田舎小町(1984)
「待ってな、治。
姉ちゃんが、ベルト持って帰ってきてやっから!」
試合前の控え室で、着替えを終えた姉ちゃんが自信満々に言い放った。
長靴みたいな赤いシューズに、両手の丸い赤グローブ。
そして蛍光...
2023-01-14 10:00:00 +0000 UTC View Post
「待ってな、治。
姉ちゃんが、ベルト持って帰ってきてやっから!」
試合前の控え室で、着替えを終えた姉ちゃんが自信満々に言い放った。
長靴みたいな赤いシューズに、両手の丸い赤グローブ。
そして蛍光...
2023-01-14 10:00:00 +0000 UTC View Post
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「そこまでにしとけよ。」
青ヘッドギアをつけてコーナーにうづくまる私の後輩。
酷く打たれ、腫れた顔にうっすらと涙が滲む。
その様を下品な目で見下ろしていた奴の笑顔が私の一声で固まった。
長年ライバル関係にある姉妹校。
そこに転入してきた2年生の荒亥流華。
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2023-01-06 14:05:06 +0000 UTC View Post
今年も一年間、多くのご支援ありがとうございました。
飽きっぽい自分ですが、何と絵を描き始めて4年!が経ちました。
ずっと先駆者様の絵を見ているだけだった自分が、まさか提供する側になるとは・・・まるで思いませんでした。
拙いながら、苦しみながらも、自分が見たい絵を目指す工程はとても楽しいものです。
何より皆様に作品を好きと...
2022-12-30 16:11:18 +0000 UTC View Post
1989年 香港にて。
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いつもご支援ありがとうございます。
次回は次週に上げたいですね
今回の話は...
2022-11-04 17:13:51 +0000 UTC View Post
夕暮れ。日が傾き薄暗くなった旧校舎。
もうすでに誰もいない時間。
廊下のつきあたりの教室にかけれられた「ボクシング部」というプレートが目に入る。通い慣れた部室。今日は練習が休みなのでこの時間には誰もいないはず...
なのだが。
「てめー、本気で打って来いよ?
手ぇ抜いたらどうなるか分かってるんだろう...
2022-10-16 16:01:01 +0000 UTC View Post
「う〜・・・緊張する・・・」
一個前の試合の熱気が収まりきらない会場。
その中央のリングに私はいた。
初めての試合。観客席から見上げるだけだったリング。そこに、今いるんだ。
みんなからの視線を感じて、興奮と緊張でどうにかなりそうだった。
青グローブに包まれた小さな拳を胸の前で握る。
歓...
2022-10-04 14:40:11 +0000 UTC View Post
「ん゛んぉ゛お゛お゛お゛っ゛ッッ゛!!!???」
突き刺すような快感が性器から脳天を貫き、
混濁していた意識...
2022-09-12 03:14:32 +0000 UTC View Post
ドゴッ バキッ! ドスッ
「ぶげっ! うごっ! お゛っ!?」
頬が左右に打たれ、涎が口の端を走りながらリングに飛び散りました。
黒々と、蒸気機関のようなエネルギーに満ちたその身体。
拳を差し込む隙なんてなかったです。
休むことなく放たれるその拳が、顔を打ち、頰を打ち、私の意識を少しずつ削ぎ取る...
2022-09-03 12:41:33 +0000 UTC View Post
パン!
ドスッ!
パン!パァン!
「ん゛ンッッ!!」
激しく肉を打つ音がリングに響き、雌の家畜のようなうめき声がリングに上がる。限られた富裕層しかいない静かな会場から心配と興奮の入り混じったどよめきが漏れた。
「正面から打ち合ってはいけない。」あれほど言ったの...
2022-08-16 15:56:15 +0000 UTC View Post
明日の試合に備え、気分を昂らせるためにお気に入りを呼び出し全裸スパーリングでボコボコにしてプロテイン絞ってくるとろとろ禁欲熟女ボクサー
つづくかも
ジュニアボクシング欧州統一戦 ジュニアヘビー級
王者:ミランダ・ヴォルカベルク(オランダ)
H:160cm W:65kg
由緒正しきボクシング一族の血筋を持ち、家族を含めた一流トレーナー、私設のボクシングジムで最高の育成環境に身を置く。
拳闘のために鍛え上げられた肉体でイギリス王者の少女を1ラウンドで沈めた。
<... 2022-07-16 17:29:18 +0000 UTC View Post
コーナーに追い込まれた彼女が、決死の覚悟で放ったアッパー。
頬を掠めるギリギリの距離でそれを躱し、カウンターで強烈なストレートをその無防備なボディに突き刺す。
「・・・‼︎!」
8月の炎天下のもとに行われた「全国高校女子ボクシング大会」決勝戦。
卓越した技術から優勝を有力視されている赤コーナーの彼女、東京代表の榊小宵。
派手なKOシーンこそ無いものの、危なげ無く相手にダメージを与える。一度のダウンも奪われないまま、圧倒的な強さで激戦区を駆け抜けたのはまさに天性の才能がなせた偉業だ。
対...
2022-06-11 16:47:15 +0000 UTC View Post
アイドルグループの頂点を決めるバラエティ番組。
グループ同士が1人ずつ代表を選出しピアノや絵画の芸術、クイズ等で勝敗を争い、より多くの白星を上げたグループがその冠を手にする。
グループの威信を賭けた名物企画だ。
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京都出身の高校生アイドルグループ。
そのメン...
2022-06-01 11:00:00 +0000 UTC View Post
パンパンパンパン…
「も゛っっ!…お゛っっ♡」
断続的に肉を打つような音ともに雌牛のような嬌声が部屋中に響く。
熱い肉棒が性器を穿つたび、迸るような快感が彼女を襲った。
「はぁ、はぁ…
どっちが強いかはっきりしました...
2022-05-14 14:45:42 +0000 UTC View Post
今日のこの日のために一年間、必死に練習した。
吐くほどのボディ打ち込み、スパー5人斬り、過酷な増量、、。
全てはあの背中を追い越すため。
なのに・・・
それなのに・・・!
『部長・・・!』
後輩の悲痛な叫びが背中越しに聞こえる。
その声に自分を奮い立たせて立ち上がった...
2022-05-05 14:01:15 +0000 UTC View Post
彼女との初めての試合。わたしは油断があったとは言え、完敗を喫した。
相手は初めて見る女の子ではあったが身体つきは以前堪能した彼女によく似ており、今回も期待できると思っていたのが試合前。
試合が始まるや否やその期待は焦りへと変貌した。
アウトボクシングを主に闘う私が距離を置こうとすると尋常じゃないスピ...
2022-04-21 12:14:16 +0000 UTC View Post
「・・・やっぱり・・・
元プロは伊達じゃ・・・ないですね」
耳元で彼が囁く。肌に密着した蒸気機関のように熱く蒸れた身体。
その逞しい筋肉の下で血液が轟音を立て身体中を巡っている。
心臓の鼓動が肌一枚で共有できる距離。
クリンチのこの時間が好きだった。試合中、血を流して殴り合う相手なのに、なぜかセックス...
2022-04-15 13:59:13 +0000 UTC View Postいつもご支援ありがとうございます。モリソンマンソンです。
連載遅れており申し訳ありません・・・来週末には投稿するつもりです。
忙しい日々の中、限られた時間で「これ描きたい!」を捻出するのが難しく感じるこの頃です。
ということで、本日は皆様のアイデアやリクエストを伺いたく、フォームでのアンケートを用意しました...
2022-04-10 02:50:51 +0000 UTC View Post
気に入った( )クラスの男子を誘って自宅でボクシングデート
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連載が間に合わず・・・更新は今月中頃になるかと思います、すみません。
沙羅ちゃんは性癖が歪むきっかけとなった女の子です 2022-04-01 16:03:31 +0000 UTC View Post
パァンという破裂音とともに青年の口から苦しい声が漏れる。
顔面を潰す確かな感触がグローブ越しに伝わり、彼女は少し興奮した。
「ヘッドギアをっ・・・つけなかったことっ・・・後悔してきたかしらっ!?」
試合開始...
2022-03-13 06:50:49 +0000 UTC View Post
ラブホテルの一室。
モダンな雰囲気のありふれた内装だ。
しかし普通の設備ではないことが一目で分かる。部屋の中央に置かれたこの場にそぐわない異質なもの。
それはボクシングリングだ。
一辺3メートル弱の小さなものであり、マットはそのままベッ...
2022-03-03 18:04:53 +0000 UTC View Post
ポルノスターとしても活躍する二人の女子ボクサー、クールな『プッシー・キャット』とビッグマウスの『マリリン・クイン』。
格闘技界のみならず、AV業界、動画サイト、SNS、芸能界まで幅広く人気を集める二人が犬猿の仲であることはよく知られている。
そして12月31日の夜。マリリンの度重なるキャットへの挑発をキャットが買う形でスペシャル...
2022-02-17 12:33:07 +0000 UTC View Post
荒い息を整えながら、相手を見下ろしました。
会場は大きな歓声に包まれていますが、どこか別の世界のように遠くに聞こえました。
最後のアッパーが脳を揺らしたのでしょう、マットの上、男の子は苦しい息をしながら天井を見上げるだけです。
もう勝敗は決したと言ってもいい状況でした。
ロープに手をかけ、...
2022-02-02 16:53:02 +0000 UTC View Post
『賞金は20万!こいつを殴り倒せばお前のものだ!』
リング上でライトに照らされたシルエット。大きな布を頭からすっぽり被り、その正体は分からない。俺より少し大きい程度か・・・。性別含め全く不明な奴だが、そんなに強そうじゃないな。
ふと立ち寄った賭博居酒屋。まさかこんな美味しいイベントが開催されてるなんて。20...
2022-01-02 17:04:52 +0000 UTC View Post
このプランは漫画公開用です。
月毎の更新、これ以上の更新はありませんので、定期購読しないようご注意ください。
ダウンロードをお忘れずに!
No monthly update plan. I do not upload new works on this plan.
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2021-12-10 15:00:16 +0000 UTC
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気がついた時には遅かった。いや、どうせ避けられなかっただろう。
バランスを崩した俺の顔面に赤いスポンジがゆっくりめり込んでゆく。
この試合、何発目のパンチだろうか。
俺の血と汗が染み込んだ、真っ赤に熟れたグローブの柔らかい味。屈辱...
2021-12-03 09:00:00 +0000 UTC View Post