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【3.服装検査】淫魔に支配された女子高にTS潜入調査

「おはよう凌ちゃん」 「あっ、おはよう悠里」  入学式の翌日、目を覚ますと同じ部屋で寝ていた悠里もちょうど起きてきたようだった。それを見て俺たちは昨日互いにイかせ合ったことを思い出し、顔が赤くなる。そうだ、あの後制服のまま寝ちゃったんだ……と思った時だった。  むにっ 「ひゃうっ!?」  突然悠里が俺の胸を揉む。 「な、な、何するのっ!?」 「え、相手の体調と発情度合いを把握しつつ、スキンシップにもなるから親しい友人とのあいさつにいいって生徒手帳に書いてあったけど、もしかしていやだった?」  悠里が少し申し訳なさそうに首をかしげる。  まさここんなことまで書いてあるなんて。   相変わらず狂った生徒手帳だけど、こんな風に言われて断ったら悠里に対して「親しくない」って思ってると思われる……。  仕方なく俺は無理矢理笑みを浮かべて言う。 「ううん、初めてだったからちょっと驚いただけ」 「良かった。じゃあ凌ちゃんも」 「う、うん……」  仕方なく俺も悠里の胸に手を伸ばす。  むにっ  うっ、こうやって改まって胸を揉むなんて。悠里、俺よりも小さいけど柔らかいな……。思えばこんな風に女子の胸を揉むなんて初めてかも。 「んんっ……♡ 凌ちゃんの揉み方、上手かもっ……♡」 「はっ、ご、ごめんっ!」  悠里のとろけた声を聞いて俺は慌てて手を離す。  な、何をやってるんだ俺は。  すると悠里は少し照れたように言う。 「気にしないで、凌ちゃんともっと仲良くなれたみたい」 「う、うん」  仲良くなれたのは否定しないけど……。  このままじゃこの学園の目論見通りの性的な仲の良さになってしまう。 「じゃあ着替えようか」  そっか、同室の女子同士だから着替えも一緒にするんだ。  そう思った瞬間悠里はするすると服を脱ぎ始める。 「うわあっ!?」  胸を揉んだ直後で一緒に着替えなんて心臓に悪い。  俺が慌てて後ろを向くと悠里はおかしそうに笑うのだった。  その後制服に着替えた俺たちは一緒に学校に向かう。こんな学校だったが、寮から校舎までが近いのだけは嬉しかった。  が、校舎に入ろうとするとそこには小さな列ができている。何だろうと思って見てみると、そこには「風紀委員」という腕章をつけた生徒たちがいて、新入生は皆彼女らの検査を受けないと校舎に入れないようだった。仕方なく列に並ぶと、やがて俺たちの番が訪れる。前に並んでいた悠里は軽くチェックを受けてすぐに通過していき、眼鏡をかけたきりっとした顔の上級生が声をかけてきた。 「では次は君の番よ。名前は?」 「白木凌です」 「では早速検査を始めるわ」  そう言って彼女は俺の身体を首の辺りからぺたぺたと触っていく。 「んっ……な、何するんですかっ」 「服装検査よ」  彼女は当然のように答えるが、服装検査でこんな風に身体を触るなんておかしい。まるで凶器を持ち込んでいないか調べるような検査だし、それにしても触り方がそこはかとなくねっとりしているというか、いやらしい気がする。  とはいえ周囲の生徒は当然のようにされているのでなすすべもなく、肩、腕と身体を触られ、やがて胸に手が伸びる。 「んんっ……♡」  だめっ、朝悠里に揉まれたからちょっと敏感になってるのにっ♡  早く終わってくれ……と思ったが先輩はそのまま胸を触り続けた。  むにっ、むにっ…… 「あら、なかなか胸が大きいのね」 「そ、それはっ……んっ♡ 検査する必要あるんですかっ♡」  しかも先輩の手、触り方がいやらしくて、我慢しようと思っても声が出ちゃうっ♡ 「別にないけど、将来有望でうらやましいわ」  くそ、何で元々男なのに女体化するとこんなに胸が大きいんだ?  疑問に思っている間も先輩は胸を揉み続け、そして…… 「ひゃうっ♡」 「あら?」  先輩の指がブラの中でぷっくりと膨らんでいた乳首に触れた。 「これは何かしら?」 「いえ、それは何でもっ……んんんっ♡ ど、どうして触るんですかっ♡ あっ♡」  くにくにっ  先輩の指がまるでロックオンしたように両乳首をまさぐってくる。 「何か硬いのがある……ブラの中に隠して変なものを持ち込もうとしてるでしょう?」 「そ、そんなことっ……あっ♡ んんっ♡♡」  こりこりっ♡  どうしてっ♡ 先輩の指、もっと激しくなっていくっ♡  こんな持ち物検査絶対おかしいのにっ♡  他の生徒は誰も不思議に思ってないっ♡ 「はぁ、はぁっ……♡ お願い、もうやめてくださっ……んひゃあっ♡♡」 「やめて欲しかったらこれが何なのか教えてくれないと」 「そ、それはっ♡」  そんなこと恥ずかしくて言えないっ♡  でも黙ってると先輩の指の動きがどんどんいやらしくなってくるっ♡  こりこりっ、くにゅんっ♡ 「あっ♡ はひっ、ひゃあああああんっ♡♡ お願いしますっ、これ以上は本当にっ……んんっ♡♡」 「じゃあこれは何?」 「はいっ、乳首っ♡ 乳首ですっ♡」  ああ、言っちゃったぁ……♡ でもこれでやっと……  こりこりっ♡♡ 「ひゃううううっ!?♡♡ ど、どうしてっ♡♡ それは乳首ですからぁ♡♡」 「でも、乳首ってこんなに大きかったっけ?」  そんなことまで言わされるなんてっ♡  でも言わないとっ♡ これ以上されたらもうっ……♡ 「先輩に触られて勃起しちゃったからですっ♡♡」  俺はやけになったように叫ぶ。 「そう、それなら仕方ないわ」  すると先輩はようやく手を離してくれた。  ホッとすると同時に、中途半端に触られた乳首がどうしても疼いてしまう。  どう考えても乳首を勃起させてる方が風紀を乱しているような気もするが、やはりこの学園の風紀委員はおかしい。  乳首から手を離した先輩は何事もなかったかのように脇やお腹の辺りを触っていき、やがて腰からスカートに触れていく。  そしてそこで再び手が止まった。 「ちょっと、君スカートが長すぎるんじゃない?」 「えぇ!?」  言われてみれば周囲の女子たちはみなスカートを短くして履いている。  でも俺は今の長さでも股の辺りが心もとないのに、これ以上短くするなんて出来ない。 「こ、これ以上短くしたら下着が見えてしまいます!」  俺が抗議すると風紀委員は首をかしげた。 「当たり前でしょう? 見せなかったら下着は何のために履いてるの?」 「っ!?」  当たり前のように言われて俺はここが淫魔に支配された学校であったことを改めて思い知らされる。やっぱり普通の学校とはスカートの長さの基準がまるで違うようだ。 「階段を上る時とかかがんだ時にちゃんと見えるようにしないと」 「……」  明らかにおかしなことを言われているが、ここで反論すれば怪しまれてしまうかもしれない。仕方なく俺は頭を下げる。 「す、すみません……」 「私が直してあげる」 「え?」  が、驚く間もなく俺は彼女にぎゅっと抱きしめられ、制服越しに胸が押し付けられる。この先輩、意外と大きいかも……などと思っているうちに、彼女の手がスカートに伸びてくる。  くちゅっ♡ 「ひゃああんっ♡ な、何するんですか!?」  先輩の指はスカートを直した次の瞬間、その中の下着に触れていた。 「直す前に校則違反の罰を執行するわ」  そう言って彼女は指を下着の中に滑り込ませる。  恐らくこういったことに慣れているのだろう、動きがスムーズすぎた。  くちゅくちゅっ♡ 「ひゃううううっ♡♡」  びくっ♡  こ、この人の指っ、すっごく気持ちいいっ♡  軽くいれられただけでびくってしちゃったぁ……♡ 「へぇ、スカートは長いけど、朝からちゃんとショーツを濡らしてるんだ」 「そ、それはっ、さっき先輩が……」  いくらねっとりと乳首を責められたからって制服越しにちょっといじられただけで濡らしちゃうなんて。やっぱり淫気は恐ろしい。 「恥ずかしがらなくていいわ。これは褒めているの。服装はだめでもおマンコはちゃんとしてるじゃない」  そっか、この学校ではそれがいいことなのか。でも……  くちゅっ♡ 「あっ、んっ♡♡ お、お願いしますっ♡ 反省しますからっ、はひっ、ひゃああんっ♡ こ、これ以上はやめてくだしゃいっ♡♡」 「だめよ、これは校則違反の罰なんだから。ちゃんとみんなに見ていてもらわないと」 「ひゃうっ!?♡♡」  そこで俺はここが服装検査の場で、周囲には生徒がたくさんいたことを思い出す。  スカート短くして下着降ろされちゃったから、先輩の指がいれられてるおマンコも丸見えになってるっ♡  そうか、この学校ではイくこと自体は罰じゃなくて、見られながらイくことが罰なんだ……♡ 「あれ、見られてるって思った瞬間ぎゅって締め付けてきたけど」 「う、うそっ!?♡♡」  そんな、それじゃあまるで俺が変態みたいだ……。  そんなはずない、と思おうとするが先輩の指がくちゅくちゅと奥に入ってくるたびに全身に快感が走る。 「あっ、お願いですっ♡ もうやめてくださいっ♡♡ あっ、んんんっ♡♡ これ以上はもうだめですっ♡ あっ♡♡」 「これからは清泉女子にふさわしいエッチな格好で登校できるように……みんなの前でイきなさいっ」 「ひゃいっ♡♡ もうイくっ♡♡ みんなが見てる前でイっちゃうっ♡♡ あっ、ああっ、あああああっ♡♡♡」  イきたくないのにっ♡  強制的に快感で身体をいっぱにされて、気持ちいいのが溢れてくっ♡  とろ~~~っ♡♡  ああっ、みんなが見てるのに、愛液いっぱい溢れてきちゃうっ……♡  みんなが見てる前でこんなの、すっごく恥ずかしい……♡ 「どう? みんなが見てる前でおマンコアクメ晒したらもうスカートが短いぐらい気にならないでしょ?」 「は、はい……」  様子を見る限り、彼女は心からの善意で俺が校則を守れるようにとやってくれたらしい。俺は彼女がくれたティッシュで愛液をぬぐうと、急いで下着を履き直すのだった。 「大丈夫?」  検査が終わると、悠里が心配そうに声をかけてくれる。  待っていてくれたのは嬉しいが、ということはイかされたところを見られたということでもあり、俺は顔が赤くなる。 「~~~っ///」 「大丈夫だって、短いスカートぴらぴらさせておマンコイってる凌ちゃん、すごくエッチでかわいかったよ?」 「~~~っ!?♡♡♡」  俺が落ち込んでいる理由をどう勘違いしたのか、フォローが斜め上すぎる!  が、すっかり淫魔の影響をしてしまった悠里は屈託のない笑顔で続けた。 「凌ちゃんおっぱい大きいし、短いスカートの方が絶対似合ってるから、自信持って!」  そういう問題じゃないけど、ここまで言ってくれてるし励まされたことにしておこう。 「ありがとう、何か元気になった気がする」 「良かった! あ、そうだ、これからは校則違反にならないように毎朝私が着替え手伝ってあげるね」 「そ、そこまでしてくれなくてもいいのに!」 「いいよいいよ、気にしないで!」  悠里は本物のJKだからあんまりパンツを見せるようなことはしないけど、スカートはすっごく短い。ミニスカートに慣れていない俺が同じ丈にされたらそれはもう大変なことになるだろう。  こうして、俺は大きな不安を抱えつつも校舎に入るのだった。


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