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活動初月が終わりまして。

いつもご支援いただきありがとうございます。

rinkaです。


なんとか活動初月を乗り切り、週1のペース、計4本のSSを投稿することができました。

多くの方にご支援いただき、嬉しい限りです。


一支援者の方から、privatterのアカウントも知りたいというご連絡を頂き、pixivやFANBOX経由でどのようにご案内をしようか迷っていましたが、灯火プラン以上、つまりはこの記事を見ることができている方へ、この記事でお教えしようと思います。


(frame embed)



上記が私のアカウントになります。

またパスワードはtwitterにあると言っていますが、ここでも公開しようと思います。

PWは「1109」です。


Twitterに関してはフォローしたい方はご自由にしてください。

その際、FANBOX経由でアカウントを知ったことをDMにてご連絡いただければ、申請を通します。


以上、よろしくお願いいたします。



さて、話題は変わりまして。

灯火プランに加入してくださった方は多いのですが、それ以上のプランに加入してくださった方は少ないです。

どのようにすれば加入していただけるだろうと悩んでいるのですが、難しいところです。

こういうものがあれば加入したい!そもそも値段が高すぎる。このくらいだったら入る等、もしアドバイスがあればコメント等で教えていただければ幸いです。


上位のプランでお話しさせていただこうと思っている次回草案や、作品の設定や裏話などは、全体公開にてチラ見せするような記事を投稿しようと考えています。

もし、そちらをご覧いただいてから興味を持っていただければ、よろしければ加入の検討、お願いします!


この記事は以上となります。

3月ご支援をいただき、ありがとうございました!

是非続けてご支援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!!

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風紀の乱れ/kgsmr

ある日、突然スマホに入っていた「催眠アプリ」。 消そうと思ったら消せなくて、なら使ってやると思って家族に対して実験したら本当に使えてしまった代物。 1時間経ったら催眠の効果は消える。 催眠中は、再現不可能な行動以外は命令通り実行する。 喋らせることも可能で、本人が言いそうなことを忠実に再現できる。 催眠が解除された後は、催眠中のことを完全に忘れてしまうが、1時間空白の時間があったという認識はある。 ある程度の確認は済んだ。ついに実践だ…! ターゲットはすみれ先輩。風紀委員の委員長をしており、ふわふわした性格とは裏腹に、禁止されているものを持ち込んでいたらちゃんと没収までする真面目な委員長だ。 ただ、生徒からの評価は高く、容姿端麗、才色兼備、ちょっと抜けているところも相まって男女ともに人気が高い。 そんな先輩を催眠にかけて、やることやってやるんだ…! そう意気込んできたのは2階と3階をつなぐ階段の踊り場。 授業が終わり、みんなが帰宅やら部活やらで気が緩むとき、校舎の中を見回りしていることを俺は事前に調査していた。 そして、見回りのルートがずっと変わらないことも調査していた俺は、ここで待ち伏せしている。 カッ…カッ…カッ…。 きた!生徒指導室がある3階から悠々と歩くこの足音は間違いない。 あとは罠を準備して…。 足音が階段に差し掛かったタイミングで自分も2階の方から階段に向かう。 ちらっと上の方を確認して、すみれ先輩であることを確認する。 澄んだ蒼い瞳に真っ白な髪、鼻歌交じりに階段を下る姿に危うく見惚れそうになる。 すれ違うその時、俺はわざとらしくカバンを揺らす。 カバンにはゲーム機が入っていて、もちろん見つかれば指導が入る。 普段から厳しく目を光らせているすみれ先輩なら。 「おっ、君ぃ! ちょっと待って」 「はい、なんでしょう」 「これスイッチ、だよねぇ?」 「あ、やば…(引っかかった…!)」 「はーい、じゃあ大人しく生徒指導室行こうね~」 「……」 わざと見えるようにカバンに差し込んだスイッチを見つけてくれた。 まんまと引っかかったとも知らずに、すみれ先輩は生徒指導室へ俺と向かう。 「よーし、じゃあこの反省文の用紙にびっしり反省文書いて、私に提出してね~」 腕をピンと伸ばし一枚の紙を差し出すすみれ先輩。 だが、今となってはこの紙などどうだっていい。防音がある程度されているこの生徒指導室にすみれ先輩と二人っきりになれた時点で俺の勝ちは確定している。 「すみれ先輩…この画面見てもらっていいですか?」 「ん? なになに~?」 警戒心など一切ない純情な心を利用させてもらうのは心苦しいが、致し方無い。 催眠アプリの催眠画面をすみれ先輩に見せると、スッっと生気が抜けるように動きが止まった。 画面を覗き込む姿勢のまま、最低限の呼吸だけをしているこの状態が、いわゆる命令待ちっていう状態だ。 「すみれ先輩、まずは姿勢を正して、全裸になってください」 スマホに対してそう言うと、先輩はこくりと頷いて、上着に手を掛ける。 リボンやボタンなどはスルスルと外していき、腕を袖から抜いて下からグイっと持ち上げればインナーのキャミソールが露わになる。 そのままスカートにも手を付けて何も躊躇うことなく下げる。 ブラはまだ見えていないが、流れで先にパンティが見えてしまった。 純白の白、真ん中には小さなピンクのリボンが施された可愛い一般的なパンティだ。 脱衣は止まらない。 次はキャミソールに手をかけて、下から上へと捲り上げてそのまま首から脱ぐ。 パンティと同じ小さなブラが露わになり、それに包まれた小さな胸元も見えた。男子の間で噂通りの貧乳だったが、それでも僅かな膨らみは見える。 いよいよ下着だけとなったが、すみれ先輩は止まらない。 背中に手を伸ばして、器用にホックを外す。 パサッという音と共にブラが自然落下、小さめの乳輪にちょこんと添えられたピンクの乳首がお目見えする。 普段の生活では決して見えない部分、そのもう一つの部分も見えようとしていた。 パンティをゆっくりと下ろす。前屈みになっていて正面に立っている俺は上半身が邪魔となり下半身は見えない。 やがてパンティは地面へと着き、すみれ先輩の上半身がゆっくりと持ち上がる。 地面の重力を借りたとしてもその主張が少ない胸の谷間の向こう側、少し生えかけの毛にわずかながら割れ目の始まりが見える。 綺麗な鼠径部、吸い込まれるようなへその緒が見え、気づけば全裸のすみれ先輩が目の前に立っていた。 「やば…」 思わず漏れ出る非現実的な光景に、時間制限があることを忘れそうになる。 慌てず、予め考えていた命令を出す。 「壁際に行って、M字開脚してください」 すみれ先輩は機械的に壁際へ歩き、こちら側を向いてから腰を落としM字開脚をした。 目の前に堂々と差し出されるおまんこ。 ピンク色の秘部が顔を出す。本物をちゃんと間近で見ると結構ぐろいもんだなぁと思いながら、俺はズボンのベルトを緩める。 俺のちんこを目の前に差し出したとしても表情どころか目の色一つ変えないすみれ先輩に少し悲しさを感じながら、次の命令を出す。 「口を開けろ」 声も出さずに開いた口の中に、ちんこを遠慮なく突っ込む。 高さ的に丁度いい位置にある口は勃起したちんこをある程度まで収めてくれる。 ただ、口の中も外も動かないから凄くやりづらい。 舌の上をただ動かすだけになっている現状に、しびれを切らして命令をする。 「目の前のちんこに対してフェラをしろ」 そう命令されたすみれ先輩は、何故か動かなかった。 …はぁ?動かない?ってことは、もしかして、フェラを知らない? この催眠アプリは本人が理解できない言語、単語が含まれている場合、本人が命令通りに動かない。 今がその状況だとすると、恐らくすみれ先輩はフェラ、もしくは目の前のちんこをちんこと認識していないということになる。 そんなこと…あるか?いや、あるのだろう。 すみれ先輩ならあり得るのかもしれない。落ち着いて命令文を変えよう。 「目の前の棒に対して、口に含んで歯を立てずに舐めたり吸ったりしろ」 今度は通じたらしく、すぐにちんこをずぶっと咥えて、口の中で舌を駆使して舐め始めた。 飴玉を舐めるように舌をくねくねと動かしながら、口全体で味わうように舐められているので、ちょっとくすぐったくも、気持ちが良い。 そこから俺はあえて動かずに、すみれの動きのみを楽しむことにした。 先端にちゅっとキスをすると、そのまま棒全体をくまなくキスをする。もちろんキスマークがつくほどではないが、根元までキスをしてくれるので顔全身にちんこを乗っけているみたいで興奮する。 何かの区切りがついたのか、キスをぱたりとやめて、今度は口をぐっと開いた。そのまま棒を受け入れて、ぐぶっと開いた口を閉じる。 もちろん、歯は当たっていない。 ずぼぼぼぼ…。綺麗な顔が歪むほどのひょっとこ顔を見せながらちんこを吸い始めるすみれ先輩。 顔は固定されているせいで、ただ吸うだけになってしまっているのが、もどかしくなり、少し腰を突き出してみる。 「ふごっ」 驚いたのか、少しだけ上を見上げて俺と目が合う。 真っすぐな瞳、澄んだ青。口に突き刺さっているちんこ。 俺の理性は吹き飛ぶ寸前だった。 「んぐっ、じゅるっ、じゅばっ、ずぼぼっ…」 フェラを知らない先輩が、今やちんこを咥えて吸いながら突かれている…! だんだん息がし辛くなり、ひょっとこ顔が歪み始めるが、命令が続いているのか吸うのはやめない。 その苦しそうな顔を見て更に加虐心が煽られて、ひたすらに腰を動かす。 そこからどれくらい経っただろうか、辛うじて息が続くぐらいのイラマを繰り返し行い。すみれ先輩の顔は自分の液体でぐちゃぐちゃだ。 俺自身もイキそうになったのは何回もあったが、ぐっと堪えて出さなかった。 「吸うのをやめて、渡されるタオルを使って顔を拭いてください」 と次の命令を出して、タオルを渡す。 催眠が解けたとき、違和感を少しでも消すために、こういった後処理なども催眠中にやらなければならない。 顔を拭いている間に部屋にある時計に目をやるが、催眠の効果時間はあと20分もない。急いで次の命令を出す。 「立ち上がって、後ろの壁にもたれ掛かりながら、股を開け」 すみれ先輩を受け入れ体勢にさせる。 俺は買ってきたゴムと濡れるかどうかわからなかったため、一応買ってきたローションを使い、素早く準備をすませると、その勢いのまますみれ先輩のまんこへと突っ込む。 ぐぷぷぷっ… ローションが音と共に泡を立てる。 すみれ先輩はここでも一切表情を変えない。 熱々の膣内をゆっくりとかき分けていく。 棒が半分ぐらい収まったころ、ローションと共に少し赤い液体が膣内から出てくるのが見える。 先輩の初めてを…!そう思った途端、俺は更に興奮してゆっくりだった挿入れるペースを少しずつ速めていく。 早く奥までぶち込みたい。その一心でちんこを突き進める。 そしてついに、狭い膣内へ自分のちんこを全て納めきる。 「あったけぇ・・・」 と、感嘆の声が漏れる。 これが女性の性器の中。不思議な感覚だが、余韻に浸っている場合ではない。 「自然に喘げ」 これでいいのか不安だが、とりあえず命令を出して、腰を上下に動かし始める。 するとすみれ先輩は、俺の腰の動きに合わせて 「…んっ、…あっっ」 と小さく喘ぎ始めた。 催眠状態だがら、俺のちんこが気持ちよくて出ている声ではないとわかってはいるものの、それでも雰囲気はセックスそのものだ。 ぐちょ、ぐちゅ、ずぽっ 突くたびに違う音を出しながら、ちんこを出し入れする。 しかも相手は催眠にかかっているとはいえ、美人で誰からも人気を得ている先輩だ。 ふと、そのことを認識すると、幸福感と共に射精感が急激に押し寄せる。 「えっ、あっ、やばい…!」 情けない声を出しながら、俺は気付いた時には射精していた。 俺は、最後まで後悔したくないと思って急いで先輩の唇に自分の唇を重ねる。 舌をいれようとも思ったが、命令をしないと口は開かないため、制限時間を考えてやめることにした。 賢者タイムはほとんどパニックだった。 先輩に命令して服を着させ、自分はゴムを捨て、部屋の消臭と換気。 予め書いておいた反省文を取り出して机に置くと、先輩と俺の身だしなみを再度確認して問題がないことを確認する。 最後に先輩を椅子に座らせて、自分も机を跨いだ反対側の席へと座る。 生気がなかったすみれ先輩の瞳に、急に色が戻る。 「はぇ…?あれ?もうこんな時間?」 きょろきょろと時計と外の様子を見ながら、1人呟く先輩。 「反省文、やっと書き終わりましたよ」 「え?」 「先輩ずーっとボーっとしてたので、寝てたんじゃないですか?」 空白の時間を埋めるための適当なウソをつく。 これで納得してくれるといいのだが。 「ふぅーん…。寝てたのかなぁ~?」 ふわふわとしたいつもの口調で、今度は俺の顔と反省文を交互に見る先輩。 「「・・・。」」 ちょっとした無言の時間が過ぎ、先輩は「まぁーいっか」と呟くと。 「じゃあ、この反省文は私が預かるから、今日はもう帰っていいよ~」 と、プリント片手に手を振る先輩。 良かった。多分これで、問題ない。 きっとそうだ。 俺は席を立ち、そそくさと生徒指導室の入口へと向かう。 背中に突き刺さる視線を感じながら、それが気のせいだと願いつつ、俺は部屋を後にした。

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レモンティー/srnmrmn

夏、今年になってから記録上最高気温の言葉を何度繰り返し聞いただろうか。 照りつける日の光と、水に反射する光で気分は電子レンジに温められるコンビニ弁当。 バシャッ 「っ!?」 「あら~ごめんねぇ。大丈夫かい?」 「いえ、ずぶ濡れですけど…」 「あらあらあら~。乾かしていくかい?」 「いえ、学校に間に合わないので…」 ・・・僕はいつもこうだ。 何かと運がない。大きなケガをしたり、人生が歪むほどの不幸は体験していないが、嫌がらせみたいな運の悪さが時々発現する。 いつもと変りない登校、海辺の防波堤に沿って作られた道を歩いていたら、打ち水をしていたおばちゃんの一撃をもらってしまった。 この猛暑なら学校着く頃には乾いてくれるかな…。 お天道様、暑いのは嫌だけどうまいこと服を乾かしてください。 しかし、彼のことを見ていたのはお天道様ではなく、防波堤の真上を歩く一人の女子生徒だった。 結局、夏場の日差しっていうものは凄くて。 校門をくぐる頃には家を出た頃と同じ状態になっていた。 その後は特別不幸なことはなく、普通の学校生活を送っていた。 次の授業は体育だ。体育こそ一番気を付けなければならない。 何万回もどこからともなくボールが飛んできたし、走っている時には何度もなぜかある石にぶつかった。 しかも今日の体育は長距離走だ。いつ転んでしまうかわからない。気を付けないと・・・。 ・・・と思っていた時がありました。 何事もなく、むしろいつもよりもいい調子で走ることができた。 こういう日があっても良い。 次の理科は移動教室だ。でも喉も乾いた。 調子乗って持ってきた水筒の水を全部飲み干してしまったため、時間はあまりないが自販機まで飲み物を買いに行くことにした。 購買の横に設置されている自販機は品揃えは多くないものの、高校生には人気がありそうなラインナップで構成されている。 うーん、どれにしようかと迷ってしまうが、そんな時間はあまりない。午後の紅茶のレモンを購入して、蓋を開けながら自分の教室へと歩きはじめる。 「わっ!」 「うぉっ!?」 蓋を開けた瞬間に曲がり角で誰かとぶつかってしまった。 お互いに尻餅をついて、僕は派手にレモンティーを自分にぶちまけてしまう。 「あの…大丈夫ですか?被ってないですか?」 自分のことはいったん置いといて、ぶつかった人を心配する。 「ん~、濡れてないから、大丈夫みたい。それより君の方が大変そうだよ!!」 朝、おばあちゃんにかけられた打ち水よりも少量だが、そもそも今回は水ではなく紅茶だ。臭いとか、べたべたになる前にどうにかしないといけない。 「ごめんね! らむがちゃんと前向いていなかったから…」 「いや、まぁ大丈夫です…。保健室で洗って体操服に着替えますよ」 「えー!てかあれじゃん!朝おばあちゃんに水かけられてた!」 「え?」 らむと名乗る女の子はゆっくりと立ち上がり、お尻をさっと払うと僕の顔を見るなり叫んだ。 朝の場面を見ている人がいたのか。こっちは初対面だが、嫌な覚えられ方をしている。 「一人でなんとかできそう?らむちょっと急いでいるから!」 「え?うん、なんとかします」 「じゃ、ごめんね!」 そう言うと彼女は駆け足でその場を立ち去った。 …と思ったらすぐに戻ってきた。 「これ、飲みかけだけど飲んでいいよっ!」 そう言うと彼女は下投げでペットボトルを投げてきた。 未だ座ったままの僕の元へ投げられたそれは、偶然にも午後の紅茶のレモンだった。 帰り道、今日の出来事を思い返しながら歩いていた。 朝からおばあちゃんに水を掛けられたかと思うと、次は飲み物を自分の身体にぶちまけた。 流石の不幸だと自分でも思うが、それにしてもあの「らむ」って名乗っていた女子生徒、可愛かったなぁ…。 あの時は突然のことでそこまで気が回らなかったが、思い返してみると顔が美人というよりは可愛いよりで、話し方からも僕とは違う陽のパワーを感じた。 歳は…どうだろうか。同級生にあんな子がいたら覚えていそうではある。 元々交友関係が広いほうではないため、友人にさらっと知らないか聞いてみたが、誰も彼女のことを知らなかった。 また彼女に会えないだろうか。 くれた飲み物はまぁ…置いといて、ぶつかったのにまともな謝罪もできていない。 そういえば彼女はどこで朝の事件を見ていたのだろう…。 会話を思い出しつつ、ふと気づくと朝に水をぶっかけられた場所に辿り着く。 「あ…」 防波堤の上で一人、海の遠い方を眺める女性…いや、彼女がいた。 彼女を見るのはこれで2回目だが、後ろ姿だけでもはっきりわかった。 何かを察したかのように、彼女もゆっくりと振り向き、僕と目が合う。 海風が水色の綺麗な髪を靡かせ、夕陽が白い肌を染める。 唐突に訪れた再会に、少しだけ嬉しくなりつつも、昼間とは違う彼女の暗い表情に戸惑ってしまう。 彼女は再び目の前に広がる海の方へと視線を向けて、その場から動かない。 僕は吸い込まれるように彼女の隣へと向かった。 「・・・ねぇ」 無言の時間が始まるのかと身構えたが、口を開いたのは彼女からだった。 「なんで朝、水掛けられたのに平気そうだったの?」 「え? いや、平気ではなかったけど…こういうの慣れているから」 「慣れてる? いつも水掛けられてるの?」 「いやそうじゃなくて、こういう不幸な目にはたくさんあってるから…」 えぇ…?と驚き目をぱちくりさせる彼女。 まぁ大抵の人はそういう反応になる。 ビチャ。 ほら。こういう時に限って鳥のフンが肩に落ちてきた。 「まぁ、ほら。こういうこと…」 「うそぉ!?w」 彼女はあたふたしながら僕の様子を伺っている。 まぁ鳥のフンが落ちてくるのは結構あることで、僕個人としてはいつものこととしか思わなかったが、彼女は違ったみたいだ。 「水使える場所知ってるからそこいこ!」 「いや、僕はこのままでも…」 「いいから来て!」 手を引かれ、辿り着いたのはちょっと入り組んだ路地にある古い神社。その隅にある井戸だ。 彼女は手慣れた手つきで井戸の中の水を汲み上げる。 半ば強引に上の制服を脱がされ、ティッシュと水でフンを落そうとする。ただ、ちょっと水が足りなかったのか、少しまだ残っていた。 再び水を汲もうとするので、流石に任せっきりなのも…と思い今度は僕がやることにした。 井戸にぶら下がっているバケツの紐をゆっくりと底に落しながら、紐を左右に動かして、バケツの中に水を入れる。 底は暗くてよく見えないが、紐から伝わる感触をもとに、そろそろだと思って紐を引き上げる。 「どう? うまく汲めそう?」 気になった彼女が隣に来て一緒に井戸を覗き込む。 そして、バケツが手に届くところまで上がってきた時。 「やばっ」 「ちょ!」 バケツを取ろうとした彼女が、予想以上に重かったのか、手を滑らせて中にあった水を全部僕たちの方へぶちまける。 「今日は何回液体を被ればいいんだ…」 「ご、ごめん…」 バケツの中に入っていた水が全部ひっくり返されて今日一番のずぶ濡れだ。 ここまで立て続けに不幸?な目にあうのは久々だが、まぁ夕方とはいえ少ししていれば乾くだろう。 とまぁ、僕はいいのだが、問題は彼女だ。 「あっちゃ~」 近くにいた彼女もバケツの水を被っており、その、制服が透けて紺色の下着が…。 「あっ、見たな!?」 「いや、見てないです」 「正直に言いなさい!」 「………見てないです」 「勃ってるの見えてるぞ!」 「はっ!?いや、そこから見えないだろ!!」 「勃ってるのは否定しないんだね!?ほら見たじゃん」 「あーはい見ましたありがとうございます!!!」 胸元を隠した彼女とガキくさい言い合いをする。 一通り言って、視線をどこに置くべきか気まずくなり、目を逸らす。 彼女がいまどのような状態なのかわからないが、無言の時間が少し生まれてしまう。 どうしよう。ちゃんと謝るべきだろうか。でも見てしまったのは不可抗力だしなぁ…。 「・・・服脱いで」 「・・・はぁ!?」 「日が落ちて着たまんまだと乾かないから、日が当たる場所に干すの」 少し考える。確かに、夏とはいえ日が落ちてきて光が当たっている場所が限られている。 井戸がある神社は普段から参拝客がいるような場所ではないし、建物の陰にいけば人の目は気にしないで済む。 びしょびしょの服を着たまま帰っても風邪をひくかもしれないし、まぁ乾かせるうちに乾かしたのはいい。っていうのは正しいかもしれない。 「わかった」 「じゃーあっち行って!絶対に振り向くなよ!」 神社の倉庫みたいな家屋を指しているのだろうか。ちょうどその近くに日が当たっている大きな岩がある。 脱いだ上着を岩に広げて置いて、家屋の方へ真っすぐと向かう。 その後ろから同じように動く音を聞きながら、決して後ろを振り向かないように家屋の壁を身体の前にして、立ったまま時間が経つのを待つ。 彼女の足音が近づいてくる。そして、そのまま僕の横に立った。 ・・・横!? なんで?僕が横目にちらって見たらどうすんの!? 急いで彼女に対して背を向けて、彼女に問いただす。 「あの、本当に隠す気あるんですか…?」 「あるよ~」 「なんか、適当な…」 「ねね、どうしてこんな不幸な目にあっているのに、あんまりネガティブにならないの?」 どうして、か。その問いに対して僕は、既に答えを持っていた。 「必ず良いことが起きるからだよ」 「必ず?絶対?」 「うん、絶対に。たとえそれが、不幸に対して釣り合っていなくても、今まで感じていなかったことが幸せに感じて、良いことと思えるんだよね」 「へー。小さい幸せに気づく的な?」 「うん、今日だってほら、おばあちゃんに水掛けられたところ見られたから、君の印象に残って、こうやって話すまでに至ったからね」 「ふぅーん、そんなこと言うんだ」 声色が急に変わって、少し言葉に詰まる。 少し弄ぶような、いたずらな声をしていた。 するといきなり背後から手が伸びてきて首を掴まれる。 その力は決して締めようとするものではなく、優しく抱きしめるような力だった。 「じゃあ、らむからも小さな幸せをあげようかな?」 「な、なんでしょう…」 足音がゆっくりと近づいてきて、ピトッと背中に肌が当たる。 その感触はとても柔らかく、まるで生乳…!? 「あの!?何をして―――」 「いいからいいから」 彼女はそのまま腰に手を回し、ベルトを解き始める。 「さっき勃ってるって言ってたからな~」 「いや今は勃ってないですよ!?」 と言いつつ、先ほどから感じる背中の感触に再び僕の股間は盛り上がっていた。 大きくはないが、確実にそこにはあるという柔らかい感触。 今まで女性の胸どころか手さえ触ったことない僕は、この状況に少なからず興奮してしまっていた。 抵抗をしてはいたが、結構無理やりにでもズボンを脱がそうとしてくる彼女の動きに、自然とされるがままになっていた。 「ほら!やっぱ勃ってるじゃん」 「らむさんって変態なんですね」 「はぁ~!?らむだって誰にでもこういうことしてるわけじゃないし! それに、私の名前『らむ』って思ってるかもしれないけど、本当は『らむね』だからね!」 は、はぁ~!?いや名前がらむねだなんて、まともな自己紹介もしていない間柄で何を言ってんだ。 と、不満の声を心の中で呟いている間に、いつのまにか手はパンツにまでかかっていた。 「じゃ、じゃあ下ろすからね…」 「緊張するならやめてください!?」 「ぅ~、えいっ!」 ボロンッ。 ギンギンに勃起した僕の息子が露わになる。 肩の横から覗き込むようにそれを見るらむねは、顔を動かさずまじまじと見つめていた。 「け、結構ぐろい…」 「じゃあ仕舞います」 「あ~~ごめんごめんごめん、最後までやらせて?ね!」 「というかいきなりなんでこんな…」 そうだ、そもそもそういう雰囲気でもなかったのに、なんでこんなことに。 「や、なんか、興味あって…」 「やっぱ変態じゃん」 「うるさい!」 反撃とばかりに僕の息子へ手を伸ばすらむね。 手を伸ばしたことで、先ほどよりも強く胸を押し付けられ、柔らかい感触の中に小さく固い部分があることも感じる。 無言になる2人。 「う、動かしていい?」 らむねの問いに、無言で頷く僕。 空は真っ赤に染まり、少しだけ外気は寒くなってきた。 神社の片隅で、上半身裸で抱き合い重なり合う僕らを見られたら…なんて思うと、外気とは真反対に熱くなっていく。 慣れない手つきで、優しく、包み込むように上下に動かされ、それが逆に彼女の初々しさを感じて、興奮する。 「ハァ……ハァ……ッ……」 らむねの顔が肩の近くにあるせいで、彼女から漏れ出る吐息や唾を飲む音がはっきりと聞こえる。 今、彼女がどんな表情をしているのか、見てみたい気持ちもあるが、きっとここで振り返ったりしたら、終わってしまいそうな気がして、ぐっと我慢する。 「ねぇ…その、どう? 気持ちいい?」 「うん……でも、もっと強くてもいいよ」 「もっと?」 そう言うと、少しだけ握る力が強くなる。 固くなった芯の部分をぎゅっと握って、もう一度上下に扱き始める。 先端から我慢汁が少しずつ出てきたと思えば、興味津々にらむねが手に取る。 ぬるぬるする…と呟いたかと思えば、手のひらに伸ばすようにして亀頭をぐりぐりと擦る。 先端の敏感なところに触れられて、思わず自分も声が出てしまう。 そこからは亀頭、竿だけでなく、カリや裏筋まで触り始めた。 一体どれくらい時間が経ったのか見当もつかないが、長く続いた扱きに限界を迎えていた。 「らむねさん…もう…」 「出そう? いいよ、出して」 耳元でふふっ、と笑うと、手コキのスピードが本気になった。 先端から根本まで、強く、ちょうどいいスピードで続く手コキに、ダメ押しとばかりにらむねは口を耳元に近づけて囁いた。 「らむの手にぃ……たくさん出してっ♡」 「あっ……やばい、出る、出るッッ!!」 びゅるるっっ、びゅるる、びゅ~~…。 過去一長い射精を体験して、頭が真っ白になる。 射精をしている間、らむねは僕の竿にそっと手を添えて、ちゃんとどこにもかからないように支えてくれていた。 手に出してって言っておきながら手に出せなかったのは心残りだが、後処理を考えるとこれで良かったのかもしれない。 その場に座り込んで、余韻に浸る僕を置いて、らむねほ足音は遠ざかる。 振り返りそうになり、振り向くなと言われていたことを思い出して動きを止める。 でも、このまま放置・・・?この状況で?? 未だ射精の余韻が身体から抜けきらず、頭も回らない状態でその場で座っていると、遠ざかっていたはずの足音が再び近づいてきた。 「ね~、いつまで座ってんの? もう暗くなるし帰ろ~」 バサッ。と投げられたのは俺の上着だった。 干していた上着を取りに行ってくれていたみたいだ。 この先の行為は、何故かお互いやらない空気になっていた。 でも、よく考えると今日初めて会った相手に上半身裸で手コキしてもらうって…。 「おーい、早く帰ろうよ~」 神社の鳥居の下で元気に手を振るらむね。 この奇妙な出会いは、僕にとっての幸運なのだろう。 彼女には、そう感じさせる何かがあった。

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Rummy/ksrgrn

「今日はもう配信終わろうかなー。おつー」 マイクをミュートにして、OBS上で配信終了ボタンを押す。 病み上がりの久々配信だからか、今日はいつもより多くの人が来てくれた気がする。 今日はもうゆっくりしよう。そう決めて空になったコップに何か注ごうと椅子から立ち上がったちょうどその時。 ガチャ。 「お疲れ様。コーヒー持ってきたけど、いる?」 「ん~~天才~~!ありがとっ」 すげーいいタイミングで飲み物を持ってきてくれたのは、1カ月前から同棲を始めた彼氏だ。 コーヒーを渡し、猫と戯れる彼はとても気が利き、配信活動にも十分なほど理解を示してくれている。 読書や映画鑑賞が趣味な彼は、私が配信している、していないに限らず静かで、家事もしてくれる。 お互い過度に干渉せず、それでいて話すと楽しい。素晴らしい相手。 「体調も良さそうだし、配信中も楽しそうだったね」 「ねぇ~、あんま見ないでって言ってるじゃん」 「ごめんごめん、ちょっと気になってね…。でもほら、コーヒー美味しいでしょ?」 「ん~。これで許す」 と言って、空のままのコップを彼の胸に突きつける。 彼は「はいはい。」と呆れ顔をしながら部屋を出て台所へと向かった。 彼がくれたコーヒーの温もりを手のひらいっぱいに感じながら、残っていた作業をするため再びPCへ向き直った。 連絡を返したり作業したりで、いつの間にか夜になっていた。 そして、あることに気付く。 私……なんかムラムラしてるわ。 彼とは既に何回かセックスはしている、けど、彼の性格がにじみ出ているのか、かなり優しい、私を思いやったセックスだ。 もちろんそれは嬉しいし、優しさを感じるし、ちゃんと気持ちいい。 あんまりムラムラすることはないけど、ちょうどいい機会だ。 それにこの前ひなのと買い物行った時に「れんがこんなの着てるとこ想像するだけで嫌だ―!」なんて騒いでいるのが逆に面白くてつい買ってしまった例の下着もある。 …使ってみるか。 先にシャワーを浴びて、例の下着の上にオーバーサイズのTシャツを着て隠す。ちゃんと見えていないことを鏡で確認してから、彼にシャワーから出たことを知らせる。 ・・・ドキドキしてきた。こんなこと自分からするとは思わなかった。 環境が私を変えたのか、彼が私を変えたのか。 彼がシャワーから出てきたらなんて言おう、なんか、ポーズとか、いや、流石にやりすぎか? そんなことを考えているとそわそわして寝室とリビングを行ったり来たりしてしまう。 もういっそのこと早くシャワーから出てきてほしい。 いや、それはそれで困るんだが。 もう私一人で軽いお祭り状態だった。 すると不意に 「ど、どうしたの?」 いつの間にかシャワーもドライヤーも終わった彼がこっちを見て困惑した表情で見つめていた。 シャワーどころかドライヤーしていることさえ気づかなかったみたいだ。いや、そんなことより――― 「きて」 ―――何も理解していない彼の腕を掴み、寝室へ引っ張る。 入口へぶん投げてから素早くドアを閉めて、彼を壁へと追いやる。 流れでこうなってしまったが、いわゆる壁ドンの形だ。 「どうしたの?」 「いや、その…」 いきなり部屋に連れ込んだから、部屋の電気をつけていなかった。 窓から差し込む月明りは足元だけを照らし、目が慣れていない今は彼の表情を確認できない。もちろん、彼も私をはっきりとは視認できていないだろう。 バサッ。とシャツを脱ぎ去り、下着姿になる。 「えっ?」と、足元に置かれたシャツを見て彼が驚く。 目が慣れるまでの数秒が何十分にも感じる。 息が上がり、脈が速くなっていく。 そして、やっと彼の表情がはっきりと見え始めた頃、彼の目線は下にあった。 紐しかないパンティ、胸は乳首と乳輪を隠す部分が三角形に開いているブラ。そう、セクシーランジェリーを着ていた。 「「………」」 お互い無言の時間が続く。その間もずっと彼の視線は私の顔とランジェリーを行ったり来たり。そして、徐々に盛り上がっていく股間部分が私には見えていた。 「ねぇ、」 しびれを切らした私が口を開く。 「据え膳食わぬは?」 「…男の恥、か。」 意を決めたのか、定まらなかった視線が私の顔になり、自然と見つめ合う。 僅かな明かりしかないこの部屋で、彼の心に火がつく音がした。 壁ドンしていた私の手を取ると同時に、反対の手は私の腰に回し、彼の方へと引き寄せられる。 顔がぶつかりそうになるが、お互い分かっているかのように口を開けて舌を絡ませる。 「……れろっ♡ ……ぁむっ♡ ちゅっ♡♡」 これまでにない情熱的なキスに、互いのボルテージがどんどん盛り上がるのを感じていた。口から離れたと思うと首筋や鎖骨に思いっきりキスマークを付けてきて、負けじと彼の首筋や鎖骨に吸い付く。 そして、私の腰に回された彼の手に導かれるように、二人はキスをしながらベッドへと向かった。 「はぁ……はぁ……」 「どうしたの?息、あがってるよ?w」 ベッドに仰向けに寝かされ、私の上に跨る彼を煽る。 「うーん、誰のせいだろうね?」 ニヤリと笑う彼を見て、夜空に照らされる彼はかっこいいなぁという感想が思い浮かぶ。 いやいや、今はそんなこと考えている場合じゃなかった。 体勢はそのままに再びキスを始める。 彼はキスをしながらも、合間に服を脱いでいく。 私も元から着ていないような下着を脱ごうとすると、 「そのままでいいよ」 と言われ止められてしまった。それほどまでに気に入ったのか。 彼のキスは口を離れ、首、鎖骨から更に下へと向かっていく。 胸元、乳輪、そして、 「んっ♡」 乳首を甘噛みされて、つい声が漏れた。 普段出ないような、高い声で女々しくも喘いでしまったことに僅かな恥じらいが生まれる。 そのまま手で乳首をいじられつつ、彼のキスは更に下へ向かっていく。 お腹、鼠径部。そこまでいって、止まる。 「おまんこ舐めて良い?」 「ん~、だめ」 いじわるを言うと、彼は中指の第一関節くらいまで挿れて、少しだけ動かした。 指に反応して少しだけ下半身がビクッとなる。 「本当にだめ?」 「だーm、ぇっ♡」 二回目のいじわるを言おうとすると、乳首をぎゅっとつねられる。 普段はこんな強気なことしないのに、こんなことをしてくるなんて…♡ 「いいよね?」 「……うんっ」 そういうと彼は両手でおまんこをくぱぁと開き、何も隠せていない紐パンの紐をずらす。 まじまじと見られていることを考えると少し恥ずかしくなり、足を閉じたくなる。 しかし、彼は止まらない。 そのまま口を近づけてちろちろと舐め始める。 あれ、いつもの感じかな。って思ったのも束の間。 濡れてきたのがバレて、一気に奥まで指を突っ込まれる。 そのまま、ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡と激しい手マンが始まった。 「ま、まって♡」 「待たない」 「ま、んんっ♡ んぁっ♡ これヤバイッッ♡♡」 彼が手を動かすたびに音を鳴らす自分のおまんこに若干引きつつも、彼が今まで一度もしてこなかった強烈な手マンにメロメロになっていく。 「はぁっ♡ ちょ、ちょっとまってぇ♡♡」 「待たない」 「イッ………ゥウ゛♡」 ガクガクガクと足腰を震わせ盛大に絶頂する。 手マンだけでイかされてしまうのは、初めてだった。 あまりの出来事に私は少しの間何も考えられないでいた。 ただただ、絶頂の余韻に浸り、ぼーっとしながら天井を見つめていた。 「大丈夫? 休憩する?」 「ううん…、大丈夫。かな」 「わかった、無理しないでね」 優しい声かけと一緒に、ちゅ、っとキスをしてくれる彼。 この後することはもうわかってる。 「じゃあ挿入れるね?」 ドチュ♡ 「んん~~っ♡」 いきなり奥まで挿入れられたちんこに悶絶する。 息をつく暇もなく、すぐにピストンが始まる。 正常位で繰り返される愛の行為は、いつもより増して激しかった。 あまりの快感に目を瞑っていたが、ふと目を開けると必死に腰を振る彼がいた。 私の腰をがっしりと掴み、必死に腰を打ち付ける姿に何故かきゅんとしてしまう。 あ、やばい、彼を意識した途端、気持ち良さがとんでもない。 「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ やばい、めっちゃきもちいぃかも…♡」 「ほんと? うれし」 「うんっ、さいこ~♡♡」 「ねぇ、れん?」 「ぅん?」 「好きだよ」 ッ~~~~!!? あ、やばい、いまそんなこと言われたらっ・・・! 「わ、わたしもっ♡ すきっ♡ すきすきッ♡♡」 「うん、大好きだよっ」 「はぅっ♡♡ すきっ♡ イくっ♡ イっちゃうぅ♡♡♡」 私は無意識に彼の腰へ足を回し、がっちりとホールドする。 逃げられなくなった彼は半分不可抗力で、れんの奥深いところへ精子をぶちまけた。 「やー、流石に中だしするつもりは…」 「なかったんでしょ?良いって別に」 「それでも気にするよ」 「まぁ、私もなんか足回しちゃったし。責任は半々ってことで」 「うん…」 「それにさ」 「ん?」 「また着てあげるから、あのランジェリー」

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背徳の悦/snmyrn

「ねぇ…本当にこんなこと…」 「あぁ?やるんだよ。言っただろ?お前に拒否権はない」 深夜の都心。建物と建物の隙間、入り組んだ裏路地の、人1人分の幅くらいしかない路地裏で怯える女と脅す男がいた。 「ローターを入れて路地裏をほつき歩く。一度やってみたかったんだよなー」 夏も真夏日、炎天下にも関わらず事務所に呼び出されて、一仕事終えた帰り道。 疲労と暑さと出不精が重なり、ふらふらになりながら水分補給のためにお茶を取り出した瞬間、ほぼ当たり屋のようにぶつかってきた男に派手にぶちまけてしまったのがしのみやの運の尽き。 パニックと熱にやられて、その場から逃げ出してしまった私は、その場に落してしまった身分証に気付けなかった。 しのみやのことを丁寧に調べ上げた後に電話をかけてきて、脅してきたのだ。 そして呼び出され、身分証との交換条件として渡されたのが、ローター。 もちろん健康マッサージ器具とは名ばかりの、オナニーに使うピンクローター。 上はなんでもいいけどスカートを履いて来いと言われ、ちょっとした抵抗心でワンピースを着てきたが、そういうことか…。 コードに繋がったリモコンを片手にニヤニヤとこちらを見ている目と合うだけで、吐き気がする。 「何してんの?早く挿れようね?」 なんでこんなことに。どうにかして逃げる隙は。いや、この状況で下手に抵抗していいことなんて。 そんな考えがずっと頭の中でぐるぐると巡っていると、見兼ねた男がしのみやの手にあったローターを奪い取り、無理やり私の口の中に入れてきた。 「むぐっ!?」 反射的に吐き出しそうになるところを無理やり抑えられ、口の中でローターが転がる。 驚いて今度は呑み込みそうになり、それは一番ヤバイと前屈みになり、どうにか飲み込まないように喉を塞ぐ。 軽いパニックになりながら男は顔を覆うくらい大きな手で口をこじ開けて、中のローターを取り出した。 「ん゛ぇ゛っ…」 こみ上げてきた嗚咽感に思わず吐きそうになる。 思わずうずくまってしまい、あがった息を整える。 「ほら、濡らしてやったからあとは自分で挿れろ。それとも俺が股開いてぶち込んでもいいのか?」 「やだ…」 震えながら差し出した手に、しのみやの唾液に塗れたローターが置かれる。 「さいあく…」心の底から漏れ出た悪態を呟きながら、ゆっくりと手を自分の股間へと持っていく。 オナニーにローターとか使ったことない。ぎこちない手つきで、ローターを持ってない方の手でパンツをずらし、ゆっくりと穴へと導いていく。 優しく当てると、ローターから跳ね返ってくる抵抗。意を決めて、その抵抗感の先を突き進んでいく。 ぬぷっ…ぬぷっ… 下腹部に感じる明らかな違和感。少しむずがゆくも、時間が経つにつれその違和感に順応していく。 このまま慣れてしまえば少しは耐えれるかも、なんていう薄っぺらい淡い期待はすぐに消える。 「ほい」 「ひゃぁっ!?」 ローターの電源をONにされ、可動部が小刻みに震えはじめる。 最初は優しくしてくれているのか、あまり激しくは動いていないが、確実な刺激とそれによる僅かな快感が伝わってくる。 ヴヴヴヴヴ… あるはずの騒音は耳に入らず、聞こえてくるのはローターの音、自分の口から漏れ出る吐息、男の薄笑い声。 現実から隔離された不思議に空間が出来上がり、思わず身震いしてしまう。 それがこの異様な空間の影響なのか、股間の異物による影響なのかはわからない。 「と、止めて…」 「……はぁ……まぁいいや。試運転もできたし」 そう言いながら体を寄せてくる男につい身構える。 ただ、男は殴るわけでもなく、繋がったリモコンを片手にワンピースをめくり始めた。 「おいっ!」と反射的に手で押さえ抵抗するも、強引にパンツまで手を伸ばし、しのみやの手を躱しながら器用にパンツへ括り付けてくる。 いつの間に持ってきたのかテープで丁寧に固定もして、それ以外は何もせずに離れる。 「ちなみにこれ、遠隔でONOFFも強度の変更もできるから。ま、楽しもうや」 そんな気はしていたが、楽しむ気なんてなれない。 「そこ、右」 男に言われるがまま、裏路地をゆっくりと歩いていく。 最初は慣れなかったが、数分歩いているうちに段々慣れてきてしまった。人間の身体というものは恐ろしい。 それにしても、ローターが最初の試運転から動かされていない。 男は私の後ろからついてきて、たまに道の指示をするだけ。その指示に従って狭い路地を歩いていく。 しばらく歩くと、奥の方が明るくなってきた。 一瞬、明るい街頭でもついているのかと思ってたけど、近づくにつれてそこが大通りの明かりだということに気付く。 「ね、ねぇ…」 「ん?」 「んっ!?」 ローターのスイッチがONになる。ふざけ… 「ねぇ……ッ……ある…けない……」 「それでも歩くんだよ。ほら、大通り出る時歌いながら目立つように出ていこうか?」 「……………もぉ……さいあく……」 普段歩いているように、姿勢を伸ばさなきゃ…。 そう思いつつも、下腹部の刺激に悶え、内股になり腰が沈む。 幸いローターの強さは試運転の時と同じくらい。強くはない。 自分の服の袖を掴みながら、必死に前に進む。 大通りに近づくにつれ、人の声も聞こえはじめる。 深夜とはいえここは都心だ、昼間ほどではないけど、流石に誰もいないなんてことはなかった。 「はぁ……はぁ……」 息があがり、歩きづらい。 それでも男は後ろから押し出すように間合いを詰めてくる。 もたもたしてたら、なにか追加でされるかもしれない、命令に素直に従うしかない。そんな思いがしのみやの心を焦らせる。 大通りとの合流地点に近づくと、ふぅ〜っと生暖かい緩い風が目の前を通り過ぎた。 風が吹いていることで、大通りに出るのを少し躊躇う。 掴んでいた腕の袖部分を、ワンピースの腰の方へと変えて、少しだけ深呼吸をしてから……意を決して飛び出す。 「んやぁっ♡」 身体が完全に大通りに出た瞬間、ローターの強さを上げられた私は驚きと快感に思わずしゃがんでしまった。 変な声もあげてしまうし、このタイミングで強さをあげるなんて、完全に遊ばれてる…。 「あの……大丈夫ですか?どこか打ちましたか?」 「えっ…んっっ…いやっ…」 気付くと男二人組がこちらを覗き込んでいた。 驚いて顔も見れずすぐに伏せてしまった。 どうしよう、気づいた?いやでも、音はそんなに外には… 「どうしたんすか?」 男がローターの遠隔操作をしているであろうスマホを隠しながら、二人組に声をかける。 「いや、彼女さんが俺とぶつかりそうになってよろけちゃったんですよ。そしたらそこから立たなくて、どこか打ったのかなって……」 二人組の片方が慌てつつも状況を説明する。 なんだ、バレていないの…。 安堵しつつも、ローターの強さが変わらないままの私は状況説明のとおり立てないでいた。 ……は?ていうか彼女って?彼女なんかじゃないんだが! 「あー大丈夫っすよ、こいつドジだしちょっと体調悪いだけだから、な?」 「うっ、ん……だい、っはぁ♡ だ、大丈夫ッ……」 「そ、そうっすか……」 「あぁ、だから行った行った」 そういうと二人組は静かにどこかへと行ってくれた。 男は再びスマホを取りだし、段々とローターの強さを弱めた。 「ひぃ~w バレて困るのはそっちだろ~?」 「私だってあんなの予想してないって!」 はいはい、と軽くあしらわれ、一息付く間もなく、男に立たされ、再び歩みを進める。 既に股は濡れていて、パンツにまで染み込んでいるのを感じる。 今すぐにでも投げ捨てて洗濯機にぶち込んで新しいのに履き替えたいけど、当然そんなことできない。 フラフラと、まるで酔っているかのような足取りで男と向かったのはコンビニ。 「いらっしゃせー」 コンビニ店員から見た私たちは、酔った女とそれに付き添う男のカップルって感じかもしれない。 むしろそれでいい、変に怪しまれるよりそう受け取ってもらう方がめんどくさくない。 男に言われるがまま、店内を歩いて手に取らされたのは… 「そう、いちばん大きいサイズな」 コンドーム…。 マジで最悪、こいつとことんやる気だ。 心の中でいくら悪態をついたところで状況は変わらないなんて分かっていながらもこの男への呪詛を吐かずにはいられない。 「じゃあしのみやちゃんがこれ持って、買ってきてね。カードだけ渡すから、それでよろ」 「あ、『袋はいらないです、すぐ使うので』っていうセリフ言ってねw」 「シネ!」 直接的な暴言が漏れ出るも、男は笑うだけ。 コンドームを摘まむように手に取り、レジへと向かう。男は先に店へ出た。 いっそ店員に助けるを求めようかとも思ったが、気怠そうにレジに佇むか細い男性店員を見て諦めた。 「袋入りますかー?」 「いらないです」 男に指示されたセリフとは違うが、どうせ聞こえていない――― 「ひゃぅっ!」 またローターの動きが強くされる、しかも、今までの中で一番強い…っ…。 「どうしました?」 レジ店員が手を止め、股を閉じて悶えるしのみやを不思議そうに覗き込んでくる。 その表情は少しにやけていて、鼻の下が伸びている。 さいあく…さいあくさいあく! 「い、いいからはやくレジしてぇっ、すぐつか…つかうからぁ!」 「は、はい!」 大声を出した私に驚いたのか、その後はきびきびと操作を済ませ、私はカードを叩きつけるように読み取らせてコンビニを出た。 いつの間にかローターの強さは元に戻されていて、入口すぐ近くで様子を見ていた男に駆け寄って、コンドームとカードを一緒に叩きつけた。 「ちゃんと買ってきたでしょ!もう終わりにして!」 「へいへい…じゃ、お散歩は終わりにしよっか」 そういうと男は強引に私の手を引き、再び路地裏へと連れ込む。 掴む手を引き剝がそうと必死に抵抗して見るも、圧倒的な男の力により早々に諦める。 大通りの光からは遠く離れ、室外機の音とそこから出る熱風しかないような場所で、壁を背に男の正面を向かされる。 「な、なに…」 「何って一つしかないだろ」 そう言ってさぞ当たり前かのように男はズボンを下ろし始めた。 今だと思って逃げようとするも、間一髪のところで腕をまた掴まれる。 「いたっ……」 「もうこうなったら勘弁しなって、俺も気持ちよくなったら開放してあげるからさ、ほら」 いつの間にか全貌が露わになった男のソレが私の前まで差し出される。 男がでかいせいなのか、私が小さいせいなのかわからないが、ちょうどお腹の少し上あたりに、黒く長い棒が突き刺さる。 男は掴んでいる腕を手に変え、無理やり握らせる。 「おぉ~、小さくて冷てー。そのまま上下にすんの、わかる?」 分かるとも分からないとも答えたくない。が、その代わり、ゆっくりと棒を擦り始める。 周囲が暗くて、手に握っている物がはっきりと見えないことだけが救い。 擦るたびに、少しずつ膨張していくソレに若干ビビりつつも、手はずっと動かす。 お腹に対して垂直に突き刺さるようになっていたソレも、いつの間にかほぼ垂直にまでいきり立っていて、先端からは液体が出てきた。 「よし、じゃあー、挿入れるか」 ビクッと身体が硬直する。わかってはいたが、今手で触っていたものが、とうとう挿入れられてしまうという現実を認めたくない。 そんな現実逃避をしている間も、男はワンピースの端をめくり、入ったままだったローターを抜き始める。 「んっ…」 リモコンを外し、そこに繋がっているコードを頼りに引っ張り出す。 いよいよローターが出口に差し掛かったところで、私は力を入れているつもりなんてないのだが、中で引っかかってすぐには出てこない。 男もさっさと取り出して挿れたいのか、ローターをぐりぐりと動かして角度を変えて抜こうとする…。 「ま、まって、そんなにグリグリしちゃ……っ!」 今まで蓄積されていた快感と、ダメ押しのグリグリでついに封が切れる。 ぷしっっ 「おぉ~、結構感じちゃったんだ?このままもっと気持ちよくなろうね~」 人生初の軽イキを体感して、未だにぐったりとしているしのみやの腰をがしっと掴んで、そのまま勢いよく男は腰を打ち付けてくる。 「んあぁっ……でっかぁ♡」 十分ほぐされていた膣内は、男のソレをすんなりと受け入れた。 ただ、入っていたものは小さなローターだったため、それと比較したときに男のソレは実際よりも大きく感じる。 「すっげ、とろとろじゃん。最初っから飛ばして良さそうだな」 「んぉっ♡ あっ♡」「やめてっ♡ わけわかんないっっ♡♡」 男が動くたびに、頭が真っ白になるほどの快楽に襲われる。 ただ男が気持ち良くなるためだけの、気遣いも一切ない前後運動だが、長い前戯と先ほどの軽イキで身体は完全に発情してしまっていた。 どちゅ、どちゅ、どちゅ、と突かれる度に、しのみやの股からは愛液が溢れ出ていた。 「むり♡ むりむりっ♡♡ シぬっ♡ おかしく、なるッッ♡♡」 「こいつっ…狭すぎ…っ」 「あぁぁっ♡ イく、イっちゃう♡♡」 「やべぇ我慢できねぇ!」 どちゅ、どっぴゅゅっっ、びゅるるぅっっ…… 「はぁ……はぁっ……ちっ、すぐにイっちまったし、次も出そうにねぇな…」 「まぁいい、おーい、しのみやちゃん? またしたかったらこの番号に電話ちょーだいねー」 未だ余韻を抜け出せないでいるしのみやの胸元に身分証と番号が書かれた紙が置かれ、男はその場を立ち去った。

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運用開始

ご覧いただきありがとうございます。

rinkaと申します。

とあるVtuberグループのSSを投稿していく予定です。

これまではprivatter+にて一部のフォロワーさんへ限定公開をしておりましたが、FANBOXにて週1度のペースで作品の執筆、公開をしようと思い、活動を始めます。


今までprivatter+にて公開していた作品は、そのままにしておきます。

昔からご覧いただいてくださった方はありがとうございます。

FANBOXで公開する作品も是非見ていただきたいです。

また、privatter+での作品更新も、今までより更にスローペースにはなると思いますが、ゆっくりと更新していく予定ですので、そちらもお楽しみにしていただければ幸いです。


さて、FANBOXでの作品の詳細ですが、モノがモノだけに、文字数であったり、作品の内容、完成度はかなりブレる恐れがあります。

もちろん、安定させる努力はいたしますが、各個人の解像度の違いや、プレイ内容の好みであったり、表現力であったり…。

題材によって筆が乗ったり乗らなかったりしますので、その点はご了承いただきますよう、お願い申し上げます。


初の投稿で長話もアレですので、この辺で切り上げさせていただきます。


是非、プランの加入、よろしくお願いいたします!

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