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【再掲】家での姉は

 お姉ちゃんのいる弟は女に幻想を抱かないなんていうけど、ミノルはまさにそういうタイプの弟だ。  姉のマコトは学校でも評判の美人だが、単に外面がいいだけで、本当はものすごくわがままだし、とんでもなくがさつだし、ついでにいうと口も悪い。  今日は顧問の都合で部活が中止になった。早めに家に帰れたのはいいが、あんまり暇だとかえって腹が減る。...

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【雑記】GWの予定と巫女について

 黄金週間スタートということでお久しぶりぶりの雑記です。前回の投稿が去年の3月下旬だったので約1年1ヶ月ぶりですね。色々と語りたいことはあったはずなのですが……。まあ雑記に関しては普段投稿している糞小説以上に自己満足の感が強いので程々でいいのかもしれません。気が向いたときにだけ語って気が向いた人にだけ読んでもらうというスタンスで今後...

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【淫語+♡喘ぎ】不思議な力でトイレを覗く 3

 ここのところ暖かいを通り越して暑いと感じる日が増えた気がする。暦の上でもそろそろ夏になる頃だし、一足早く衣替えの準備を始めようと、恵は休日を利用して夏物の下着を買い足しに近場のデパートへ買い物に出かけた。  夏らしい涼やかなデザインの下着に、薄手のルームウェア。お目当てのものを買い揃えた後はお気に入りのショップを巡って新作のチェッ...

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ブーツが脱げずに玄関先で

 社会人になってもうすぐ一年。仕事にもずいぶん慣れて、積もる話もあるだろうということで、学生時代の友達を集めて食事をすることになった。  いわゆる大人の女子会ではあるけれど、アンナ自身も友人たちも、気取った店でシャンパンを嗜むような柄じゃない。本場仕込みのドイツ料理が売りのビアホールで賑やかに飲むことにした。樽生ビールに山盛りのソー...

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【淫語+♡喘ぎ】不思議な力でトイレを覗く 2

 幼稚園生だった頃、ひょんなことから目覚めた不思議な力。遠く離れたところにある景色や壁の向こうを透視する能力は、これといって恵の人生を変えることにはならなかった。  なにせ、自分の意志でコントロールすることができない。ただ勝手に聴こえて、勝手に視える。それも、近くにいる女の人がトイレに行く直前────「おならが出そう」とか「うんこが...

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巫女と女神と浄めの儀

 八百万の神々が御居す高天原の一郭に大弁殿と呼ばれる祭殿がある。清らかなせせらぎを跨ぐようにして築かれたこの祭殿には、例え神であろうと男が立ち入ることは赦されない。大弁殿は、姫神に仕える巫女達が『浄めの儀』を執り行うための神聖な場所なのだ。 「大巫女さま、カズラヒメさまが御不浄を催されました。依代は穂波さまです。浄めの儀をお願い致し...

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【淫語+♡喘ぎ】溜めたり出したり見られたり

 学校のカフェテリアでのランチタイム。食事を終えて、楽しいおしゃべりに花を咲かす友達の輪からこっそり抜け出し、菫子はひとりで校舎の隅にあるトイレに向かった。  教室から少し遠いせいか、彼女の他に人はいない。早足で個室に入ると、すぐパンツを下ろして便座に腰かけた。  ショワワワワァアァア────ッ♥と熱いおしっこがお股から溢れ出し、便...

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【♡喘ぎ】彼女の秘密とふたりの秘め事

 二年間付き合ってきた彼女と同棲を始めることになった。前々から彼女の就職が決まったら一緒に暮らそうと約束していたのだ。築五年の2DK。お世辞にも広いとはいえない部屋だけど、料理が趣味の彼女のためにキッチンだけはこだわった。  引っ越し当日は休日を返上して荷解きをした。家電に家具に服にこまごまとした雑貨。あらかたのものを片付け、ようや...

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【淫語+♡喘ぎ】お嬢様、事件です ~捜査編~

 まだ太陽も昇りきらない明朝、あたたかなベッドの中で、ローザ嬢はふと目を覚ました。  朝の張りつめた空気に混じって宙を漂う、鼻を突く奇妙な匂い。まだ起床の時間ではないが、とてもじゃないが二度寝をする気にはなれなかった。  そっとベッドから出て匂いの元を辿ると、『それ』はすぐに見つかった。  天蓋付きのベッドの足元、枕を向けている寝てい...

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【♡喘ぎ】開けっぱなしの女たち【短文詰め】

①スッキリしたと思ったら  食後のコーヒーが運ばれてきた頃になって、カランカランとドアベルが鳴り、若い女の客がどっと雪崩れ込んで来た。レトロで落ち着いた純喫茶の店内はにわかに華やかな雰囲気に包まれた。  コーヒーを飲み終え、会計の前に用を足しておこうと席を立ったそのとき、奥のテーブルで友人と話し込んでいた女がさっと化粧室に入った。栗...

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【♡喘ぎ】それを野菜に例えたら

「一人暮らしをするつもりなら卒業までに炊事くらい覚えておきなさい」と母親に勧められるがまま通い始めた料理教室だったが、今となっては通って良かったと思っている。  もともと食事にはこだわりたい方だし、レシピ通りに物を作ることも性に合っている。店でしか出ないような料理を覚えて帰って家族に振る舞うのも面白い。何より講師が美人で優しい人だと...

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トイレにまつわる都市伝説(怪談投稿サイト風小説)

本屋のトイレ  投稿者:名無しのOL  20XX/08/05 21:22:05


 本屋でトイレに行きたくなる人ってけっこう多いみたいですね。なんとか現象って名前までついてると知って驚きました。かくいうわたしにも心当たりがあります。わたし自身が、というわけではなくて、わたしの周りが、ということなのですが。


 わたしが勤務している会...

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【淫語+♡喘ぎ】不思議な力でトイレを覗く

 恵という少女には、生まれつき、ちょっと不思議な力がある。  超能力というほど大袈裟なものじゃないけど、あえて分類するとしたら『精神感応』、そして『千里眼』というものに当たるんじゃないかと思う。  自分の能力に初めて気づいたのは、幼稚園の頃だった。  大好きな聖子先生と一緒にジャングルジムで遊んでいる最中、ふいに頭の中で声が響いたのだ...

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淑女の悪癖

 緑豊かな丘の上に厳めしく聳える白亜の屋敷。白樺の林に囲まれた、いかにも殿上人好みの閑静な土地柄であるが、敷地の内はといえば至って賑やかなものだった。かつては公爵一家の住まいであったという土地を金満家の貿易商が買い上げ、家族と大勢の使用人を住まわせて華族ごっこと洒落込んでいるのだ。  千鶴子は屋敷で働く侍女である。髪結いの腕を買わ...

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入れないから窓で出す

 学校のトイレでうんちをするのは恥ずかしい────なんて下らない見栄を張って無理に我慢したのが間違いだった。  ホームルームのときにはまだ「ちょっとうんちしたいかも」というくらいだった便意は、校門を出てすぐに「早くうんちしたい」に変わって、お家がある住宅街に差し掛かったときにはもう「今すぐうんちしなきゃ!」というところまで差し迫って...

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窓辺の姫君

 窓辺で唄を口ずさむ彼女の姿を見かける度に、小さなころ読んだ童話を思い出す。塔の天辺で暮らしている髪の長いお姫さま。華奢で可憐なその姿は、絵本の表紙に描かれたあの姫君にどことなく似ていた。  顔を合わせて話をしたことはない。それどころか本名すらよくわからない。彼女が住んでいるお屋敷の表札には『野菊』と書かれてあるから、きっと野菊さん...

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【淫語+♡喘ぎ】部屋の窓からこんにちは

 背後から、プゥ~ッと空気が漏れる間抜けな音が聞こえてきた。間髪入れずにブゥッと今度は短い破裂音。二度目までは聞かなかったふりをしたけど、そのあとのブボボボボボボッというマシンガンのような銃声は無視できなかった。 「ちょっと露ちゃん、人の部屋でおならしないでよ」  問題集を解く手を止めて声をかけたが、露子は雑誌から目を離しもせず「ご...

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かわりばんこ

 巷で人気の古着屋やスイーツショップが立ち並ぶ賑やかなアベニューから路地を二つ挟んだ先にひっそりと佇む純喫茶。吹き抜けの階段を上ったところにある窓際のボックス席が苺と双葉の指定席だ。SNSにアップしたくなるような流行りのカフェではないけれど、ノスタルジックで落ち着いた内装のこの店が二人は大好きで、学校帰りにお茶をするのが日課になっ...

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配信モノとかについて

 しばらく萌え語りを上げてなかったことに気づいたのでまとめて出します。二次創作についてもちょっとだけ。


 【配信モノについて】

 前々から書いてみたいと思っていた配信ものですが、チャットの表現が難しくて苦戦しました。チャット欄のみ独立したパラグラフとして書き出す...

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離れのトイレを隠し撮り 4/4

 その日はファイルが三つしかなかった。大学の講義を終えた後、一度着替えに戻ってすぐ友人と飲みに出掛けたせいだ。酔っぱらって帰って来た日の貴美佳のトイレシーンは結構すごい。 『はぁー、飲んだ飲んだ……』  日付が変わって深夜二時過ぎ、貴美佳がふらふらした足取りでトイレに入って来た。かなり酔っているようだ。  後ろ手にバタンと扉を閉めると...

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離れのトイレを隠し撮り 3/4

 午後に収められた映像を見て、司は思わず「うおっ」と声を上げた。  映っているのは黒髪の可憐な女性だった。上品な白いブラウスに、藤色のフレアスカート。女はどこか躊躇いがちに和式の便器を見下ろして小さな声で呟いた。 『わー……本当に和式だ……』  画面に映っているのは貴美佳ではない。彼女が最も親しく付き合っている友人の望だった。司も何度...

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離れのトイレを隠し撮り 2/4

 出掛ける前に小用を足し、時刻は飛んで午後八時半。友人たちと外で夕食を済ませた貴美佳がトイレに駆け込んで来た。  かなり焦っている様子だ。慌ただしく便器を跨ぐやいなや、細身のパンツを下着ごとずり下げ、大きな尻を露にする。と、同時に肛門がグワッと開き、  ブリブリブリもりもりもりもりぃっ!!!  いきなりうんこを放りこいた。 「すげえ勢い...

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離れのトイレを隠し撮り 1/4

 家族の不在を確認してから、司は廊下を渡った先にある離れへと向かった。昔祖父が暮らしていた部屋だ。今は三つ年上の親戚のお姉さんが大学進学のため下宿している。 「キミ姉は……まだ帰ってないな。よし、今の内に……」  司は離れに備え付けられたトイレに入り、洗面ボウルの裏に仕掛けたカメラからメモリーカードを取り出した。  自室に戻ってパソコ...

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【再掲】おまけテキスト

【Twitterに投稿したイラストのおまけテキストです。画像では翻訳が困難とのご指摘を受けましたので、こちらに再掲いたします。しれっと誤字も修正してます】  ダメもとで彼女にオナラをしているところを見せてほしいと頼んだところ以外にも快くオーケーしてくれた。 「人が放屁しているところを見たいのか? 妙なやつだな…」  戸惑いながらも下着を脱いで...

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【淫語+♡喘ぎ】夜のデカ盛り生配信 2/2

「あっ、きた、きた! 7000人突破したぁ♡ やったぁ、やっとうんこできるうぅ♡♡ 常連さんも、初見さんも、みんなわたしの肛門にちゅうも~く♡ あやみ、今から視聴者さんの前でうんこさせて頂きますっ♡♡ 特盛ビーフステーキ丼3キロ分のデカ盛りうんこ、いっくよぉ♡」  期待と興奮のコメントがチャット欄を目まぐるしく流れていく。  あやみは和式...

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【淫語+♡喘ぎ】夜のデカ盛り生配信 1/2

「はーい、それでは特盛ビーフステーキ丼3キロ、みごと完食ということで。それじゃまた次回の配信でお会いしましょー。バイバーイ♡」  カメラに向かってひとしきり手を振った後、配信終了のボタンをクリックし、あやみは大きく伸びをした。 「はー、食べた食べた。あ、でも配信時間二時間切ってるんだ……。思ったより早く終わっちゃったな。胃、またおっき...

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銀世界にて

 日暮れと共に降り出した雪は晩の内に街を白く染め上げた。明くる朝のいやに早い目覚めは子供らしい期待がそうさせたのだろう。少女は胸を弾ませながら、家人の誰よりも早く床を抜け出し、寝間着の上に綿入りの半纏を着込んで勝手口からそうっと外を覗いた。  庭は青白い光に満ちていた。水気を含んだ牡丹雪が、屋根に、垣根に、草木に、路地に、分厚い雪化...

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トイレ掃除の法則

 落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する────いわゆるマーフィーの法則だ。  洗車をした日は雨が降り、傘を持って家を出た日は晴れる。探し物は決して見つからないが、探していないものは必ず見つかる。  世界中の誰しもが、「これって私だけ?」と言いたくなるような、ほんの些細なアンラッキー。 ...

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二度あることは 3/3

 実家から春野菜が届いたので、大家さんにお裾分けをすることにした。キャベツに玉ねぎ、水菜にジャガイモ、近所の山で採ったであろう山菜と、ありがたいのは確かだがどれもこれも一人暮らしの私の手には余る量だ。  箱いっぱいに詰まった野菜を見て、大家さんはたいそう喜んでくれた。 「ありがとう。とても嬉しいわ。さっそく今日のお夕飯に使うわね」  ...

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二度あることは 2/3

「昨日はごめんなさい。見苦しいところを見せちゃって……」  翌朝、アパートの廊下ですれ違った彼女は私を見ると顔を赤らめてうつむきがちにそう言った。頼まれてもいないのに出歯亀をしていたのは私の方なのだから、こうして謝られてしまうとこっちが恐縮してしまう。申し訳なかったと私が言うと彼女は首を左右に振って、 「貴方は悪くないわ。お外であんな...

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