っ”!?♡♡♡」  ぬちゅっ♡ じゅぷぅぅぅぅっ♡♡  おまんこにっ♡ 太くてごつごつしたの入ってくるぅっ♡ 今まで散々おまんこ犯されてきたけどっ♡ 何だかんだみんなの指は細くてきれいで、何より俺を気持ちよくしてイかせようという意志があった。  でもこれはっ♡ おまんこ裂けちゃいそうなほど太くてっ♡ ただひたすら暴力的でっ♡ しかも俺の体重で勝手に奥入ってくるっ♡♡ 「いやっ♡ こんな太いの入らなっ……う“っ”♡ だめっ、いやっ、入ってくるっ♡ あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“っ”♡♡♡ 太い上に凶悪ないぼいぼがよわよわなおまんこの壁に当たってっ♡ おまんこ壊れるぅ“ぅ”ぅ“っ”♡♡」  かちゃかちゃっ  俺が暴力的な快感に悶えていると、先輩がてきぱきと俺の手足を先ほどの先輩がされていたように拘束していく。だめっ、これじゃあこのぶっといのおまんこに咥えたまま動けなくなっちゃぅっ♡ 「だめっ♡ こんなのにおまんこ犯され続けたらおかしくなるっ♡ でも逃げようと動けば動くほどっ♡ おまんこにイボイボが当たってっ♡ あ“ぁ”ぁ“っ”!?♡♡ だめっ、イくっ、またイっくぅ“ぅ”ぅ“っ”♡♡」  とろ~~~っ♡♡♡  こんな暴力的な絶頂初めて……♡  しかもイってもディルドは入ったまま、全然楽にならないっ……♡ 「大丈夫ですか、先生!」  一方の先輩は俺がイっているのも無視して倒れている姫路に駆け寄る。とはいえ本気で気絶させた彼女は声をかけられた程度では目覚めない。 「そっか、じゃあこうしないと」  先輩は姫路の上にしゃがみこむと、ためらいなく唇を合わせる。  ちゅっ♡ じゅぷじゅぷっ、れろれろっ♡  もしかしてこれは水泳の授業でやってた人口呼吸? まさか本当に使うことがあるなんて。しかも先輩は俺たちの授業の時よりもさらに激しく、じゅぷじゅぷと勢いよくベロで姫路の口の中をかき回している。 「はぁ、はぁっ♡ おまんこイボイボに犯されながらっ♡ こんなもの見せられるなんてっ♡」  この淫気に満ちた空間で、しかもこんなものにおまんこを犯されながらこんな光景を見せられれば俺の方もまた感じてしまう。  そして先輩はそれでも起きないと分かると、今度は姫路のスーツのボタンを外していく。  ぷるんっ♡  スーツから彼女の人間離れした豊満なおっぱいが零れ落ちると、先輩はそれをぎゅっと握りしめる。そして先輩は舌と同時に、おっぱいを握りしめた手をむにむにと動かす。  まさか“人口呼吸”だけじゃなくて“心臓マッサージ”まで見ることになるなんて。先輩の手が動くたびに姫路のたわわなおっぱいがふにふにって形を変えてるのが見えてるっ♡  じゅぷじゅぷっ、れろっ♡♡ むにむにっ、ふにゅんっ♡♡ 「んっ……♡」  そんな先輩の懸命な治療(?)で姫路の口からかすかに声が漏れる。  それでも先輩の手は止まらない。  口の中を動き回るベロもますます激しくなり、ぐちゅぐちゅという水音がいっそう大きく響く。 「んっ、あぁ……♡ あっ、んんっ♡ んふぅ……♡♡」  次第に姫路の口からもエッチな吐息が漏れ、彼女の身体がぴくぴくと反応し始めた。  だめっ、こんなの見せられたらっ♡ 腰が勝手に動いてっ♡ 突起についてるイボイボ感じちゃうっ♡ 「んっ、はぁっ、ふぅっ……♡♡ んっ、あっ♡♡」 「やっ、だめぇ♡♡ お願い、腰止まってっ♡♡ あ“っ”、ん“ん”ん“っ“!?♡♡」  姫路の吐息と俺の声が混ざり合ってっ♡  部屋の中にエッチな声がこだましてるっ♡  だめっ、これじゃまたイっちゃうっ♡  ちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡ むにむにむにっ♡♡  じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡♡ 「はぁ、んっ♡ あっ、んんっ♡♡ ~~~~~~~~っ!!♡♡♡」 「イくっ♡ 自分でおまんこにイボイボ擦りつけてっ♡ イ“っ”くぅ“~~~~っ♡♡♡」  はぁ、はぁっ♡ このディルドすごすぎっ♡  でも、イったところでこれがおまんこに入ってるという事実は変わらないっ♡  おまんこ裂けちゃいそうなほど痛くてっ♡ でもそれ以上に気持ちいいっ♡ 「んっ……あれ?」  一方、俺の絶頂と同時に倒れていた姫路が目を覚ます。こんなので目を覚ますなんて、さすが淫魔だ。 「はぁ、はぁっ♡ 私としたことが、まさか生徒に不意を撃たれるなんて……」 「先生! 無事ですか!?」 「ええ、大丈夫よ。ありがとう」  くちゅっ♡  そう言って姫路は流れるように先輩のスカートの中に手を突っ込む。 「ひゃぅっ!?♡♡ ひゃぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」  びくびくっ♡ とろ~~~っ♡♡  姫路が手を動かすと、一瞬で先輩は軽くイってしまい、愛液が太ももをつたっていった。そんな”お礼”に先輩は満足げな表情を浮かべる。  それを見て姫路はよろよろと立ち上がった。 「ありがとう。この娘のお仕置きは私がするから、あなたは上にこのことを知らせてきて」 「はいっ♡」  そう言って先輩は地下を出ていく。  上、と聞いて俺はふと考える。今頃上には“超査”が入ってきているころだろうか?  姫路にそういう連絡が着ている様子はないが、わざわざ知らせてきてと頼むぐらいだから、ここは電波が遠い空間なのだろうか。  頼む、早く来てくれないとおまんこが、もうっ……♡ 「……という訳で、覚悟は出来てるわね、白木さん?」 「っ……♡」  姫路は怒りと嗜虐に満ちた表情を浮かべながら、こちらに向かって歩いて来るのだった。


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