さわってくる アルビノに、
コバルトワンは いかり しんとうです。
「このっ……。」
「いいかげんに……」
「しろっ!!」
バキッと おとが して、
アルビノが ふっとびます。
「!!!」
「オレを ここから 出すんだ!」
コバルルトワンの ことばを、
アルビノは ききいれません。
「だれに むかって、めいれい してんだ?」
つぎの しゅんかんです。
ギリッ!!
コバルトワンの くびを、
アルビノが つかんで はなしません。
よくみると、アルビノの てには
しんどうグローブが はめられて いたのです。
「やさしく してりゃあ、
いいきに なりやがって……。」
つづく