レンジャー・リナの堕落・その後
エクラト王国北西部に位置する『黒樹の森』は、あらゆる動植物が魔物化している危険地帯である。しかし、魔物化した樹木である黒樹は、魔法触媒としての利用価値が高く、伐採のために多くの人々が危険を冒して森に入る。
そんな黒樹の森を一人の青年が駆けている。青年の後ろには、怒り狂った魔猪の群れが迫っていた。
「はあっ...
2024-09-27 15:56:43 +0000 UTC View Post
エクラト王国北西部に位置する『黒樹の森』は、あらゆる動植物が魔物化している危険地帯である。しかし、魔物化した樹木である黒樹は、魔法触媒としての利用価値が高く、伐採のために多くの人々が危険を冒して森に入る。
そんな黒樹の森を一人の青年が駆けている。青年の後ろには、怒り狂った魔猪の群れが迫っていた。
「はあっ...
2024-09-27 15:56:43 +0000 UTC View Post
『黒樹の森』。そう呼ばれるエクラト王国北西部に位置する一帯の森は、土壌に含まれた濃い魔力の影響で、あらゆる動植物が魔物化している。魔物化し、葉や幹までも漆黒に染まった黒樹は、良質な魔法触媒となり、魔法の杖や魔道具の素材として需要が高い。この黒樹の伐採のため、多数の死者・行方不明者を出しながらも、多くの人々が黒樹の森に日夜出入り...
2024-09-25 11:31:41 +0000 UTC View Post
ギルドの扉を開けると、いつもと同じ喧騒が私を迎えた。
仲間を集うもの、クエストボードの前で依頼を吟味するもの。
併設された食堂で、冒険前の英気を養うもの。
ギルドのロビーは、今日も賑やかだ。
「ここがギルドですか。初めて来ましたが、活気に溢れてますね」
私の隣でメリアス様が感心したように呟いた。
メ...
2024-08-20 12:30:46 +0000 UTC View Post
「炎よ、礫となり……」
杖の先で火球が生成され、暗い洞窟が一気に明るくなる。
迫りくるゴブリンたちの顔がはっきりと見えた。
「ギャッ! ギャッ!」
「グギャ! グギャ!」
ゴブリンたちは嗜虐的に顔を歪ませながら、武器を振り上げて襲いかかってくる。
緊張に汗が流れ、胸の音がバクバクとうるさ...
2024-08-15 12:55:20 +0000 UTC View Post
「あ……ああっ♡♡♡」
鏡の中のラフィは理性を感じさせない蕩け顔でラフィを見つめ返している。
乳房は頭の大きさとほぼ同じくらいまで肥大化し、まるで巨大な水風船のよう。
確実に三桁はありそうな重量感のある乳肉が、驚異的な張りと瑞々しさで、重力に逆らうように聳え立っている。
大きな肉毬の頂点には、ぷっくりと曲線を描...
2024-07-23 11:31:39 +0000 UTC View Post
文明が星を覆い、人工の光が夜を真昼のように照らしても、闇に潜む魑魅魍魎たちはいまだ存在する、そんな世界……。
人魔入り混じる魔都・蝀京。
煌びやかで猥雑な都市の裏側には、深い闇が息づいていた。
人ならざる者どもが、跳梁跋扈する闇の領域。
一度、ただの人間が立ち入れば最後、二度と日の目を見ることのない常闇がある。
そん...
2024-07-20 08:33:54 +0000 UTC View Post
このランダ王国が淫魔帝国に吸収されてからというもの、私たちニヴェス修道院の暮らしも様変わりしました。
静謐だった礼拝堂では、いつも誰かが交わっていて、淫らな嬌声が響いています。
聖堂だけではありません。
宿舎でも、食堂でも、中庭でも、廊下ですら、昼夜を問わず、誰かが交わっています。
姦淫を禁ずる掟はどこへやら。
修道...
2024-06-26 09:09:33 +0000 UTC View Post
「はぁ……っ♡イイッ♡♡♡気持ちいい♡もっと♡もっと突いてぇっ♡」
「あひいっ♡すごいっ♡こんなっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡おぐっ♡奥まできでりゅう♡」
「うぁっ♡だ、だめっ♡腰がっ♡止まらないのぉっ♡あ゛っ♡あ゛~~~っ♡♡♡」
ヴォーヌ王国の森深く、かつて王族の別荘として使われた館に、あられもない嬌声が...
2024-06-13 04:05:22 +0000 UTC View Post
「んオ゛ッ♡おっほぉお゛ぉぉおお♡チンポッ♡チンポぉ~~~ッ♡♡♡お゛ッ♡お゛んっ♡しゅごっ♡しゅごぉぉおおおぉっ♡♡おホぉおっ♡おほぉぉ~~~っ!♡♡♡」
長い亜麻色の髪を振り乱し、獣じみた嬌声を響かせながら、シスター・アンは腰を振っていた。
股を開いて腰を落とし、身体の後ろに手を突いて、ベッドの弾みを利用して激し...
2024-05-28 08:07:27 +0000 UTC View Post
生ぬるい風が吹く夏の夜。満ちた月が、草木を青白く照らしている。
鬱蒼とした林の中には、すこし開けたところがあり、朽ちた廃寺がぽつんと取り残されている。
その境内に、ひとりの女が立っていた。
凛とした佇まいの女だった。
ぬばたまの黒髪を頭のひとつに結い上げ、白い小袖と緋袴に身を包んでいる。
腰には刀を差していた...
2024-05-25 00:21:53 +0000 UTC View Post
少女の蕩けた顔に、淫魔は唇を舐めた。腰を引いて肉棒を少女の秘所から引き抜く。ぶるん、と硬さを保ち反り返ったままの肉棒がまろび出る。白濁と愛液が混ざりあった淫猥な液体が屹立した棒に纏わりつき、ぬらぬらと怪しく輝いていた。少女は名残惜しそうな視線を淫棒に向ける。
「そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出しなさい♡」
<... 2024-04-30 05:55:31 +0000 UTC View Post
「……んぁっ♡……ぁ♡」
人通りのない路地裏に、くぐもった甘い吐息が響く。建物と建物の狭間に二つの影が重なり合っている。
「ずじゅるっ♡れるっ♡じゅずずっ♡れろぉ……♡」
壁を背にする少女の前に、背の高い美女が立っている。美女は少女の頭を両手で掴み、上から覆い被さるようにして唇を貪る。少女は驚き...
2024-04-29 17:46:16 +0000 UTC View Post
ひとりの若い剣士が、宿屋兼酒場の『黒馬亭』へ入って来る。彼の名はトム。冒険者として活動し始めた新参者だ。栗色の髪に、緑がかった碧眼、童顔で小柄な体格、前衛を張るにはやや頼りない外見をしている。トムは冒険の仲間を探しに、この黒馬亭にやって来たのだった。緊張した面持ちで、辺りを見回す。
店内には、屈強な戦士たちや熟練の...
2024-03-31 12:21:36 +0000 UTC View Post
「ほオ゛ッ♡おオオッ♡♡♡」
濁った嬌声と肉を打つ音が、洞窟で反響している。地面に落ちたたいまつが、ぼんやりと二つの影を岩壁に映し出す。
「んオッ♡♡ホォッ♡お゛オッ♡♡イ゛ッ♡♡ンンッ♡♡」
両手首を掴まれ、上体を後ろに反らした体勢で、ひとりの女性が犯されている。背後から激しく突かれるたびに、...
2024-03-30 14:17:50 +0000 UTC View Post
森深く、打ち捨てられたはずの廃城に喘ぎ声と水音が響き渡っている。かつて城の大広間だったと思しき場所には、禍々しい肉蔦が床や壁、天井に至るまでびっちりと張り巡らされていた。むせ返るほどの淫臭が漂う肉部屋の中心には、肉蔦に四肢を絡めとられ、磔にされた一人の魔女の姿があった。彼女の名はメイベル・ブルームフィールド。珍しいダークエルフ...
2024-02-29 01:30:18 +0000 UTC View Post
「くぶ……♡れるっ♡れろぉ……美味しいぃ♡エミリのチンポ、美味すぎるぅ……!じゅる♡じゅるるるっ♡♡♡」
アンナは蕩けきった表情で、エミリの極太ペニスをしゃぶっていた。異様に長く伸びた青い舌で、先走り汁と精液に塗れたエミリの肉棒を、丹念に舐め上げていく。まるでカサのようにエラの張った亀頭の段差や、先走りの雫を湛えた鈴...
2024-02-28 07:17:19 +0000 UTC View Post
「もしも~し、大丈夫?」
アンナはナナリアの声に目を覚ました。辺りを見回すと、肉格子の向こうにナナリアが立っている。舌オナニーの快感のあまり、しばらく気を失っていたらしいと気づき、アンナは赤面した。
「ずいぶん楽しんだみたいね♡♡♡淫魔のカラダも悪くないでしょう?」
「ば、バカなことを♡♡そんなこ...
2024-01-31 11:24:49 +0000 UTC View Post
「くっ……ここは……?」
聖騎士アンナが目を覚ました。額に垂れた金髪を手でかきあげ、辺りを見回す。そこは三方を肉壁に囲まれた牢獄だった。残りの一方は、肉々しい格子で塞がれている。どうやら、独房のようだった。アンナが身に着けていたはずの鎧はなく、一糸まとわぬ状態だ。アンナの白い肌と、引き締まった腹筋、そして双丘の谷間が...
2024-01-30 15:34:39 +0000 UTC View Post
身体が軽い。力が漲る。日中、私は割り当てられた仕事をかつてないほどの素早さで片付けた。頭も冴え渡っているし、前よりも正確に仕事がこなせている気がする。私の身体変化は、見た目だけにとどまらないようだ。私のカラダは人間の肉体の限界をあらゆる面で超えるものになりつつある。私は夜のことを思って胸を高鳴らせながら、いつも通りの日常を送っ...
2023-12-20 09:29:15 +0000 UTC View Post
「あんっ……♡あっ♡あっ♡はぁ……♡んんっ♡♡♡」
暗闇の中で、たん、たん、たん、と一定のテンポで打擲音が響く。熱のこもった吐息と甘く濡れた嬌声が、断続的に吐き出されるのが聞こえる。
「ん……っ♡はぁ……♡ぁあっ♡♡あ、ぁあんっ♡♡♡」
快楽を堪能する淫らな声は、聞いているだけで発情してしまいそ...
2023-12-16 10:57:09 +0000 UTC View Post
「ふォ゛~~~ッ♡♡♡お゛ォ~~~ッ♡♡♡お゛ッ♡んお゛ォ~~~~ッ!!!♡♡♡」
玉座の間に、異様な声が響いている。理性などひとかけらも感じられないその声の主は、ほかならぬ女王ジョエル・ドラヌ本人であった。ジョエルは一糸まとわぬ姿で玉座に座っている。いや、玉座に捕らえられているといった方が正しい。ドラゴンの牙をくり...
2023-11-25 04:21:47 +0000 UTC View Post
石造りの回廊には、ぽつぽつと魔石灯が設置されてはいるものの、薄暗い。私は"灯火"の魔法を使って視界を確保し、警戒しながら先へ進んだ。
ここは20年前に発見されたダンジョンで、「石の街」という通称がついている。その由来は、ダンジョン全体が石でできていて、各所に小部屋のような空間があるからだそうだ。階層は三層で、トラップはほ...
2023-11-14 08:19:56 +0000 UTC View Post
「んじゅっ♡じゅるるっ♡じゅぞぞっ♡」
教会の人々が寝静まった深夜、礼拝堂に水を啜るような音が響く。女神の降臨を描いたステンドグラスを通って、色とりどりに彩られた月の光が、礼拝堂をぼんやりと照らしている。女神像が安置されている祭壇の前には二つの影がある。
一つは、黒い修道服に身を包んだシスターだ。彼女はシ...
2023-10-28 14:39:03 +0000 UTC View Post
ララウはゆっくりと腰を突き出し、肉棒をミアのアナルへと埋没させた。極太のふたなりペニスが肛門括約筋を押し広げ、腸内へと侵入する。
「お゛っ……あ゛ッ……んぐぅぅう!!!」
大質量の肉塊が直腸を拡張しながら押し入ってくる感覚に、ミアは低い声で叫んだ。目を見開き、食いしばった歯の間から喘ぎ声を漏らす。ミアの眉...
2023-10-12 08:56:18 +0000 UTC View Post
「ん……ここは……?」
女騎士エレナは目を覚ますと、辺りを見回した。寝起きのぼんやりした思考で状況を把握しようとする。石造りの壁に、鉄格子。エレナは自分が簡素なベッドに寝かされていることに気付く。どうやら牢屋に入れられているようだ。手足もベッドに繋がれた枷で拘束されていて、満足に身動きが取れない状態だった。着ていたは...
2023-09-30 08:17:29 +0000 UTC View Post
満月の夜、湖の静かな水面を月光が照らしている。湖畔に沿って弧を描くようにして広がる美しい街並みも、夜の闇に沈み、静かに眠りについている。
湖畔に並び建つ屋敷のひとつに、ある貴族が避暑の別荘として使っている館がある。締め忘れたのであろうか、その二階の窓のひとつが開け放たれていた。レースのカーテンが夜風になびいて、月光...
2023-09-27 09:30:00 +0000 UTC View Post
「くふぅうう♡♡♡おん゛ッ♡♡♡あ゛あっ♡♡♡んお゛ぉおおおっ♡♡♡」
システィア王国の辺境、ララクタ村。その村はずれにある小さな家の中で、一人の女性が獣のような声を上げていた。彼女は三十半ばほどの年齢で、三つ編みにした長い黒髪とやや垂れ気味の目元と厚い唇が印象的だ。
ベッドの上で、熟れた肢体を汗と愛液ま...
2023-08-30 04:53:02 +0000 UTC View Post
西暦2154年。テラフォーミングされた火星は、いまや人類にとって第二の故郷と化していた。テラフォーミング前では難しかった地点での探査も進められていく中で、人類は古代文明の遺跡を発見した。そして、その遺跡を調査しているうちに、異世界へとつながる門を起動してしまう。地球とはまったく違う、独自の生態系と文化を持つ世界で、人類は自らを『淫魔...
2023-08-30 01:33:48 +0000 UTC View Postまた更新がギリギリになってしまいそうなので、とりあえず読めるものを置いておきます。pixivで連載中の『淫魔たちの愛』シリーズの新作の書けた部分です。直接的には、『淫魔と女教師』の続編、『淫魔と学院長』で登場した王都魔女学院でのお話となります。