【過去作】常識改変もの(2)
7.Mannequin ※ 人生はあまりにも退屈だ、と男は思う。 『修理業者』として潜入したが、無論、男は修理業者などではない。何かと便利だから幾つかキープしている役割の内の一つに過ぎない。かといって、『修理業者』のような役割を軽んじている訳ではない。ただその役割だけを全うする、という気にならないだけだ。世の大半の人間がそうなのではないだろうか。例...
2020-02-01 15:31:37 +0000 UTC View Post
7.Mannequin ※ 人生はあまりにも退屈だ、と男は思う。 『修理業者』として潜入したが、無論、男は修理業者などではない。何かと便利だから幾つかキープしている役割の内の一つに過ぎない。かといって、『修理業者』のような役割を軽んじている訳ではない。ただその役割だけを全うする、という気にならないだけだ。世の大半の人間がそうなのではないだろうか。例...
2020-02-01 15:31:37 +0000 UTC View Post1.Prologue ♭ 人気の無い帰り道、彼は街灯の下に佇んでいた。同じ高校の制服に同じ学年の襟章だったが、俺はそいつのことを知らなかった。 「……見つけた」 そう呟くと、内心『なんだこいつ』と思っている俺に近寄ってくる。よく見ると制服は泥と血で汚れている。右腕の袖はばっさりと切り裂かれていて、鮮血が迸っていた。 「なんだよ、お前」 そう言うと、そい...
2020-02-01 15:30:01 +0000 UTC View Post〇ボディビル編(未完) 0 どうしてこうなってしまったのか、と今更ながら考える事もある。 4年前に出た筈の門をくぐり、俺は再び学び舎へと戻ってきた。何ら変わり映えのしない校舎に、春のうららかな日が差している。 変わったのは俺か。ぱつんと膨らんだ胸と、窮屈なスラックスの腿を覆うダークスウツが、否応無く俺の所属を教えてくれる。 すれ違いざまに...
2020-02-01 15:22:22 +0000 UTC View Post肉体改造からの分岐はこれで終わりです。くぅ疲。 →改造された姿を見せびらかす。 10 火照った身体に夜風が涼しい。季節は移ろい、秋口になっていた。 部活を終えた和道は柔道着のまま、裸足にクロックスを突っ掛けグラウンドに向かう。夕闇に染まった広いグラウンドは、既に誰一人残っていない。 「和ちゃん」 背後から音も無く現われた七尾に、和...
2020-02-01 11:55:00 +0000 UTC View Postあけましておめでとうございます(激遅)。 →柔道部の出稽古に行く。 10 S高の校門前にボストンバッグを担いだ偉丈夫が一人立っている。蝉時雨の中、暑い、とだけ和道は思った。首に掛けた白いスポーツタオルで額を拭う。ワイシャツが汚れるのはこれからの合宿の日々を考えるとよろしくなかった。インナーシャツに擬態したダークスウツが汗を蒸散させ、...
2020-01-27 18:17:33 +0000 UTC View Post予備素体編3の途中から分岐します。分かりづらくてごめんね。 →特別な身体改造を施し、特殊性癖を付与する。 9 意外にも、七尾の部屋はいつも片付いている。和道は小学生の頃からそのことに釈然としない思いを抱いていた。 (なぜこの適当を絵に描いたようなヤツの部屋が) パイプベッド、あまり使った様子の無い学習机、NBAのカレンダー、どれも整...
2019-12-22 18:12:34 +0000 UTC View Post→和道は柔道部員を堕とす。 10 夜の柔道場に和道は佇んでいる。数か月前にここで戦闘員になると宣言したことを思い出した。あの時は七尾に言われて従っただけだった。それなのに、今は。 風が強く、寒さは冬の気配を感じさせる。雲が晴れて月明かりが柔道場に差し込んだ。和道の逞しすぎる肉体が照らされ、胸や腕など柔道着を膨らませている事が分か...
2019-11-11 19:59:18 +0000 UTC View Post→2人で戦闘員として配属される。 10 「そうか、君達が」 敬礼する新米警官を見て、怜は顔を綻ばせた。データで見るよりも、やはり素体は実物を見るに限る。 柳瀬和道は巌のような身体を緊張させ、身じろぎもせず怜を見つめていた。真剣な表情に、硬派な顔立ちは正しく警察官に相応しい。写真では髭を生やしているが、警察官として勤務するため綺麗に剃...
2019-10-31 13:35:09 +0000 UTC View Post分岐ちょいだし 7 七尾は少し足りない頭で考えてみた。 (和ちゃんを堕とすのに一番良い方法は……?) 〇肉体改造を優先し、改造率の上昇を狙う。 〇精神支配を優先し、洗脳率の上昇を狙う。 〇仲間に手伝ってもらう。 8 「予備素体番号T1801225、人間名・柳瀬和道はこれより27回目の記録を行います」 ビデオカメラの前で和道は硬い表情を晒して...
2019-10-27 17:44:59 +0000 UTC View Post【注記】ほんのり分岐します。 4 それから七尾の二重生活が始まった。昼は普段通り学生として。バスケ部の活動が終わった後は、予備素体としての活動。カッターシャツの下に、そしてユニフォームの下に常にアンダーシャツを着込んでいるような姿となった七尾はしかし、誰からも注意を払われることが無かった。運動部であったこともあるが、ダークスウツが...
2019-10-19 15:53:39 +0000 UTC View Post1 狭い室内に巨大なベッドが置かれたその部屋は声が漏れないように気密性が高い。だから、いつまでも性と男の匂いが充満していた。 眠い。四肢に倦怠が満ちている。それでいて全身が熱い。和道は初めての経験に戸惑いと不快を覚えながら、それでもこの快楽に耽溺するという予感を抱いている。先程激しく穿たれたアナルにそっと指を這わせた。太い指が鈍...
2019-10-13 13:43:37 +0000 UTC View Post・新歓マニュアル(平成〇〇年度 部外秘/PDFファイル) 〇アメフトに興味があってもなくても大丈夫!歓迎会でタダ飲み目当ての新入生も誘っちゃおう! 〇特に積極的に狙うのは元野球部、柔道部、ラグビー部。それ以外の運動部ももちろん歓迎!! 〇身体がひょろいヤツも『メソッド』でそれなりに肉体改造できる。「アメフトはどんな人でも輝けるポジションがある...
2019-06-18 16:50:10 +0000 UTC View Postアメフト部の厳つい男子に乱交してもらいたいという気持ちとかで出来てるもの。その一部。気が向いたら更新。 〇 本資料は非公開です。関係者以外の複製、抜粋、引用及び目的外の使用を禁じます。 ・アメフトについて(インタビュー記事・音声媒体あり) スポーツというものは人間を成長させるのにうってつけのものだと思います。特に、団体競技であれば人間...
2019-06-14 18:33:48 +0000 UTC View Post昔、ゲームブックを作って即堕ちものをやりたかったのだが、1部屋目で頑張り過ぎて全然作れなかったのだ、というネタをゴミ箱から拾い出してせめて1部屋目だけでも頑張って完成させるか……と思って作ったもの。なかなか続かない。 1.最初の部屋 起きた。 真っ白な部屋の真ん中に、でんと大きなベッドが置いてある。俺はその上でむくりと起き上った。毛布の下...
2019-03-25 18:17:19 +0000 UTC View Postカテゴリ:全体公開 完成度:40%くらい((鷹助終わりまで):制作120分くらい)) 難産になってきた。 鷹助がからくり城を望む頃には、その国の違和ははっきりと誰にも感じられるようになっていた。見たことのない木々、蠢く虫の塊、濁み淀んだ河など、目に見える異常が魔境を演出する。日が照っていてもどこか薄暗く、そのくせ蒸し暑い。辟易して道端...
2019-02-11 16:22:16 +0000 UTC View Postカテゴリ:全体公開 完成度:未完(30%(鷹助の半分くらい):制作120分くらい) 備考:鷹助書くって言ったのに伊蔵であれやりたかったこれやりたかったと思って色々書いて力尽きた。久しぶりだから詰め込みたくなっちゃうんだね、わかるよ(自分にしかわからない)。三人称視点の練習という裏テーマがあるので、一応習作。 〇鷹助 淫忍の壱が誕生してから数日後。 東の...
2019-01-20 16:06:04 +0000 UTC View Post前書き カテゴリ:全体公開 完成度:完成(20%(伊蔵のみ):制作120分くらい) 備考:習作として。ホントはポンポン便利エッチネタを次々忍者に仕掛けてエッチにしていく話だったんだけど前フリっているよねーって思いながら書いてたら力尽きた。次書くなら伊蔵の後輩である鷹助が出てくるよ。淫紋とタイトル被っちゃったてへぺろ。 〇伊蔵 その国は××地方の山深...
2019-01-16 17:53:07 +0000 UTC View Post前書き カテゴリ:全体公開 完成度:完成(100%:制作75分くらい) 備考:習作として。淫紋と獣化どっちもかきたかったんだけどどっちつかずになってしまったので、供養。 ○ 夜勤明けだった。身体が重い。昔は非番でも寝ないででそのまま遊びに行くくらいには体力があり余っていたが、最近はそうでもなかった。加齢には勝てないということなのかもしれない。熱...
2018-07-28 17:45:57 +0000 UTC View Post前書き カテゴリ:全体公開 完成度:未完(合わせて30%くらい) 備考:習作として。前回と合わせて読まれたい。 Scene3 「俺も頼む」 次に手を挙げたのは長身のスキンヘッドだった。ずり下ろしたスパッツからぼろりと無造作に彼自身がこぼれ落ちる。この中では比較的細身な彼とは対照的に、鶏卵が詰まっているかのような、ぱんぱんに膨らんだ陰嚢と、特注の真っ黒な...
2018-05-17 11:44:08 +0000 UTC View Post前書き カテゴリ:全体公開。 完成度:未完(20%くらい) ジャンル:常識改変後の一場面 目的:せっかく支援してくれる人がいるのでそのお礼とおすそ分け Scene1 RECの赤色ランプが点灯する。モニターに某体育大学ラグビー部部室の映像が映し出される。4台のカメラが、そう広くもなく、綺麗でもない部室を余すことなく映し出している。ばんっ、と乱暴にドアが開けられ、ガ...
2018-05-14 15:47:52 +0000 UTC View Post※本稿の内容は全て私見です。 この文章の要約:えっちなお話をさくさく書きたいのである。 ☆本文に関係の無い前文 ○本稿の主旨について(前文に代わる言い訳) 文章を書くということについてあれこれ言うのは恥ずかしいので、いつも黙っているのだが、しばしば尋ねられることもある。ただ、一般公開するのも自意識過剰で恥ずかしい(こう思ってるところも...
2018-05-01 14:40:04 +0000 UTC View Post○ご挨拶 この度はご支援ありがとうございます。これからも細々と頑張っていきたいと思います。 ○スタンス 要約:完成品は通常公開(pixiv)となり、中途報告や挫折したものは『ランチタイム』公開コーナーに投げ入れます。 ・『ランチタイム』は完全に遊び心で設置されたコースです。相互の負担にならないことを平にお願い申し上げます。あっ、あいつ抜けたぞ...
2018-05-01 11:47:16 +0000 UTC View Post