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裏③

 蓮太郎を一人神社に返し、優吾と歌夜は林の中、二人きりになった。 「それで、何をすればいいんだ?」  正直言えば、蓮太郎に勝って欲しかったが、約束した以上は仕方ないと、歌夜は優吾に向き直る。 「何をって、大体分かるだろ? 二人でヤることなんてさぁ」  優吾はニヤついた顔で、歌夜の身体に手を伸ばそうとする。  その如何にもな反応を見て、歌夜...

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「んっ……んっ…………!」  薄暗い廃校舎の中で、少女のくぐもったような声だけが木霊していた。  織姫は校舎の壁に手を付き、腰を突き出した状態で小刻みに身体を揺らしていた。  見えない虚により、無理やり背後から犯されているのだ。 「んっ……ふぅっ……く、うぅぅ……っ」  口元を押さえ、声を出さないよう懸命に耐えるが、それでも抑えきれない吐...

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こちらの続き BLEACH 夜の廃校舎で虚に犯される四楓院夜一 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18687511  ―――――――――――――――――――――――――――――――  井上織姫は、寂れた廃校の前にまで来ていた。  人が立ち寄ることなど早々無いこんな場所に、少女が訪れたのには理由がある。  何も肝試しで心霊スポットにやってきた訳ではないが、ある意味で...

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 昨日の出来事が、まだ頭から離れない。  蓮太郎は雑木林の中、モヤモヤとした想いを抱えたまま歩いていた。  ここは玄川神社からほど近い森の中だが、こんな場所に来ているのは理由がある。  それは――。 「危ない蓮太郎ッ!」  不意に、歌夜の焦燥に駆られた声が飛んできた。  ハッと気づいた眼の前には、穢れを纏った犬のような、小型の妖魔が迫って...

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「蓮太郎、姉さんを見なかったか?」  玄川家の居間で寛いでいると、戻ってきた歌夜がそう尋ねてきた。 「沙夜姉? 見てないけど」  蓮太郎が首を横にふると、歌夜は「そうか」と言って続ける。 「これから蓮太郎の修行を見てやるから、姉さんも呼んでやろうと思ったんだが」 「沙夜姉の部屋にはいなかったの?」 「あぁ、外にも出てないみたいだが。……もう...

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裏②

「糞っ、糞っ! あの女偉そうにしやがって!」  歌夜に一瞬で敗北した後、優吾は玄川家に戻り、襖に閉ざされた部屋の中で悪態をついていた。  殴られた痛みはもう引いたが、傷つけられたプライドは未だ怒りに燻っている。  見下していた蓮太郎の前で醜態を晒したことも、イライラが募る原因だ。 「おい、沙夜! お前の妹に殴られたじゃねえか! 躾がなっ...

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 気に食わない新入りの登場で少し心がささくれ立ったが、一日経てばその気持ちも随分と落ち着いてきた。  蓮太郎は昨日あった出来事のことは考えないようにし、今日も玄川家の神社へと学校帰りに訪れていた。  長い階段を登り神社が見えると、境内を箒で掃除しているポニーテールの巫女が目に入る。 「歌夜姉ー!」  手を振って巫女の名を呼ぶと、その少女...

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裏①

 最近分かったことがある。  自分はまだ幼さの残る成長期の少年が好きだと思っていたのだが、どうやらそうでは無かったようだ。  屈託なく純粋無垢で優しい所も、ひたむきで努力家な精神性も、笑顔が可愛くて困り顔も可愛くて、誂いたくなるような愛らしさを持っているのも、それらはあくまで、あの真面目で健気な自分の弟子である葉山蓮太郎個人が持つ美点...

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 ――次の日。  蓮太郎は、朝早くから歌夜と沙夜が住まう神社へと向かっていた。  今日もまた、彼女たちと一緒に霊術の修行を行うためである。  昨日は姉妹のスキンシップでなかなか修行に移れなかったため、本日の修行は早めに始める予定だった。  まぁ、あの破壊力抜群の身体の姉妹に揃って迫られたのだ、修行に身が入らないのも仕方ないことではある。 ...

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 和室の中で、明かりに照らされ2つの影が揺れていた。  そのうちの、長い髪のシルエットが、抵抗するように手を伸ばして、もう一方の影を拒絶した。 「やめて……っ! さ、触っちゃ駄目……!」  震える少女の声で拒絶されたその人物は、しかし伸ばされた手を掴み取り、自分の元へ強引に引き込んだ。 「ひゃあ!?」  バランスを崩した少女は、倒れ込むよ...

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 男は、ミカサの着用する下半身の衣服を脱がせ、無防備な脚と臀部を外気に晒させた。 「ふふ……もう準備出来てるな」  絶頂で蕩けた秘孔をくちゅくちゅと弄って吟味する。 「ぅ……あっ……ふ、ぅ……」  それだけで淡い快感を感じるのか、ミカサは小さく吐息を滲ませていた。  いよいよ待ちに待った交尾を行えると、はち切れそうにいきり立ったペニスを孔...

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 やぁ先生、随分とお疲れのようだな。普段からそんなに多忙なのか? そうか、先生の仕事も大変なんだな。  それで、今日は何の用かって? フッ……用が無ければ来てはいけないのか? たまには私も先生の顔を見たくなる時もある……。  ――いや、まぁ普通に用事はあるんだが。  その、なんだ……先日の玄武商会との件、私個人からはしっかりと謝罪をし...

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「後ろを向いてそのデカ尻を突き出せ」 「…………」  男の要求に、ミカサは黙って従った。  不躾な視線に背を向け、机に手をついて臀部を差し出す。  そのまま前かがみになれば、動きやすいように肌に合わせたサイズのズボンが収縮し、むっちりとした尻肉を浮き上がらせた。 「ははは、良い尻じゃないか。いくら鍛えても雌は雄を喜ばせるために育つ生き物っ...

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 国の周りを壁で囲まれた世界の中では、常に閉塞感が付き纏う。  限られた物資、巨人への恐怖――無垢な子供を除けば、壁の中の人類のほとんどは大なり小なりストレスを抱えているだろう。  それは憲兵団の兵としてそれなりの地位を築いた今でも対して変わらない。  日々の業務は退屈で、周りの人間は馬鹿ばかりだ。  だが、そんな日常の中にも楽しみはあ...

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 壁の中の人類に、娯楽は少ない。  娯楽となる遊び、見世物、読み物など、どれも限りある資源の中では欲を満たすには不足している。  その上、兵舎での生活ではそれも更に制約されることになる。  厳しい訓練と質素な食事の中、兵士たちの一部には、腐敗した行為に手を染める者もいた。  職務中の飲酒程度ならばとやかく言う者もいないが、中には暴力行為...

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④(終)

「ほらそんなに怒らないで、こっちに来るんだ。まだまだこれからが本番だよ」  ポンポンとベッドを叩きながら、男が手招きする。  飛鳥をベッドの頭部側へ移動させると、早速と無遠慮に太ももに手を添えてくる。 「さ、触んなっ。あー……もうっ!」 「どれどれ、飛鳥ちゃんのアソコはどうなってるかな?」  そして我が物顔でファスナーを開けた服の股間部に...

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 スカートの中にローターを仕込まれたままの卑猥なデートをさせられた後、飛鳥は派手な外観のホテルへと連れられてきていた。  今まで訪れる機会など無かったが、これがよく聞くラブホテルという物なのだろうことは容易に想像がつく。  部屋へと案内され、重い足取りで着いていく。  嫌がれば、またイクまで玩具で秘部をイジメ続けられるだろう。  部屋に...

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 早朝、まだ人が疎らにしか通らない街中で。  飛鳥は、ふるふると震えながら太った中年男性の側に立った。 「じゃあ、行こっか飛鳥ちゃん」 「な、なぁ……ホンマにこれで行くん……?」  飛鳥は小さく背を丸めながら男に視線を投げかけた。  とはいえ服装におかしなところは無い。飛鳥が通う三島高専指定のセーター、シャツ、スカートをきちんと着用してい...

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 大阪に住む女子高生風間飛鳥は、持ち前の正義感により揉め事を見つけては強引に乱入し、達人の域の武術によって喧嘩を収める仲裁屋として地元では知られていた。  更に、世界最強の格闘家を決める「THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT」にも出場したことで、最近では彼女の目の届く所で面倒事を起こそうという街の不良は殆ど居ないまでになっていた。  そんな飛鳥の元...

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⑧ (終)

「2人共おかえり!」  家に帰ってきた2人の少女を、レックスはいつものように笑顔で出迎えた。  出迎えたを受けた二人――ホムラとヒカリもそれに笑顔でもって応える。  2人は声を揃えて「ただいま」と言い、住み慣れた家に上がっていった。  「結構遅くまで話し合いしてたんだね?」 「ええ、まあね。向こうが結構しつこくて中々帰してくれなかったのよ」 ...

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 部屋に入ってきたホムラは、信じられない物を見る目でベッドの上の光景を眺めていた。 「ヒカリちゃん……? なん……で……」  呆然と呟くホムラに、ヒカリも同じく驚きを隠せないが、しかしすぐに理解する。  この自分の身体の下で薄ら笑いを浮かべる下衆な男が、自分と同じようにホムラのことも呼びつけたのだと。 「ホ、ホムラ……これは、その……」 ...

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 ヒカリは重い罪の意識と自己嫌悪を抱えながら、自室に籠もっていた。  穢された己の身体。裏切ってしまった恋人。  ここ暫く合わせる顔が無く、同じ家に住んでいるのにレックスのことは避けがちになっていた。  このままじゃいけないと分かっていても、どうすればいいのか答えはでない。  同じ悩みを抱えるホムラに相談することも考えたが、このことをホ...

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 自分の腹部の上で高く屹立する肉竿を、ヒカリは潤んだ目で見つめていた。  太く長く、血管の浮き出た大人のペニス。いや、大人の平均サイズも大きく超えているだろうそのペニスに、目線が釘付けになる。 「……っ。……あ、あんなの……」  散々に指でイかされ、腰が浮つき麻痺したような感覚になっているが、それでもあの剛直を見ると子宮がキュンと疼き...

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「それで、俺に直接話つけに来たって?」  傭兵団の男は出会った時と変わらぬ気安い態度でこちらに笑みを向けてきた。  思えば、出会った時も随分と馴れ馴れしい男だと感じたのを覚えている。  ホムラがこの男に脅迫され、肉体関係を強要されていることを知った次の日、ヒカリは男を宿に呼び出し詰め寄っていた。 「えぇそうよ。アンタのやってることなんて...

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 最近ホムラの様子がおかしい。  そう感じたのはいつからだったか。しかし、確かにこの所ホムラには元気が無いことをヒカリは気づいていた。  鈍感なレックスは気づいていないようだが、食事中や、或いはその片付けの時など、ふとした瞬間いつも明るいホムラが不意に暗い顔を見せる。  特に、他人には言いづらいことだが、レックス、ホムラ、ヒカリの三人...

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 ピンク髪にピンクのジャージ。  目立ちそうな外見だというのに、その圧倒的な陰のオーラによってどこか周囲の明度を下げて影に溶け込んでしまっているかのような少女が、暗い顔でライブハウスに入って行った。  ――もう何度もこのライブハウス「STARRY」には訪れているというのに、やはり扉を開けようとする度緊張してしまう。  ギターケースを背負ってい...

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 井ノ上たきなは、錦木千束の後を着いて街を歩いていた。  休日の日もよく一緒に出かける仲の良い二人であるが、今日向かっているのは仕事の依頼があった現場だ。  場所は千束が知っているらしいので、たきなは彼女の案内に従って後ろを歩いている。  喫茶リコリコに舞い込んでくる依頼は身近なモノから危険なモノまで大小様々だが、DAからの依頼でなければ...

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 窓から月が覗く夜の宿屋の一室で、ホムラは目の前に差し出された男の汚らわしいモノから目を逸していた。 「どうしたのホムラちゃ〜ん? こっち見てよ。こんなデカいのは見慣れてなくて怖いのかなぁ?」  浅黒い肌の筋肉質な男が、ニヤつきながらこちらを見下ろしていた。  下半身を見せつけるように服を脱いでいるその男の、硬くて反り返った男根を視界...

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「おかえりホムラ、ヒカリ!」 「ただいま、レックス」 「ただいまです、レックス」  互いに挨拶を交わし合って、少年が2人の少女を出迎える。  サルベージャーのレックス、そしてレックスのブレイドである天の聖杯――ホムラとヒカリは、現在は3人で平穏に暮らしを送っていた。 「二人共お疲れ様。今回の任務はどうだった? 怪我はない?」  平和な時間...

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「じゅる……ぢゅぅ、ちゅ、ずずぅ……」  何かを啜る汁気のある音が、薄暗い車内で鳴っていた。  プラウダ高校校舎の駐車場端に止められた車の車内では、高給なスーツに身を包んだ肥満気味の中年男性が、運転手も付けずに後部座席に座っている。  その隣では、長身の美少女が黒い長髪を掻き上げて、男の脚の間に顔を埋めていた。 「いやぁ、朝から悪いね...

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