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過去作再録 「コウとアラト 2」


「アラ、ト……っ!」


「……試合の時には、ちょっとムカついてたんだけどな……! だって、あんまりお前が譲らねぇもんだからよ……?」


「う、わ……っ!」


 アラトの手が、コウのトランクスにかかった。抵抗するものの、疲弊した体がダメージを思い出して全く抵抗にならなかった。コウの顔が苦痛に歪んでいる...

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過去作再録 「コウとアラト 1」

 過去に作成したイラストノベルの文章のみの再録です。



 20XX年

この国、そして世界は、何かがおかしくなってきている。

 経済はずっと横這い。一目には、新聞はありきたりな記事ばかりを載せ、バランスを保っているように見えてはいるが、静かに、だが、確実に、人々の意識はすげ代わっていく。

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「コンプリートプラン」の増設について。

 yukibouです、いつも自分の創作活動に対してご支援いただき、誠にありがとうございます。


 この度はpixivfanboxにて随時更新している新規投稿と過去作を区切って整理する為、プランを増設させて頂いたことを皆様にお知らせさせていただきます。


 これまでは投稿してきた創作物全てを「ご支援プラン」にて公開しておりましたが、ご支援...

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BATTLELOYAL ストーリー「森 ナオユキ」 4


 意地のぶつかり合いから金的までナオユキがダツヤを完封し、二人の勝負が決着した後。


 多少甚振れば自分に怯むかと思われていたナオユキからのまさかの猛反撃、意外なまでの苛烈さ、そして敗北のあまりダツヤは恐怖におののくばかりとなっており、ナオユキはこれまでの鬱憤を晴らすように、その腰をわしづかみにして襲い掛か...

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BATTLELOYAL ストーリー「森 ナオユキ」 3


「はぁ……はぁ……!」


「……派手に金的かましてくれた割には、劣勢のままだなぁ、オイ?」


 ナオユキの隙をついた一撃により、性器を鷲掴みにされて動けなくなったナオユキを責め立てるダツヤだったが……、その流れも長くは続かなかった。


 相手に遠慮せず、冷徹に徹する時の決断力はナオユキもまた...

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BATTLELOYAL ストーリー「森 ナオユキ」 2


 二人の激突から、およそ十分。


 早くも流れは一方的に傾き始めていた……。



「はぁ……はぁ……く、そぉ……」


「口ほどにもねぇな。テメェ」


 腹を殴られ、膝を折って悶絶するダツヤを見下し、ナオユキが冷徹に吐き捨てる。


 眼鏡をかけた風貌を「ガリ勉」と揶揄して嘲...

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BATTLELOYAL ストーリー「森 ナオユキ」 1

 yukibouです( *´艸`) BATTLELOYAL編のイラストノベル作成に関連して、イラストノベル以外の場面もpixivfanbox上で展開できたらと思います♪




 壁も床も、衝撃を吸収するマットに囲まれた通路を渡る。


 腕力や盛りのついた青少年たちが暴れてもケガしない、壊れない、完全に肉弾戦に特化した迷宮と化している体育館。...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 8


「俺の勝ちだなぁ。始まって見りゃあっけない最期だったぜ、なぁアラト?」


「くそっ…………!」



 最後に、得意げなカイチにそう吐き捨てられ、そして勝負も決着した。


 互いに精液まみれになった体ではどうすることもできず。ひとまず、シャワーを浴びることとなった。


 備え付けの...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 7



 ………………。



「ふはっ、ずいぶんとイかれちまったなぁ? アラト」


「っぁ…………、く、そぉ……、……抜けや、テメェ……!」



 互いに性欲を煽りあう空気の中、カイチは感情のままに腰をたたきつけ続けた。


 抗う気配を見せれば躊躇いなくわき腹などを殴りつけ...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 6


「んぁ……がぁあぁぁああ……っ!!」


「はははっ、わりぃ、テメェの中がよくてまた出しちまったわ~」


 ビュクッ……、ビュルルルッ!!


 行為が続き、再び激しい絶頂の波が二人に迫り、二度目の射精が起きる。


 カイチに強引に体を抑え込まれた上で挿入されたままで、アラトは息をつく暇...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 5


「んぁ……っ……がぁ……ぁぁ……!」


 目蓋の裏の闇の中、隆々とした筋肉の感触と、汗で湿った肌の熱を感じる。……アラトが目を覚ますと同時に、自分はすでに宿敵によって抱かれていることに気が付いた。


 自分はかわらずリングの上にいて、キャンバスを踏む音は絶え、今度は粘着質な音が響いていた。

 うっ...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 4


ドガァッ!! グボォッ!


「がっ、げはっ!」


「このっ……、調子に乗ってんじゃねぇぞ! テメェっ!!」


ガッ! ドゴ! グボォッ!


 勝負の最中に虚を突かれた自分自身への怒りをもぶつけるように……アラトに熾烈なラッシュをかけていく。


 殴り合いの劣勢の中、なんとかカ...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 3


「はぁ……はぁ……!」


「ふはっ! いいざまだなぁ、アラト。

 どんだけボコられても、下半身だけは元気なのな?」


 最初のダウンの時に、より因縁の相手を恥辱の底に追い詰めようと、カイチはアラトのパンツを剥ぎ取ってしまった。


 現在、グローブを除いて全裸に剥かれたアラトは屈辱に呻きつつ...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 2


グボォッ! ドボオオオォォォ!!


「がっ……ぁ……げはぁっ!!」


 ボクサーさながらの、風を切るほどの鋭いストレートが、アラトの頬を潰す。


 頬がつぶれ、あっけない呻きをこぼすアラトをあざ笑いつつも、カイチは油断のない目つきで見据えていた。細やかなステップを刻み、次はどこを射抜こうかと...

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「決戦前夜 ~アラトVSAクラスの最強ボクサー~」 1

 作成予定のイラストノベル「紛争学園 バトルロイヤル編」に先駆けて、決戦前夜にあった、とある下級年のお話をUPさせて頂きます('◇')ゞ(pixivfanboxにてご支援いただいている方には各話完成次第そのまま公開、その後、通常のイラストノベルのようにboothなどで販売させていただきます。)


 世界観の紹介もかねて、恐れながら一話のみ全体公開にさ...

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サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~ VS犬獣人 5

「はぁ……はぁ……、んぁ……ぁ……っあぁぁ……っ!!」


 激戦の後のリングの上。重なり合った肉体の下で、押し殺した呻きがこぼれ続ける。


 抵抗する隙もないほど完璧に両腕を押さえられ、背後から組み敷かれたテツジは、自分が見くびっていた「ただの人間」を相手にただ性欲の解消を提供する存在となり果てていた……。

 ...

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サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~ VS犬獣人 4

 結局は、こちらに迷い込んできた異端者に過ぎないただの人間が、この世界の住人でありより優れた種である獣人に敵うはずなどないのだ。


 獣人が支配するサファルヴェルグにおいて、ただの人間などそうだとバレれば獣人の性奴隷でしかない。力が支配する弱肉強食が掟のこの世界で、弱い存在に真の自由など存在しない。それがいやなら、獣人を...

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サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~ VS犬獣人 3

「「はぁ……はぁ……」」


 壮絶な殴り合いが続き、常人ならばとっくにスタミナが尽きていてもおかしくないほどの時間が経過した。


 強靭な足腰と持久力を備えた犬獣人であるテツジ。そして格闘家として最強の名声をほしいままにしてきた男、タイキは、今尚も勝負の流れを譲らなかった。グローブをつけたリングの上とはいえ、負け...

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サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~ VS犬獣人 2

「うおらぁぁぁああっ!!」


「くらああぁぁっ!!」


 ドボオオオォォォ!!





 同時に繰り出した互いのグローブが、互いの頬を深々とえぐる。


 リングの上で衝突してから現在に至るまで、二人のダメ...

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サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~ VS犬獣人 1


 サファルヴェルグ。獣人だらけのこの世界にタイキが迷い込んで、早くも一か月が経過した。


 周りのほぼすべてが、自分とは明らかに違う遺伝子を宿している人々だという環境に急に放り込まれたタイキだったが、現在ではその状況を十分に満喫していた。少なくとも格闘技に精通していれば食うことには困らず、それなりの住処を得...

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「サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~」 創作設定とご紹介。

 お世話になっております、いつもご支援ありがとうございます、yuibouです!


 この度pixivfanboxにて、血の気と性欲の盛んな獣人だらけの世界「サファルヴェルグ」と、その世界に迷い込んだ「ただの人間」である天才格闘家の青年の日常の話を更新していきたいと思っております( *´艸`) 獣人×格闘の創作設定である「サファルヴェルグ」の設定は何か...

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アラトVSコテツ とある休日の争い。7



「はぁ……、はぁ……、おらぁっ!!」


「や、やめ……がぁぁぁぁあああ……っ!」


ビュクッ! ビュル……。


 コテツの懇願虚しく……、アラトが萎え始めたコテツの性器をそれでも無慈悲に扱き続け、コテツは小刻みに腰を痙攣させ、すれば水っぽくなった精液を噴き出す。



2019-04-11 13:05:54 +0000 UTC View Post

アラトVSコテツ とある休日の争い。6


「うおお、あああぁぁぁぁっ! いってぇ……っ! がぁぁぁ!!」


「ふはははっ! 痛いかぁ? さっきの仕返しじゃボケっ!」


 四肢がバラバラになるような鈍い痛みに晒され、アラトは懸命に首を振ってもがいていた。


「ぐぅぅ……クソ……コテツ、こんな、もんで、この俺が……ああぁぁぁああっ!」

<...

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アラトVSコテツ とある休日の争い。5


「へっ、オラよ!」


「ごほっ! はぁ……、はぁ……」


 コテツのあられもない反応にアラトの性器はますます勃起し、喉の中で巨大化する性器でコテツが窒息寸前にまで追いやられると、アラトはようやく性器を引き抜く。



「はぁ……、はぁ……、クソ野郎……、ようやりおったなぁ……アラト……ぶっ...

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アラトVSコテツ とある休日の争い。4

 音のないゴングが響き、二人は肩から組みあうと、激しいもみ合いになる。


 格闘家としての技量はコテツに分があるものの、単純な力比べは互角だった。押し合いを挑みながら、アラトは必至な顔の中に笑みをこぼす。


「はぁ……、はぁ……、なかなか、やるじゃねぇかよ……!」


「へっ、テメェもなぁ、アラト……っ!」 View Post

アラトVSコテツ とある休日の争い。3


 対抗するようアラトは自身の服を手早く脱ぎ去ると、コテツ同様に全裸となる。

 コテツには何でも負けたくない。その一心で、絶対的有利であったはずの立ち位置を捨て、真っ向から張り合うことも躊躇わなかった。


 プライドが高く、猪突猛進なアラトの性格を見越したコテツの目論見通りとなった。解放されたコテツも立ち直...

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アラトVSコテツ とある休日の争い。2


「がはっ!」


「ぎゃはははっ!! いいザマだなぁ、コテツ!!」


 腹にかかとがめり込み、コテツは唾液を散らす。蹴りを放ったアラトはコテツの悶絶する様子を見て気味がよさそうに笑っていた。


 コテツの悔しがる顔を楽しみ、じわじわ辱めるつもりなのだろう。あくまでも本気でないからこそ屈辱は十二...

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アラトVSコテツ とある休日の争い。


「お前……、マジでないわ。汚いんじゃ、コラ」


「はっ、敵の近くで寝る奴がマヌケなんだよ、関西ヤロー」


「うっさいわっ! はよ解けボケコラ! んな真似せんと勝たれへんのか!?」


「ふはっ、いいザマだなぁ、コテツ! せいぜい吠えてろよ。今のテメェがどうなるかは、全部俺の気分次第だからな?」 View Post

ユウキ ボクシングスパーリング後。

 いつも自分の創作活動を支援してくださり、誠にありがとうございます! なかなか更新できずにすみません( *´艸`) ずっと多忙だった本職がひと段落したので、これからは出来る限りこまめに更新できればと考えております!



「ふぅ」


 生徒用のリングから戻り、ユウキは腰を下ろすと、ロッカールームで息を吐く。

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「紛争学園」~とある昼下がりの決闘~ 8 完結

JZcommitment(https://www.pixiv.net/member.php?id=4806105)さんからのコミッションで、自分の創作設定、「紛争学園」について、一緒に考えたキャラクターを用いてイラストと物語を描かせて頂きます( *´艸`)

 今回でこのお話はひとまず完結となります( *´艸`)


 前回はこちら(https://www.pixiv.net/fanbox/creator/23459386/post/241110)



「はぁ…...

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