メンズメイク体験から始まった、僕の女装堕ち:8
下着屋さんデビュー
ショッピングモールの二階。
ガラス越しに見える店内は、可愛いを詰め込んだ宝箱みたいだった。
ピンク、ミント、クリーム。
ふわふわの照明と、花びらみたいな布たち。
――ここが、“女の子の下着屋さん”。
「さ、行こ」
凜が僕の袖を軽く引く。
その動きだけで、胸の奥がざわめく。
隣の...
2025-10-26 10:39:18 +0000 UTC View Post
ショッピングモールの二階。
ガラス越しに見える店内は、可愛いを詰め込んだ宝箱みたいだった。
ピンク、ミント、クリーム。
ふわふわの照明と、花びらみたいな布たち。
――ここが、“女の子の下着屋さん”。
「さ、行こ」
凜が僕の袖を軽く引く。
その動きだけで、胸の奥がざわめく。
隣の...
2025-10-26 10:39:18 +0000 UTC View Post
10月の第一週に発表する新作が決定しました。1位の作品は冒頭部分を今回、先行公開致します!
10月投稿作品はこちら

10月にpixivで投稿し...
2025-10-25 14:26:50 +0000 UTC View Post
午後のオフィス。
書類の山を片づけ、ようやく一息ついた頃。
真帆が隣のデスクから小声で囁いた。
「ねぇ、瑠衣さん。昨日のレンくん、思い出しちゃって……ふふっ」
その笑い声だけで、私の胸にも甘い熱が蘇る。
思わず、口元が緩んだ。
「ああ、もう最高だったよね」
あの子を買い物に連れ出すきっかけを作った...
2025-10-25 10:00:00 +0000 UTC View Post
お昼前のオフィスは、いつもより静かだった。
プリンターの音と、数人が打つキーボードの音だけがフロアに響いていた。
私は席を立ち、営業部の千尋ちゃんのデスクへと向かった。
「千尋ちゃん、お昼休み、時間ってある?」
突然声をかけると、彼女は小さく肩を揺らして振り返った。
「瑠衣さん、どうし...
2025-10-24 10:00:00 +0000 UTC View Post
商店街の中央通り。
昼下がりの陽射しに照らされた商店街の中央通りを、僕は縮こまりながら歩いていた。
フリルだらけのスカートの裾がふわふわと揺れて、風に乗ってかすかに広がる。
前方に見覚えのある顔が三つ。
クラスの男子たちに挨拶をするのが僕に与えられたミッション。
2025-10-22 10:00:00 +0000 UTC View Post
10月にpixivで投稿しました文字コラ作品を対象に投票を行います✨
この中から、10月上旬から連載する新作小説を決定致します!
【ポイント換算ルール】
・PIXIVの「すき」/「ブックマーク」:1件=1P
・Xの「いいね」/「リポスト」:1件=1P
・FANBOX支援者様アンケート
- 500円プラン:1票=5P
- 1000円以上プラン:1票=10P
朝。凜のアパートの玄関の前で、最後のチェックをしていた。
ピンクの千鳥柄のワンピース。
淡いベージュのカーディガンを羽織ると、全体がやわらかくまとまる。
今回は地雷系ではなく“甘可愛い”ファッション。
凜が通販でこっそり買っていたコーデだった。
2025-10-19 10:00:00 +0000 UTC View Post
休日の午後、鏡の前で髪を整える。
ブラウスのボタンを留め、スカートの皺を指でなぞる。
こうして外に出るたびに、胸の奥で小さく鳴る。
――“わたし”として生きている音。
ショッピングモールの吹き抜けを歩いていたとき、ふと見覚えのある横顔が視界をよぎった。
倉島 彩音
同じ高校の女...
2025-10-18 10:00:00 +0000 UTC View Post
会社に入った瞬間、空気が妙にざわついていた。
経理フロアの前を通ると、三人の視線が同時にこちらを向く。
いつものからかう笑み。でも今日は、目の奥が違った。
何かを知っている。そんな嫌な予感が背中を伝う。
僕と目が合った瞬間、瑠衣さんの唇がほんの少しだけ動いた。
「おはよう」
それだけ...
2025-10-17 10:00:00 +0000 UTC View Post
土曜の昼下がり。
僕は今、地元の商店街に立たされている。
服装はロリィタファッション。女の子が着ても目立つ服を、男の僕が着るなんて……。
フリルのついたワンピースに、パニエで膨らんだスカートがガサガサと擦れ、白いタイツはじっとりと汗を吸って脚にぴたりと張りついていた。
...
2025-10-16 10:00:00 +0000 UTC View Post
身体の奥がまだじんじんと熱を持っている。
呼吸を整えようとしても、胸の鼓動が早すぎて追いつかない。
シーツは汗でしっとりと湿っていて、ナオの腕がその上でゆるく動く。
「……優ちゃん」
隣で、ナオが小さく笑う。
その声はまるで、夢の中で聞くみたいに甘くて遠い。
「大丈夫?すごく気持ち...
2025-10-15 10:00:00 +0000 UTC View Post
朝の光が、カーテンの隙間から柔らかく差し込んでいる。
静かな部屋の中、昨夜の余韻だけがまだ体の奥に残っていた。
凜はすでに起きていて、キッチンから小さな音が聞こえる。包丁とまな板の音。
ほんのり漂う味噌汁の香りが、どこか現実に引き戻してくれる。
シャワーを浴びて、肌に残るぬるい水滴をタオル...
2025-10-12 10:00:01 +0000 UTC View Post
朝。
鏡の前で制服を着ようとして、思わず息を呑んだ。
ボタンを留めようとするたび、胸のふくらみが押し返してくる。
“ぱつん”という小さな音。
シャツの隙間から、薄い肌色がちらりとのぞいた。
「……もう、無理……かな……」
笑って誤魔化してみても、頬が熱い。
布越しでも、自分の胸の“重み”を...
2025-10-11 10:00:00 +0000 UTC View Post
――あれから一週間。
僕は、毎晩のように乳首をクリップでつまむ生活をしている。最初は痛みで悶絶する時間のほうが長かったのに、今では身体が慣れてきてしまった。痛みよりも、じわじわとした熱が乳首から全身に広がって、変に心地よくなってしまう。
以前より確実に敏感になっているのが分かる。日常生活...
2025-10-10 11:15:15 +0000 UTC View Post
クラスの女子にからかわれて女装させられるのは、もう慣れた――そう思っていた。
けれど、それは僕の日常が“おかしい”と気づけなくなるほど、長い時間をかけて積み重なってきたものだ。
僕の名前は 藤岡 蒼(ふじおか あおい)。
十五歳、高校一年生。背は小さく、顔立ちも中性的で、昔から「女の...
2025-10-09 10:00:00 +0000 UTC View Post
「いいものを持ってきたんだ」
彩音が唐突に口を開いた。“いいもの”とは何だ。心臓がまた一つ、鼓動を早める。
「ねえ、せっかく二人とも女の子になったんだから、女の子としての悦びも知りたいよね?」
彩音がバッグから“いいもの”を取り出す。黒い布袋から現れたのは、滑らかな曲線を持った双頭ディルドだった。 2025-10-08 10:00:00 +0000 UTC View Post
その温度に、肌がびくんと反応した。
彼女の指が、震える僕の太ももをゆっくりと上へと辿る。
布越しに伝わるその指先の動きだけで、呼吸が浅くなる。
「ふふ……やっぱり、感じちゃうんだね、啓斗」
囁くような甘い声が、鼓膜の奥を溶かす。
「そのままオナニーしてみてよ。女...
2025-10-05 10:00:00 +0000 UTC View Post
放課後、部活中のグラウンド。
遠くで野球部の掛け声が聞こえる。
「キャプテン、お疲れ様です!
「尚紀先輩、テーピング手伝いましょうか?」
汗を拭うたび、女子部員たちの視線がちらつく。
俺――高橋尚紀(たかはし なおき)は陸上部のキャプテン。インターハイ県予選まではあと二ヶ月。<...
2025-10-04 10:00:00 +0000 UTC View Post
目が覚めた瞬間、胸の先に妙な感覚が残っているのに気づいた。
昨晩、乳首をいじり続けて眠ったせいだ。
――いや、正しく言うなら、「眠りに落ちるまで」やめられなかった。
布団の中、モコモコの可愛らしいパジャマを着たまま、無意識に指先が乳首へ伸びてしまい、何度もつまんで、何度もさすって……。
...
2025-10-03 10:00:00 +0000 UTC View Post
部屋に入った瞬間、若干のたばこ臭さが鼻につく。
シンプルなラブホテルの一室なのに、今の俺にとっては別の意味を帯びて見えてしまう。
「……入って」
彩音がドアを閉め、バッグをソファに置く。
俺と高橋は、互いに視線を合わせられず、所在なげに立ち尽くしていた。
ついさっきまではフ...
2025-10-01 10:00:00 +0000 UTC View Post
ドンキの自動ドアを抜けると、夜風がふわりとスカートの裾を揺らした。
地雷系の黒ピンクの服に身を包んだまま、俺は凛と並んで歩き出す。
人の視線は気になるが、煌々と明かりに照らされていた店内に比べれば、この薄暗い夜道のほうがまだマシだ。
それでも、すれ違う人がちらりとこちらを見るたび、心臓が縮み上がる。
...
「さてと……。生徒さんのことを考えるのがインストラクターの役目ですから……大丈夫ですよ……」
「え、待って、なに——」
鈴村さんの表情が一瞬固まる。私はそのままマットの上に座るよう促した。心臓がバクバクと暴れているのが、震える瞳から伝わってくる。早く楽にしてあげたい……男性ホルモンを吐き出さ...
2025-09-27 10:00:00 +0000 UTC View Post
月曜日から、なんて濃い一日だったんだろう。
たった数日で、自分の中の何かがごっそりと削り取られて、代わりに知らないものを詰め込まれてしまったみたいだ。
今もまだ、肩や胸に残る赤い跡がひりひりと主張している。ブラの痕。
細い線がまるで刻印のように浮かんでいて、喉が詰まった。
9月の第一週に発表する新作が決定しました。1位の作品は冒頭部分を今回、先行公開致します!
9月投稿作品はこちら

9月にpixivで投...
2025-09-25 12:00:00 +0000 UTC View Post
時計の針が19時を指す頃、俺はファミレスのドアを押した。
奥のボックス席に座る彩音の姿を見つけ、そちらに向かう。その隣にいる一人の女の子……。
(彼女……いや、彼が高橋、か……)
モールの人ごみの中で果て...
2025-09-24 10:00:00 +0000 UTC View Post
食事を終えてレストランを出ると、夜風が肌を撫でた。
ファンデーションの膜越しに受ける風は、いつものそれと違ってやけに敏感に感じる。
頬に残るほんのりとした熱が、まだ冷めない。
「ふぅ……ごちそうさま。啓斗に誕生日をお祝いして貰って嬉しかったよ!ありがとう。じゃあ……行こっか」
2025-09-21 11:10:58 +0000 UTC View Post
スタジオの扉が開いた瞬間、空気がわずかにざわめいた。
小柄な体に少し大きめのTシャツを着た青年――鈴村さんが、戸惑った顔で立っていた。
「……あれ? なんか、今日は……」
周囲を見回すと、フロアにいるのは女性ばかり。
彼の表情が固まる。
「事前にHPで告知しましたが、今日は女性限定...
2025-09-20 10:00:00 +0000 UTC View Post
9月にpixivで投稿しました文字コラ作品を対象に投票を行います✨
この中から、10月上旬から連載する新作小説を決定致します!
【ポイント換算ルール】
・PIXIVの「すき」/「ブックマーク」:1件=1P
・Xの「いいね」/「リポスト」:1件=1P
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- 500円プラン:1票=5P
- 1000円以上プラン:1票=10P
...
2025-09-19 11:13:31 +0000 UTC View Post
結局、僕たちはいくつもの店舗を回った。
最初に試着したピンクのフリルワンピースも、真帆に勧められたタイトスカートも、結局は購入することになった。
ほかにもふわふわの可愛らしいパジャマや、ニーハイソックスまで。袋の中は、どこからどう見ても“女の子の私服”ばかりだ。
千尋はその間、ずっと笑顔だった。
...
2025-09-19 10:00:00 +0000 UTC View Post
あの夜を境に、俺たちはもう止まれなくなってしまった。
もちろん俺からも連絡を取るのだが、最近は彩音の方から毎日のようにメッセージが届く。
『優斗くんの身体、また触りたいな……今夜、会えない?』
そんな直接的な言葉に、また身体が疼いてしまう。断る理由なんてどこにもない。敏感な女の子...
2025-09-17 10:00:00 +0000 UTC View Post